楽人さんのクチコミ(88ページ)全2,598件

ミナイジンジャと読みます。みないのがいいの？
海岸線道路沿いに赤い鳥居と赤い色の屋根が印象的なアイヌ伝説、安産の謂れがある神社です。
道路側はお社の後ろにあたり観光客向けに解説板あり、鳥居前では撮影する姿を見かけます。素通り車も徐行したり車窓から見る人もいますね。

いま・でしょう！・・ウニが美味しい、食べられる（8月記）。それもエゾバフンウニ。
食べましたウニ丼。島で評判のお店とのことで・・フェリーターミナルからバス通り(通りの名前わからないため)を7・8分歩いた先の食堂・喫茶のお店「香深御食事処酒壷」。
昼時ですが、観光客らしき先客2組と地元の生徒学生さんに若者達。島民の人たちはラーメンとかそのセットを頬張っていました。観光向けのお店というより島民御用達の感じしましたが、しっかりとお目当てのウニ丼あります。
もちろん、ウニ丼とビール。ワサビしょうゆをかける前に生そのものを食べてというお店の方のおすすめ・・言うことなし(表現できません)・・ご馳走様。
メニューにはハーフやウニおにぎりもあります。クーポン使って1割引きでした。

ご存知学問の神様・菅原道真公を祀っています。受験生にはお馴染みです、通りの向う(仙台駅側近く)には予備校が沢山見えます。
ここの唐門は向唐門といって有名です(工事中でした)。
境内には筆塚の碑がありました。さらに俳諧・句碑が散在しています。この碑巡りするのが通の方とのことです。
訪ねたこの日、夏の町内お祭りで屋台が並び浴衣姿の子供達で賑わっていました。仙台夏のひとコマを味わうことできましたね。

一番町1丁目にあります。柳町通りにあるといったほうが分り易い(仙台駅から歩いても10余分)。提灯が沢山あり、境内に入ると狛犬でなく羊と猿です。ここ大日如来が安置されていることと羊年・申年の守り本尊で知られています。参拝に鈴が五つありました。
7月の例祭は相当の賑わいだそうです(19・20日)。

一番町にあります(マーブルロード)。なんと、藤崎本店(百貨店)の屋上です。ここ、えびす様・・藤崎の創業のいわれ、シンボルであり崇拝されています(創業／得可主屋えびすや・呉服店)。今では奥州仙台七福神めぐりのえびす様の参拝スポットです。
屋上ですから、夏シーズンはお馴染みのビアガーデン会場となっています。片隅に鳥居と小社が鎮座しています。地元の人たちの酒宴の脇を通り参拝しました。

一番町にあります。国分町通りとサンモール一番商店街を結ぶ路地、さらにビルとビルの谷間の奥に佇んでいます。伊達政宗が町割りに使用した縄を埋めた上の神社とのことで商売繁盛と縁結びにご利益あると地元では知られています。昭和63年に社殿再建とあります。ビルの谷間にある小さい神社、入口から社殿まで細い参道が続いています(途中曲る)。変わった参詣ができます。

盛岡駅構内(改札外)にあります。新幹線の時間調整に利用しました。時間帯によっては都心と違い空いていますのでのんびりできます。駅を行き来する人眺めながら、お土産のチェックしながらコーヒーをすする。旅の一時の場所です。

「長栄山福泉寺」通りに面して寺標があります。門は開放されているのですが、入るのに躊躇するような雰囲気漂う。ちょっと奥まったところ、木々の合間に黒い弘法大師の立像が・・庫堂でしょうかあります(住職が居られるようでしたが未確認です)。さらに奥行きがあり鬱蒼とした雑木の中に石段がみます。枝を分けながら登ると本堂(？)、周りは竹林です。付近は住宅街なのにここだけ別世界、どこかの山里の廃寺の様相(個人的感想)。でも、手づくりのベンチがある・・なんともいえないディープさがいい。

ここ、真言宗です。創立等情報なし。戸塚エリアでは福泉寺が3件登録されています。2件は曹洞宗の寺院でした。

稚内副港市場にあります。ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉の本格派。
地元の方だけじゃない、旅行者にも利用されています。
露天風呂からは港を眺められるし、リラックスルームでの休憩等、とてもくつろげます。
稚内駅からのアクセスもよく(歩ける)、時間あればひと風呂いいですヨ(利用した感想)。

