ぴこぴこ丸さんのクチコミ(10ページ)全209件

ケベックでは有名なウサギ料理のお店。人気の店らしいので、HPで予約して行きました。

ランチは20ドル位からと、物価の高いケベックにしては控えめな料金設定。

ただ出てきた料理を見て、
一瞬「えっ、これだけ？」
メインのお肉もちょびーっと。
これなら、我が家の晩ご飯の方が…

周りのテーブルをチラ見で観察。
体の大きなカナダ人？の皆さんも、
ニコニコおとなしく食べてましたが…

あれで足りるんかいな😅

お味もいたって普通。
たしかにガイドブックとかに書かれてる通り、店内にウサギのぬいぐるみとかはいましたけど。
ちと期待しすぎたかなー😂

空港からのトラムはこの駅に着きました。旧市街ではないので、いわゆる観光スポットには少し距離がありますが、駅前にトラムと地下鉄の駅があります。TGVでの移動にも、リヨン市内各所へアクセスするのにも便利な立地です。
数軒のホテルの他、大きなショッピングモール、市内最大の図書館があり、地元の人で賑わっています。

人生初の松江旅行、おなじみ東横インに泊まりました。JR松江駅から駅前のメインストリートを5分ほど、駅を出るとすぐに看板が見えるので迷うことなく安心でした。
お部屋の内装などはいつもと同じ東横インですので、これといって特徴はないものの安心ブランドってことでよかったです。
朝ごはんも美味しかったです。

夜、近場で定食でも、とホテルの周りを少しぶらついてみましたがその手のお店は見当たらず。居酒屋なら結構あったんですが。駅ビルも早々にしまってしまい、結局1キロほど歩いてイオンまで行ってしまいました。やっぱり地方の町は夜が早い。

翌日はホテルでレンタサイクルがあるというのでお借りして、お城の周りや宍道湖の方面を少しサイクリング。松江の街はアップダウンも少なく自転車あるとかなり楽しめます。よく整備された自転車であちこち回れたので快適でした。

呉中心部のアーケード街から一歩入った場所で、
お昼時ともなれば次々にお客さんが入って行くのですぐ分かります。

ランチは炒め物、マーボー豆腐などの一品料理に
ごはん、スープつきで１０種類位。
チャーハンや麺類もありました。
私はかなりお腹が空いていたのですが、
「量がスゴイ」と聞いていたので、念のため注文を取りに来てくれたお姉さんに
聞いてみた所、
「女性なら小で多い位です」とのこと。

運ばれてきたチャーハン。たしかに、すごいボリューム。
オーソドックスな中華料理店のチャーハンで、安心できるお味でした。
ぜんぶ食べきりましたよ～、でもこれ以上はムリっていう位
お腹いっぱいになりました♪

一人客はだいたい大きな円卓に案内されていて、
相席のみなさんのメニューも観察。
イカの炒め物やマーボー豆腐のセットも美味しそうでした。

香港に幾つかあるリーガルホテルグループの1つ。電車の最寄駅は沙田ですが、駅から歩くと20分位かかります。ホテルの目の前から中心部までバスが出ているので私はもっぱらこちらを利用しました。朝は渋滞して1時間位かかりますが、郊外から都心までの街並みが見られて面白い体験でした。ホテルはかなり大規模でロビーはツアーが入り乱れてわさわさしてましたが、スタッフはてきぱきしていて安心できました。ホテルの周りは一大団地エリアで、住民のためのロコな食堂（テイクアウトもできる所が多い）や小さめのスーパーがあり、都心で食事しそこなっても何かしら食べるものはありました。香港中心部のホテルはどこも高い割に狭そうだったので、こちらのホテルにしてみましたが、部屋も広く、疲れて帰ってきてホッとできる、という点では良いホテルでした。沙田の駅は大きなショッピングセンターと直結していて、シティスーパーというスーパーが入ってます。覗いてみたところ日本製品が多いお店でした。たぶん現地では高級スーパなのだと思いますが、日本人旅行者の私にはちょっと期待外れでした。

台南には日本統治時代のレトロ建築がたくさん残っていて、ここはその代表格。こじんまりした感じだが、メインフロアや屋上など丁寧な造りに戦前の熱量を感じる。近年のリニューアルで新手の商業施設として大復活した。並んでいる土産品はどれも力入りぎみでお値段も上滑りぎみ。日本から訪ねた目にはもうひとつピンとこないが、ここはどちらかといえば台湾国内の観光客のためのスポットなのだろう。日本では同時代の建物が失われつつある中、こうして現役感満載で活用されていることに感謝。

