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panthere ☆ ノートル パリさんのトラベラーページ

panthere ☆ ノートル パリさんへのコメント一覧全26件

panthere ☆ ノートル パリさんの掲示板にコメントを書く

  • 旅行記拝見

    panthere ☆ ノートル パリさん

    旅行記拝見しました。
    楽しませて頂きました。

    しばらく旅行記投稿がありませんが
    お元気ですか?

    落ちつたら
    パリに行けるようになったら
    文化遺産の日をからめてと思っています。

    パリで
    訪問先候補ありましたら
    教えてください
    2021年12月24日14時05分返信する 関連旅行記

    RE: 旅行記拝見

    ご連絡ありがとうございます。

    ブログを他に引っ越しました。

    宜しければ、ノートルパリで検索して頂けます。
    そちらもご覧ください。



    ノートルパリ
    2021年12月24日22時13分 返信する
  • シャンパンにピノ・ノワール?

    panthereさん

    ぶどう畑です。
    旅行記のことで、行き違いが起きていたのですね…。

    そんな旅行記に質問して申し訳ないのですが、ちょっと教えていただきたく。

    シャンパンにピノ・ノワールを使うですか?
    ワインのことは詳しくないので、ピノ・ノワール=赤ワインと思ってました。
    皮を剥いていれるというのは考えにくく…。

    よかったら、教えていただけると嬉しいです。
    2016年01月25日21時38分返信する 関連旅行記

    RE: シャンパンにピノ・ノワール?

    ぶどう畑さ〜ん!

    こんにちは〜。
    ご訪問といいねボタン、それにご連絡有難うございます。

    > シャンパンにピノ・ノワールを使うですか?
    > ワインのことは詳しくないので、ピノ・ノワール=赤ワインと思ってました。
    > 皮を剥いていれるというのは考えにくく…。
    >
    > よかったら、教えていただけると嬉しいです。

    赤ぶどうピノ ノワールは、ブルゴーニュ赤ワインの代名詞とも言えるし、私も大好きなワインです☆
    ブルゴーニュの赤ワインは、ピノ ノワールだけの単一品種なのに対して、ボルドーの赤ワインは、カベルネ ソービニオンとかメルローとか数種類の品種を混ぜ合わせます。

    そして、お尋ねのシャンパンですが、基本は、ピノ ノワール+ピノ ムニエの赤ぶどうとシャルドネの白ぶどうの3種の品種のブレンドが主流です。AOCで、8種類位認められていますが、多くのメーカーは、この3種のブレンドの%が違うという感じでしょうか。ドン ペリニョンは、ピノ ノワールとシャルドネが半々で2品種しか使っていません。

    ちなみに、シャンパンと呼ばれる為の色々な条件がありますが、大きく3つの条件が下記。
    ?原産地(AOC 原産地呼称統制)
     シャンパーニュ地方のぶどうを使って、シャンパーニュ地方で製造する発泡性ワイン
    ?ぶどうの品種
     ピノ ノワール、ピノ ムニエの赤ぶどう+シャルドネの白ぶどう。
     全部で8品種まで決められている。他の品種のぶどうを使うとシャンパンではなくなる。
    ?製造方法
     ビン内2次発酵で、発砲させる。タルで発砲させるのは、シャンパンでは無い。


    赤ぶどうというと、おっしゃるように、皮の赤い色が気になりますね。でも、中の実自体は、白です。
    ですから、ぶどう収穫時には、ちょっとでも傷がついていたりする赤ぶどうは、収穫しないそうです。もったいないですが、それがシャンパンの贅沢さです。
    圧搾機にかける時には、静か〜に、ぶどうを搾ります。でも、ほんのすこ〜しだけ、色が出てしまう事もあるかと思いますよ。しかし、例えば、わずかの10粒から色が出てしまったとしても何千という粒の透明な絞り汁の中では、薄まってしまい、気になりません。

    昔は、色が出る事を避ける為に、風船のような物を使って絞ったという話も聞いた事があります。
    シャンパンは、白く透明という事で、慎重に圧搾し、ワインにした後も、ビン内2次発酵等、かなり手間をかけて行っているので、高いのです。

    最近では、ロゼ シャンパンが人気です。こちらは、AOCによって、2種の方法が取られています。
    赤ワインをブレンドしている方法とセニエ法という赤ぶどうの皮を一定期間漬け込む方法です。

    是非、シャンパンカーブ見学に行ってみて下さいね〜☆
    ご希望ならば、カーブ見学の通訳しますよ。その時には、MAILでご連絡下さいね〜。

    PANTHERE
    2016年01月25日23時08分 返信する

    RE: RE: シャンパンにピノ・ノワール?

    panthereさん

    ぶどう畑です。
    ご返信をありがとうございます!

