reimyさんのクチコミ(47ページ)全1,193件

この行列は何！？
と、通り行く人たちにガン見されました。
「プーさんのハニーハント」FPの列、それほど長い列でした。

案内通りに乗り物待機場に行けば、
なんだ後ろじゃない、前が良かったのにな。

何も知らないとはこのことでしょうか？
私たちが乗った一番後ろ（３つ目）のポットに大砲が当たりました。

ここで大砲に当たると良いことがあるそうです。
元旦早々縁起が良い出来事に遭遇しました。

秘苑ガイドツアーで、
最初の休憩ポイント＝観光スポットです。

３００坪の広さの四角い芙蓉池を中心に
多くの建物が建てられています。

芙蓉亭は池に咲いている蓮の花のような形をしています。

自然の中にそれぞれの建物が溶け込み
絶妙な景観をかもし出しています。

静岡空港内唯一のレストランです。

他に食べたい物が無いから、という理由で選んだラーメン。
これから飛行機に乗れば機内食が出るのに、
というタイミングで食べただけに後悔の念が。。

もともとお寿司屋さんが経営しているお店なので、
お寿司は美味しいはずです。

以前に、ソウル大学にある奎章閣(キュジャンガッ)という建物を見て
ド肝を抜かれた事がありました。
奎章閣とはこちらから来ている由緒正き名称だったのですね。

宙合楼の１階が王室直属図書館である奎章閣、
２階が閲覧室として建設されたそうです。

歴史的な書物や資料等、
現在はソウル大学の奎章閣に引き継がれているとのことです。

昌徳宮秘苑の中にあります。
丘の上にある宙合楼に上がる正門が魚水門です。

魚は水を離れて暮らすことができない、という故事から
統治者はいつも民衆のことを考えなさい
という教訓が込められた門、だそうです。

大きな門の左右に小さな門があります。
これより先は立入禁止です。

入口付近にストーブが置いて有りました。
温かい店内から寒い外に出た瞬間、
このストーブと
軒先の天井からのヒーターの暖かさがうれしかったです。

これまで冬には来たことがなかったので、
このような心遣いに感動しました。

写真の様なパンフレットが置いてありましたが、
ハングル表記のものしか無く、分かりませんでした。

各種クーポンも最低購入額が$100以上なので
$30を円で現金払いした自分は使用できるクーポンがありませんでした。

ちなみに、スタッフは
ツアー客か個人客かなんて判別できないと思いますが(^^;;

タッカルビとは、
鳥肉と野菜を辛いタレで炒める料理です。

鳥肉は完全に火を通さないとダメとのことで、
社長さん自ら炒めてくれました。
混ぜ方により美味しさが全然違ってくるそうで、
社長さんがやると最高に美味しいタッカルビが出来るそうです。
ホントかな？(^^;;

日本人だと伝えると、
以前に日本の雑誌が取材に来たとのこと。
壁にその記事が貼ってありました。

鍋にトッポッキ（お餅）を追加しました。
周囲の方々は皆さん、
ラーメン（インスタント乾麺）を追加していました。
シメはご飯を追加してポックンパッ（炒め飯）を作ってもらいました。

コーラが１本サービスで付きました。
日頃は食事時には絶対にコーラは飲みませんが、
タッカルビが辛くて（でも美味しい！）
コーラを追加しました。

こちらのお店は、
韓国人の知人に連れて行ってもらいました。
３人でお腹がはち切れそうになるまで食べて
合計35,000ウォンでした。

平日の夜、
お勤め帰り風の方たちで満席でした。

これぞ The Korea！
ごちそうさまでした。

昌徳宮の中に有ります。

王様が最も多くの時間を過ごされた所、
つまり実質的な中心的な建物なのだそうです。

1920年に再建しながら
景福宮にあった康寧殿を移して造った建物です。
内部は絨毯やシャンデリア等、西洋風な感じでした。

1,500円の平日限定ランチを頂きました。
全体的にヘルシーでさっぱりしており、
女性好みの味付けで とても美味しく頂きました。

ただ女性をターゲットにしているなら、
一口でもいいから、または
他のおかずの種類を減らしてもいいから
デザートを付けて欲しいですね(^^;;

ご飯とスープはおかわりOKです。
スタッフさんたちのサービスは最高に良かったです。

安国駅１番出口からは景福宮の東側入口に行くのに便利です。
６番出口からは曹渓寺や郵政総局が近いです。

これだけ周囲に観光スポットが集中している駅も
珍しいのではないでしょうか？

他の方々からの既出の観光スポットは省きます。
駅構内にもインフォメーションがありました。

地下鉄３号線８番出口からカロスキルに入ると、
間もなく左手に見えるオープンカフェです。

さすがに真冬にテラス席に座っている人はいませんが、
とても開放感があるオシャレな空間だと思いました。

外から眺めただけですが、
席数も多く２階建てで広々としていました。

景福宮の勤政殿と比較すると素朴な感じがしました。
外観は二階建てですが、建物内は吹き抜けです。
床とかカーテンとか電球とか、
何だか外見とは違う建物内部に戸惑いました。

