楽人さんのクチコミ(119ページ)全2,598件

2013年3月15日グランドオープンしました。180店舗あるという大型ショッピングゾーン。相模大野駅前の以前を知る者にとってはこの変貌にピックリ。公共公益施設あり医療機関あり、住居棟もある複合ビル(ショピングセンター・ノースモール・サウスモール)。
ショピングセンターの屋上はデッキテラス調で芝生・花壇広場で周りはレストランになっています。Ｓaga-niwa／さがにわと名称あり、おしゃれですね。
小田急相模大野駅北口サンデッキから直結(2階)しているので、ちょっと立ち寄りもできます。お馴染みのレストラン・カフェが入っているのでそれぞれの嗜好で。
平日4時過ぎでしたが、3階のサンマルクカフェに入ったところ混んでいました。

夏の由比ガ浜は海の家・ガンガンの音楽・若者のイメージが強い。
シーズンオフはなにもありません。時期によりイベント会場になります。
3月訪れたら、ブルトーザーが浜辺に置かれていました。犬と散歩の人、サーファーがちらほら。材木座海岸から続いて湾中なので景色は見渡せますが江の島方面は望めません。坂ノ下方面には漁船の姿が、昔はこの辺り海苔が取れ干してあった時代があったそうです。

七里ヶ浜の浜辺は大きな駐車場が占めています。七里ヶ浜パーク＆レールライドがあり、鎌倉・江の島が車観光し難いために、ここに駐車し観光スポットに出かける拠点。交通機関のフリーキップセットなどあり便利です(夏シーズン以外)。
車輌から夕日を眺めるカップルが多いのも、誰しもがシャッターを押す海のみえる坂。そして、七里ヶ浜商店街入口にある珊瑚礁本店(カレー)やプリンスホテルのラウンジへグルメ。ガイドブックに掲載あるお店が点在しているのもココ。
また、循環バスでショートトリィプしながら、七里ヶ浜のひとときを楽しむのもいいですよ(七里ヶ浜駅前、七里ヶ浜、七高正門前から乗車)。

江ノ電和田塚駅を右方向10数メートル先左に小高く木立に囲まれた一角があります。石碑や石像があるところ。ここが鎌倉時代の和田義盛、一族の墓と伝えられている。本来は高塚式古墳群のうちで開発等の影響をここだけ免れたという。
暦女が訪れ、なにやら模写していました。初老の紳士は手を合わせていました。一般の観光行楽客は来ませんね。ガイド・マップには掲載されてないのが多い。駅名と史跡が同じですのでややっこしいです。

本町2丁目にある日蓮宗のお寺です。日蓮が辻説法を行ったとされる地ゆえこの辺りを過っては辻町と称していました。その名残が辻の本興寺である(近くに辻の薬師堂もあり)。
訪ねたころは(3月23日)本堂の前の枝垂れザクラがほころび、いよいよ満開になるところです。夏になると境内のサルスベリの枝・紅い花がこのお寺の象徴になるようです(雑誌などに写真掲載される程)。そのころ再度訪問したいですね。

おしゃれな名称、鎌倉のイメージにピッタリじゃありませんか。
2013年3月23日グランドオープン、江ノ電構内のエキナカです。お土産(豊島屋・井上蒲鉾店・マミフーズ鎌倉ハム・鎌倉ほしの・駿河屋本舗鎌倉コロッケ・アマルフィイドルチェ)、ご本家江ノ電グッズにあらたにセプンイレブンが出店。コンピニは勝手利用がいいので利用客は期待できそう。店舗スペースの中央付近は江ノ電グッズ類でプラレールが動いているなどなかなかの演出と思いました。みなさん利用されそう。

大町にある昔ながらパン屋さん。地元で永くパン造りしてきた雰囲気プンプンのパン屋です。それもそのはず学校給食のパンを供給しているところとのこと。お店のパンは今流行のおしゃれなパンでなく、むかしながらの菓子バン類が置かれていた。そのうちのリンゴパンをいただきました。ジャム系でなにか懐かしさを覚えました。

七里の鯛というたいやきパン(たい焼き型のパンということで名称不確か)があるという。ここ七里ヶ浜商店街にあるひっそりと構えるパン屋さん。大きな透きガラスの窓から覗くとパン屋さんらしくない。訪ねた当日は夕刻だったため、目的のパンはありませんでした。予約あれば造り置きできるとのこと。あるうちのハチミツ入りバン(名称？)を買いました。ハチミツ風味のふわっとした食感・美味しいパンです。
七里ヶ浜の風土にあった優雅なパン屋さんとのイメージです。

古い小さな仏堂です。本興寺の向かい辺りに黒い鳥居が見えます。境内とはいえない狭い敷地には崩れた石像(仏)群が置かれています。お堂には鍵がかかり閉められていました。
お賽銭入れのところだけ空間があるので投入できます。
このお堂の中に歴史のある薬師三尊像、十二神将像が安置されているという。但し、レブリカのようです(本体は鎌倉市に移管)。拝観等は事前に照会必要だったのでしょう。