    > お尋ねのシャンパンですが、基本は、ピノ ノワール+ピノ ムニエの赤ぶどうとシャルドネの白ぶどうの3種の品種のブレンドが主流です。

    えー、そうなんですか?知らなかった!
    てっきり、白ワインになるブドウから造られているのだと思っていました。

    > シャンパーニュ地方のぶどうを使って、シャンパーニュ地方で製造する

    これは聞いたことがありましたが…。

    > 圧搾機にかける時には、静か〜に、ぶどうを搾ります。

    なるほどー。
    赤ワインになるブドウを使うということは、味がシャンパンに向いているということですよね。

    11月に、黄色く色づいたブドウ畑を見たくて、アルザスに行った時、ほとんどの畑は収穫が終わり、遅摘みのゲヴェルツトラミネールがたわわに実ってました。
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=30867756

    ちょっと失敬してつまんだら、まさにゲヴェルツトラミネールの味!
    その時、ブドウの味がワインの味になることを実感したんです。感激しました。
    ピノ・ノワールの味、知りたくなりました!
    摘み残しのほかのブドウもつまんでみたんですが、酸っぱくて、味がよくわかななかったので…。

    > 最近では、ロゼ シャンパンが人気です。
    > 赤ワインをブレンドしている方法とセニエ法という赤ぶどうの皮を一定期間漬け込む方法です。

    アメリカ・ソノマのワイナリーで、セニエ法のロゼの作り方の説明をしてもらったのですが、なにせ英語で、よくわからず…。(笑)
    先日、山梨・勝沼のワイナリーツアーで説明を聞いて、フムフムと納得した次第。

    > 是非、シャンパンカーブ見学に行ってみて下さいね〜☆
    > ご希望ならば、カーブ見学の通訳しますよ。その時には、MAILでご連絡下さいね〜。

    ありがとうございます。その節はぜひ!
    いきなりシャンパンではなく、ワインや、美味しいフランス料理の楽しみ方をご指南いただきたいものです。

    今後とも、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
    2016年01月26日22時06分 返信する
  • お酒、お強いんですね!

    panthereさん

    「2015年ブルゴーニュ地方ボーヌ 栄光の3日間」の旅行記にお邪魔しました。

    ブルゴーニュにいらっしゃったのは、「気に入ったワインを見つけて、買って帰る」というよりは、「いろいろなワインを味わいたい」というのが目的でしょうか。
    とても、ワインにお詳しいのですね。
    そして、テイスティングで、ボトル1本以上、飲まれたような…。

    テイスティングが高くて驚きました!
    でも、それに値するワインが飲めるということでしょうね。
    香りづけも、奥が深いですー。さすがブルゴーニュ!

    panthereさんの旅行記は、かつての「暮らしの手帳」のエッセーのようで素敵です!

    panthereさんのお察しの通り、ブドウ畑が好きで、トラベラーネームにしています。
    いつの日か、ブルゴーニュのブドウ畑も歩いてみたい。

    ワインに興味があるものの、お酒が弱いので、気持ちが悪くなるタイプなので、お酒が強い方が羨ましいぶどう畑でした。
    2016年01月08日23時07分返信する 関連旅行記

    RE: お酒、お強いんですね!

    ぶどう畑さん

    ご訪問とご連絡有難うございます。


    > ブルゴーニュにいらっしゃったのは、「気に入ったワインを見つけて、買って帰る」というよりは、「いろいろなワインを味わいたい」というのが目的でしょうか。

    お察しの通りです。
    この栄光の3日間は、毎年ボーヌの町で行われるお祭りですので、もう3年ほど、毎年行っています。
    今年は、ソムリエさん2名と一緒でした。

