ぽいぇっとぽるしぇさんのクチコミ全16件

現地に住んでいるお友達に、
「美味しいところがあるから」と連れて行ってもらいました。

どうやら僕でも名前ぐらい聞いたことのある
ギー・サヴォワというシェフのお店らしいです。

現地の友人の話によると、
「一時期少しだけ味が落ちたけど、最近はまた美味しい」
とのことらしく、かなり期待♪

なお、店内もスペースは広々としていて、
居心地はいいです。

お昼のコースをいただきましたが、
いやー、これは美味いっ！

モダンなフランス料理といえばいいのか、
どの料理も繊細で
「こりゃフランスじゃないと食べられないんじゃ？」
というものばかりでした。

肉料理、ラザニアみたいなもの、サーモン、そしてデザート、
どれも美味しかったです。

さすが美食の国・フランス！

サン・ジェルマン地区にある、
フランスやヨーロッパのキャラクターグッズ屋さんです。
特にフィギュアがたくさんで、店内にはギッシリ並んでます。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会の裏側にあります。

http://maps.google.fr/maps?f=q&hl=fr&geocode=&q=6+Rue+de+L%C3%A9chaude+75006+Paris&sll=48.86295,2.338779&sspn=0.006126,0.013733&ie=UTF8&ll=48.854607,2.336655&spn=0.006127,0.013733&z=16

フランス生まれのババール、ミシュラン、星の王子様、
あるいはバーバパパ（って、どこ生まれだ？）など、
いろんなキャラクターのグッズ、フィギュアがあります。

私たち日本人が知らなくてもやけにかわいいキャラとかもあって、
僕の奥さんは知らない動物のキャラのキーホルダーを買ってました。

キャラクター、特にフィギュアが好きな方は、ぜひ！

ルーヴル美術館の近くにある、こじんまりしたホテルです。

メトロのパレ・ロワイヤル駅から徒歩一分。
通りを少し入ったところにあります。
通りの名前は、ホテルの名前にもなっているボンザンファン通り。
直訳すると「良い子たち通り」です。笑

http://maps.google.fr/maps?f=q&hl=fr&geocode=&q=5+Rue+Des+Bons+Enfants+75001+Paris-France&sll=48.862809,2.339358&sspn=0.006126,0.013733&ie=UTF8&ll=48.86295,2.338779&spn=0.006126,0.013733&z=16

メインの通りに出るとカフェがたくさんあるのも便利。

パレ・ロワイヤル駅というのはメトロの1号線で、
シャンゼリゼ方面にもマレ地区・シテ島方面にもアクセスが良く、
いろいろと動きやすかったです。

また、ホテルのフロントの人も、
（移民系で片言のフランス語でしたが）優しくいろいろ教えてくれました。

お部屋も決して広くはないですが、
とても快適でした。

ただ、朝食のビュッフェはパンとシリアルが置いてあるだけで、
卵料理はない質素なものです。
（まあ、フランス式ですね…）

こちらの旅行記に、お部屋＆バス・トイレの写真なども掲載しているので、
よかったらご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10266237/

ルーヴル美術館近くの「オテル・ルーヴル・ボンザンファン」
というホテルに泊まってました。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france/paris/tips/each-hotel-general-10100988.html

ここらへんはカフェが多いエリアですが、
そのホテルのフロントの方に
「ここらへんでオススメのカフェは？」
と訊いてみたところ、お返事がこのカフェ。

ルーヴル美術館からだと、
サントノレ通り（Rue St-Honore）を東に、
Rue Croix des Petits Champsとの角にあります。
黄色い屋根が目印です。

http://maps.google.fr/maps?f=q&hl=fr&geocode=&q=2+Rue+des+Croix+Des+Petites+Champs&sll=48.86211,2.339637&sspn=0.003063,0.006866&ie=UTF8&ll=48.862809,2.339358&spn=0.006126,0.013733&z=16

クロック・マダム（5.9ユーロ）、
ハム・オムレツ（5.7ユーロ）、
ハム＆チーズ・オムレツ（6.5ユーロ）、
スパゲティ・ボロネーゼ（8.9ユーロ）、
などを頼みました。

特に注目してた（てゆーか僕が好きなのは）クロック・マダムは、
なかなか美味しかったです。

それ以外のメニューも、どれもハズレなし。

総合的にちゃんとおいしいカフェでした。

私たちは4人で行っていたんですが、
ウエイトレスのお姉さんがとても感じのよい方で、
「写真、撮りましょうか？」
なんて言ってくれたりして、ご好意に甘えちゃいました。

