ざわわさんのクチコミ(21ページ)全1,042件

明治10年創業の老舗です。
松坂屋に入っているので、実家への手土産に購入しました。
洋菓子の「エコルセ」、和菓子の「砂きんつば」と洋菓子も和菓子も知られていますね。
今回は和菓子にしようと定番の砂金鍔と砂銀鍔に加えて季節限定の高砂金鍔日向夏を購入してみました。
定番はもちろん、高砂金鍔日向夏はさわやかで美味しかったです。
秋の高砂金鍔栗も楽しみです。

中津川・恵那の観光パンフレットに載っていた写真を見て、実際に見てみたくて足を運びました。
ん～！素晴らしい！！
建物は現存しませんが、現存する高く苔むした石垣の勾配は美しく、息をのみます。特に、六段壁は圧巻です。
日本で一番高いところに位置するお城というのもすごいですが、雨上がりということもあり、霧もいい具合に霞んで、タイムスリップしたようでした。別名「霧ヶ城」ともよばれるそうです。

阿木川ダムの貯水池です。ダム湖百選にも選ばれています。思った以上に大きな湖で、駐車場も広く、資料館、公園がありドライブの休憩にぴったりです。、あいにくの天気でしたが、かえって霞んだ景色が幻想的で素敵でした。ダムを覗きながら、気持ちよく散策できました。

カーナビが案内したところは、看板もなく、下に降りたら丸太を渡るようなすごい道で、滝は見えるのだけど行きつけなくて、絶対違うと引き返して、行ったり来たりしながら、結局、行き過ぎたところに紫色の「串原七つの滝」の幟と看板がありました。広めの駐車場もありました。
お軽の滝は、水量もあり、形も良く迫力がありました。
干ばつに苦しむ村を命を引き換えにして救った村の娘「お軽」の名前が名付けられたそうです。

道路沿いから少し歩くと堰堤が見えて、これ？では無いよなと思いながら、進むと堰堤の横に配管があり、それを乗り越えると梯子があり、その向こうに南山の滝がありました。
水量が多く、水しぶきとともにマイナスイオンもたっぷり浴びることができました。滝に流木が特徴的です。

松坂屋1Fにあります。
日本で初めてウィスキーボンボンを作ったといわれているお店でチョコのイメージでしたが、季節ごとの商品も楽しいです。
友人のお子様へのちょっとしたプレゼントに3袋997円の詰め合わせは喜ばれます。
店員さんも、用途を言うとアドバイスが的確で、早く決断できます。
ゼリーとかあまり食べませんが、ここの詰め合わせは全部美味しかったです。

串原の七つの滝の一つとして、看板と紫色の幟が出ていたので、立ち寄りました。
駐車場から、気持ち良く山道を歩いて、歩道45メートルという看板からは少し滑りやすい道になります。
気軽に寄った滝だったのに、滝は水量が多く、大満足の滝でした。
これから串原の七つの滝をまわりたいと思えるきっかけになった滝です。

創建771年と1200年余りの歴史ある瀬戸の産土神です。
境内も広く、境内に瀬戸パークホテルというホテルがあるのにびっくりしました。
赤い鳥居が連なる深川奥宮稲荷社、陶祖・藤四郎をお祀りする陶彦社もありました。
門前町も情緒があってこちらも素敵でした。

定光寺参拝後に立ち寄りました。
とても広く、緑豊かな素敵な公園です。
正伝池の六角堂と赤い橋が情緒があって素敵でした。
その後、東海自然歩道を定光寺川に沿って「紋ノ滝 (モンノタキ)」の辺りまで歩きました。
とても暑い日でしたが、マイナスイオンたっぷりで気持ち良かったです。

定光寺境内に隣接して尾張徳川家の藩祖、徳川義直の廟所があります。
廟所の入口にある料金箱に拝観料として大人100円、小人50円を入れてすすみます。
すすむにつれて、空気が変わる気がしました。厳かです。
源敬公墓、唐門、焼香殿、宝蔵、竜の門、築地塀、獅子門の７棟が国の重要文化財です。
この廟は、明人の陳元贇（ちんげんぴん）が設計し、儒教に基づく祠堂に倣っているとのことで、どことなく和っぽくない雰囲気がありました。
尾張徳川家の菩提寺は名古屋の建中寺ですが、義直公は、鷹狩りが好きで、とくに定光寺の裏山が好きで墓を作ることを遺言したためこちらに廟所がつくられたそうです。

瀬戸市にある桜と紅葉（特に紅葉）で有名なお寺です。
尾張嵐山と言われているそうです。
今回は新緑の季節で、人はほとんどみえず、密にならずにゆっくり参拝させていただきました。緑の季節も良いですよ。

