pax7655さんのクチコミ全92件

再開発されたHudson Yardsに出来たビルにある、ガラス張りの屋外デッキです。
地上３３５メートルから眺めるNYCは絶景で、エンパイアステートもよく見えます。
一部床がガラス張りになっていて、下が見えます。
高所恐怖症の方はその付近には近寄らないほうがいいです。

さらに名前のとおりとがった部分が３か所あって、そこは斜めになっているので、ガラスに体を預けると空中にいる感じになります。

さらに追加で費用を払えば最上階でワイヤで釣りだされるアトラクションもあります。

相変わらず現金オンリーのお店です。
以前と比べて人気が落ちたのか、予約なしでは入れました。
また、1/3くらいの人の入りでした。
でも、ステーキはおいしかったです。
サラダは量が多かったです。
最後にチョコレートのコインがもらえます。

任天堂公式ショップのニューヨーク店
規模が少し小さくて、グッズも少なめです。
でも、２階には巨大なスクリーンがあって、ゲームがプレーできます。
ニューヨーク限定のtシャツがありました。
友人に買って帰りました。

コーヒーの生豆の焙煎から自身で行うことで、こだわりぬいたおいしいコーヒーを提供することと、ゆったりとした雰囲気で味わってもらうことを目的に作られた特別なスターバックスです。
スタバの高級店ですね。
おしゃれなニューヨーカーが優雅なひと時を過ごしています。

2019/07/31追記: 駅構内のDBサービスセンターは縮小、移動され、小さなインフォメーションセンターとなった為、DBグッズの販売はされていません。

S-BahnとU-Bahnが乗り入れています。
また、テーゲル空港からの急行バスX9系統の終点です。
さらに駅構内にはDBのサービスセンターがあり、中ではDBグッズを販売しています。
この付近は旧西ドイツ繁華街に近く、ホテルや店も多く、便はいいのですが、北側の一帯は、少し治安が悪いとのうわさがあります。

2019/07/31追記:月の石はレンタル期間終了の為、3年前にNASAへ返却されました。この為現在展示されておりませんのでご注意ください。

博物館の見学コースの総延長が約1.6km！と、とてつもなく広い博物館です。
電気、コンピュータ、ラジオ、テレビ、レコード、テープレコーダからラジオ送信機、電話、から始まって、繊維産業、印刷、製造機械、工作機械、カメラ、映写機、化学、理化学機材、火薬、薬品、タイプライター、船舶、航空機、ロケット、鉄道、自転車、蒸気機関、自動車や月の石まで展示されています。
航空機関連では、ワシントンのスティーブンFウドバーハジー航空宇宙博物館別館の規模とは比べ物になりませんが、ギュッと凝縮された展示がすごいです。

鉄道の展示は元操車場兼駅だったので、ターンテーブルもあり圧巻ですが、一部展示物の保存状態はいまいちでした。

ちなみに2回、計4時間以上滞在しましたが、それでも全部見学することが出来ませんでした。

有名な、ルフトハンザのショップです。

ルフトハンザのマークが付いたリモワのスーツケースが有名です。
リモワ自体定価販売なので、ダブルネームでお値段がそんなに変わらないのでお得です。

特に最近は、リモワのスーツケースが多いので、ルフトハンザマークで他の方と差を付けてみてはいかがでしょうか?
ただしこのお店は小さいので、フランクフルトの品揃えの1/8以下です。
2019年5月現在、WEB注文の引き取りは、フランクフルトとミュンヘンだけになってしまいました。

ちなみに私も2つ持っていたりします。

こちらの施設は営業を終了しました。

鉄道模型やジオラマを見るのが好きな人にはたまらない施設です。
奥行きが大体30mあり、現在もジオラマは拡張中です。
鉄道模型の他に、ジオラマの車や航空機も動きます。
飛行機は、なんと離着陸しますよ!!
メルクリンの模型がメインです。
日本の交通博物館のジオラマより大きいです。

2017年7月に閉館しました。
一部商品は、ライプツィガープラッツ１のphiloro Edelmetalle GmbHで扱っているようです。


国立ベルリン造幣局に併設の貨幣博物館と造幣局ショップです。
開館日は週3日、開館時間は3時間と短いので見学される時は注意しましょう。

展示部分は北側角のピラミッド型のガラスドーム内と1フロアだけでそんなに大きくなく、ショップも机2つ分くらいの質素なものです。
でも造幣局なので、市中のコインショップで買う場合より安いです。
在庫がある限りですので、オンラインショップを事前に確認すると何が売っているかわかると思います。
また、お店もオンラインショップも、今時カードが使えませんので、現金を用意しましょう。
私は、手持ちが20ユーロになるまで買い物をしてしまいました。