マレ地区のオテル・ドゥ・ヴィル駅から北にいったところ、
ポンピドゥー芸術文化センターの手前にあります。

http://maps.google.fr/maps?f=q&hl=fr&geocode=&q=61,+Rue+Saint-Martin&sll=48.856231,2.362983&sspn=0.006127,0.013733&ie=UTF8&ll=48.858885,2.350473&spn=0.006127,0.013733&z=16

オリジナルの便せん・封筒・メモ用紙などを揃えている文房具屋さんで、
いろんな紙の種類が使われています。
和紙に近い素材のものもあったりして、
それを眺めたり触ったりしてるだけで楽しいです。

デザイン自体は、
日本人にとってすごく「かわいい」ってわけでもないんですが、
こんな風にいろんな素材の文房具を楽しめるお店は、
日本にはなかなかないんじゃないかと思います。

営業時間は11:00〜19:00、日曜定休です。

マレ地区にある雑貨屋さんで、
カラフルでポップな品ぞろえにワクワクしちゃいます。

地下鉄の「サン・ポール」駅から、北にいったところ、
パリ市歴史図書館をこえたあたりにあります。
http://maps.google.fr/maps?f=q&hl=fr&geocode=&q=20,+Rue+Francs+Bourgeois&sll=48.856047,2.362576&sspn=0.006127,0.013733&ie=UTF8&ll=48.856231,2.362983&spn=0.006127,0.013733&z=16

カラフルな傘やスーツケースだとか、
いかにも「パリのかわいい雑貨屋さん」的なところです。

パリに行ったら、ぜひまた行きたいお店ですっ！

ダブリンで最も賑やかな地区、テンプル・バーの中にあるホテル。

歩いて1,2分でカフェ、レストラン、そしてアイリッシュ・バーなどに
行けるので、それがとても便利です。

また、私たちは行ってないんですが、
このホテルの中にもナイトクラブやバー、レストランがあります。

我々は車で行ったんですが、
その場合は駐車場の地図を渡されてタワー型のパーキングに
自分で停めてくることになります。
（ここらへんは一方通行が多いので、ちょっと注意）

部屋の中は、ふつうにちゃんと清潔感がありました。

アクセス便利な都市型ホテル、って感じです。

こちらの旅行記に、ここのお部屋＆バス・トイレの写真など掲載しているので、
よかったらご覧ください。
【アイルランド・ドライブ周遊旅行！（少し、パリ）】
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264582/

これまで、3度泊まりました。
「これぞアイルランド！」な雰囲気で、緑の中にポツンとあります。

昔の領主の家をホテルにしたもので、
おもてなしもとても温かいです。

また、シャノン空港からも車で6～7分と、アクセスも便利。

立地、雰囲気、そしてお料理も、すべてオススメです。
アイルランドを味わいたい方にピッタリです。

ちなみにお部屋はいろいろと種類があって、
広いお部屋・やや狭めのお部屋とあるんですが、
不思議なことに料金は変わらないみたいです。

こちらの旅行記に、ここの料理の写真や外観など、いろいろ掲載しているので、
よかったらご覧ください。
【アイルランド・ドライブ周遊旅行！（少し、パリ）】
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262004/
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262371/

ベルファストから車で東へ少し走った郊外の町、
Holywood（ハリウッド？読み方不明…）の近くにあります。

ここはまさに古くからの「英国式」のマナーやルールを今も守っているところです。

例えば晩ごはん、まずはティールームに通されて、
食前酒などの注文を訊かれます。
それが終わると、別のディナールームに移動して、本当のご飯の始まり。
ご飯が終わると、また最初のティールームに案内されて、食後のティーorコーヒー、
となります。

お部屋は特にキレイなわけでもないし（ただ、雰囲気はあります）、
床もミシミシいったりしますが、
ここのご飯（晩ご飯）はほんとに美味しかった！

イギリス本土より美味しいんじゃないの？と思ってしまいました。

こちらの旅行記に、ここの料理の写真や外観など、いろいろ掲載しているので、
よかったらご覧ください。
【アイルランド・ドライブ周遊旅行！（少し、パリ）】
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264008/
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264582/

とにかく敷地がデカいです。
入口からホテルの玄関まで、徒歩で2,3分かかります。

ホテル自体は昔の領主（Manor）のお館をホテルにしたもの。
けど、昔と違うのは、周りの芝生を簡易ゴルフ場にしていることでしょうか。
ここらへん、だいぶ資本主義に迎合しています。