車で行きましたが、無料駐車場が、下と上にあります。
とても暑い日でしたので、今回は上に停めましたが、紅葉の季節なら、下に停めて歩いたと思います。

「無為殿（むいでん）」と呼ばれる本堂は、禅の理想として「作為的なことがない自然なさま」をあらわしています。重要文化財です。

徳川家康公の9番目の息子である初代尾張藩主義直公の菩提を弔うための御寺で、尾張徳川家歴代の廟所です。
三門、本堂、鐘楼、開山堂、経蔵と市指定文化財がずらりとある立派なお寺です。本堂の中も素晴らしいですが、本堂の柱のぶどうやコウモリなどの埋め木も見所です。宮大工さんの工夫が味わえます。
広大な境内ですが、もともとは建中寺公園のほうまで敷地内だったそうです。今も建中寺の三門と公園を挟むように総門が残っています。

豊田市駅前で松坂屋の看板がある方がA館ですが、A館の７Fから上と、松坂屋と隣接しているB館全館と前にあるサイゼリヤが「T-FACE」です。
洋服や靴鞄はもちろん、雑貨ショップも私の部屋やフランフランやアフタヌーンティーリビングなど入っていていろいろまわれます。100均のダイソーや無印良品も入っています。マツモトキヨシのエリアも広いですよ。
おすすめはグルメですね。少し高級なものからお手軽な喫茶まで、好みやTPOに合わせて選べるだけのお店はあると思います。時間があるときにふらりと寄っても楽しいです。
A館は公共のエリアもあり、市民課関係の書類がとれたり、献血ルームや子育て支援センターもあります。

豊田市駅前にあり、豊田市唯一の百貨店です。
百貨店だけに接客のレベルも高く、贈答品など安心して購入できます。
1Fの食料品売り場はお刺身とかお惣菜とか間違いなく美味しいですし、イベントスペースにいろんなテナントが入るので、楽しみです。今は、夏の京都フェアをしています。
2Fのスタバはいつも流行ってます。今回は3Fのカノン珈琲のモーニングと買い物を楽しみました。残念ながら、21年9月閉店となるので、とても寂しいです。入り口に閉店までの日にちのカウントダウンがあり、あと少しとなりました。

安祥城址公園内にある八幡宮です。天守を持たない平山城の安祥城の二の丸跡といわれています。
階段下に１の鳥居、階段をあがったところに２の鳥居がありました。
拝殿の隣りには向かって右側に秋葉社、その隣にはもう一つ社がありました。
それぞれに鳥居もありました。
境内は綺麗に手入れが行き届いていました。

松平親忠が安祥城の鬼門除けとして城の北東に建立した「了雲院」が江戸時代にここ安祥城本丸跡に移転し「安祥山大乗寺」となりました。
立派な楼門にゴールドの扁額「安祥山」の文字が映えていました。
楼門横には「義民中川覚右衛門頌徳碑」がありました。
境内に赤い前掛けをした観音様が静かに並んでいらっしゃいます。

特別展「美vid Ukiyo-e!　美人画浮世絵展」に行ってきました。
予想以上に見ごたえがありました。
絵に添えられた解説を読むと、絵から時代の暮らしぶりが想像でき、さらに楽しめました。
受付で、無料の音声ガイドが借りれます。アプリのJAF割引で拝観料が100円引きになります。
チケットで常設展も拝観できます。人面文壺形土器をはじめてみれて、スタッフの男性の方がとても親切でずっと詳しく説明してくださり、安城の遺跡、発掘について勉強になりました。

8月中旬、蓮がまだ少し見れました。
かなりひろい範囲にあり、満開の時はさぞかし綺麗だろうなと思いました。
蓮は地元の方々の本證寺ハスの会の皆様のお世話で再生されたと記載されており、頭が下がります。
お寺だけど二重の堀（内堀・外堀）もあり、まるでお城のようですね。「城郭寺院（城郭伽藍）」と呼ばれているそうです。
三河一向一揆の拠点の一つで、鎌倉時代創建の名刹です。

8/31までの企画展「ふしぎ錯覚ミュージアム」が紹介されていたので足を運びました。
目の錯覚を利用した図形や模型が展示されています。
サイエンスホールの一角で、それほど広いスペースではありませんでしたが、「どうなってるの？」というものがたくさんあり、楽しめました。穴に落ちていくように見える写真スポットもありました。

小中学生の科学研究作品展も展示されていましたが、レベルが高くて見ごたえがありました。感心しました。

館内はプラネタリウム投映とサイエンスホールがあり、プラネタリウムも大人気です。
ワークショップや体験型の楽しく科学に触れることができる施設で、家族連れにお勧めです。

300台の広い無料駐車場があります。
7月の天気の良いとても暑い日だったでしたので、川遊びの家族連れが多かったです。
くらがり八景の第1景から第7景まで探しながら散策しました。
第8景の「まぼろしの滝」は、地図で見ると少し距離がありそうだったので、今回は第7景の「おきな渕」まで行ってきました。
くらがり山荘まではテーマパークかと思うくらいにぎやかでしたが、くらがり山荘を過ぎると一挙に静かになり、心なしか空気も涼しく感じました。
手入れも行き届いており、川音を聞きながらの散策は気持ち良かったです。水もとっても綺麗でした。