ざわわさんのクチコミ(25ページ)全1,042件

T-FACE B館 3Fにあるカフェダウニーでケーキをいただきました。
ケーキのショーケースは、種類が少なく残念でしたが、その中から、ブルーベリーダブルチーズと苺のショコラショートにしました。なかなか美味しかったです。
合わせて注文したホットコーヒーもケーキに合ったコクがあり、カップとケーキ皿もお店の雰囲気に合っていて良かったです。
パンケーキ、ハンバーガーのイメージのお店でしたが、ドリンクの種類も豊富でした。
店内も広く、ゆったりゆっくりできるお店です。

お洒落な空間でランチをいただきました。
店内は、コンクリート壁で、席の配置も含めてスタイリッシュなお洒落な雰囲気です。
それに対して外観はウッドデッキで薪がくべれるような、これまた非日常的で素敵でした。
庭もスニーカーを鉢にみたててあったり、見ていて楽しかったです。

料理はイタリア仕込みということで、前菜の盛り合わせから一つ一つ丁寧で美味しかったですが、チキンステーキにしましたが、今回のランチ限定でいうと、雑穀ごはんが無くてパンだったせいか見栄え的にも量的にも値段のわりに少しさみしい印象を受けました。プラス料金で、魚、肉が選べるので、そちらにすれば良かったのかなと思いました。

住宅街にあるカフェレストランで店舗前と少し離れたところに広い駐車場もあるのも有難いです。
手入れの行き届いた庭が見える席で、ランチをいただきました。
かしこまらない家庭で食べるような新鮮野菜たっぷりのバランスの取れたランチでした。
店内も広々としていて、店員さんも感じよく、名前の通りくつろげるお店です。
アルコール消毒はもちろん、窓も開けてあり、会計の際も間隔をとるなどコロナ対策もしっかりしてくれています。

鞍ヶ池公園の池のほとりにスタバがオープン！
季節限定のコーヒーティラミスフラペチーノが売り切れで、勧めていただいたコーヒー＆クリームフラペチーノを注文しました。
ん？美味しい！！コーヒーの香ばしい風味が口いっぱいに広がり、クリームの優しい甘さにチョコチップのアクセントが効いてます。テラス席で池に浮かぶボートを見ながら、風も気持ち良かったです。

そのあとは、北駐車場に車を移して英国庭園、 四季の古里（さと）、動物園を散策。
お花がとっても綺麗で、動物園のミニブタも可愛かったです。癒されました。
四季の古里は鯉のぼりが泳いでいて、季節を感じました。

東海環状自動車道 鞍ヶ池PA（内回り）のハイウェイオアシスは、ファミリーマートと展望台があって少し散策できるくらいで、わざわざ立ち寄る人も少なく、今回もまばらな人でしたが、5/1に「人生に野遊びを」のスノーピークの直営店が隣接する高台にオープンします。アウトドア用品のショップやレストランも入るので、これから賑やかになるのでしょうか。
訪れた日はオープン前でしたが、ちょうどつつじが満開で、高台なので景色も良くとても綺麗な夕日を見ることができました。テントを張って、カメラマンが撮影をしていました。

広い境内は、江戸時代に建てられた建造物がたくさんあり、見所が満載です。
なかでも国の重要文化財の木造の五重塔と、その五重塔の前の「釈迦牟尼大仏（しゃかむにだいぶつ）」は、見ごたえがあります。大仏は平成26年（2014年）に出来た新しい像ではありますが、不思議と馴染んでいます。

総本尊でもある大日堂の大日如来は、雲心寺と栄国寺の阿弥陀如来とともに名古屋三大仏の一つです。格子戸の間から見ることができました。

境内は自然がいっぱいで特に観音堂へ向かう道は京都のお寺に来ているかのような感じさえしました。圓照堂の高台から見下ろす五重塔の景色も素敵です。

地下鉄「八事駅」からもすぐです。有料駐車場もあります。

猿投神社の奥にある登山者用の駐車場から頂上を目指しました。駐車場は平日でもいっぱいでぎりぎり停めることができました。少し離れたところに砂利の第二駐車場もあります。
途中、東の宮、カエル石、展望台、赤い水車などもありました。
初心者には結構ハードに感じましたが、充実感いっぱいの1日を過ごせました。最近特に人気なのも納得です。まさに気軽に登れるハイキングの山ですね。
体力増進もかねて、また近いうちに行きたい場所です。

注文したアフタヌーンティーセットは、スイーツだけでなく、サラダ・スープも入っています。スイーツもいろんな種類が工夫されていて、どれも美味しそうなので、次は何を食べようか迷うのも楽しかったです。ティーポットもキャンドルウォーマーでゆっくりでも最後まで温かくいただくことができました。
店内はアンティーク調の落ち着いた雰囲気で、接客も丁寧で気持ち良く、ちょっと優雅なお茶タイムを過ごせました。
楽しみの庭のバラはまだ数週間早かったようで、1．2輪咲いているだけでしたが、またバラの季節に合わせて行きたいです。

耳までやわらかく、何もつけなくても甘くてふわふわで美味しいです。
まずは、そのままで、そのあとトーストでいただきました。
はちみつが入っているので、1歳未満の乳児には与えないでくださいの注意書きがありました。日本料理の中川透氏監修の食パンです。

