桜餅さんのクチコミ全27件

誰が悪いわけでもなく戦争が悪い、核兵器が悪い。
と静かに伝えています。
外国人もたくさん来ていました。
外国人のガイドブックには必ず載っていると聞きます。
どこの国の人でも平和を改めて考えるよい機会になると思います。

広島に行ったらお好み焼き。
でも、どこに行ったらいいのか…
ネットで探した結果、たくさんのお店が入っている「お好み村」に決めました。

「お好み村」のビルに入ってみると今度はお店がありすぎて今度はどのお店に入ろうか…
土曜の11時15分ごろに行ったら数組のお客さんしかまだ入っていないので通るとお店の人が声をかけてきました。
４階から３階、２階と一回りして、結局何の決めてもなくなんとなく「桃太郎」というお店に入りました。

お店ごとに大きな味の違いがあるのかは分かりませんが、本場の広島式のお好み焼きは野菜がいっぱいでヘルシーでおいしかった。
まず驚いたのは、そばは焼きそば麺ではなく茹で麺だったこと。そしてゆでうどん入りもあること。
細切りのキャベツを山盛り入れるのは知っていたけど、それにもやしととろろ昆布も入れてた。
そしてマヨネーズとかつお節はかけずに多めの紅ショウガがのっていた。
ソースもてっきり広島はおたふくソースなのかと思っていたら「ミツワ」というメーカーでおたふくソースよりもちょっとスパイシーでした。

行ったときはちょうど「お好み村」50周年記念で、ビール中ジョッキが50円、お土産に「ミツワ」のおこのみソースをもらいました。
常連でもないのにちょっと申し訳なかったかな。

12時ごろ店を出た時にはどのお店も満員でごった返していました。

10月末に行ったのでツタの葉は半分ぐらい落葉していてツルがたくさん這っている様子が見え、残っている葉は色付いているものもあり、それもまた雰囲気がありました。
どこの場所からでも写真スポットになる美しい景観です。
ぶらぶらのんびり散策しながらロマンティックな気分になれる場所だと思います。

テレビや写真で何度も何度も見たことのある原爆ドーム。
でも実物は映像や画像で見るそれとは違う圧倒的な存在感がありました。
原子力爆弾が原爆ドームのわずか600メートル上空で爆発して被爆したドームを目の前にしてその時を想像したら涙が止まらなくなりました。
怒りがこみ上げてきました。
実際にその場に立ち実物を見て感じる重要性を改めて認識しました。

フェリー乗り場から厳島神社に向かって数分の場所なので分かりやすいです。
お昼前に到着したので、荷物だけ預けて観光に出かけました。
商店街の入り口なので観光にも買い物にもとにかく便利です。
ホテルスタッフもにこやかで親切に対応してくれます。
部屋食だったので飲み物持参でのんびりできました。
大浴場は畳の床なので滑らず快適でした。
男女大浴場が夜と朝で入れ替わるので両方入ることができます。
夫が脱衣所で着替えていたら、女性従業員が手ぬぐいの補強に平然と入ってきたのには面食らったと言っていました。男女反対だったら大問題。

口コミを見て期待してお昼に行きました。

店頭では大きなセル牡蠣を真剣に次から次に焼いていていい香りがします。
メニューには書いていない「牡蠣屋定食」2000円が口コミで評判だったので注文しました。
他のお客さんもほとんどの人がこの定食を注文していました。
焼き牡蠣は大ぶりで身がしっかりしていて臭みがなく、なにより炭で豪快に焼いた香ばしさが絶品でした。
ワイン、日本酒もいろいろあり、値段もお土産屋さんで売っている値段とほとんど変わりませんでした。

牡蠣三昧でき店員さんの対応も気持ち良く、価格以上に満足することができました。
お薦めのお店です。

自然散策道もみじ歩道の途中にあるこの茶屋はちょっと高台にあり、そこからの景色は大鳥居などが見渡せて最高です。
紅葉には少し早かったのですが、ところどころ色づいている木もあり、散策の途中の休憩にいい場所です。
いい具合に桜の木も茂ってるので桜の季節も圧巻だと思います。

ただ店主は一見愛想が良さそうで心そこにあらず。
お客をカモネギとしか見てないように感じて後味が良くないです。
場所代として割り切れば650円の抹茶セット（抹茶ドリンク+もみじまんじゅう）も悪くないかもしれません。
とにかく最高の立地からの景色が素晴らしいだけに店主が残念でした。

気候の良い6月に行きました。
曇天の3月に行った娘が思ったほどでもなかった。と言っていたであまり期待せずに行ったところ、素晴らしい季節と天気で、特にマリエン橋から眺めるお城は緑豊かな山あいに雲の浮かぶ真っ青な空と白いお城のコントラスがとても美しく、期待値が低かっただけに余計感動しました。

西洋のお城を訪れるのは初めてだったので、内部の薄暗さや重厚さがとてもリアルで、また窓から眺める外の景色が額に飾られた一枚の絵画のようで美しかったです。
この景色を昔も変わらず見ていたのかと思うとロマンティックな気分になります。