松山市内にある一六タルトのお店の中でも屈指のきれいな店舗です。

お馴染みの「一六タルト」の他、「マドンナだんご」「クルミーユ」など、一六が扱う創作菓子のほぼ全てが揃っています。マドレーヌなどの洋菓子もあります。箱入りの他、バラ売りがあって、好きな物をカゴに選びながらお買い物ができます。

喫茶店の付設はありませんが、店内にプチお休み処があって、試食やタウン情報のチラシも揃ってます。

場所は、市内勝山町で、市電の勝山町と警察署前の中間にあります。お城から徒歩15分ほど。道後までは30分ほど。お散歩がてら寄り道がおすすめです。

「世界で一番美しいスタバ」とテレビでやってたのは、確か富山だったよなー」とググってみたら、意外にも富山駅からほど近い場所だったんで、ちょっと寄ってみました。

ほーほー、なるほど、水辺と緑、橋などが見事なランドスケープを構成してます。

例のスタバは、といえば、それらの構成物に溶け込むように静かに佇んでます。計算され尽くした美って感じですね。

もっとも、有名になり過ぎたのか、この日は遠くのナンバープレートをつけたクルマばかりか、なんと観光バスまで乗りつける様相。ぶらっとお茶するなんてとてもとても、という感じでした。

台南駅からまっすぐ伸びるメインストリート沿いに歩くこと5～6分。タクシー要らずの便利なロケーションです。

ロビーはひと昔前の台南を忍ばせるレトロな雰囲気。お部屋は最近リノベされたらしく、現代的にまとまっていていました。

立地とお部屋の快適さを考えると、かなりお値打ちのホテルです。

初めての味噌カツは、やっぱり定番の「矢場とん」さんで。

ここグランルーフ店は、思ったよりもカジュアルな感じ。横並びの2人席が向かい合わせになっています。カウンターとテーブル席を足して二で割ったような造りです。

運ばれてきた味噌カツは、噂どおり濃厚な味噌だれがたっぷりとかかってます。カツはそんなに大きくないかな。

一口食べると、あら、そんなに味噌っぽくない？！普通のとんかつソースに味噌をブレンドしたみたいな味で、初めてでも違和感なく頂けました。

昼夜同じ内容、価格らしいから、夜に食べるのがお得かな。

出来たばかりの頃、学生だった私から見ると、とても手が届かない高級ホテル、という印象でした。

あれから四半世紀。手頃なパックとはいえ、個人的にはある種の感慨をもって泊まりました。

建物は、今でも十分きれいです。入口に吹抜けがあり、ゆったりとしています。お部屋もきれいにリノベーションされています。

場所が五条堀川で、電車で動くにはやや不便か。京都駅からシャトルバスがありますが、駅で20分位待ちました。近くにコンビニもなく、便利とはいえないロケーション。それゆえに静かな環境で、たまにはこんな旅もいいかな、と。今回は鉄道博物館や同志社を訪ねたので、それらへのアクセスは良かったです。

台湾デザートのチェーン店で、日本での一号店。2017年5月のオープン直後は長蛇の列でしたが、1年後の2018年3月の訪店時は大分落ち着き、すぐ入れました。
明るいお店で寛げます。
豆花、仙草などに小豆、茹でピーナツ、芋団子などお好みでトッピングができます。かなり、現地で食べたのに近い味でした。お値段も小さいサイズなら5、600円だから、まあ納得かな。台湾スイーツは、優しい甘さで良いですね😊

地元の若者中心になんだかすごい行列だったので並んでみました。台湾のデザート、愛玉と仙草を中心としたデザートのお店です。つるんとしたのど越し、優しい甘みは最高。癖になる美味しさです。店内のほか、紙のカップでテイクアウトも可能でした。イートインスペースは小さいので、ジモティーさんたちは紙カップに入ったのを店の前で食べてる人が多かったです。かき氷、芋のおだんごなどのトッピングもできるので指さし会話で好みのオーダーを。

深夜12時半頃到着しましたが、受付には男性従業員2名が待機しており、親切に対応して頂きました。昼間の案内の方を含めロビーはかなり日本語が通じます。朝食の券をなくしてしまいましたが、顔を見て通してくれました。最終日、早朝のタクシー予約を前夜遅くにお願いした時もすぐに手配して貰え、料金も順当だったので良かったです。お部屋は広くはないものの機能的なつくりで、改装したばかりらしく明るく清潔でした。冷蔵庫もあり、お風呂もゆったりしたバスタブでよかったです。最寄りの地下鉄、民権西路の駅からは徒歩10分くらいかかるので疲れていると少し遠かったですが、ホテルの近くに遅くまでやっている夜市があり、コンビニやカフェも多く、便利なロケーションでした。