人気のお店で開店後すぐに満席になりました。
野菜のデリランチを注文しました。
野菜がたっぷりで体が喜ぶのが分かる優しいランチです。
品数も多く、ワンプレートの提供で盛り付けも可愛らしくボリュームもあり、大満足です。
広い店内ではありませんが、落ち着くお店です。
食後にキャロットケーキをいただきました。しっとりしていてとても美味しかったです。
テイクアウトも人気のようです。

入り口にかぼちゃ伝説のいわれの看板がありました。
すぐ前が海で、お寺からの景色も最高です。
境内にはかぼちゃの石像がたくさんあって、かぼちゃの石仏や、幸せのかぼちゃと名付けられたかぼちゃの石像もありました。
ボケ封じの菩薩様や天然記念物「妙善寺のマキ」もあります。
御朱印と一緒に、住職の書かれたお言葉もいただきました。
とても気さくにお話をしてくださり、記憶に残る参拝をさせていただきました。

西尾の海沿いの美味しいピザのお店です。
平日でもウェイティングがある人気店です。
天気が良かったので、テラス席でいただきました。
先に注文で、飲み物だけ先に渡されて席までは自分で運び、ピザは店員さんが持ってきてくれるシステムです。
ピザも本格的でとても美味しかったです。
天気に左右される部分はあると思いますが、天気のいい日なら本当に気持ち良いです。

西尾にきたら抹茶でしょ！ということで立ち寄りました。
メニューも豊富でパフェもいろんな種類がありました。
今回は、お抹茶と抹茶杏仁・白玉団子・ほうじ茶寒天のセットをいただきました。
お抹茶はさすがに深みがあって美味しかったです。
抹茶プリンはよくありますが、抹茶杏仁は珍しいと思いましたし、ほうじ茶寒天も白玉団子も甘さ控えめでそれぞれ違う味や食感を楽しめてよかったです。
庭向きの席でゆっくりできました。

店内はたくさん種類のお茶やデザートの販売もされています。

平安時代に三河の国司として蒲郡の礎を築いたといわれる藤原俊成の像が、竹島園地俊成苑芝生広場にあります。芝生の中で凛々しく竹島を眺める姿は遠くからでもよく見えます。
俊成は、千載和歌集の撰者であり、俊成の子、藤原定家もまた歌人として著名で新古今和歌集の撰者として知られています。
青空にとても映えて写真を撮られている方も多かったです。

八百富神社参拝後　看板に従って歩くと竹島橋の反対側の竜神岬に出ます。そこから島の外周を半周できる遊歩道があります。波打ち際まで降りることもでき、岩場のような自然の道を、波の音を聞きながら、気持ちよく散策できました。

竹島は全域が日本七弁天の一つとされる八百富神社の境内です。竹島橋を渡り、思ったよりも急な石段を登ると、八百富神社、宇賀神社、大黒神社、千歳神社、八大龍神社の5つの神社があり、すべてお参りすると一生の幸いが得られると言われています。社務所では八百富神社、八大龍神社の御朱印がいただけました。
竹島に渡れない方のために竹島園地側に八百富神社遥拝所もあります。そこから一直線に眺める竹島も貴重で有難い景色だと思います。

三河湾に浮かぶ竹島は竹島園地と竹島橋で結ばれており、歩いて渡ることができます。
遠くからでも確認できるその景観は、蒲郡のシンボルといっても過言ではないと思います。
島全体が国の天然記念物であり、パワースポットと呼ばれています。厳かな空気に包まれているのを感じました。

蒲郡クラッシックホテルの2階にあるカフェラウンジで、テラス席もあり、竹島、三河湾の眺望が見事です。なおかつ、つつじの季節でしたので、中庭のつつじも綺麗で最高でした。
クラシックな大人の雰囲気の中、少しお高めのアイスコーヒーフロートでしたが、珈琲がびっくりするくらい香り高くて大満足でした。氷も珈琲なので、薄まることなく最後まで美味しくいただきました。

ドラマや映画のロケ地でも利用されることが多い歴史あるホテルでです。
昔から蒲郡プリンスホテルで「がまプリ」として有名でしたが、2012年から「蒲郡クラシックホテル」に名称が変わったようです。
つつじの名所としても知られていますが、今回初めてつつじの時期に訪れることができました。5/5まで、つつじ×アールブリュット作品展が行われています。受付でマップをもらい、つつじの中のアールブリュット作品を探して、マップの穴埋めをしてクリアファイルをもらいました。
こんなにたくさんの手入れの行き届いたつつじを鑑賞したのは初めてです。5日ほど前がピークだったようですが、まだまだ綺麗で足を運べてよかったです。

特別展「渡邉半蔵家」が4/11までということで行ってきました。

槍の名手として知られ、「槍半蔵」の名を家康から賜った守綱にまつわることが展示されています。展示の数はそれほど多くはありませんが、歴史的に興味深いものが多く展示されていて、じっくりみてまわることができました。

室内は写真禁止ですが、展示室前は、半蔵の槍の実寸レプリカが実際に手に持つことができたり、半蔵のパネルと一緒に写真が撮れるようになっていました。

豊田市郷土資料館は、展示室のある本館の他にも、昔の暮らしを実感することができる民俗資料館、古墳、土蔵などもあり、通常の常設展示も含めて無料でみることができます。特別展は有料です。

2024年には豊田市美術館の隣に総合博物館として移転するそうです。