外国人の回の場内ツアーは携帯電話のような各国言語チャンネルの音声ガイドを持って回ります。
入場してすぐに当時の使用人が使用していたという階段を一気に3階以上登ったのはキツかった＾＾；

オンシーズンでしたら入場の予約は必須だと思います。
現地で支払いをするので予約通りに行かなくても多少の融通は効きそうです。
私たちも実際の予約時間より早い回が空いていたので現地窓口で勧められました。

通常のチケット窓口も混んでいましたが、それよりもお城近くまで行くバスが20～30分毎とあまり多くないのでとても混んでいました。
団体の人も同じバスを利用するので、遠慮のない国の団体と鉢合わせするとバスに乗り損ねることもありそうです。
私たちもバスチケット窓口に並び、もうすぐ窓口というところで一人の男性が割り込んできて窓口の人に何か話しだしました。その後その男性の後ろに次々と人が並びだしあれよあれよという間に30人程の人が割り込んできました。
どうやら最初の男性は添乗員でツアー客がそのあとに続いたようです。
何とかバスには乗れましたが、乗り損ねたら予約時間に間に合わなかったかもしれません。
時間には余裕を持たせるか、健脚の人なら30分位で歩ける距離なので歩いた方が良さそうです。

平日の朝8時頃からやっているというので行ってみましたがあいにくの雨。
お店も思っていたほど出てなくて、お客さんもまばらで残念でした。

季節柄ホワイトアスパラやベリー類が売られていました。
ソーセージの屋台、花屋、八百屋、ハーブの装飾品等のお店がありました。

天気が良ければきっともっと賑やかで楽しかったと思います。
地元の人が普通に買い物に来ていました。

ノートルダム寺院近くの乗り場から水上観光バスに乗って観光しました。

日曜日の午後だったせいかとても混んでいて、乗車券（9.2ユーロ）を買うのに20分近く並びました。
ガイドブックには30分に1本出ていると書いてありましたが、その時は15分に1本出ていました。
切符を買う時に屋根付きと屋根無しのどちらが良いか聞かれましたが、天気の良い日なら断然屋根無しをお薦めします。

乗船中は各国言語対応のガイドヘッドホンがあるので、日本語で途中の建物の説明等を聞くことができます。

1時間10分の遊覧ですが、プティット・フランス等船からのんびり観光ができてお薦めです。

この教会を見たくて、フュッセン8：00出発のヨーロッパバスに乗って行きました。

私たちはそのままローテンブルグまで乗って行きましたが、それより前の日にヨーロッパバスで逆方向でフュッセンに来た人が同じ運転手と交渉していて、フュッセンからヴィース教会まで乗せてもらっていました。（お金は払っていました）
その人たちは帰りは一般バスで帰ったようです。
一般バスでの往復だと帰りのバスまでの時間が長すぎるからのようでした。

教会の滞在時間は20分です。
教会の近くにバスが停まるので、20分でも十分でした。

のどかな丘におとぎ話のような教会がポツンと建っていて、中に入るとロココ調のロマンティックな内装がとても美しく、わざわざ来た甲斐がありました。
教会の中（内装）も外（教会がある風景）も美しいところでした。

マリエンベルク要塞は高台にあるので結構上るのは大変です。
レジデンスの広場の前にバス停がいくつかあり、その中にマリエンベルク要塞行きのバス（9番）があるので、それに乗ると楽に行くことができます。
一時間に1～2本しかありませんが、20分位住宅地を通りながら終点のマリエンべルグ要塞まで行くことができます。

要塞内にはレストランもあり、リーズナブルな値段でドイツ料理を食べることができます。
レストランにあるテラスからも見晴らしがよく、気候が良ければテラスで食事をするのも良いかもしれません。

中央駅から地下街を通ってエスカレーターで地上に上がればすぐ。
ほぼ目の前にトラムの駅があるので11番・12番のトラムでレーマー広場に行ける。

部屋はとても広くて内装も新しかった。
アメニティはヘアー、ボディー共用のシャンプーが浴槽に設置されている。
冷蔵庫、エアコンはない。
ツインで5250円（朝食なし）は安かったが、隣りにクラブがあるので朝まで大音量と騒ぐ人の声がしていた。
治安は悪くない。

中央駅から徒歩5分位。

部屋にはエアコン・冷蔵庫がなく、簡素なベッドだが、ホテルは寝るだけという利用者には朝食付きでツイン5400円なら満足。
アメニティは小袋に入ったシャンプーと小さな固形せっけんのみ。

大通りを挟んだホテル前にはスーパーとドラッグストアが並んでいて、チョコレートの種類も豊富でお土産の調達に便利。8～20時が開店時間。

中央駅すぐ横の19番トラムに乗ってマリエン広場まで行ける（4つ目）。

ヨーロッパバスでローテンブルグに入り翌日列車でヴュルツブルグに行くため駅に近いこのホテルを選びました。
駅までは徒歩5分以内。
レーダー門経由のマルクト広場まではちょっと距離があるので観光してちょっとホテルに戻るというような使い方はできないかも。