ここでは紙幣の取り扱いはなく、コインとメダル、およびその関連商品になります。紙幣は、フランクフルトの貨幣博物館で扱っています。

一部の未使用ユーロ硬貨を購入できます。
コイン収集が趣味でなければ、わざわざ行くのはお勧めしません。
ちなみに最寄りのU-Bahn クルト・シューマッハ駅そばに、ドイツのホームセンターであるバウハウスがあります。非常に大きいので、こちらもぜひ見学してみてください。

ロブスターロールの大会で、優勝したお店。
ロブスターの産地にいらっしゃる父親から産直のロブスターを送ってもらっているらしく、新鮮です。
ロールパンの切った内側を軽くトーストした上にたっぷりのロブスターとオリジナルのソースがかかっています。
海鮮好きにはたまりません。
ロブスターのほかにエビ($8)とカニ($12)のロールがあります。
ニューイングランドスタイルのクラムチャウダー($8)もおいしいです。
チップス、ドリンクのセットもあります。
私が行った当時はロブスターロールが$11でしたが、今は、$15(2013年4月）です。
ちょっと高くなっちゃいましたね。

他にもマンハッタン内に5店舗(移動販売を含む)、DCに2店舗とどんどん増えています。

ここ４年程、毎年同じ時期に宿泊しています。
久しぶりに２０階以下でした。
それでも部屋が少し狭く、備品に一部違いがあるだけで、最近改装したのか新しめの部屋でした。
TEACのオーディオラジオが昔のタイプのコネクタで、私のiPhone6は、ヘッドフォン経由の接続でした。
部屋は、皆さんのレビューに譲るとして、今回は、部屋にヒルトン東京オリジナルのゴム人形が４体セットでおかれていて、買えるようでしたので、買ってみました。税込み1,500円でした。
ホテルの方によれば、正式名称は、スマートドール、約半年ほど前から販売しているとのこと。でも、検索しても出てこないんですよね。
とりあえず、夜景と人形の写真を付けておきます。

室堂で開催されている雪の大谷ウォークに行ったのですが、時間が余ったので、立山トンネルトロリーバスと立山ロープウエイと黒部ケーブルカーを乗り継いでいきました。
乗り継ぎに時間が掛かるので、室堂から往復3時間見た方が良いでしょう。
ダムは雄大で、見学施設や展望台もあり、一見の価値はあります。

立山アルペンルートの室堂から徒歩2分で行ける距離にある道路を除雪した両側の雪の壁です。
2015年4月22日には、高さ１９ｍの雪の壁が。
あいにくうっすらと晴れたり曇ったりの天候でしたが、風は強くなく、気温２℃と快適に過ごせました。

基本的に室堂から５００ｍ位下った部分までの道の両側で、その内一番雪深いところが高さ１９ｍの雪の壁となっています。
この時期でもすでに道に雪はなく、歩くのに問題ありません。ただし、道を外れると、完全な雪景色でした。
片側１車線の上り側が歩道、下り側が車道となっています。

北陸新幹線が開通したので、平日に休んで黒部ダムまで足を延ばして日帰りしてきました。

写真をたくさん撮って大満足でした。

何年か前に改装して立派なビルの入り口を進むと首都圏や関西圏で昔見たことがある懐かしい電車がお出迎えしてくれます。
北陸新幹線も開通して、黒部ダムまで日帰りも可能です。
雪の大谷ウォークでは、ここの窓口で、室堂までのすべての乗り物の乗車券が購入できます。
各乗り物のチケット売り場に並ばなくていいので、楽です。
ちなみに、ツアーのお客は、立山駅までバスで行く場合が多いので、私が乗った電車は席が７割くらいしか埋まっていませんでした。
チケットを記念に持ち帰ることもできます。

富山電鉄の立山駅とケーブルカーの立山駅がくっついている駅舎です。
ツアー客は、ここまで観光バス出来て、ここで合流するので、繁忙期は大変な混雑です。
この日は、７割方外国人観光客でした。
事前にチケットを購入していれば、購入したチケットに印刷されているケーブルカーの出発便に乗れます。

