ひかりひろさんのクチコミ(28ページ)全562件

富士五湖から富士市、富士宮市方面へのドライブルートにある朝霧高原。
途中には、牧場やオートキャンプ場等のほか、多くの方が立ち寄る休憩スポットとしてあさぎり高原の道の駅があります。
新たに道の駅に隣接して朝霧フードパークもできました。
造り酒屋、お茶屋さん、牛乳工房、ビュッフェレストランなどがあります。
今回は、地酒を購入したら粕漬をお土産にいただきました。
牛乳工房で富士山みながら濃厚なソフトクリームを味わいました。

駅から駒沢公園に向かってちょうど中間あたり左手。
駐車場はありません。
平日のランチタイムにお邪魔しました。
テーブル席が16名くらいかな。厨房に面したカウンター席が4名くらい。
ほぼ満席でその後も何組か来訪。人気のほどがわかります。
ランチは3種からチョイス。とてもおいしかったです。

富士山に登るのは大変ですが、火山を感じるスッポトとして鳴沢氷穴があります。
林間学校等のコースにも観光コースにも組み込まれやすいので、多くの方が一度は訪れたことがあるでしょう。
近くには、特別天然記念物の鳴沢溶岩樹型もあります。あわせて訪れてみてはどうでしょう。

善光寺詣りの後、少しお昼には早い時間でしたが、ぶらぶら物色して、「御本陣」と「大丸」どちらにするか迷って、えいっと大丸さんへ。
天ざるを注文しました。天ぷらが3品とさびしめですが、お蕎麦はおいしくいただきました。

高い評価の蔭山。
お盆の平日12時10分入店。先客2名、後客3名。お盆でスカスカでした。
鶏白湯麺を注文しました。
ラーメン食べ歩きをしている訳ではありませんが、とろーりとした濃厚スープと麺のおいしさは私でもわかります。
が、これはもはや、ラーメンなのですか。恥ずかしながら初めての体験です。

長野に出かけたときはとりあえず善光寺に行くでしょ。
お参りしたら、やはり戒壇めぐりも体験したいですね。
お年寄りも子供もどきどきしながら入っていきますね。
びんずる尊者は、300歳になったそうで、特別なご朱印も始まったそうです。
また行かなくちゃ。

善光寺山門(三門)といえば額の中の鳩さがしが有名です。
今回訪れたら拝観できるとのことなので上がってみました。
暑い日でしたが気持ち良い風を受け、参道をゆっくり眺めます。
ただし、階段が相当急なのでお年を召した方は難しいと思います。

J1大宮アルディージャのホームスタジアムです。大宮駅、東武野田線北大宮駅、大宮公園駅から徒歩になります。
ピッチまでの距離が近く、サッカー専用スタジアムのなかでも上位と言えます。
トイレの数は少し足りず、並ぶ場所も狭くよくありません。スタジアムグルメの期待もできません。
大宮アルディージャの運営も頑張って欲しいところは多々ありますが、
しかし、何と言ってもサッカー観戦には最適です。

地下鉄東山駅の出口を出てすぐのアクセス抜群です。
駐車場は初めての人は戸惑うかもしれません。地下3層機械式です。キーを預けられ自分で機械を上下操作します。慣れればなんてことはありません。
お部屋は2LDKコンドミニアムです。
屋上から五山の送り火もすこーし楽しめます。
写真は最上階のプレミアムのお部屋を載せました。その他の通常のお部屋は内装等が異なりますが、広さは変わりません。

天城峠を河津に向かって上り、左側にあります。
国道からの進入路の角度がきついので河津方面からは見つけにくく、また、入りにくいかと思います。
民宿ですが食事のみの提供もされており、猪丼と猪うどんをいただきました。
みそ味にて臭みをとっているのでしょうか、おいしくいただきました。