ホテルは1階がレストランで、レストラン脇のドアから出たところにある階段を上ると部屋があります。
部屋はホテルというよりカントリー調の一般のお家のような内装でかわいらしいです。
エアコン、冷蔵庫はありません。
夜間は階段を降りたところにある別の出入り口から各自で部屋の鍵で開閉して出入りします。
朝食はハム、チーズ、パン、茹で卵、フルーツに飲み物等で、ごく普通ですがこれで十分です。

駅の正面にはちょっとしたショッピングモールがあり、スーパーも大きくて品数豊富でした。

フュッセン駅から徒歩5分以内で、小さな公園を通った先にペンションのようなホテルファンタジアが見えてきます。
階段を少し上ると小さな入口があり、入ってすぐの受付も狭いです。
受付には誰かが常駐しているわけではないようで、しばらく探しました。
午前中に着いたのでひとつ下の階の厨房のようなところにスーツケースを預かってもらいました。

部屋は1階でファミリールームしか空いていなかったのでベットが4つありました。
広くてゆったりしています。
窓を開けるとすぐに駐車場でしたが、出入りが激しくもなく静かでした。
エアコンがないので窓を開けっぱなしにしていましたが寝るときには閉めました。

徒歩5分ぐらいのところにスーパーがあるのでそこで翌日の朝食を買いましたが、冷蔵庫がないのでハム等の要冷蔵品は避けた方がいいかも。

ホテルスタッフは感じが良いですが、通常のホテルの様なサービスはあまり期待できないかも。
ホテルというよりペンションというか山のお家という感じです。

道路が広くないので建物同士が接近していて余計大きく感じるのか、最初に大きな赤褐色の教会が建物の間から見えた時は異次元にある物のような感じで圧倒されました。
建物の前に立ってもそそり立つ教会を見上げるとやはり圧倒されました。
教会内は精巧なステンドグラスが見事で、有名なからくり時計も趣があり年代を感じました。
教会の周りはお土産屋さんがたくさんあり、京都のお寺の参道にお土産屋さんがあるのとちょっと似ているなと思いました。

店内はとても広く、中央あたりで民族衣装を着た楽団が生演奏をしていました。
好きな席に座ると民族衣装を着たお店のスタッフがメニューを持ってきてくれます。
陽気です。
私はお酒が強くないので「Radler　ラドラー」というビールとレモネードを半々で割ったものを注文しました。
アルコールが薄く、あまり苦味もなく少し甘くておいしいです。
ここでは朝しか食べられないところもあるミュンヘン名物の白ウィンナーが終日食べられます。
周りのお客さんも地元風の人から観光客風の人までいろいろで、写真を撮ったりして楽しそうでした。
長テーブルなのであい席も多そうです。
むかしヒトラーがこのホールで演説をしたことがあると何かで読みました。
歴史のある建物も合わせて、おいしいビールが楽しめるところです。

迪化街にある永楽市場の１階にマッサージ店がありました。

ちょっと奥まったところにありますが、中年の上品で優しそうな女性が声をかけてきたのでマッサージ店があることに気が付きました。
マッサージをする人は目の不自由な方で、台北市の福祉の一環のような感じでした。

看板に値段が書いてあり安かったので入ってみると、明るい部屋に台が２台あり、希望の個所と時間を伝えると丁寧に上手にやってくれました。
私はその時左肩に痛みがあったのですが、何も言わなかったのに首から肩を触って痛いところでピンポイントで止まって時間をかけてもみほぐしてくれました。
これには驚きました。

二人いて、そのうち一人の人は少しだけ日本語の単語を知っていて「ここは腸の神経痛。大丈夫～」「ここは糖尿病の神経痛。大丈夫～」と大きな声で話してくれて面白かったです。

何気なく入ったので３０分だけにしましたが、先に入っていた地元の女性が６０分していたように私も６０分してもらえばよかったと後悔しています。

とても古い建物ですが、リノベーションしているので値段のことを思えばコストパフォーマンスは良いです。
空港バスも終点の台北站なので降りる站を気にしなくてよいので便利です。
また始発站でもあるので、バスターミナルから時間通り出発するので便利です。

MRT台北站からも近いですが、駅が大きいので降りてから地上に上がるのにちょっとかかります。
三越の近くの屋外エスカレーターを使うと階段を上らずに済みます。

ホテルの朝食は、チェックイン時にもらったチケットを隣接している喫茶店、パン屋またはコンビニで渡して決まったセットから選ぶことができます。
それぞれ一回ずつは試しましたが、それよりホテルの道路を挟んだところにある水煎包屋さんで水煎包や素麺線を食べたほうがおいしいので、コンビニ、パン屋さんのセットの方はテイクアウトもできるので持ち帰りました。