下馬交差点から大町に向かってすぐにありました。門入るとわずかで本堂です。門の外から写真撮りました。ここに安置されている身代わり地蔵は裸地蔵というそうです。また、古狸塚(狸の墓)があり寺のエビソードが伝えられているとのことです。詳しくは調べていません。大町散策に立ち寄りました。

歴史上の意味あるところです。鎌倉幕府2番目の場所ゆえ宇都宮辻子幕府との名がある。宇都宮という名は鎌倉幕府(源頼朝)の重臣、宇都宮朝綱の屋敷があったところから、また神社は稲荷さんを信仰していた由縁からという・・由緒書き要約から。
若宮大路のカトリック教会脇の道奥に稲荷大明神の紅いノボリがよくみえます。狭い路地角といった場所です。ひとり旅の若者が説明看板読みふけっていました。

安産子育祈願では知られています。鎌倉駅に近く若宮大路沿いで石碑・山門が見えるので観光客も立ち寄りその存在を知るそうです。小さな境内ですが、草花を大切に育てているお寺さん。本堂はいつも花木草花に囲まれているのでしょう。土曜の昼下がり、赤ちゃん抱いた家族のみなさんが丁寧にお参りしていました。写真を撮る行楽の人も、狭い境内がにぎやかでした。

花のお寺と言われています。小さいながら(狭い)の境内では一杯の花木草花が楽しませてくれます。鎌倉観光地長谷にありながら多くの観光客が素通りしています。山門くぐるとすぐ左手に大きな石碑が建っていました。東郷平八郎書とあります。長谷駅から多くの観光客が通る道すがらにあります。

古都鎌倉小町の鎮守様。まさしく地元の神社という様相。
観光客で賑わうエリアから離れひっそりとした場所にあります。滑川沿いに建つ古社殿は鶴岡八幡宮今宮からのものと言われています。8月の例大祭は神輿で地元衆の心意気が伝わります。その神輿がガラス越の小屋に納まっています。
観光客が訪れないこういう神社に古都鎌倉の姿があります。

有名な人気寺です。駅から至近ですので誰でも気軽に立ち寄るようです。
境内は拝観料ありませんが、撮影写生は禁止です。
とても厳粛な山門、その向うは桜並木で本堂がある。お休み処では甘酒などありました。
季節折々の花・草花が境内に色添えます。今年も桜が見事でした。

ご婦人方知るぞ知るハンドメイドショップ。行楽客も夢中になるそうです。
常にセールしています。本館でのバザール・セールは40～70％OFFですって。隣接の新館は世界中のものあると宣伝。生地や手芸の材料通販等で知ってる遠方の方がここにあったんだ・・と言っていました。お子様連れやご夫妻の場合、奥さんは買い物、子供・旦那は、中庭風のスワニーガーデンのベンチでお休み待ち合わせ(飲食できます)。いかがですか。

鎌倉の玄関口、鎌倉駅・・それもみなさん東口ですね。ガイド・クチコミ写真の掲載見ても時計塔のあるＪＲ東口駅舎。天邪鬼さんは西口(御成町側)でしょう。裏口などと揶揄する人いますが、西口の江ノ電の駅舎が見ものですよ(注目度低い)。見上げてごらん・・三角屋根になんと丸い窓(バラ窓)、ステンドグラスの窓が・・。

江ノ電の駅では人気あります。見所寺社仏閣めぐりでお馴染み。映画ドラマのロケ地、マニメ漫画でも登場する駅です。改札口にはドラマの宣伝ポスターが貼ってありましたが、ここが中心ロケ地とのこと。
2013年1月元旦未明ホーム沿いの崖崩れ事故で話題ありましたが、3月時点まだ工事中のようでした。

乗降客の多い駅です。特に観光行楽客が押しかけます。有名な観光見所やお土産・グルメで人気スポット。由比ガ浜海水浴場にも近い。駅員駐在の駅ですが、改札1箇所(自動改札あり)。キップ売り場混んでいます。外人さんも多く見かけるところです。
ところで、こども並疑問クエッション、この駅の標識名前看板ですが、英語併記あるがハングリ・中国語が記していません。他の江ノ電観光駅には日本語・英語・ハングル・中国語併記がありました(全て確認しているわけではありません)。多分、工事遅れ？？？。

乗降客が少ない駅。でも宿泊施設等あるので旅行者の利用がみられます。線路沿いにある甘味処に行くにはこの駅。ホームからはスロープができている。
有名な由比ガ浜海水浴場まで5～7分あります。海にでるには長谷駅からのほうが近いと思います(実際歩いたら5分位)。