スミソニアン航空宇宙博物館の別館で、ダレス空港の端っこににあります。
こちらにはスペースシャトル ディスカバリー、B29エノラゲイ、ゼロ戦、桜花など日本の戦闘機、F4ファントム、ブラックバード、コンコルドなどや第二次世界大戦中に活躍した各国の戦闘機が展示されています。

アクセスは、車またはダレス空港から出ているシャトルバスを使います。
シャトルバスは、閉館時間より前に最終便が出てしまうので、帰りの時間には注意しましょう（私は乗り遅れました）
時刻表はこちら。
http://www.metwashairports.com/dulles/813.htm
10:30-17:15で、45分毎に出発しています。
2015年追記
上記のバス路線は廃止されて、新たにショッピングモール行のバス路線ルート983が立ち寄る感じになりました。
詳しくは、こちらのwebサイトで確認してください。
<http://www.fairfaxcounty.gov/connector/routes/983.htm>

巨大なハンガー（格納庫）3つを繋げたような展示スペースなのでとても大きくて広いです。

本館よりもこちらのほうが個人的にはお勧めです。

yelpで検索して評判がよかったので訪問。

祖母が西プロイセン、母が東プロイセン出身で、東西両方の味を受け継いだおばあさんが経営しているレストランです。
ケーニヒスベルク風（旧東プロイセンの都市)肉団子が名物料理です。
店内は、おばあさんの出身地に纏わる品々が飾られて良い雰囲気です。
当日は、お勧めの牛肉のビール煮ベルリン風などをいただきました。
CPは普通ですが、おいしくて良い雰囲気で、おばさんが陽気ないいお店です。

デザインで有名なバウハウスと同じ名前のホームセンターです。
多分関係はあると思います。

U-Bahn Kurt-Schumacher-Platz. 下車徒歩1分と駅至近で、フードコートもあります。
品ぞろえはボートのエンジン、バスタブ、便器、木材、工具、家の材料など、ホームセンターっぽいものは何でも扱ってます。
ベルリン市内にもう何軒かありますが、ここは大きいほうです。

こういうところで時間がつぶせるタイプの人なら、半日はいられると思います。
お金があったら、安い日本製の船外機買って帰っちゃうところでしたよ。

ただし、例えば工具の高級ブランドの商品とかはあまり見かけませんでした。

特徴的なデザインで有名なTrippenのアウトレットショップです。
ここ、かなり有名なはずなんですが、なぜかこれまでクチコミがありませんでした。

Schlesisches Tor駅から徒歩4-5分と近く、安いです。

男性用は壁の1面に一列だけ。残りは全部女性用です。
また、サイズやデザインが限られているのと、本当のアウトレットなので、箱に書いてあるコメントをよく読んで下さい。
裁縫ミスなどでちょっと左右で形が違うとか、ゆがんでるとかもありますので、買う時は、実際に履いて吟味しましょう。
カードが仕えて、免税処理もしてくれます。
英語が通じますが、日本語はだめです。

倉庫から宝物を探す感覚でじっくり見て回る必要があります。
値段は、日本の1/3位からあります。

私は男性ですが、こういう職人仕事の製品には目がありません。

視覚障がい者の方の作業施設で作られた各種ブラシの販売ショップです。
実際には、このブラシ制作作業施設自体は100年を超える大変長い歴史を持っていますが、デザイン性に乏しく、販売競争もあり、売り上げは減る一方でした。
そこで、1990年代後半にデザイナーズグループが、DIMプロジェクトを立ち上げてデザイン面でサポートしたことによって脚光を浴び、再び販売を伸ばしてきました。
日本では、1998年に日本総代理店が出来ましたが、現在どうも販売に力が入っていないようで、古い商品しか扱っていません。

現地では、ベルリンベア型のブラシや、ブランデンブルグ門型のブラシなどもあり、お土産にも便利です。
ブラシの毛は接着剤ではなく、金属ワイヤで編みこむ昔ながらのスタイルです。
もちろん、毛は天然のもの、ベース素材は木材ですし、すべて手作りです。
その為お値段がスーパーなどで買える量産品に比べて高いですが、
それだけ品質には自信があるようです。

黒い毛は、やわかめ、白い毛は、硬めです。
デザイン性の高いブラシもありますので、ぜひ行ってみてください。
壁一面に商品が並んでいます。