梅田に着いたらまずは一杯！おのぼりさんの私も大阪に行ったら必ず立ち寄るミックスジュース♪今回は久しぶりで、いや～、迷いました！阪神の地下改札口前ってことは覚えていたんだけど。。。阪神デパ地下の旧・スナックパーク前の階段から1フロア降りた柱の陰・・・というか、ちょっと死角的なロケーションなんですよね。一杯140円は感動的、東京のジュースやさんもぜひ見習ってほしい。一杯ごとにフルーツの配合が異なり微妙に味が違うのもお楽しみ(^^♪

香港島中心部、ビクトリアパークの近くにある大きな図書館です。まだ新しい建物は中央部分がどーんと大きなアトリウムになっていてシースルーエレベータやエスカレーターで移動できます。どのフロアにもソファーが設けられ、大きな窓から香港の景色が一望できます。児童コーナー、新聞雑誌、地図、インターネットコーナー、もちろん文学、科学などなどフロアごとにジャンルが分けられており、イベントやレファレンスなども充実しています。現地の方はもちろん、外国人でも自由に入館できるので、ちょっと疲れたときの休憩や地元情報の入手など、観光客にも利用価値は大きいと思います。便利な立地、明るく堂々とした施設、充実した資料、全てにおいて一見の価値あり。こんな図書館があるなんて「香港、やるなあ」という感じです。

仕切りなしの大きなホールをワゴンが往きかう昔ながらのスタイル。美味しい点心を、お勘定を気にせず思いきり楽しみたかった私にはもってこいのお店でした。特に気に入ったのは羊粉という、幅広のきしめんのような生地でできている生春巻みたいなもの。具は桜エビ程度のシンプルなものでしたが、もっちり＆つるりとしたのど越しが美味で、「なんで日本にこれないんだろう」と思うほど。あとはレバーのシューマイとか、色々ヒットがありましたが、何せ名まえがさっぱり分からないんでここには詳しく書けません(^^ゞいかにも「ジモティ御用達」って雰囲気のお店ですが、よーく見ると観光客も結構入っていて、お店の人も意外と外国人の対応に慣れてる感じでした。

フロントの方の応対が明るく元気よく感じが良かったです。チェックイン開始の１０分ほど前に着いてしまいましたが、内線でスタッフの方同士確認を取って頂き、すぐに部屋に入ることができました。昼から夕食までの空き時間に、１階のレストランで自由にウェルカムドリンク（ホット＆アイスのコーヒー、紅茶、オレンジジュース）が戴けたのもポイント高かったです。お部屋が狭いのは仕方ない所ですが、荷物を置けるクローゼットやフックなどがあれば、スペースを有効活用できるのでは、と思いました。大浴場は男性用しかなく私は部屋のユニットバスでしたが、お湯の出もよく、噂通りシャンプーはツバキでしたし、使い勝手は良かったです。ベッドの掛け布団が夏にしてはかなり厚地で、冷房をガンガンにかけないと暑かったです。個人的には薄めの夏布団で冷房弱めの方が嬉しいかも。今回は朝食なしのプランでしたが、朝レストランを覗いたところ、朝食ブッフェも手作り感があって美味しそうでした。

ブルックリンはベッドフォードにあるベーグルショップ。美味しいとの評判を聞いて、帰国日の朝足を運びました。店内にはイートインスペースがあり、お洒落で落ち着いた感じの若いお客さんがスープとベーグルなんかを食べてました。ダズンベーグルを注文したら2個おまけしてくれました。値段は忘れちゃったけど、他の有名店（H&Hなど）よりはずっと安かったような気がする。日本に持ってかえって食べましたが、もっちりとした歯ごたえ、小麦の味もしっかりでとても美味しいベーグルでした。今度は店内でカフェタイムしたいなぁ♪

ＮＹには行きたいが、一泊100ドル以内に収めたい私はいつもホテル選びで苦労します。近年はマンハッタンをあきらめ、ニュージャージーやクイーンズに泊まることが多くなりました。こちらのホテルは地下鉄7番の駅から徒歩5分位、マンハッタンの3rdアベニュー行きのバス停も近く（但しすごく渋滞しました）、交通の便は良かったです。部屋は狭くて設備も必要最小限、って感じですが、寝るだけと思えば十分、十分♪。朝はロビーでベーグル、ドーナツなどの朝食が無料で食べられたのも良かったです。駅周辺は大学、倉庫っぽいビル、巨大な鉄道引込線など殺風景な町並みですが、一歩裏に入れば普通の人が住んでる住宅街なんだと思います。でもその割にスーパーとかのお店は少なかったような。徒歩15分ほどで行ける隣駅周辺にはレストランやカフェなどがもう少したくさんありました。