楽人さんのクチコミ(122ページ)全2,598件

パン屋さん・・和菓子屋？・・洋菓子屋さん？・・よくわかりません。
お店の名前からはパン屋か、でも看板などは和菓子とあるしノボリなどからは和菓子屋ムード。店内ショーケースにはケーキ、洋菓子がある。藤沢名物なる浜ちどりサブレー、トマトぷりん。長崎カステラは有名らしい。陳列ケースには各種パンが・・。
珍しいトマトぷりんをいただきました。説明書きによると藤沢はトマト出荷量が多く湘南を代表しているとある。それを和菓子にしたと、市内の和菓子店で購入できる(ポスターのある店)。プリンそのもに小豆が入って美味しいが、トマトは寒天風に？・・トマト味は？です(個人的味覚)。

トレアージュ白旗の入口脇にあるお店です。ちょこっと休憩にと立ち寄りました。
ケーキ、甘味類が主流かテイクアウトのお客さんが多い。オープンスペース用の椅子テープルがわずかで狭い。看板広告のコーヒーをオープンスペースでいただきました。コーヒーは濃い目の好きな人にはよいのでしょう。

湘南モノレールで乗降客の多い駅です。住民はもとより行楽客の途中下車もあります。桜の名所鎌倉山へはここから。駅の整備状態はエレベーター、自動改札(バスモ・スイカ不可)、ホーム上の待合室(風強いので)等、当モノレール駅として良好です。

1階に郵便局が入っています。大船郵便局は駅から離れているので、用達に重宝します。
ＪＲ改札口前のエリアがスイーツショップ。湘南・ご当地鎌倉スイーツのお土産調達に。また、平塚の名品もあったりして利用勝手がいいようです。

片瀬海岸、鵠沼海岸一帯(片瀬西浜＝境川から鵠沼海岸＝引地川)にかけて約18haの広さを保つ公園です。新江ノ島水族館、サーフビレッジ、大型駐車場施設等とクラゲ広場(水族館前)、海風のテラス・ボードウォーク、海岸歩道含めた多目的エリアがあり、緑の江の島絶景ポイントが点在する。また、平和の像・ニエアル記念碑がある。
サーフィン、海水浴、ビーチバレー他マリンスポーツのメッカとしても知られている。
なお、平塚にも「湘南海岸公園」があり、地図にも表記されている。紛らわしいです。

小田急線地下コンコースにバンフレット案内コーナーがあります。
箱根・湘南方面の小田急沿線の観光ガイド、観光マップ、情報紙などが置かれています。
これがとても便利な情報源となり車内で情報整理等するのに役に立っています。
是非の利用おすすめします。

龍口寺から東への道を辿るとすぐに大きな石碑がみえる。法願寺とあるが寺らしき山門がみあたらない。車道を登ると境内に辿り着く。そこが法願寺・別称ぼたもち寺。ぼたもち寺は鎌倉の常栄寺ですが、ここは桟敷の尼の実家菩提寺にあたることから同じぼたもち寺と呼ばれるとか。古い素朴なお寺です。ここから腰越方面見えることは見えますが絶景といえるほどではない。

5月連休後に訪ねたら、ちょうど梅の残りと桜が混在していました。公園では花見宴会も・・これが北海道・札幌って感じ。宴会のバーベキューはジンギスカンなんですかね。参加したくなりましたが、部外者なので臭いだけで雰囲気味わいました。昨年のことです。

漁師さんの鮮魚店です。只、アクセスが難点か、車利用者なら行楽ついでに立ち寄れます。小田急線本鵠沼駅徒歩5～6分程度の住宅街です。ノボリや派手な看板がかかってます。遠方の方も買い付けに来るそうです。
ご当地湘南はシラスが名物ですが、地魚類やお刺身などあります。お土産用の海産物も。
また、観光地引網もこれは問合せ。

花のお寺で有名です。また、庭園には石像置物等がわんさか。お地蔵さん・観音様等々、そして目に付くのはカッパの置物群、いったい何体あるの？。ゆえに、ここのお寺の別名が「河童のお寺」ホントです。さらに、カッパの七福神(石像)が揃いふみしています。