    > とても、ワインにお詳しいのですね。

    ワイン学校に行っていた時期もありましたが、仕事が多忙となり、残念ながら、途中で止めてしまったという経歴があります。

    > そして、テイスティングで、ボトル1本以上、飲まれたような…。

    そんなに飲んだかな〜? 爆
    ワインテーステイングは、飲む必要が無いですよ。口の中で香りと味を楽しんだら、バケツに捨てます。全部飲んだら、酔ってしまって、素晴らしいワインを正確に味わえなくなるからです。
    ですから、プロは、全部飲みません。
    が、、、、、 素人の私は、勿体無くて、捨てられません。爆 
    貧乏性です。


    > テイスティングが高くて驚きました!
    > でも、それに値するワインが飲めるということでしょうね。
    > 香りづけも、奥が深いですー。さすがブルゴーニュ!

    ワインは、素晴らしい物ですと、ものすごく高価です。なかなかそんな高価なワインは飲めません。特に、レストランでは、べらぼうなお値段になってしまいます。
    又、高級ワインを買って来ても自宅では、それに合わせるお料理を作るのも手間がかかります。
    今回ご一緒したソムリエさん2名の内1名が、ミッシェランの1つ星で仕事をされています。彼のコメントでも、素晴らしいワインが揃っている!という事でした。彼らも、やはり、素晴らしいワインのテーステイングが目的です。
    出来るだけ、多くのワインの味を知りたいという事です。
    私は、記憶の中に閉じ込めておくと忘れてしまうので、ブログで保管する事にしたのです。

    > panthereさんの旅行記は、かつての「暮らしの手帳」のエッセーのようで素敵です!

    ありがとうございます。

    > panthereさんのお察しの通り、ブドウ畑が好きで、トラベラーネームにしています。
    > いつの日か、ブルゴーニュのブドウ畑も歩いてみたい。

    ブルゴーニュ地方やシャンパーニュ地方のぶどう畑、お勧めします。
    特に6月位でしょうか? 花びらがない、ぶどうのお花が咲く季節も貴重な体験となりますよ。

    > ワインに興味があるものの、お酒が弱いので、気持ちが悪くなるタイプなので、お酒が強い方が羨ましいぶどう畑でした。

    プロのソムリエは、ワインテーステイングで一口飲むか飲まないかですので、ぶどう畑さんもプロのソムリエのようにされたら如何でしょうか?
    きっと、素晴らしいワインに出会えると思いますよ。


    PANTHERE

    2016年01月09日02時53分 返信する
  • 素敵なお食事ですねー!

    panthereさん

    ぶどう畑と申します。
    フォローをありがとうございました!

    3つ星レストランには一生縁がなさそうですから、高級レストランに行った気分で楽しませていただきました!
    サプライズがいっぱいのお食事でした。

    パリにお住まいなのでしょうか。
    これからも素敵な旅行記を楽しみにしています!
    2016年01月05日20時35分返信する 関連旅行記

    RE: 素敵なお食事ですねー!

    ぶどう畑さん

    始めまして。
    書き込みとフォロー、有難うございました!

    ぶどう畑さんこそ、美味しそうなヌーベル シノワ☆

    それから、ぶどうの収穫時に、ぶどう畑を訪問されたとは、素晴らしい〜!

    ぶどう畑というお名前から、きっと、ぶどう畑がお好きなんだろうなあ〜って、思いました。
    私もぶどう畑、大好きです♪


    > 3つ星レストランには一生縁がなさそうですから、高級レストランに行った気分で楽しませていただきました!
    > サプライズがいっぱいのお食事でした。

    有難うございました。

    > パリにお住まいなのでしょうか。

    はい。フランス国内を中心に、旅行記を書いています。

    > これからも素敵な旅行記を楽しみにしています!

    私もぶどう畑さんの素敵なブログを楽しみにしています☆

    PANTHERE
    2016年01月06日00時10分 返信する
  • はじめまして

    panthereさん

    はじめまして、山と湖と申します。

    ご訪問、そしてフォローまでしていただき有難うございました。

    フランスは20年も前に行ったきりなので、いつかまた訪れたいと願っていますが、なかなか実現には至りません・・・
    panthereさんの旅行記の続きにまたお邪魔させていただき、フランスの香りを楽しませていただきたいと思います。

