楽人さんのクチコミ(8ページ)全2,598件

みなとみらいのクイーンズスクエアの2階にあります。
企画展示イベントがよく行われています。
関心ある方は覗いてみる価値あると思います。
場所はわかりずらいですのでガイドに沿って行かれることおすすめします。
訪れたこの日は準備期間でした。

登録上の地図情報にズレがあります(離れてる)。ちょいと迷いました(探しました)。
場所はコスモワールド方面、海に面してあるタワー棟(2棟繋がっている)の前の茂み囲いの中に発見。解説版案内がありました。ちょいとわかりずらいです。目的もって探さないとわかりませんね。
ネット検索すると、大桟橋入り口の大桟橋ふ頭ビル横付近に101年大さん橋を支えている螺旋杭という発信が多いようです。
ふたつあるのか？・・よくわかりませんが、さびついた大きなスクリュー型の杭があります(囲い中、立ち入り禁止)。

先掲者の投稿(写真・コメント)に勘違いがあります。明らかに内容(名称・所在地から)相違のものあります。

ここは「日刊新聞発祥の地」中区本町です(みなとみらいエリア至近)。

間違い掲載は「日本国新聞発祥の地」同コメントにもある通り山下町・中華街側です。別のクチコミスポットに登録発信されています。

2015年2月28日クチコミ投稿(旅行期間2013年10月1年前)がありました。
そのスポットに行ったらありません(写真掲載)。

ネット情報では2013年10月6日閉店とあります。ここのオーナー店主は別のところで「あべ多」の味を引きついているとのことです(鵠沼神明3丁目：昇や)。

過去長期投稿(更新含む)の際は最新情報のチェック必要ですね(自己体験からも)。フォートラベルさんではチェックできないでしょうから。

2014年3月、小田急藤沢駅構内(改札内)にあった「箱根そば」立ち食いそばのお店が閉店しましたが、その後出入り口が改札外になり新たにオープンしています。
小田急線沿線に展開しているお蕎麦屋さんでお馴染みです。

都まんじゅう・・製造直売のお店。ガラス張りなので外からその様子見えます。中に入ると甘いおまんじゅうの香り。懐かしい甘さ、これお隣の平塚名物「都まんじゅう」と同じですね。一口べろりと口に入っちゃう。食べすぎるとダイエットによろしくないかもなんて。

JR茅ヶ崎駅北口にほど近い、国道1号線(旧東海道)の一里塚交差点角にこんもりした空間に道標(一里塚)、解説石碑が見えます。柵があり上には登れません。
形のよい松があるので遠くから眺めたほうがよいようです。
道路隔てた対面に、丸いベンチのある空地があります。休憩処によい。ココ、平成の一里塚と説明板があります。ところで、喫煙は？、吸わないので確認していません。

ココ、茅ヶ崎珈琲倶楽部のことですね。登録のカフェと珈琲違いありますが(ネット検索では両方出ます)。現地実在は、看板・レシートとも「茅ヶ崎珈琲倶楽部」です。

お店のコメントはみなさんの通りでしょう。
訪れたこの日(平日、昼過ぎ)、茅ヶ崎婦人で一杯。ワイワイガヤガヤそれはにぎやかなこと。コーヒーで寛ぎのひと時とはいきませんでしたー残念。
確かに、珈琲専門店と謳ってあること偽りありません。店内は木のぬくもり(山小屋風とも)のテーブル席(入り口側)、奥席は壁に絵画が飾られ落ち着いたエリア、窓側は総ガラス張りで外の風景見えるのでテラス風、おひとり様にはカウンターが用意されています。
コーヒーはもとよりランチならパスタ類が人気のよう、みなさん召上っていました。

先掲者(2015.2)のクチコミコメントに「駅改札出て右手すぐ！」とありますが、改札出た場合は左手(南口＝海方面)にあたります。
以前は北口側ラスカ入り口のところにありましたが、構内リニューアルで移動しています。

辻堂元町6丁目、FUJISAWAサスティナブル・スマートタウン内、大型書店(蔦屋)とショップで新しい感覚の空間を造り出しているモール(文化複合施設)。スローフード・スローライフのコミュニケーションのある湘南ライフを演出したところです。

カフェ・ラウンジでコーヒー啜りながら書店の本を読んでいる紳士族、屋外デッキにはペットと一緒のファミリー、カフェレストランには湘南婦人が寛いでいます。
イベント、ワークショップなどお楽しみも多そう。

湘南地方の旅(ドライブ等)の1ページに加えて損はないと思います。今日時点(2015.2)ではガイド媒体(ネット除く)の露出少ないようですが、これから夏に向かい脚光浴びます。

登録者さんより先にコメントしましたが、これから多くのクチコミが発信されるでしょう(個々のお店やらいろいろ)。[施設内の写真撮影は許可撮ったほうがよいでしょう]

