reimyさんのクチコミ(58ページ)全1,193件

ソウル大学校敷地内にある最も新しく最も豪華なレストランでした。
（２０１３年４月時点）

一般の人も食事ができます。
学食のイメージとはかけ離れています。
事実、学生の姿は見かけませんでした。
でもリーズナブルでした。

２０１３年４月１８日
「お釈迦様の誕生日前だから、ライトアップが綺麗。絶対に夜も見てね！」
と知人に勧められて、夜も出掛けて行きました。

実はこの日の昼間も、
【奏恩寺テンプルライフ】なるイベントに参加していました。

江北のお寺と違い、夜は怖いほど人がいませんでした。
のんびりゆっくりライトアップを見学できて良かったです。

宿泊先のホテルの目の前だからこそ、でした。

グッドモーニングシティの１F、入口を入って左側に有りました。

B３のスパ・レックス（チムジルバン）に行く前に両替してみました。

２０１２年９月２５日のレートが
１万円＝１４２,０００ウォンでした。

なかなか良いレートだったと記憶しています。

名刺は中国語でした。
東大門で働いている中国人の人たちも両替に来ると聞きました。

孔徳駅 ７番出口 を上がってそのまま直進すると、
右側に見えてくる黒いビルの中に有ります。

こちらのＥマートは入り口がスマート過ぎて、
きちんと場所を把握してから行かないと
初めての人はスルーしてしまうかもしれません。

店内で 何気にシャンプーを見ていたら、店員さんがやって来て
「お探し物ありますか？ どうぞゆっくりご覧ください。」
と一流デパート並みの応待で ビックリしました。

「呂 シャンプー 黒 ジンセンボ １,２００ml 謝恩セット」
３６,０００ウォン （当時のレートで約２,５００円）

シャンプー 400ml ×２
シャンプー 100ml ×２
ヘアパック 200ml ×１←400mlシャンプーと同価格

このギフトボックスが気になって、気になって…。
そこに店員さんが さらに200mlシャンプーをおまけに付けてくれるとのこと。

呂シャンプーは色により値段が違います。
この黒い呂は市販品では１番高い品です。

２本分の値段で実質４本分、つまり半額！
これはもう買うしかないでしょう！！

今でこそ 田舎のドラッグストアでも黒は@\1,890で売ってますけど、
購入当時は話題の品でした。

２０１２年９月の訪韓で、
どこのレストランが一番良かったか？と聞かれたら
間違いなくここ、POOM SEOUL と答えます。

イテウォン付近から南山を上って突きあたりを
左手に曲がればまもなく左側にお店の案内が見えます。
反対に右手に曲がればグランドハイアット ホテルにたどり着きます。

格調高い雰囲気のレストランでした。
要予約です。

個室ではビジネスマンの方々が会食をされていたようで、
食事が終わって十人ほどの男性が出て来ました。

接待されていたとおぼしき日本人紳士が
｢すばらしいレストランですね！こういう所には日本人は来れないでしょうね。｣と…

（あーら、ごめんなさいね。しっかりここに日本人いますけど？）

居心地が良すぎて２時間以上もまったりしてしまいました。
極上のランチをありがとうございました。

ユニークなネーミングが評判の餅ケーキのお店です。

地下鉄２号線三成駅から１キロほど歩き、
わざわざ行くといった場所でした。

二人で、アイス コグマ（さつま芋）ラテ１つと
キバブルースなる餅ケーキを１つ注文しました。
餅ケーキが出来るまで少し時間が掛かりました。
（その間　写真を撮っていたので何でも無かったのですが…）

やっと出来上がったキバブルース
この餅ケーキだけでも感動ものなのに、
飲み物１つしか頼んでいないのに、ドリンクに付くお餅も２倍付けて頂いていました。

アイス コグマラテ、ほのかな甘みがあって意外にさっぱり感。
日本には無いテイスト。美味しいー！
サンドイッチみたいなキバブルースはボリュームたっぷり。
ハムの塩気が意外にも絶妙にマッチ！

めちゃくちゃ愛想の良いお姉さんが、
いっぱい写真撮って、ゆ～っくり食べて、た～くさん遊んでいってね！
と満面の笑みでもてなしてくださいました。

お姉さんとお話したり写真を撮ったりして、ついつい長居をしてしまいました。

同行者が、申し訳無いからと、アイスコーヒーを追加しました。
これがまたエーッ！？という代物でして、
氷水のグラスとエスプレッソ・コーヒー入り試験管が２本 ？？
自分で好みの濃さに調節する仕組みです。

ソウルに着いて最初に行ったお店がここで、とてもラッキーでした。

当時も御多分に洩れず 国同士が喧々諤々としていましたが、
一体 国と国との このいざこざは何だったの！？と思うくらい、
和気あいあいと心から楽しんだひとときでした。