    これからもよろしくお願いいたします。

    山と湖
    2015年12月19日11時15分返信する

    RE: はじめまして

    山と湖さん

    はじめまして。
    ご訪問とご連絡有難うございます。

    山と湖さんは、写真がとても綺麗ですね! 美しい風景の写真に、心洗われます。

    又、山と湖さんの顔写真は、犬! 私は猫!と、同じ動物好きですね。

    犬は、白足袋を履いた柴犬ですか? かわいいですね。

    そして、レンタカーも良く利用されているのですね。私も車好きですので、楽しく拝見させて頂きました。


    今後も宜しくお願いします。

    panthere
    2015年12月19日20時39分 返信する
  • クレーマーでも、料理人ではないですよ

    私は、あなた(Vous)に怒って意見は言っていません。

    内容から在仏の方と判断はしていましたが、在仏でフランス語が堪能(と思われている割には)の鳩と鴨を間違えるなんて、単純ミスがあると思っただけです。
    単純ミスをしてきしたからクレーマーだと思ったのでしょうね。

    シェフが去年から変わったとか、あなたがきちんと調べていないから、訂正をしたまでです。事実を記載しなくてはなりません。

    よく言われることですが、ブログも公共の場ですから、事実を伝えなくてはなりません。それに、写真を出すのですから、確認は必要だと思います。
    それでも、指摘されれば、訂正をすべきだと思います。

    私は食事だけの一見です。あなたみたいに高級ホテルに泊まるお金はありません。私は、駅のそばの安ホテルに泊まりました。
    それに、案内なんて来たことがありません。

    確かに、料理は、シェフの責任です。

    馬田さんをご存じなのですか。彼に連絡して予約をすればよかっただけではないですか。

    あなたは、パリに住んでいて、「パリに住んでいる自分が好きで、日本から旅行に来ている人とは、違ってなんでも知っている。」といういわゆる「パリ症候群」の人だとわかりました。

    別に、ギーサボアに行くとか、タイユバンの常連だったとかは、関係ないと思います。

    人のことを最低とか、クレーマーとかいう前に、「間違いのご指摘をありがとうございます。」と言うのが普通ではないでしょうか。
    2015年12月09日17時22分返信する 関連旅行記

    RE: クレーマーでも、料理人ではないですよ


    売られた喧嘩は買いませんので、これにて、失礼します。

    尚、<パリ症候群>というのは、どういう状態なのか、一度、精神科の太田先生がお書きになった本をお読みになったら如何でしょうか?

    あまり、過激で、第三者を傷つけたりする内容には、ご注意されるべきですね。

    ADIEU!

    PANTHERE
    2015年12月09日21時58分 返信する
  • シェフは、変わっていませんよ

    フィリップ ミルは、着任後4年以上経過していますよ。
    ボワイエ引退して、一人シェフがいて、2010年からいます。
    シェフが原因ではありません。
    メインですが、メニューにはPigeon と書いてありますが、鴨ではないですよね。鴨は、Canard ですよね。 
    わたしは、あなたが行かれた2週間後に行きましたが、かなりよかったです。
    スーシェフが友人なので、勝手に作ってくれました。ちなみにメインは、リエーブルアラロワイヤルでした。
    星付は、基本的には、カルトで頼むのが基本だと思います。

    ムーリスは、2星の時はよかったですが、3星になったら守りに入ったという印象です。料理よりもサービスに力を入れていたという印象です。
    アランデュカスになってからは、行ってません。
    2015年12月07日11時01分返信する 関連旅行記

    RE: シェフは、変わっていませんよ

    QUININEさん

    こんにちは。

    鳩でしたね。私が食べたわけではないので、1ヶ月以上前の写真を見て、間違えてしまいました。すみませんでした。

    QUININEさんは、料理人ですか?

    ブログを読ませて頂いたら、かなりパリのLA DAME DE PICから、地方のPICにも訪れているのですね。

    それにしても、読めば、読むほど、かなり怒った過激なMAILに、驚きました!!
    私の記載ミスが、そこまで、言われなければならないクレームだとは! 
    正直、唖然としましたよ!

    > フィリップ ミルは、着任後4年以上経過していますよ。
    > ボワイエ引退して、一人シェフがいて、2010年からいます。

    PHILIPPE MILLEが、2010年からいたかどうかは、興味が無いので知りませんが、昨年のMICHELINとGAULT&MILLAUを見たら、GUININEさんが言うように同じシェフでした。

    基本的に、2つ星のシェフの名前は、余程の場合以外、確認していないです。昨年は、REIMSにて、お気に入りのシャトーで美味しいお料理を希望していたからです。
    ですが、今回、あまりにも酷い料理だったから、シェフの名前を確認して、初めてPHILIPPE MILLEなる名前とLE MEURICEにいた経歴を知ったんですよ!

