reimyさんのクチコミ(55ページ)全1,193件

常に混んでいる道の駅でしたが、
富士山世界文化遺産登録後はさらに混み合ってきました。

人気の秘密は
１・富士の伏流水がタダで汲める。
２・安くて新鮮な地元の農産物を購入できる。
３・富士山関連商品など土産物も充実している
４・手作り弁当・惣菜・お菓子が安くて美味しい。
５・意外に知られていないけど、食堂のレベルが高い。

もちろん天気が良ければ富士山が見えます。

ビエンチャン中心部付近は
メコン川沿いに遊歩道が整備されていて、
週末には散歩やジョギングをされている市民を
数多く見かけました。

アヌーヴォン王像がある付近も整備された公園になっていて
散歩をしていて心が安らぎました。

各国からのＯＤＡで整いつつある社会資本を
このまま綺麗な状態で維持してほしいと願っております。

中心部から気軽に歩いて行ける距離では無いため、
結局後回しになってしまい
帰国前日にやっと見学して来ました。

手前の駐車場は左折禁止区域のようで警官が取り締まっていました。
その先の駐車場は左折ＯＫだそうで、
外国人には理解不能です。
レンタバイクの方はお気を付けください。

入口手前の広場には
軽食や土産物などの露店も何件か軒を連ねていました。
タンブン用の小鳥も見ました。

肝心の黄金の塔ですが
禿げっちょろけていて残念な姿でした。

手入れさえキチンとされていれば
なかなか見応えのある観光ポイントなのに勿体無いです。

中心部の移動に何度も使いました。

中心部は約２?。
料金の目安は２?で＠１万キープ、
１?で＠５千キープでした。

これは１人分です。
４人だったら×４になります。
ここがタクシーとは基本的に違います。

写真を撮ってもいいですか？
と聞くと、気持ち良く応じてくださいました。

地方から朝、直行バスで成田空港に行くことが多いです。
正午前後のフライトが多いので、
いつも３時間ほど成田で時間をつぶしています。

他のアジアの空港のように、
空港内で楽しめるスポットがもっとあれば良いのになぁ。

でも成田空港は隅から隅まで清潔でホッとします。

2013年4/19
お花見で有名なシェラトンウォーカーヒルホテルに　
夜桜を見に行って来ました。

こちらのホテルは小高い丘(山？)に位置しており、
この周辺には桜の木が相当数あります。
お花見用に歩いて散策できるようにもなっています。
昔からお花見の名所として有名な場所です。

平日夜９時過ぎでしたが、車が次から次へやって来てとてもにぎやかでした。
無料駐車場は満車、有料駐車場は少し空きがありました。

ホテル正面玄関・隣接するカジノ付近一帯は
人や高級車であふれていました。
とてもきらびやかで、ラスベガスを彷彿させるようでした。
（ラスベガス…テレビでしか見たこと無いけど。）

今回やっとシェラトンウォーカーヒルの桜を拝むことができて
ラッキーでした。

残念ながら、写真は全滅でした。

美味しいピザと、素晴らしい眺望で有名なレストランです。
桜の名所シェラトンウォーカーヒルホテルの敷地内に有ります。

こちらの夜桜を見に来たついでにピザを食べたかったけど、
予想通りウェイティング。
夜の９時過ぎでも数組が待っていました。
残念ながらそれだけの体力が残っておらず、ギブアップ。

以前の話ですが
桜が満開時の週末に、４時間待ってもダメだったという人もいました。

知人の車でSSG フードマーケット清潭店 に連れて来てもらいました。
ナビは例の如く「目的地付近に到着しました。案内を終了します。」と…

運転手の知人は「ハッ！？どこどこ？どこにあるの？」と、プチ パニック。
ピエンポルス(ビルの名前)の文字を目ざとく見つけた私は「ここ、ココ！」

でもスーパーらしきものは全く視界にありません。
とっさに「地下、地下！」と私が視差しました。
知人は「アイゴー、どっちがソウル市民か分からない」と。

地下駐車場に行くと、お店への入り口付近に複数の男性が待機していました。
入口まで車で行けば、後は男性スタッフが車を移動してくれます。
帰りも同じ。車のナンバーを言って、地下の店舗入口で待っているだけです。
セレブです！！

とにかく時間が無かったので
購入予定の【蜂蜜薬菓】を３袋、即 確保。
店員さんが「ご存知でしたか？これを買いに来てくださったのですか？」と。
「はい、これを買いにわざわざ日本から来ました。」と私。