弓ヶ浜に直接アクセスできる旅館です。お部屋の広い窓からも弓ヶ浜の絶景がばっちり目の前です。
カップルからお子様連れまで幅広く楽しめます。
今回は、目の前のピーチには一度も入らず、朝の散歩だけしました。弓ヶ浜ですから、当然に波がなく、うちのお子たちの好みではないので…。妻とは、早く孫を連れてきたいね、などと戯れてました。
食事はレストランでしたが、イセエビのお造り、アワビの踊り焼きなどなど。
お部屋のトイレにも窓があってここからも弓ヶ浜がばっちりです?
我が家はトイレのカーテンロールの存在にかなり後まで気づきませんでした。とほほ。

幕末の戸田の歴史を知ることができる興味深い展示施設です。併設の生物館はイマイチですが、歴史好きならば生物館でへこんだ気持ちが少し上向きます。
ロシアとの友好についても初めて認識しました。戸田でのロシア人の長期滞在、また、博物館建造にあたってロシアからの寄付もあったとか。
駐車場利用の注意は「駿河湾深海生物館」のほうに記載しましたのでご覧ください。

高田馬場に縁が出来て以降、ちょくちょく利用しています。
先日も、お盆の真っただ中に高田馬場で十数名で飲むことになり、お休みしているお店も多い中、チョー助かりました。
さらっと行く時は4000円台の宴会コースで飲み放題。
たまには宴会コースにせずに、おいしい日本酒をよりどりみどりしながら飲みます。
駅からも近いため便利。

明治創業の歴史あるお店です。
埼玉は、うなぎ等川魚を扱う名店があちこちあります。
住所は杉戸、最寄駅は東武動物公園。駅から3分。小砂利を踏みしめ、料亭風の入り口から入ります。歌舞伎界にご縁があるらしく、あちこちに痕跡がありますので、ふーん、なるほど、てな感じで拝見いたします。
お世話してくれたのは若くて一生懸命な娘さんでした。ありがとうございました。奥のほうからは、めちゃくちゃ元気なおかみさんと板前さんの声もきけるかも。(正確には訪れた際には、めちゃくちゃ元気なおかみさんと板前さんの掛け合いは聞いてません。予約の電話を入れた際と、後日忘れ物を取りに行った際の経験です。いやぁ、いい感じですよ。)
料理は会席コースにしました。主役のうな重のほか、うなぎの天ぷらもでましたよ。
一度お試しあれ。

子供の林間学校の期間で子育てから解放されましたので、夫婦で西山温泉慶雲館まで遠征です。
アクセスは道路がずいぶんと改善していてびっくりしました。初めて訪れた時は悪路のため不安で不安でたまらなかったのですが、トンネルが何本かできたのか楽しいドライブでした。携帯の電波状況もバンバン入ってびっくり。いやあ、ひさーしぶりに訪れたのがばれてしまいます。恥ずかしながら子供には、山奥の旅館で携帯つながらないかもしれないと、旅館の電話を伝えてました。昔、林間学校から呼び出された経験ありまして。。。
慶雲館は豊富な湯量のため贅沢に温泉を楽しめますし、飲料も可能です。それこそ、ペットボトルにつめてお持ち帰りもできるはず。貸切露天風呂も二つあり自由に入れます。
アクセス時間はかかりますが、それでも行く価値があります。

私の常宿というか、かなりの頻度で利用しますので、適切な評価ができないレベルかもしれません。
すべてがそろっている2LDKコンドミニアムです。
食料の買い出しは、中軽井沢方面のマツヤが便利です。酒屋さんが撤退してしまいましたのでワインの種類は豊富ではなくなりましたが、お酒も一通りそろってます。また、せっかくの軽井沢なのでおしゃれなレストランに出かけるのもよいでしょう。
温泉に行きたくなったら、我が家は塩壺温泉ホテルさんに決めてますけど大きくありませんので(はっきり言うと狭い)、皆さんには「とんぼの湯」をおすすめします。
軽井沢ショッピングセンターに行く際、周辺が大渋滞になっていても大丈夫です。渋滞ポイントとなる駅西側の新軽井沢交差点を通らずに駅東側から行けますし、そこも渋滞する時は、逆側の碓氷峠方面に行って直ぐ新幹線がトンネルに入るところをプリンスホテルスキー場方面に右折しすればスムーズに行けます。