    > シェフが原因ではありません。

    そうですかね!? 
    同じお店で、これだけの料理の差は、酷くないですか?
    基本的に、同じシェフの料理という事になるのは、当然かと思いますが!?

    しかも、私は、泊り客です。レストランだけの一見様では有りませんが?
    さらに、昨年も行っていますので、初めての客でも有りません! ホテルからのメーリングも届きます。
    ホテルの泊り客は、DINER付きですから、今回は、A LA CARTEで選べなかったんです。
    こんな酷い料理ならば、もうホテルに泊まらない方が良い!という事になりませんか? 違いますか?
    ホテルあってのシェフ。レストランあってのシェフ。客あってのシェフですよ!

    私のような1客が、そう思うという事は、多くの客が同じ事を思っています。
    ホテルの客を無い頭にして、その内に、客数も減っていき、このシェフの評価は、上がるのでしょうか?
    このシェフは、そんなに、ホテルの泊り客を馬鹿にしているシェフなのでしょうか? 少なくても、今回のお料理には、それが表れていました。

    QUININEさんと同じタイプなんでしょうかね?

    > メインですが、メニューにはPigeon と書いてありますが、鴨ではないですよね。鴨は、Canard ですよね。

    これは、単なる間違いです。すみません。PIGEONもCANARDも体質的に食べないものですから、写真だけ見てカンチガイしました。でも、単語は、よく存じ上げています。
    QUININEさんには、ミスの経験が有りませんか?
     
    > わたしは、あなたが行かれた2週間後に行きましたが、かなりよかったです。

      すごく羨ましいです!

    > スーシェフが友人なので、勝手に作ってくれました。ちなみにメインは、リエーブルアラロワイヤルでした。

    貴方のご友人って、かなりご高齢のMR.UMADAさんでしょうか? 
    それとも今は、他の人がSOUS CHEFですか?

    > 星付は、基本的には、カルトで頼むのが基本だと思います。

    その時の食べたい物や状況もあるわけですから、押し付けは、いけませんね!!
    基本的には、MENUを食べようと、A LA CARTEを食べようと、それは、客の選択です。客は、自由なはずですよ!お間違えの無いように!!

    そして、シェフは、すべてその店の料理が、彼の責任&評価となるのです。
    当然の事ですが? QUININEさんは、違う考え方をお持ちなんですか?
    かなり、とんがった、自己中の方なのでしょうか?

    私の発言が違うというならば、何の為のシェフなのでしょうか?

    3つ星レストランのセカンドも多い今日、セカンドが良かったから、3つ星に行きたいというお客もいるはずです。又、ALAIN DUCASSEのように、グループ展開している場合もあるでしょう。GRAND CHEFは、その全ての料理の責任があるのは、当然の事なんですよ!

    QUININEさんのお話は、客を差別し馬鹿にしていますね。
    それでは、良い料理人とは、言えないのでは、無いでしょうか? 
    PHILLIPE MILLEも同じような考え方のようですね。私は、彼に馬鹿にされ、酷い料理が出てきたわけですから! 違いますか?

    料理人の性格&人柄は、その人の料理に反映されるという事をご存知無いようですね。
    客があってのシェフ&レストランですよ!!!

    過激な人は、その性格が、料理やソースに表れます。
    同じ店で、同じソースだけれど、シェフが作らなかった時のソースを食べた経験があります。いつも良く知っているふくよかな味が、単純な薄っぺらい深みの無い味だった事があって、<今日は、ソースの味が違うね>って、言ったら、その時は、事情があって、違う人が作ったソースでした。

    多くの料理を食べていると、お皿から、そのシェフの人柄まで分かってくるのですよ。
    そうなると、当然、相性が悪くて、行きたく無い店は出てきます。

    それともQUININEさんは、未だCHEF経験が無さそうなので、そこまで考えないのでしょうか?