御彼岸時は三椏が参道に咲き揃って、檀家の人や見学参拝の方で相当にぎわいます。

ベーカリー・・パン屋さんです。しゃれた名前でお菓子屋さんかと。
大変美味しいパン屋さんという評判、市内のレストラン等にここのパンが出されている。
米粉のバンを宣伝しているようですが、今回はぶどう酵母のバンを所望。近くの鵠沼海岸で食しましたー評判どおり。なお、この辺りの海辺で食事する際はトンビがくるりと輪を描くと危険です(急降下して食べ物奪うが、傷つくことあり)。トンビ

藤沢駅北口遊行通り沿いにあります。そこは木立がある薄暗く、まさにディープな一角で御堂と境内社の社とやたらと古い庚申塔石物群がありました。只、門柱があり閉ざされており中には入れません。案内板が建てられており、とても貴重な文化財である旨記されています(木造青面金剛立像・60年1回公開)。興味のある方は事前調査されてからのほうが探訪の味がでると思います。

藤沢に残る昭和の激安軽食の店が、残念なことに入居建物の火災により焼失しました。
訪れたら、建物にシートがかけられ焦げ臭い臭いがしていました。再建再開等については全く不明です。同じように現場に来ていた初老の紳士が、学生時代にお世話になった思い出のところといっていました。確かに350円とか400円で定食食べられた。ポリュームそこそこ、味は問うべからずとか、一人で来るとか、人ぞれぞれだったようです。

喉が渇いたなぁ・・すばな通りを歩いていたら、磯の香り魚の焼き香りが漂っていた。道沿いのお店が店頭で小魚地魚を炭で焼いていました。ちょいと休憩にとオープンスペースの椅子に座りビールと焼き小魚をいただきました。小腹にほどよい気分満喫したところです。

街歩き中に出会いました。ここだけ異様な空間(囲いの台地)。古い石物像群・お地蔵さん、なにかいわれがありそうな松、お線香あげた跡がある。案内板が建っていました。それによると、この場所は源頼朝と大庭三郎影親勢の戦闘により討ち死にされた勇士を供養、地域で後世に残しているとのこと。ガイド(観光等)には載っていそうもない。史跡探訪者には貴重なスポットでしょう。

あの真夏の若者達はどこに行ったやら・・夏の喧騒が信じられない。
3月早春の西浜のひとコマ、のどかです。
ここ片瀬西浜(海水浴場＝夏)は東浜と違って、サーファーが砂浜でトレーニング(講習？)しています。新江ノ島水族館見学の親子連れ、カップル、グループが砂浜まで遊びに出でる、写真を撮る光景も。春の日差し気持ちよく、テントを張りバーベキューしているファミリーもみかけます。お犬様の散歩も特徴ですね。

3月春うらら・・夏の喧騒とは信じられない海辺がそこにはあります。
波際の向うには白い帆を張るヨットが浮かぶ。砂遊びしている親子連れ。砂浜石ベンチで読書に耽っている若者・・それが春の東浜。
片瀬東浜(海水浴場＝夏)はＴＶ固定カメラで全国放映(ニュース時・天気予報バック映像として)されていますね。朝、よくお目にかかります。

趣味の人にとってはよいお店です。わざわざ遠方から駆けつける方もいらっしゃる。
特に熱帯系の植物、果樹については評判だ。観葉植物も豊富に取り揃えてある。配送態勢もできている。室内＝店内には所狭しと、わかる人には楽しいところ。
店頭(外)には、一般的な鉢植え花がセール中でした。

円行公園至近、開発された住宅地の中にあります。歴史はあるのでしょが、拝殿、境内石碑類は古くはない。高くなった境内は整備されており地域住民の鎮守さまの様相だ。普段は人影ありませんが、例祭にはにぎわうのでしょう。円行公園とセットで訪ねるとよいです。

一守神社、大鳥神社をひとつにしたようです。いわれは案内板に記されているが、市民はお酉様・酉の市で知られている。普段の境内は閑散としており、ちょっとした広場になっているがボール遊びなどは禁止とのこと。拝殿は閉められて、神社らしくない感じです。
酉の市は八王子の風物詩、機会あれば訪れてみたい。