我々が行った時も、ゴルフに興じる家族連れや、
結婚式パーティに訪れた現地の方々がたくさんいました。
（ホテル以外にそういうビジネスもしてるみたいです）

泊まったお部屋は（二人部屋なのに）すごい広くて、
快適でした。
部屋からの眺めも良好。

ただ、ユーロで支払えず、ポンドのみだったのはちょっと不便。
（我々はアイルランドから北上してきたので、それまでずっとユーロを使ってたんです）

こちらの旅行記に、ここの料理の写真や外観など、いろいろ掲載しているので、
よかったらご覧ください。
【アイルランド・ドライブ周遊旅行！（少し、パリ）】
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10263965/
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264008/

クリフトゥンには、
メイン・ストリート（Main St.）とマーケット・ストリート（Market St.）という二つの通りがあるんですが、
それがぶつかるところにあるホテルです。

レストランも併設されていて、
いわゆる都市型のふつうのホテルです。

ホテルの名前となっているALCOCKさんとBROWNさんというのは、
1919年（だったかな？）に大西洋横断飛行を成し遂げたお二人だそうです。

なお、車の場合は、ホテルの目の前の通りは駐禁をとらないみたいなので、
そこに停めていいそうです。

アクセスが便利、という以外は可もなく不可もないホテルですが、
お値段はちょっと高めでした。

こちらの旅行記に、ここの料理の写真や外観など、いろいろ掲載しているので、
よかったらご覧ください。
【アイルランド・ドライブ周遊旅行！（少し、パリ）】
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262371/

HISのツアーで利用しました。

ホーチミンの他のホテルに泊まったことはないんですが、
エントランスはけっこう豪華でビックリするほど。
さすがHISのツアーで「ラグジュアリーホテル」のカテゴリーに入っているだけあります。

また、トイレがウォシュレットだったのも、ちょっと感動。
それも含めて「日系ホテル」ってことでしょうか。

エントランスの方々も、ちゃんと対応してくださいました。
（ただ、英語オンリーの方もいます）

目の前にサイゴン川が流れる眺めもなかなかステキ。
ただ、ホーチミンのほんとの中心部までは徒歩で6～7分ほどかかります。
それを○ととるか×ととるかでしょう。

我々はあんまり中心部で騒がしいのもイヤだったので、
特に不自由はしませんでした。

こちらの旅行記に、このホテルのその他の写真もアップしてます。
よろしかったら、どうぞ。
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10237856/

「サイゴン・タックス・トレードセンター」の2階にある、Tシャツ・雑貨屋さんです。

何が良いって、どうやら日本人のデザイナーさんが作っているらしいです。
「ベトナムは雑貨屋さんがカワイイ！」なんてよく言ったりしますが、
どうも僕としてはちょっと違和感があるんですよね…。

けれどここのお店は、そんなベトナム感をうまく日本的に消化してくれていて、
僕の好みにはピッタリでした。

Tシャツ、パンツなどを買っちゃいました。
（ちなみに僕がベトナムで衣類を買ったのはここだけでした…）

ぜひまた行きたいお店です！

「レジェンド・ホテル」内にある中華料理屋さんです。

ベトナム料理に飽きてきた頃、食べに行きました。
（ちょうど「レジェンド・ホテル」に泊まってました）

何の予備知識もなく行ったんですが、ここは美味しい！
いわゆる中華の王道料理、ピータン、炒飯、肉炒めなどを注文して、
どれも美味しかったです。

日本で食べる中華と、ほんの少しだけテイストが違いますが、
けど十分に日本人にも受け入れられるお味です。

我々が行った時は、地元のお客さんもたくさんで賑わっていました。
接客の方も、がんばってます。

ベトナム料理に飽きてきた方は、ぜひ！！

航空券とパックになっていたので、ここに泊まりました。

そんなに高くないホテルですが、中庭あり、プールあり、なかなかリゾート気分が味わえます。
もちろん、ロビーなどはバリ風の装飾が。

部屋は中庭の間を通っていくと平屋の建物が何棟かに別れています。
部屋・バスルームもなかなか清潔で、お値段の割にはなかなか気持ちよく泊まれました。

2007年のGWに利用しました。

1階にはルーズヴェルトの写真が飾ってあり、装飾も古くからある歴史を感じさせます。

ただ、部屋（特にバスルーム）はやや古め。
シャワーを浴びようとしたら、ノブが取れてスタッフに修理しに来てもらいました。

そこまで高くはないので、お手ごろではありますが、まあ高級感とはちょっと違うかもしれません。

なお、シアトルの中心部にあるので、アクセスはとても便利です。
駐車場も、ホテルのすぐ横に入れることが可能です。