すると店員さんの目が潤んできて…ちょっとやり過ぎました

とその時、知人が「これが美味しい」と手にしたものは、
チャプサルカジュル？…耳を落とした４枚切り食パンのような形状。
しかも１２,０００Wとなかなかいい値段です。

カジュルは辞書には
小麦粉にはちみつを入れてこね、型で打ち抜き油で揚げたお菓子、とあります。
チャプサル(もち米)は、まぶしてあるのがもち米なのか、
小麦粉では無く上新粉なのか、どれを意味するのか分かりません。

お味は…
かつてこんなに美味しい韓菓を口にしたことはありません
形状とのギャップが良い意味で大き過ぎます。

「チャプサル・カジュル」
衝撃的な出会いでした。

地下鉄２号線教大駅出口で友だちを待っていた時のこと。
あれ？こんなところにもピジュンがあったんだ、と
通りすがりに寄りました。

さすがにお腹一杯でお餅は無理だったので、
一度味見してみたかった柿のスムージーを１つ注文しました。

日本には無いテイストのスムージー。
それでいながらとても親しみのある味で、うれしくなりました。

中心部から歩いて行きました。
迎賓館の先にありますが、
入口が小さくて気付かずに通り過ぎてしまいました。

こちらは寺院といってもお坊さんはいらっしゃらない様子。
本堂の中は展示館となっていました。
入場料 5,000キープ（約65円）でした。

本堂の周囲には多くの仏様が鎮座していらっしゃいました。
お庭も綺麗に整備されていました。

ビエンチャンで初めて豪華ツアーバスを見ました。

地元の情報誌「ゴーラオス」には
ラオスの歴史や遺跡資料などがぎっしり詰まった
ラオスをしるには必ず行っておきたい博物館。
と紹介されています。

どこに国に行っても
その国の国立博物館を見学することがその国に対する礼儀だと、
根拠の無いポリシーを持っています。

でも正直「国立博物館」という言葉からは
ギャップが大きすぎる内容でした。

地下鉄２号線・三成駅より、COEXモール内の奥の方にある
韓国化粧品ミーシャの路面店です。

「CC・BBクリーム３０％OFF」の
キャッチコピーにつられて入ってしまいました。
聞けば、外国人であろうと誰であろうと３０％OFFになる、とのこと。

年齢的にも特にMISSHA化粧品が欲しいわけでは無かったけれど、
とても感じが良かったお姉さんの接客がうれしくて、１つだけ買いました。

３万ウォン弱の商品が３０％OFFで約２万ウォンになり、
これほどのおまけ！？
しかも、お友達も使ってみてね、
と同行者にもサンプルを気前よくくださいました。

感動モノでした♪

ぺたんこ餃子で有名な粉食店です。
粉食とは、トッポッキやおでんのようにおやつ感覚でいただく食べ物のお店です。
軽食に近い意味だと思います。

弘大エリアを徘徊中に見つけました。
このお店に関する予備知識はありましたが、
時間とお腹のキャパシティに余裕がなく
お邪魔するのは断念しました。

地元の学生さんたちにも人気のお店です。
次回は是非寄ってみたいです。

元旦に福袋でも買おうかとソラマチにやって来ました。

ふとスカイツリー方向に目をやれば、
当日券購入まで４０分待ちの表示が。

４０分？ＴＤＲのことを思えば楽勝じゃん！
と並んでしまったが最後、１番上まで登ってしまいました。

元旦の東京は見事なまでの快晴でした。
富士山までくっきり！

自分だけがこんな感動を頂いていいのだろうかと、
なんとなく家族に申し訳なく思いました。

江北の観光中心部を夜ウロウロすることは無かったので、
昼間の興仁之門 (フンインジムン）しか見たことがありませんでした。

この時はたまたま韓国人の知人と一緒に
夜の東大門エリアを楽しんでいて、
通りすがりにライトアップされた姿を堪能しました。
国宝第１号の興仁之門は凛とした美しさでした。