    > ムーリスは、2星の時はよかったですが、3星になったら守りに入ったという印象です。料理よりもサービスに力を入れていたという印象です。

    シェフ yannick allenoが変わる1年ほど前に行きましたが、私は、期待はずれでした。理由は、前菜に、キャビアを使った1品を頼んだのですが、そのキャビアが、まるで、OEUF DE LAMPS のようでした。真っ黒で小粒で、キャビアの味が全然しない。その時は、A LA CARTEで頼んでいますよ。
    若いボーイの態度も悪かった印象があります。

    > アランデュカスになってからは、行ってません。

    私もALAIN DUCASSEになってからは行っていません。彼が、今のようなビジネスマンになる前の上り調子の時に、モナコのLOUIS XVに行き、とても良かったです。HOTEL PLAZA ATHENEE内のALAIN DUCASSEにも行きましたが、その当時は、デザートが平凡だった記憶がありますが、彼のお料理は良かったです。

    過去に行って良かったのは、LE CINQです。全てが素晴らしかった。
    又、TAILLEVENTは、当時シェフがClaude Deligneで、お気に入りだったので、数え切れないほど行きました。
    しかし、オーナーが亡くなる数年位前から、サービスががたがたになり、オーナーも変わってしまいました。2007年には、3つ星も無くしました。今はもう、行っていませんね。
    2011年に、Gardinier兄弟が、TAILLEVENTのオーナーとなりました。確か? GARDINIER兄弟は、LE PARCのあるシャトー LES CRAYERESのオーナーのはずですね。無論、ボアイエの後ですよ。ボアイエの話は、有名ですからね。私も知っていますよ。


    再来週は、GUY SAVOIE を予約しています。
    ご存知のように、今年、セーヌ川沿いのMONNET DE PARISの中に引っ越したので、とても楽しみにしています。


    QUININEさんのブログですが、料理人らしく、もっと、料理や材料を分析して記載されたら如何でしょうか?
    <写真+アミューズです。>で、終わりですか? どんな材料を使ったアミューズとは、記載されていないですね。
    料理名とか、どんな材料群が使われているとか、この料理の中のこの味が美味しかったとか、もっと具体的にお書きになったら如何でしょうか?
    私に怒ったMAILのクレームするよりも有意義かと思います。

    人の小さなミスを馬鹿にする前に、ご自分のブログを再度ご覧になる方が良いですよ。
    そして、クレーマーにならないように、誰にでもミスはあるという事を覚えておいて下さい。
    あえて、人のミスを言いたいならば、相手に失礼の無い、攻撃的ではない、柔らかい物言いと、本人だけにそっと伝える配慮が必要です。

    怒りは、相手に怒りを覚えさせます。

    私は、このクレームMAILを見る前に、QUININEさんのブログに、たくさん<いいね!>ボタンを押したんですが、過激なクレーム内容で、本当に、がっかりしてしまいました。

    私は、とても悲しいです。


    悲しみに沈むPANTHEREより
    2015年12月07日21時37分 返信する
  • はじめまして

    panthereさん、はじめまして

    ご訪問とご投票、さらにフォローまでしていただきまして
    ありがとうございました^^

    panthereさんは、フランス通でいらっしゃるのですね。
    ワインカーブ巡りもなさり、とても羨ましいです。
    なぜなら、私も主人もお酒に弱くてワインはグラスに1杯がやっとなのです(笑)

    もっとワインが飲めたら、ヨーロッパの旅もお食事ももっともっと
    楽しめるのに・・・といつも残念に思っています。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    sanabo
    2015年12月03日21時16分返信する

    RE: はじめまして

    SANADOさん

    はじめまして。ご連絡有難うございます。

    > ご訪問とご投票、さらにフォローまでしていただきまして

    SANADOさんは、写真がとても綺麗で、アングルも良いですし、旅行記が少ないのに、アクセス数がものすごく多くて、驚きました! すごいですねえ〜!!
    フランスも結構地方にも行かれているんですね。
    イタリアは、私達が行った事が無い場所、チンクエ・テッレの事が書かれていたので、次回は、そこに行ってみようか?と、夫と話しています。
    今後の旅先の参考になりますね〜♪