鐘閣駅周辺に行ったついでに、通りすがりに寄ってみました。

なんとベンチが有り、
お客さんたちはドリンク片手に立ち読みならぬ座り読み…
さすがに写真は撮れませんでした。

次回 私も座り読みにトライしてみようかしら？
ベンチ空いているかな？

良い意味でのカルチャーショックでした。
韓国の本屋さんは寛容です！

仁川空港にて出国手続きを終えて、
無料文化体験センターへまっしぐら！

同じ空港内の韓国伝統文化体験館とは場所が違います。
クチコミを拝見するとゴチャゴチャになっているような気が…(汗)

２０１２年５月の体験物は「伝統家具 サバンタッチャ」でした。
ミニュチュアの３段の飾り棚です。

私も作りたい、とスタッフの女性に声を掛けたら
「外国人だけです！」ときっぱり言われました。

正真正銘の日本人ですけど、私。

韓国語学習用に高性能の電子辞書が欲しいと思っていました。
たまたま４Fで最初に聞いたこちらのお店で
結局買うことになりました。

ヌリアン以外に、アイリバーやカシオ韓国の電子辞書も念頭に置いていました。

現在の売れ筋は圧倒的にヌリアンだそうです。
日本語を勉強している韓国人にも、韓国語を勉強している日本人にも、
ヌリアンが１番人気があるそうです。

安いバージョンもありましが、
店主のオススメは１５万ウォン（値引交渉前）くらいの物でした。
私は 自前のカシオEX-word XD-SW7600 以上の辞書が欲しかったので、
あえて最新機種の NURIAN X９０ を選択。

２５万ウォン（値引き交渉前）でした。
現金の方が値引き交渉し易いです。
あいにく現金を持ち合わせておらず、ここはカード払いにしました。

タックスリファンドに関しては分かりませんでした。

あたりまえですが…
取り扱い説明書など、すべて韓国語です…

高速ターミナル駅に隣接するセントラルシティＢ１Ｆの店舗です。

付録雑誌 ELLE１０月号を 購入しました。
韓国の付録雑誌はとても重いです！
雑誌本体と付録で２kg以上あります。

この時は真上のJWマリオットホテル泊だったので、
難なくホテルまで持ち帰ることができました。

スタッフは親切・丁寧な対応でした。

COEXモールの通りすがりに、こちらの本屋さんで付録雑誌
コスモポリタン５月号（W７,５００）を購入しました。

４／１９に、何か目ぼしい物が残っていないかと
本屋さんへ寄ったところ、これを見つけました。

女性雑誌は毎月２０日に翌月号が発売だったと思いましたが、
ホテルに戻って確かめたところ ５月号でした。
何だか得した気分になりました。

こちらのお店は 付録がショーケースの中にディスプレイされているので、
一目瞭然でとても買いやすいです。

孔徳駅近くの孔徳市場のチヂミ横丁の一画に有ります。
店名の「モイセ」は「皆んな いらっしゃーい」
みたいなニュアンスでしょうか。

「元祖麻浦ハルモニピンデトッ」と同じ並びで
端と端の位置関係になります。

ソソモンヌンカルビチッでの夕食後、
孔徳駅周辺まで戻りチヂミ横丁孔をブラブラしていて
何となくこのお店に入ってしまいました。

店内は会社帰りの若者たちで大いに盛り上がっていました。
韓国の若者は本当にエネルギッシュですねー！

日本人４人で、緑豆チヂミを１つ、海鮮鍋２人前を注文しました。
別に何も言われませんでした。
もちろんイヤな顔一つされませんでした。
（人数分の注文を要求されるお店もあります。）

緑豆チヂミ（ピンデトッ）が美味しかったのはもちろん、
海鮮鍋は「辛い！辛い！！」と言いながらも全部平らげてしまいました。

忙しいのに お店の人達はとても感じ良かったです。
私たちも旅行初日から 店主の笑顔に迎えられて嬉しかったです。

いつも通りすがりに車から見上げていただけの
摩訶不思議な建物、鐘路タワービル。

先ず最初に、ここは一般人が入ってもいいの？
という感じの立派なエントランス。。

綿密に下調べをしていったお蔭で
迷うことなく３３階行きエレベーターに乗って最上階へ。

目指すは３３階女子トイレ。
３３階のフレンチレストラン「Top Cloud」でお食事しなくても
このトイレまでは無料で(？)行けます。

ところで例のトイレはどこ？ あっ この壁の反対側？
あった、あった。
ここの女子トイレから眼下のソウル市内を撮ればOKね。
と、私もパチリ！

しっかし、秋晴れの絶好の撮影日にもかかわらず、写真はドンヨリ…
腕の悪さは棚に上げて、窓ガラスが汚い。
でもタダだからしょうがないっか。

お財布に余裕がない私は、
このようにして鐘路タワーを楽しんで来ました。
きっと夜景は素晴らしいでしょうね(^ ^)