新幹線でも車でもアクセスは抜群です。
駐車場も広く問題ありませんが、レンタルされる方は要注意、並ぶシステムが改善されてよくなっていますが、それでも長い列をときどき見ます。
アクセスが良いこと全般的になだらかで初心者にやさしいことから入場者は多く、スキー離れが言われる昨今でも、このスキー場はリフト待ちがあります。
入場者数の割に充実していないのが食事の場所です。どこも激混みなのに、ついに唯一空いていたアリエスカコースのレストランも営業をやめました。食事時間をストレスなくとれれば今回のスキー旅行は成功したといえます。

富士山を展望できるロケーションと駿河湾に沈む夕日にあこがれ一度訪れたいと思っていました。平成25年8月に二泊しましたが、残念なことに富士山は一度も見えず、夕日もパッとせず。こればかりは自然が相手なので仕方ありません。
戸田の名物「高足ガ二」、一泊めに出てきました。高価な割に味はいまいちとの評判でお部屋にも注意書きがしてあるほどですが、まあそれなりにおいしくいただきました。その他ズワイガニ、さしみ舟盛り、本エビ焼き等海の幸は堪能できますが、二泊めはバリエーション不足かな。手長エビが出たりと全品変える努力はしてくれていますが。
お風呂は、お部屋の半露天風呂と最上階にある有料の貸切露天風呂は温泉ではありません。残念。一方、家族風呂が無料で温泉で露天もあるので人気でした。空いていれば予約なしで入れます。
接客は、ほんわか接してくれます。車から降ろしていただいた荷物を放っておかれたり、お願いしていた送迎を忘れていたりも、ぎすぎすせずに大らかに構えれば、温かい人柄を感じることができます。そんな戸田を楽しみましょう。

戸田港の突端、御浜岬にあります。
生物館といいつつ、生きた物は一切ありません。
ホルマリン付けの深海生物、駿河湾に生息する生物の写真、漁で使う道具の展示がされており、時間つぶしにもならないかと思われます。
駐車場は無料で建物のすぐ前まで乗り付けられますが、公園の駐車場を通り抜けて建物に向かう導線のために、海水浴シーズンには、生物館手前の海水浴場入り口、公園の駐車料金をとられます。海水浴シーズンに生物館だけ行く人は絶対にいないという前提で入り口で徴収するんでしょうが。生物館の駐車場が無料との情報を持っている身からは解せません。「生物館に行くから駐車無料だろう」とまで当方から言わないといけないのです。それでも駐車料金徴収の怖い口調のおじさんは許してくれません。海水浴場の駐車料金として1200円を前払いして、おじさんからいただく領収書もどきと生物館が発行する入場証明を帰りに提示して返金してもらうシステムです。
入り口のおじさんの説明の仕方一つで状況を快く理解してもらうことができると思いますが、「夏休みの海水浴シーズンなのに海水浴せずに生物館行く」だけで、悪質違法駐車扱いです。展示内容と合わせてとても残念です。
併設の造船郷土資料館は興味深かったです。ちなみに、本当に入館だけ目的でした。

西伊豆に宿泊し、さあ、どこで泳ごうかと妻と相談。透明度が高く、波がまあまああるところ、そんなの西伊豆にあったかなぁ、んー、大浜って波あったじゃん、と訪問。
駐車場は夏でも無料。トイレあり。無料シャワーあり。ホント最高。
でも、浜に降りたら波なんて全然ありません。んー。前回は台風が近づいてたんでした。ショボン。
空き具合、ローカル度は抜群。砂に足がとられて歩きにくいのも難。海の家は1軒ありますが、国道まで徒歩2分で出て「寿司政」をおすすめします。