    > panthereさんは、フランス通でいらっしゃるのですね。

    基本的に、フランス文化を愛しております。爆

    > もっとワインが飲めたら、ヨーロッパの旅もお食事ももっともっと
    > 楽しめるのに・

    ワインやシャンパンは、フランス文化の1つですが、飲めなくても、素晴らしい芸術品と素晴らしいクラッシック音楽に酔いしれる事も出来ますよ〜☆

    こちらこそ、今後共、どうぞよろしくお願いいたします。

    sanaboさんのブログを楽しみにしております。

    PANTHERE
    2015年12月04日18時58分 返信する
  • 懐かしいワインフェスティバル...

    panthereさん、ワインフェスティバルが丁度始まる時期に、偶然モンマルトルの安宿に泊まっていました。10年位前に成るでしょうか。旅行記を見返してみたのですが、モンマルトル編が見つかりませんでした。間違って削除したのかもしれません。通りにでたところで、音楽バンドのおじさんたちが楽しそうに楽器を奏でながら、歩いていました。外の気、1950年製のライカを持っていたので、おじさんと会話したのを覚えています。おじさんは、きっとその当時のカメラが懐かしかったのでしょうね。また、機会があったら、行ってみたいですね。
    2015年11月23日09時17分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしいワインフェスティバル...

    BELLEDUNEさん

    こんにちは〜!! お元気ですか?

    BELLEDUNEさんは、既に、ぶどう収穫祭に行かれていたのですね!

    流石!!

    >また、機会があったら、行ってみたいですね。

    是非!!

    PANTHERE
    2015年11月23日13時00分 返信する
  • ワイン・テイスティング

    うらやましすぎる!

    思わず反応してコメント書いてしまいました。
    2015年09月27日02時18分返信する 関連旅行記

    RE: ワイン・テイスティング

    GUTE REISEさん

    ご訪問ありがとうございます。

    > うらやましすぎる!
    > 思わず反応してコメント書いてしまいました。

    GUTE REISEさんもワイン好き? それとも屋台好き?

    来年のぶどう収穫祭、是非ともパリに!

    PANTHERE
    2015年11月23日12時56分 返信する

panthere ☆ ノートル パリさん

panthere ☆ ノートル パリさん 写真

11国・地域渡航

0都道府県訪問

panthere ☆ ノートル パリさんにとって旅行とは

美術&音楽、建築様式、食文化、自然とのふれあいを楽しみたいです。
或いは、リゾートで、のんびりとプールサイドや海で、リフレッシュも良いですねえ、、、

ヨーロッパのバロック、ロココ調の建物や美しい芸術品との出会いは、わくわくします。

特に、フランス文化を心から愛しています。

自分を客観的にみた第一印象

この質問とは、異なる質問を記載したいです。

このブログを始めたきっかけ:
友人達や自分の兄弟に、私の旅行の写真を1枚1枚メールで送るより、このブログで全部の写真を見て貰いたいと思って始めました。

又、残りの人生が少なくなりつつある今、自分自身の記憶として、いかに、楽しく生きていくか? が、私のテーマなので、出来るだけ、前向きに、楽しい時間を過ごしたいと思っています。その時間をここに、記録出来たら、と思います。

仕事をしていた頃の大変さ、時間の無さ、自由さの無さがあるからこそ、これからの残り少ない人生を自由にエンジョイしたいと考えています。
同時に、これからも絵画や旅先の場所場所等、興味のある事柄をもっと勉強しながら、ここに記録していけたら、、、と、思っています。

どうぞ、暖かく見守って下さいね。


// ノートル パリ //

大好きな場所

中世や現在の美しい場所、美味しいレストランでしょうか? 食文化もとても大切にしています。

きっと、世の中には、こういう場所は、たくさんある事でしょう、、、身近にもたくさん、、、そんな小さな原石を、宝石を見つけられれば、、と、思っています。

大好きな理由

人間が作り出した偉大な美しい場所やメロデイーや美味しいお料理なども、又、神が作り出した美しい大自然も愛してやまないですね。

美しい場所や神聖なる場所は、心が休まり精神が落ち着きます。又、旅には、新しい発見があり、わくわく出来るのも理由です。さらに、新しい知識を得る事が出来たり、お勉強したいなと思ってこつこつと調べごとをしたり、好奇心と新知識を得られるのも理由です。

行ってみたい場所

特に、ここに行きたいという場所は無いですが、居心地の良い場所で、芸術か音楽か自然を楽しみながら、のんびりとした心豊かな時間を過ごせる場所が一番好きです。至福の時を得られそうな場所ですね。

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