急なお願いにもかかわらず、
大渋滞の最中にホテルまで迎えに来ていただきました。

運転手さんも、助手席の日本語堪能の可愛いスタッフさんも、
お二人ともすごく感じが良い方たちで うれしかったです。

時間が無かったので、基本コースのみでお願いしました。
「はい、わかりました。」と、オプションを強要することなど無く
にこやかな応対でした。

スタッフの皆さんのチームワークというか、雰囲気が良くて 心もくつろげました。

そして特筆すべきはアカスリ・マッサージの技術力です。
これまで何度か経験してきたアカスリの中で ベストでした。

多少の個人差はあると思いますが、
同行者も「最高に気持ち良かったよー」と言っていました。


昔からある本物の汗蒸幕のサウナ、ということだけは知っていましたが、
伺ったのは初めてでした。

お蔭様で 旅行最後の夜を気持ち良く過ごすことが出来ました。

２０年以上ぶりに　このホテルへ行って来ました。
といっても、今回はロビーでサンファ茶を１杯飲んだだけですが…

ソウルオリンピックの翌年、
真新しかったこのホテルに 会社の費用で１ヶ月滞在させてもらった時が
人生で最も華やかでセレブな時でした。

もうかなり古くなっているのでは？と予想していましたが、
重厚でゴージャスな雰囲気は健在でした。

昔は英語オンリーのホテルだったのに、
スタッフから日本語で話しかけられてビックリしました。

ちなみにサンファ茶１杯のお値段は込々で １８,１５０ウォンでした。

非日常的空間にゆったりと身を投じたい方におすすめです。

徳寿宮・大漢門前で行われる
火曜日１１:００～のイベントを見に行きました。

早目に会場に行き、無料の韓服試着体験をさせて頂きました。
見学エリアの最前列を陣取り、準備万端。

こういう催しは動画で撮ると臨場感があって、良い思い出になりました。
音楽隊も本格的で、韓国時代劇の中に引き込まれるようでした。

イベント終了後に撮影会があります。

グッドモーニング・シティのB３Fにあるチムジルバンです。
東大門界隈で働いている人達もよく来るそうです。

回数券（５０枚綴りだそうな…）を使うと
昼料金・夜料金共２千ウォン割り引きになります。

割引での夜料金８千ウォン＋足マッサージ料２万ウォンを払いました。

使い捨ての シャンプー・リンス・歯ブラシは少額で売っています。
シャワーブースには固形石鹸と歯磨き粉チューブ(!?)が置いてあります。

お風呂、サウナ、汗蒸幕、全て温度違いで併設されています。
休憩所も広くて綺麗！韓屋風でとても趣があります。

足マッサージは、弱め希望だと女性が、
強め希望だと男性が施術する可能性が高いそうです。
私は弱め希望でしたが、小柄な女性がしっかり!?マッサージしてくれました。

４０分ぐらいマッサージして肩まで揉んでくれて２万ウォン。
よくありがちなチップも不要です。

この日 一日歩き回った疲れが一気にほぐれました。

ロッテシティホテル麻浦の目の前です。
朝食を食べに行きました。

ソルロンタンにはご飯も付いてきます。
小口切りのネギもてんこ盛りで付いてきます。
白菜キムチとカクテキもドカーンと付いてきます。

自分の好みでいろいろ味を調節できるのがうれしいです。

あまりの太っ腹と美味しさに感動しました。

無謀にも、近くの「チェデポ」でテジカルビ＆ネンミョンを食べた直後に
こちらのお店にはしごしました。

たまたま選んだ海鮮チヂミ、これが大ヒットでした。
だまされたと思って是非一度ご賞味あれ。

（万が一お口に合わなくても 当方は一切の責任を負いかねます。。)

店頭で売っている天ぷら（ティギム）・ジョン・ミニサイズのチヂミ等を
お好みで選ぶ事もできます。

テイクアウトしたら勿体無いです。
是非お店で召し上がって、ジモティ気分になっちゃってください。

某有名焼肉店より 某有名冷麺店より 美味！！
これはあくまでも個人的な見解です。

滞在先のホテルの目の前の場所でしたが、
入口が分かりづらくてウロウロしてしまいました。

ここのテジカルビ（豚肉のカルビ）の美味しさは定評通り！
文句無しに美味しかったです。
それ以上にソグムグイ（豚首肉の塩焼き）が美味しい！と 私は思いました。

そしてさらに、
ここのムルネンミョン（冷麺）の美味しさにもやられてしまいました。
何だろう、この食感は？
何も知らずに食して すっかり虜になってしまいました。

明瞭会計で、非常にコスパが高かったです。