楽人さんのクチコミ(87ページ)全2,598件

上矢部町にあります。住宅街の中、道路から一段高いところに鎮座しています。鳥居があり小さめな祠ですが地域のお稲荷さんです。狭くも境内あり、行事など人出があっても大丈夫でしょう。冠に丸山が付いていますが、探求していませんのでわかりません。

盛岡宿泊ならココ！って・・朝食バイキングお気に入り・・北上川眼下に遠く岩手山、盛岡の街並み望みながらお好みの朝の食事がいい、最上階です。
リーズナブルの宿泊プランがありお得感あります。ちょっと古い感じありますが、それは人それぞれでしょう。
宿泊したこの日は高校野球岩手大会に出場の学校選手と一緒でした。みなさんおとなしかったので、後日試合結果を見たら敗退していましたね・・残念。

江戸屋地区の道路沿い、沿岸高台海に向かってあります。
何者ですか・・知らない人は解説板で・・。
その解説によると、約160年前、加賀の銭屋五兵衛が露国と密貿易のかたわらキンツバ焼き(江戸仕込み)を始めた、屋号が江戸屋ともいい当地名の由来とか、要約するとそんな感じ。ココ当地が露国(ロシア)との(密)貿易拠点だったようですね。その風雲児を偲んで記念碑が建っている・・判りました。近く側に上村占魚句碑があり、観光ツアーバスが寄ります。

妙善寺の山門くぐると左手にあります。お寺の境内にあるやや大きめの稲荷神社、脇に正一位稲荷が祀られています。こちらは小さいです。さて、鳥居が二段構えです。解説板は見当たりません。
ここ、観光パンフレットなどには掲載ありませんので(マップにも)、藤沢宿巡りの方たちが妙善寺訪れた際に気づくようですね。
正宗云々・薀蓄は他に譲ります。

神社の入口にあたる社号標は「用田寒川社」とあります。バス停は用田神社前でした。
ココ場所は藤沢市用田。寒川さん(寒川神社)との関わりあるのでしょう。
1574年ご当地の伊藤孫右衛門が勧請、1873年村社とあり、用田の鎮守さま。真っ直ぐ伸びる参道は砂砂利と両脇の杉並木(林)は風致保安林となっています。静寂そのもの・・。
境内の社殿横にはもうひとつ八雲神社が祀られていました。この神社の例祭は9月盛大だそうです。

永祥院山門横にあるお堂・お地蔵尊さん酒買地蔵尊として地元では古くから親しまれています。特に商売繁盛とのことで商店街では大切にされているようです。7月には祭りが行われこの界隈盛り上がります(2013年は27・28日)。
「酒を買いにくる小僧を酒屋の番頭がなぐった為、そこの主人があとをつけたら永祥院のお堂のところで見当たらない、お堂の中のお地蔵さんの眉間に傷があり・お客さんには親切にしてあげなさいとの声。その後親切第一に商売し、守り本尊としておまつりをしたところ、大繁盛・子宝にめぐまれたとさぁ・・とあります(解説／掻い摘み)」。

盛岡駅北口からわずか3・4分、開運橋付近から旭橋の間、北上川200米の帯状の木伏緑地。ここは別名「啄木であい道」歌・句碑(標)が点在、川べりの木々の合間にベンチ広場あり、カップルが語り合っています。観光案内の採り上げは小さいですが盛岡ならではのスポットではないでしょうか。

大相撲巡業藤沢場所(4月)で知られています。ここの秋葉台文化体育館、昭和59年に出来た当時、カブト虫と呼ばれ評判でした(今は風化されたか)。幕張メッセの設計建築家槙文彦氏によるものです。
この公園は総合運動公園の機能を持っていますので、サッカー等の球技場、プール、多目的・こども広場などあります。
夏のこの日、酷暑でもありプールはファミリー・子供達で賑わっていました。

なんと用田の女坂一般廃棄処分場至近ではありませんか。
日蓮宗妙龍山薬王寺の石柱の向うに日蓮さんの立像が、さらに目を遣るとちょっと特徴のある屋根の本堂がありました。中央が突き出ているのです＝珍しくありませんか。これを見に来る寺社探訪者さんもいるのでしょうね。