韓ドラで見たことあるような立派な玉座が有りました。

敦化門は楼閣型（二階建て）木造建築で
宮廷の正門では最大の規模を誇ります。

1412年に建立されましたが、
文禄慶長の役の際に全焼したため
1609年に再建されました。

大通りに面して威風堂々とその姿を知らしめています。

前回の来店時にアンケートを書いたら葉書が届きました。
その葉書を持って、今回はランチに行きました。

天丼とミニうどんセットにお抹茶が付いて1,100円でした。
ドリンクは他にも選択肢が有ります。
お昼の方が混んでいました。

葉書と交換で、特製ポン酢を頂きました。
料理もポン酢もとても美味しかったです。

昌徳宮&後苑見学後、
安国駅～乙支路３街で３号線に乗り換え～江辺駅まで来ました。
自力で行けるか？とドキドキしましたが
何も問題ありませんでした。

駅周辺は露天が立ち並び、
そこからテクノマートまでの都会的な大通り沿いは
ポジャンマチャ(一杯呑み屋の屋台)が立ち並び、
観光客として非常に興味深い風景でした。

漢江を渡る手前から地上に出ますので
この駅付近から景色が良いです。
韓国の地下鉄は「電車」という意味合いだそうです。

地下鉄２号線江辺駅４番出口から徒歩１０分ほどです。
テクノマートとは反対側、
東ソウル総合ターミナルの近くです。

思っていたよりも広くて楽しい施設でした。
サウナの種類も豊富でした。

アカスリを予約してお風呂にドップリ浸かっていたら
湯当たりして気持ちが悪くなってしまい、
上の休憩所で一人で横になっていたら
周囲の人に韓国語で話しかけられて焦りました(ﾟoﾟ;;
子供が何処かに行っちゃったんだけど
見かけなかったかとかなんとか？？

入場料がいくらだったかはっきり覚えていませんが
8,000ウォンくらいだった様な気がします。
アカスリはキャンセルして、
急きょ３０分の足マッサージをお願いしました。

１時間の全身マッサージが５万ウォンでした。
体調が心配で、３０分３万ウォンで手を打ちました。

日本語は不可かと思いましたが、
マッサージの人が、日本人も良く来ると言っていました。
ホントかな？

自分では行っていませんが、
案内板を見ると、汗蒸幕も食堂もある様です。

地下鉄２号線江辺(カンビョン)駅１番出口から
目の前に見えるテクノマート・ビルの地下２階に有ります。

前回テクノマートに行った時に
地下にロッテマートがあると知りました。

ワンフロアーで買いやすいマートだと思いました。
空いていてのんびり買い物できます。

１４:３０～の日本語ツアーで見学しました。
参加料は５,０００ウォンです。

ツアー参加でしか見学出来ないはずですが、
ツアー時間前に入場券を持った人がポツポツ入って行くのを見ました。
ガイドさんが言うには
韓国人も個人観覧は出来ないとのことでした。

でも他の日本人観光客達もその様子を見ていて、
どういうこと！？
と首をかしげていました。

所要時間は１００分でした。
アップダウンがなかなかきついので
それなりの服装で行くことをオススメします。

１２月初旬、幸いにも天気に恵まれ
覚悟していたほど寒くは無かったので
昌徳宮と秘苑を観ました。

秘苑のガイドツアーまで少し時間があり、
昌徳宮は自分たちで観て回りました。

思っていたよりも広くて見応えがあり、
さすがは世界文化遺産の宮廷だと思いました。

入場料は3,000ウォンです。
パンフレットは有料(500ウォン)です。

安国駅から青瓦台無料見学ツアーに参加する前に
時間があったので寄ってみました。

１２月初旬平日、何やらすごい人だかり！
何なに？　今日は何の日！？

門のところにお坊さんが二人くらい立っていて
参拝者になにか玉？数珠？のようなものを渡していました。

本堂の中は参拝者で足の踏み場も無いほどでした。
あふれた参拝者は、本堂の外で熱心にお祈りしていました。

そのうちに厳かな音楽が鳴り始め、
１０人ほどの華やかな天女のような人たちが
大きな花籠？のようなものを持って本堂に入って行きました。

で、今日は何の日！？
曹渓寺の案内所は鍵が掛かっていて聞けませんでした。
ホテルでも聞きましたが
別に何にも無い、とのことでした。

どうやら大学修学能力試験（センター試験のようなもの）が終わり、
次の大学独自の試験に向けての合格祈願だったようです。
そういえば祈祷者は
そういう子供たちの母親くらいの年齢の方々ばかりでした。
韓国の母は偉大です。
私にはとても真似できません。