岡津町にあります。道路に石柱があり入口に観音様・六地蔵、そしてお稲荷さんがありますがお寺まで新しい住宅が建っています。境内には池があり弁天堂があったりお堂・石像、四国八十八箇所お砂場霊場があります。墓苑が広がっており高台には鐘楼がみえます。今は墓苑分譲中のようでした。

番匠谷の第六天とも言われいるそうな。安土桃山時代創立で上矢部町にもうひとつある第六社は坂本の第六天、かかわりのある神社だそうです(詳しくは別に譲ります)。
ところで、ここに行くには車は使えません(周囲に駐車スペースない・地元居住者農家作業の生活路)。徒歩でも神社までの行程難儀します。地図を見ても道ありません。現地では個人宅敷地か畑かの迷いに悩み到着します(住人や農作業されている人いたら声をかけるとよい)。
森の中、鳥居と拝殿があり後ろにもお社(小さい本殿？）がありました。訪れる人は稀でしょう。

地下鉄南北線の北12条駅出口交差点の角地にその碑があります。意識して見ないと判らないところですが、石碑に顔像と文碑が刻まれています。横に解説板があるので関心ある方は読まれるとよい。なお、建物は札幌芸術の森に移築保存されているとのこと(大正時代の洋館木造2階建）。

札幌駅徒歩7分とのふれ込みでしたが、10分以上かかりました。近道、信号等の条件ありますが、道庁のところで遠回りしたようです。まぁタクシー乗るほどの距離ではありませんが、荷物あるとシンドイですね。
赤レンガの旧道庁・植物園など観光スポット至近がいい。
施設は大きく、お部屋もそれなり、食事処も充実しています。宿泊代もリーズナブルでタイミングでお得なプランがあります(今回、ハイシーズンでしたがクーポン利用)。
朝食パイキングはしっかりと食事とれました。中国人旅行者と一緒でしたが。

システム、お部屋、お風呂等はスーパーホテル同等ですので特にコメントないのですが、建物の看板(ホテル名)が他では目立つのですが、ここはわからなかった。ちょっと探しました。朝食はご当地らしくスープカレーはありましたが、ヨーグルトがなかった点が残念(個人的嗜好)。

札幌駅直結、お馴染みの駅前デパート。地元民、観光旅行者で人出多い。昼時のレストラン街は中国人観光客もあってエレベーターが超満員状態。
ここでは地下デパでのお土産探しがいいですね。空港、街中のお土産ショッピングも楽しいですが、確実にいいものゲットならココかな。生物も送れるし・・。

地下鉄大通駅の地下道から地下デパに入れます。1階に出ると正面入口にあの三越の伝統ある暖簾が掲げてありました。お馴染みのライオン像が迎えてくれます。デパート盛衰の中、北の地にしっかりと根をおろしているという感じです。
地下の食料食品売り場は混んでいましたね。

札幌中心部には明治時代の良き建築物が残っています。
ここ、明治(1904年)に建てられた教会堂です。札幌軟石を用いた特徴ある外壁、青い屋根と十字架、バラ窓(丸い窓)や色彩ある窓のモザイク・・一見の価値ありです。それもそのはず、国の有形文化財でありさっぽろふるさと文化百選のひとつ。
でも、観光マップ情報などでは載っていませんでしたので穴場的スポットかも。この日、訪れてる人影は見られませんでした。（中は入っておりません）

あまりなじみがないのですが(個人的に)、豊川稲荷札幌別院の石柱の脇に解説板標識がありました。生誕の地とあります。日本前衛絵画では著名な方ですって。子母沢寛の異父兄との説明あります。関心あるお方は美術館の方へいかがですか。

札幌らしい商店街。アーケードが真っ直ぐ続いています。多種多彩な商店お店が軒を並べています。地元の人に混じって観光客旅行者がウロウロ。中国語も聞こえます。グルメ・飲食だけじゃない、お土産ゲットもできます。

札幌の有名スポット、誰しもが訪れます。
ここのところ、中国人ツアーが多いようです・この日も多くの中国人観光客のバスが停まっていました。正面からみなさん写真を撮っています。バンフレットと同じですよね。
駐車場側からのショットもいいですよ。