いろりさんのクチコミ全34件

平日にふらっと立ち寄りました。遠足の小学生や外国人観光客が多いイメージでした。インスタントラーメンのことは詳しいですし、手作りもできるのですが、それ以上のものは出てこないので、何かのついでに訪れてみる、位の心づもりの方が個人的には良さそうだと思いました。

津和野の高台にあります。行きは徒歩で、帰りはケーブルで下りてきました。歩いていた際、体めがけて虫がたかってきました。熊鈴は下のケーブル乗り場で借りられました。登りきった後の展望はすごく絵になりました。SLが通りすぎるところを拝めたら尚更よかったです。

北海道、道東への旅行の際、レンタカーにてついで感覚で立ち寄りました。国道からは「え、こんな細い道入るの」ぐらい、駅へ通じる道路が質素でした。駅周辺は、言葉は悪いですが何もなく列車の本数も少ないため、鉄道にて下車した場合は相応の覚悟が必要だと思いました。

メルボルン郊外のWerribeeに位置します。建物に入らずとも外観、庭だけでも十分堪能できました。駅からのバスの本数が少なかったので徒歩にて訪れましたが、途中から歩道がなくなってしまい危なかったので歩きはやめてください(笑)。

図書館の割には観光スポットに区分されているのが不思議なところ。綺麗な写真が撮れますし、その他いろいろな展示を楽しめますが、その反面静寂が保たれている訳ではないので、静かに勉強されたい方にはあまり向いているとは言えないかもしれません。無料のwifiとんでいます。

お昼に乗ろうと思えば必ずこの列車に乗ることになると思います。
絶景ポイントで一時停車してくださる(車両によって当たり外れあります)、途中駅で少々長めに停車してくださる、などはありがたいのですが、ゆっくり車窓を眺めたい身としては自動音声の解説を少し煩わしく思ってしまったり、他の観光客の喋り声を鬱陶しいものと思ってしまったりしました。

日没前後に訪れました。
メルボルンの街並みを一望できます。お昼に行かれると、行ったことのある建物を細かいところまで望めはできます。しかし個人的には夜に美しい夜景を空高くから望むことをお勧めしたいです。
座るところはたくさんありますが、まあ座席が確保できたらラッキー位に思っておくのが無難かなと思いました。

個人旅行の際に利用しました。地下への階段前に、手荷物を確認されました。運賃は一律1000スム(およそ30円)と非常にお得。
駅構内は撮影禁止ですが見栄えよく立派でした。列車の運転は荒かったですがそれもそれで風情あるとは思いました。
ホームの駅員さんに「次回はもっとロシア語勉強して来なよ」と英語で言われたのが印象的です。

浜田駅近くにあるホテルです。部屋の調度品は何か贅沢さを感じさせてくれました。大浴場があるので足を伸ばして寛ぐこともできます。部屋には付近の飲食店一覧(主に夕食)がおいてありました。朝食は食べていないので詳しくは分かりませんが、5時頃の早朝チェックアウトにも対応していただけ、無事始発に乗ることができました。

夏に個人的に訪問しました。別府駅から一日乗車券を利用して全部の地獄を訪れました。バスの本数に注意が必要です。一応温泉ですが入浴するものではなく、見て、聞いて、嗅ぐなど五感で楽しめます。間欠泉は時間との勝負でしょう。

メルボルン滞在中にヤラ川付近を訪れました。川そのものはお世辞にもきれいとは言えないと思います。しかし川沿いやヤラ川に架かる橋の上から眺めるメルボルン市の景色(昼夜とも)には心洗われるものがありました。写真を撮るにはおすすめの場所です。

レギスタン広場とはそう遠くはないです。
入場料を払って敷地に入っていくと「英語を勉強してるんだよ」という青年に無料でチップなど無しにアミール ティムール廟をガイドしてもらえました。ともすれば適当に写真を撮って終わりかねなかった廟訪問が、一段と有意義なものだったと感じられました。

サマルカンドの目玉とも言える観光名所です。入り口の受付の方に入場料(ドル払い)を払った後にミナレットにのぼる賄賂(ドル)を持ちかけられました。
建物は美しいです。建物内は半分ぐらいお土産屋さんになっていました。入場終了から日没までの30分位の間に建物全景の写真を撮れると綺麗な写真の出来上がりです。

個人的にインターネットで予約しました。ウズベク語、ロシア語は皆さん話せるようですが、おそらくどの時間帯でも英語の話せる人はフロントに１人は居るようです。
ウルゲンチ駅→サマルカンド駅の列車のダイヤの都合でホテルに朝4時半に着いたのですが、本来一泊だけの予定だった部屋が空いていたため二泊分使わせてもらえました。感謝です。なお宿泊費はドル払いしました。

宿泊費のかさむシドニーで、比較的お手頃に泊まれました(それでもそこそこはしましたが)。トイレ・シャワー共同なのでクロックスあると便利かと。wifiはベーシックではついてなかったです。
コンビニは近くに何件かありますが、15分ほど歩いてworld squareのcolesに行くのが最安と思います。

2月、真冬の時期に訪れました。タクシーの数は非常に少ないみたいで、街中ではきちんとした会社のタクシーをなかなか見つけられなかったです。市内から空港まで約束30分、3,000テンゲでした。(およそ910円)
逆にアスタナ空港から出たときは「taxi?taxi?」の嵐なので、選り好みしなければ苦労はないと思います。

空港から市内に出るのにsky busを利用しました。wifiは無料で使えました。大きい荷物は棚に預け、走行中は座ってないとダメでした。Sothern Cross 駅からは市内各ホテルまでの無料トランスファーサービスも、申し出ればありました。
市内まで多く見積もって1時間あれば足りるでしょう。

当初はわざわざ城壁に入るのにお金使うなんて、と思ってましたが、いざのぼってみると旧市街の赤い屋根、青い海、沖に浮かぶ島、すべてが美しく見られました。一周は確かに長かったですが、それすらも忘れられる景色があるので是非訪れてみてください。国際学生証効きます。

個人的に予約しました。宿泊費の嵩むドブロブニクでは、比較的リーズナブルに宿泊できるホテルです。朝食はよくありそうなバイキングです。
旧市街地まで歩いて30分、バスターミナルまで15分弱、近くのスーパーまで5分、と立地はよかったと思いました。荷物は預かってもらえます。

世界遺産ということで大田市駅から個人的に訪問しました。
バス停付近のレンタサイクル屋さんで自転車を借りて龍源寺間歩まで往復しました。行きは登り坂で、所々自転車を降りながらの行程になりましたが、帰りは下りなので楽に帰れました。
龍源寺間歩や世界遺産センターだけでなく、周囲の街並みや自然なども満喫されるとより「世界遺産」を味わえるのでは、と思います。