駐車場完備です。なお、JR藤沢駅北口からコミュニティバスが土日祝に運行されています。通常は路線バス(藤沢北口ー辻堂南口、辻堂団地)で藤沢SST前下車です。

ハチ公前にあります。グリーンの車両1台、周りには携帯スマホやってる若者たち、中もなにやら賑やか。なんでしょう・・観光案内所ですって。
外人さんが手にしているのは、英語のマップのようです。スマートフォンでのガイドや映像などあり渋谷ならです。

原町田5丁目・JR町田駅から47号線を直進、原町田５丁目交差点(町田街道交差)手前にあります。「溶岩窯パン工房」美味しいパンの看板・のぼり。お店を覗いたら店員さんと目が合っちゃいました。中に吸い込まれるように店内に、焼き立てパンの香ばしい香り。
ふっくらもち感あり美味しいパンです。芦ヶ谷公園ピクニックのお供にここのパンいいかも。

後にわかったことですが、ここ社会福祉事業の手づくりパンで地元では知られているお店でした。

あの、平塚の激安食堂小林屋がない・・ない・・。
2014年11月再訪したらありません。その場所はテント張りで立替工事中の様子。

情報ありませんが、風の便りでは再開あるみたいですよ。2月末にて閉店、再開告げる張り紙があったそうです。

更新：2015.2.24の情報写真掲載しました

JR平塚駅北口ロータリー前、ビルの1階にあります。ベーカリー販売コーナーとカウンター、ベンチ席がありここで購入パンと飲み物で休憩できます。セットなどあり便利なので時には利用させていただいています。今日はたまごとベーコン入りパンとコーヒー。

就活、資格受験、他受験のご当人のみならず合格を望んでいる親御さん等に絶大な神様がココ。なんと湘南平塚に・・。でもちょっと不便、バス便、寒川寄りの住宅地です。

前鳥と記して「さきとり」と読みます。いろいろうん蓄ありますが、お目当ては就活・資格、受験等の合格祈願(御守あり)。その他の人にも、幸せ願う人向きに、ここだけの特別な御守あります。“しあわせ天狗守”ー境内の幸せの松の松かさを使い、その特性をいかして奉製したとあります。日々の環境で微妙に変化し、また水分を与えるとその顔様はあたかも｣生きているようで常に観察することで励まし勇気づけ、時には慰めてくれるという御守。(しおり抜粋)

最近は遠方の方も訪れるそうです。車なら高速降りて行かれたら、駐車場あります。

更新：2014年3月
再訪しましたところ、しあわせ天狗守は手作りのため作る人ができなくなったようで授与ありません。人気評判の御守だったんですがね・・残念。

更新：2015年2月下旬再訪、旅行記

こちらは田村8丁目、神川橋袂に鎮座している八坂神社。市内には同じ名称の神社があります(東八幡・飯島・入野・纏)。

こちらは割りと規模があります。社務所あり、社殿後方周りに境内社・石像祀り、石物保存もみられます。祭りは地域の鎮守として盛大だそうです。

田村5丁目、田村駒返橋(バス停：石碑あるところ)傍に参道があります。奥に向かって見えるは、勇壮な山門(2階建)。見応えあります。
とても綺麗に整った境内と本堂、脇奥には墓地が広がっています。
ここは鎌倉期・足柄基氏開基の古刹でありながら、みずみずしさの空間を感じられました。

駒返橋・・バス停名になっています。橋ではありません(スポット名だけですと間違えるかも)。
田村5丁目のバス停の交差点角地に道祖神(祠？)と碑・解説板があるのがここのスポット。地元・探訪者でないとちょっと。

徳川家康公に土地の人々が便宜図ったことから、その労をおもんばかって馬を返したという逸話のあるところとあります。ところで家康は遠くこの地まで鷹狩に来ていたのでしょうか・・なんて耽ったり。

四ノ宮7丁目・鹿見堂橋バス停のある旧道交差の角地にあります。ここら辺りは平安時代の奥州路、後に中原街道・八王子道といわれていたところ。
田村の名は坂上田村麻呂からのものと伝えられているそうな。奥州へ行くにはここを通った・・・らしい。街道探訪・石標石物探訪者ならウンチク一くさりできるんでしょうけど。

バス道路、2車線で狭い。車両の往来多いのでバス停前といえど、見学・撮影等においては車に注意要します。

平塚の田村7丁目、47号線の神川橋の土手にあるといったほうがよいでしょうか。ちょっとわかりにくい。探訪者でないと気付かないようなところにあります。
かっては大山詣でなどの街道の要所だった・・渡し場とあります。車は駐車できない、歩き・サイクリング、バイク可ですね。碑の後方は個人宅民家が迫っています。

ここら、富士山・丹沢(大山)の景勝地という、詩歌に詠まれているとありますので、天候に恵まれれば・・・。