たつやさんのクチコミ(4ページ)全94件

施設名はくじらの博物館となっていますが、博物館だけではなく、ショープール、水族館、ふれあい桟橋などの施設があります。

園内は程よくコンパクトにまとまっており、半日ゆったり過ごすことができます。

ショーやイルカとのふれあいに注目されがちですが、博物館も見ごたえがあるので是非訪れてください。
捕鯨に関する博物館は、世界的にも珍しいと思います。

一言で熊野古道と言っても様々な道があるそうですが、今回は那智山にある大門坂を歩きました。

勝浦駅から那智山行きのバスに乗れば大門坂の入り口まで行くことができ、バスの本数も多めでアクセスも便利でした。
近くに駐車場もあったので、自家用車でもアクセスできます。

台風だった為か他に歩いている人はほとんどいませんでした。
木々の中にひたすら石段の道が続き、俗世とは違うような神聖な空気を感じました。

ゆっくり歩いても一時間もかからず那智山の門前町に辿り着きます。
大門坂を歩いてから那智山を散策することをお勧めします！

熊野那智大社や那智の滝などがあり、古くから信仰を集める神聖な場所です。

車がなくても勝浦駅からバスが30分毎くらいの頻度で運行しているので、気軽に訪れることができます。

昼前に勝浦駅を出発し、大門坂→熊野那智大社→青岸渡寺→那智の滝と周遊して4時頃には勝浦駅に戻れました。
歩く距離が長く、アップダウンも激しいですが、飲食店や土産店も充実して見所も豊富なので飽きずに散策できます。

那智山の定番名所で、雨天にも関わらず多くの人が参拝していました。

バス停や飲食店などがある場所からは急な石段が続きます。
この辺りは石段が多いので雨天の日は足元に注意が必要です。

世界文化遺産に登録されていますが、ごく普通の神社という印象を受けました。
寺社に興味がなければ、わざわざ石段を登って訪れる必要はないかもしれません。

勝浦からくじら浜公園まで電車とバスで移動する予定でしたが、観光案内所の方に勧められて紀の松島遊覧船を利用しました。

晴天の日だったので屋上の席はとても気持ちよく過ごせました！

松島という割には島は少なかった気がしますが、ホテル浦島の洞窟風呂、らくだ岩など変化に富んだ風景を楽しめます。
また、内海から外海に出ると急に揺れが激しくなる現象も実感できました。

勝浦からくじら浜公園へ行く際は、是非この遊覧船の利用をお勧めします！

那智山のシンボルとも言える有名な滝です。

訪れた時は生憎台風が接近しており、滝壺近くまで行かないと見えませんでした。
晴れていれば離れた場所からも見えるはずです。

雨天にも関わらず、多くの人が訪れており落ち着きがない雰囲気でした。
バス停から滝壺までは石段なので、雨天時はかなり滑りやすいです。

落差が日本一ということもあり、迫力はかなりあります。
晴れた日にまた訪れてみたいです！

父親が教員なので、補助券を利用して宿泊しました。

授業の関係で到着したのが7時半過ぎだったので、すぐに夕食となりました。
先にチェックインしていた両親の話によると、客室で女将さんの挨拶や観光案内もあったそうです。

夕食は部屋食で、湯豆腐などの京都らしいお上品な料理でした。
一番安い食事コースだったので少し物足りない感じはしましたが、味は良かったです。
食事が終わると食器の片づけのついでにふとんも敷いてくれます。

大浴場は内湯が一ヶ所あるだけで、露天風呂やサウナはありませんでした。
翌朝には男湯と女湯が入れ替わっていました。

朝食はごてんの間という広間で、和定食といったような内容でした。
ここからの日本庭園の眺めも素晴らしかったです。

生憎雨天でしたが、客室からも直接庭園に降りられるようになっていました。
こじんまりした落ち着きがある旅館で、渡月橋からも近く立地も良かったです。

関東から来る友人との宿泊の為に利用しました。

ホ京阪京橋駅からすぐの場所にホテルのエレベーターがあり、JR京橋からもすぐです。
駅直結なので傘は必要ありません。

7階がフロントで、それより上層階が客室です。
客室のフロアへはルームキーがないとエレベーターの操作ができない仕組みになっており、女性の利用でも安心だと感じました。
また6階から下は京阪モールというショッピングモールになっており、飲食店も充実しています。
他にもホテル周辺にはダイエーなどがあり、買い物や食事には不自由しませんでした。

客室はリニューアルしたてでとても綺麗です。
携帯電話の充電器、加湿器、音楽プレーヤー用のスピーカーなど設備も充実していました。
客室からの眺望も素晴らしく、生駒山まで望めました。