上矢部町にあります。車は入れません(道に車止め)。
入口は判りますが、急な細い石段に鬱蒼としたところ、階段登り詰めると小規模の社殿があります。昼なお薄暗くこの幽閉感なんだろう。
入口に掲げてある解説板によると、祭神は天照大御神、お伊勢さまと親しまれてきた・創建は不詳だが頼朝公の愛人丹後局がここ境内で出産されたとの伝承があるとあります。
ヘィー源頼朝に愛人がその子がいた・・知りませんでした。そう言えば、この山の裏手にある篠塚八幡社も鎌倉との由縁があるよう、なにやら・・です。

上矢部町にある八幡様。山懐に鎮座しています。
1288年～1292年に村人によって創建、昭和41年に覆殿を設け幣・拝殿を連結したとあります。また、鶴岡八幡宮のご神体が祀られているとも。
雰囲気もそれらしき、境内の石祠も歴史感じられます。

上矢部町の新興住宅地の中にあります。日月社と姥子社は同じ場所に鎮座しています。道路から一段高いところに整備されています。ご当地の開発により元のところから移転とのこと現代事情です。日月社には鳥居がありますが姥子社にはありません。また、中間部に石造物が集められていましたが、一部崩されていました(悪戯か自然かは不明)。
日月社は1243年～1246年に創建、姥子社は鎌倉時代といわれています。

藤沢の北方にあたる用田にある祈祷の名刹で知られている。
法華山示現寺・・平成16年に山号となりました。1560年に開かれたといわれ、衰退歴史を刻んだ奥行きのある寺院です。ここの薬師三尊は寺宝として貴重なものとのことです。
用田神社から歩いて4・5分でしょうか。

遠藤にある墓苑が広がってる曹洞宗のお寺です。山門には仁王様が控えています。大仏様も、境内には金比羅堂・閻魔堂・観音堂など、布袋玉・なでぼとけの像が安置されて多彩の様相。墓苑からは丹沢から富士山まで望めるロケーション。ふるさとの森と、市が指定しているだけあります。萩の寺ともいわれています。お盆前でも多くのお墓参りがありました。

遠藤にあります。神社の風格を備えた里の鎮守様といったところでしょうか。
ココ、境内には県や市の有形民俗文化財の石造物、庚申塔・石像が集められ安置されています。本殿側には力石が置かれていました。
参道からは富士山を遠く望むことができるということです(富士に向かって建てられていると説明書きあり)。鳥居は参道側とバス道路側の2箇所あります。
過ってはこの地域の中心地だったそうで、夏・秋には祭り行事があり地域の人の意気込みを感じられます。

真新しい神社です。個人宅の横に鎮座、鳥居があり社殿の中に二つの祠があります。神社前の空地にはベンチが設けられています。最近、地域の人の力で再建されたそうです。近隣の人には拠り所なのでしょう。
ここに行かれるには歩いてがいいですね。道は住人の方の生活路狭いです。駐車場はありません。市推奨の文化財ハイキングコースの立ち寄りところです。

アサカネジンジャ・大町2丁目、355号線沿いにあります。郡山の観光パンフレットには掲載されていませんでしたが、文化財があり珍しい(貴重)石塔が境内にあります。文学碑もあり末社に山神社。寺社探訪者なら魅力的なスポットでしょう。
文化財は石造浮彫刻弥陀三尊塔婆(市)、石造法華曼荼羅供養塔(県)とあります。

ビルの谷間、なにげなく見たら立派な石碑が・・。道路側の足元には絵(タイル画？)があるではありませんか。
地元の地域の方には貴重な記念史跡なのでしょうね。旅行者には余程関心なければ無視するところです。
札幌市内ではよくこのようなものを多くみかけます(彫刻・記念碑等)。地域柄特性なのでしょうかね。

高山植物を堪能しながら利尻富士遠く仰ぎながらのトレッキング、コースいろいろ。
短絡的にコースの一部を体験歩行。レンジャーハウスから桃岩・元地灯台付近間。天候良好、利尻の山容がバッチリ、高山植物は変わり目かやや乏しい感じがありました(8月上旬期)。すがすがしい景色と運動が楽しめます。

桃の形の巨大な奇岩・・桃岩ですか。
ここ、礼文島観光メッカ。老若男女・異国の方も・・みなさん笑顔です。
季節と天候に恵まれれば、そこは高山植物の宝庫・壮観な眺望に絶句する。青い海の彼方に利尻富士が素敵です。
遊歩道が整備されていますのでマイベースで歩きましょう。
ショット写真は多くの方が投稿されていますので同じになりますね。