首都ビエンチャンより空路でルアンパバーンに行きました。
国内線ターミナルというよりは
田舎のバスターミナル？？

一般待合室には売店や食堂らしきものが有りましたが、
食欲は全くそそられませんでした。

搭乗時間の直前にやっと搭乗待合室に入れます。
国内線でも私たち外国人旅行者はパスポートを提示、
荷物検査等あります。

搭乗待合室にも売店兼食堂らしきものが有りました。
土産物屋も有りました。

搭乗の優先順位はお坊さんからでした。

除夜の鐘で有名な普信閣の鐘を突いてみませんか？

火曜日は外国人が正午の鐘を突けるとのことで、
１１時半の受付けに間に合うように出掛けました。

普信閣に到着したのが１１：１５分頃。
あら？誰も居ない…なんか閑散としているし…
中で受付けているのかな？

と建物内に入ろうとしたら
どこからかお兄さんがすっ飛んで来て、
まだ中には入れない、受付けは１１：４０～、との事でした。

１１：４０に再度伺っても私たち２人だけ…？

今からは守門将の方々と写真撮影をして良いとのことで、
とりあえず１枚撮っていただきました。

１１：５０～普信閣の２階（鐘がある場所）へ上がって
説明を受けました。
韓国語と日本語で、１センテンスづつ交互に。

いよいよメインイベントの鐘突きです。
鐘を突く時に願い事をすると、その願いはかなう そうです。
贅沢にも２人で１２回突かせていただきました。

初めの３,４回までは荘厳な鐘の音に圧倒されて放心状態でした。
それから、そうだ、お願いしなくっちゃ！と家族一人一人の健康を願い、
そして韓国と日本の平和と友好を願いました。

鐘を突いているうちに
苦しかったいろいろなことが脳裏に甦ってきて、
そんなこんなを思い出し 不覚にも感極まってしまいました。
この鐘の音が煩悩を浄化してくれたようでした。

スタッフの皆様に頭を下げお礼を言って普信閣を後にしました。
心に深く刻まれた思い出を、ありがとうございました。

ミス・リー、あなたに会いたくて大学路までやって来ました。
地下鉄４号線｢恵化駅」２番出口より、マップですぐに分かりました。

窓側席はテラス席感覚で、
そこに座り二人で鍋ピンス１つ、思い出のお弁当１つを注文。
そして、某クーポンで韓菓・薬菓セットをサービスで頂きました

待つこと１０分ほど。。おぉー！夢にまで見た鍋ピンスが！
思い出のお弁当は昔ナミソムで食べたことがあり要領を得ていたので、
すかさず蓋をして上下をギュッと押さえて豪快にシェイク～♪

同行者は唖然…な、何をしているの！？
シェイクして ビビンバ風にして食べるんです。

この鍋ピンスはかき氷というよりはパフェに近いと思いました。
とにかくいろいろな物がぎっしり入っていました。
かき氷部分は少量でした。

１つづつを半分づつで、お腹がいっぱいになりました。
お弁当はおかわりOKでしたが、ギブアップ。
韓菓・薬菓セットまで手が出ず、こちらはお持ち帰りしました。

・ お鍋のかき氷 15,000ウォン
・ 思い出のお弁当 6,000ウォン
・ 韓菓と薬菓 4,000ウォン（クーポンで無料）

皆さんと同じく、御多分に洩れずメッセージを書き残し、
窓側に残してきました。

御馳走様でした！

知人に「農協ハナロクラブに行きたい」
と言ったら良才（ヤンジェ）店に連れて来られました。
知人が言うには、良才店がハナロクラブの旗艦店舗だそうです。
ここが一番品揃えが良いそうです。

２０１２年秋夕直前。駐車場も店内も激混み！
店内 メッチャ広い！ ！皆さん 買い物の量がハンパ無い！！！

以下は購入品です。

１．即席韓国海苔(１０枚) ×２

２．もちもちバブルパン ×３ オリオンの新製品のお菓子

３．紅参茶 ×３

４．五味子茶

５．オー!カムジャ大袋 ディップ ・チリソース

６．オー!カムジャ大袋 ディップ・バーベキューソース

７．マットンサン　ピーナッツまぶしのかりんとう 子供にも良いらしい


韓国海苔はその場でごま油を塗って焼いたものを購入しました。
これが即席海苔です。韓国海苔の高級バージョンです。
有名デパートにもあるけれど、ここのは品質も良くて安いです。

そしてオリオン製菓の新製品・もちもちバブルパン(お菓子）、
これも安い！

あの広い店内からこれらを探し出すだけでも大変な労力でした。

何となく高級というイメージがある江南地区で、
こんなに安くて品質の良いスーパーがあったなんて…

高級スーパーも良いけれど、
品質はお墨付きで その上お安いスーパーは最高ですね。

中心部の宿泊先から歩いて行きました。
入場料は5,000キープです。

アヌヴォン王時代の１８１８年に建立された寺院で
総勢１万体以上の仏像が安置されているそうです。

西洋人の観光客が目立ちました。

本堂には靴を脱いで入ります。
本堂を囲む回廊に多くの仏像が安置されています。