ただ、線路側の客室だったので、電車の音は少し気になりました。
それ以外は特に不満点はなく、一人あたり3000円とかなり安かったのでまた利用したいです。

客室から那智湾を一望できる温泉旅館です。
夕凪亭という部屋に宿泊しましたが、室内は広く清潔感があり、液晶テレビやクローゼットなど設備も充実しています。

露天風呂も広く、晴れていれば那智の滝も見えます！

食事も特産品を使った手作り料理で、部屋食でゆっくりと楽しめました。
朝食はバイキングですが、種類豊富です。

仲居さんによるお茶やふとん敷きなどのサービスもあり、存分に寛ぐことができます。

駅からは少し遠いのに送迎バスがないのが唯一の不満点ですが、それ以外は大満足の宿です！

高知駅からはりまや橋や五台山を経由して桂浜まで運行している観光客向けのバスです。

基本的に1時間に1本ですが、オフシーズンの平日は2時間に間隔が開く時間帯もあります。

1日乗車券でしか利用できませんが、ＭＹ遊バスの他に路面電車も乗り放題になり、はりまや橋～桂浜の路線バスの1回だけ乗車できます。

特に桂浜からの帰りのバスは遠回りをするので、帰りは路線バスを利用するのをおすすめします。

はりまや橋で二つの路線が直角に交差する、十字型の路線になっています。

桂浜以外の高知市内の見どころは路面電車でアクセスできるので観光に重宝します。

市内中心部は本数も多いので、電停で待っていたら数分でやって来ます。

3回以上乗るなら500円の１日乗車券の方が割安です。
運賃が190円と半端なので、いちいち小銭を用意する手間も省けます。

運が良ければアンパンマン号も見れますよ！

龍馬生誕地近くにある比較的新しい記念館です。

高知で過ごしていた子供時代の龍馬に焦点を当てた展示内容になっています。

坂本家を再現したコーナーでは、龍馬と乙女姉さんの実物大人形と記念写真も撮れます。

２階の展示もお見逃しなく。

日本で唯一本丸の建築群が全て現存する名城です。

城郭に興味がなくても楽しめると思います。

追手門から天守閣まで階段が続き、天守閣内の階段は直角に近い急傾斜なので歩きやすい靴で行くのをおすすめします。

また城内にはボランティアガイドの方がおり、依頼すれば城内を案内してくれます。

桂浜の高台にあります。

桂浜の海岸とはかなり高低差があるので、龍馬記念館→桂浜の順に見学するのをおすすめします。

展示内容は龍馬が書いた手紙、近江屋の実物大模型など見ごたえがあります。
　
龍馬の筆跡で自分の名刺を作れるというコーナーもあり面白かったです。

太平洋を一望できる屋上の見学もお忘れなく。

龍馬の銅像で有名な砂浜です。

銅像は少し内陸にあるので、銅像からは海は見えませんでした。

周辺には龍馬記念館、土佐闘犬センター、桂浜水族館など見どころが充実しています。

砂浜はゴミもなく綺麗ですが、遊泳は禁止です。

時間があれば砂浜の端にある龍王岬の展望台にも是非。

言わずと知れた高知の定番名所。

がっかり名所としても有名ですが、あまり期待をせずに行けばがっかりすることもないかと。

路面電車の乗り換えのついでにさくっと見学できます。

周辺は繁華街になっているので、食事や買い物をしたい時もとりあえずはりまや橋に行くのをおすすめします。

リーズナブルかつ立地条件が良かったので利用しました。

ウエルカムドリンクがあり、朝食が無料で助かりました。
品数は多くありませんでしたが…

他にもレンタサイクルも無料で利用できるそうです。

建物自体は古めかしさがありますが、部屋は広くスタッフの印象も良く、全体的には満足なホテルでした。

市街地から夜景で有名な稲佐山まで運行しているロープウェイです。
大きなガラス張りのゴンドラで車内からも絶景堪能できます！

乗り場が神社の境内にありびっくりしました。

乗り場まで市内数件のホテルから無料送迎バスが出ているそうですが、対象のホテルに宿泊していなかったので利用できませんでした。
他に路線バスでもアクセスでき、長崎駅前から頻繁に出ていたので便利でした。

シーズン中はかなり混雑すると思います。

原爆資料館から10分程歩いた閑静な住宅街にあります。

原爆の爆風により鳥居の片側が吹き飛ばされたそうです。
広島と違い長崎市内には被爆建物がほとんど現存していないので、原爆の威力を今に伝える重要な建造物です。

少し分かりにくい場所にありますが、平和公園や原爆資料館と共に是非訪れてみてください。

伊王島の北端に建つ白亜の美しい灯台です。

やわらぎ伊王島などがある島の中心部からは急勾配の坂道が続きますが、わざわざ行く価値はあります！
駐車場もありましたがレンタサイクルや徒歩の方がより感動を味わえると思います。
レンタサイクルを利用するなら電動自転車で。

真下に広がる海は澄んでいて、リラックスするには最適な場所です。
近くには灯台資料館もありました。