スパイスさんのクチコミ(14ページ)全315件
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投稿日 2012年09月26日
バーンズアンドノーブル (アラモアナ センター店) ホノルル
総合評価:3.0
ここのスイーツってけっこう侮れない。
バーンズ&ノーブルに併設されたスタバに、
チーズケーキファクトリーのチーズケーキやカップケーキが
置いてあるのは知ってますか?
試しにカップケーキを買ってみました。$2.25(税別)。
なかなかウマス。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月25日
熟成和牛焼肉エイジング・ビーフ 西日暮里本店 日暮里・西日暮里
総合評価:3.0
西日暮里駅から徒歩すぐ。
地下にある店は、めちゃめちゃおしゃれ!
焼肉店には珍しいオープンキッチンにBGMはジャズ。
しかも、店員がヤングなイケメン揃いです!!
私たちの担当の●●もツルンとしたイケメンで好感度高し。
失敗した、女子と来るべきだった(苦笑)。
ここの人気はやはり価格ですね。希少部位がこんな値段で!?というのが売り。
希少部位の5点盛り合わせなんか、
サーロイン、特選ヒレ、みすじ、ザブトン、ハラミが盛られて2980円。
いい店でなら、1点も食べられませんわ。
厚切りタン、マキ、カイノミ、トモ三角を追加。
う〜ん、マキとトモ三角はまあまあだったけど
銀座の某店で、ほんとにおいしい「希少部位」を食べてしまっている私には
少々物足りない。肉の味が薄いんですよね〜。でも、なかなかの繁盛振りでした。
予約なしではお断りされている状態。今の情勢でこの人気ぶりはスゴイんじゃない?
私たちも「すみません、2時間でお願いします」と前もっていわれました。
サイドオーダーに関しても若干残念な印象。
サラダやキムチはおいしかったけど、冷麺はスープのコクがない。
デザートの杏仁豆腐はおいしかったし、●●がイイコだったからまた来たいけど(ウソ)。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- アクセスは階段だけ
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月25日
総合評価:4.0
電話で予約を入れると、
マネジャーのSさんが「何か用意しておきますか?」と聞いてくださったので
「焼物3品は取っておいてください」とお願い。
よかった~。そのうちの1品、蜜汁叉焼肉はこの日はこれでラスト。
あと2品は皮付き豚バラ肉のカリカリ焼きとローストダック。泡で乾杯!
野菜も食べよう。台湾産豆苗を塩で炒めてもらって、
トマトとアボカドのふわとろ玉子炒めなんていう女子向きのひと皿も。
鹹魚蒸肉餅の時はもちろん白いご飯も一緒にね♪
酥炸油淋鶏と酢豚の段階でけっこうお腹いっぱい。
しかし、炭水化物はマストです。
ローストダックと揚げ葱の和え麺、白切鶏丼まで完食。
デザートには楊枝甘露、杏仁マンゴープリン。 最後まで外しません。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- AVEXの横
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月25日
総合評価:3.0
いや~、めちゃめちゃ怪しい店ですわ。
正直あんまりキレイじゃないので(苦笑)、神経質なかたは苦手かも。
(9月に改装するっていってたけど~)
ママのエレンさんがひとりで切り盛り。15人も入ればいっぱいの小さな店です。
お会いした瞬間からいきなり先制パンチ。
ママのキャラが濃い店ということが一瞬でわかりました。
まずは紙包鶏(ペーパーチキン)。
シンガポールのヒルマンで食べて以来~。
日本でこれがいただけるとは思ってもみなかった。
シンガのそれよりもおおぶりのカットでジューシー。
レモングラスが効いて、味わい深い一品。
つづいてパクチーとアボカドのサラダ。
トマトもたっぷり入ってヘルシー。ドレッシングはシークレットレシピだそう。
「漢方スープよぉ~」と、出してくださったのがなんと肉骨茶(バクテー)。
これまた私にとってはシンガの味~。懐かしいな。全然薬臭くなくて◎。
ラストは、予約がないと食べられないフィッシュヘッドカレー。
この日は金目鯛を使用。タマリンドの酸味が夏バテ防止にぴったり。
次回はぜひご飯にかけて食べてみたい。
ほかにも海南鶏飯とか、気になるメニューがあるので、また来てもいいかなぁ- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年09月25日
総合評価:3.5
2010年12月オープンながら、すでに食べログ東京トップ500入りの人気店。
店名の「カッチャルバッチャル」とは、
ヒンディー語で、「ごちゃ混ぜ」とか「ぐっちゃぐちゃ」とかいう意味。
夜はアジアなスパイスを効かせたおつまみとともにお酒が楽しめる、
インド料理バーといった雰囲気です。
本日の3品盛りは、タコのマリネ、自家製ラムジャーキー、砂肝。
ガーリックチキンに続いて、炙りいか(いかごろ) 。
これはまじでインド料理じゃないって(笑)。つ・ま・み! でもけっこういいな~
もちろんコレも忘れちゃあかん。
メニューにはタンドーリピザと書いてあるが、
ダバインディアでおなじみチーズクルチャ。
(そう、ココの人は元ダバに勤めていらしたんだって)
チーズが伸びて、いいかんじ。
日替わりの野菜カレー、バターチキン。ナンもご飯もおいしい。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 階段だけです
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年09月25日
総合評価:3.5
16人が集っての忘年会。
個室だから周りに気兼ねせずおしゃべり。スパークリングで乾杯~!
料理は4人分1皿。
まずは真鯛のカルパッチョ柚子ソース。
チョップドサラダは、隠し味に醤油を使ったドレッシングが美味。
コールドミート盛り合わせでアルコールが進む~。でも大丈夫。
ハウスワイン赤、白を筆頭に、KIRINハートランド、
バランタインファイネストを使ったハイボールや焼酎(霧島とKIRINピュアブルー)、
カクテル15種、ソフトドリンクが飲み放題!
小海老のアヒージョに続き、
ローストベジタブルはアンチョビが効いたマヨソースで。
メインのローストチキン来た~。
大山鶏を使用。皮がパリッとして肉はジューシー。
塩加減もいいし、期待以上のおいしさ。
やっぱこの時期、こういうメニューは気分が上がるよねぇ。
炭水化物のパスタもそつないお味。
デザートはパンナコッタのベリーソースがけ。
これで1人4500円(税込み)は安いな~。
さすがはバルバッコアやローリーズ、
そしてモーパラ(笑)でおなじみワンダーテーブルの経営。
大量仕入れだからこそ実現できるコスパのよさ。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2012年09月25日
総合評価:3.0
根津でランチ。
マヌビッシュに行ったら、いつの間にか別の店に! 軽くショック!
カジュアルな感じのイタリアンです。ま、ここでもいいかと入店。
日替わりパスタパン、サラダ、デザート、
コーヒーまたは紅茶が付いて1000円は下町価格。
ミニスープ(+400円)を追加。
「具だくさんミネストローネスープ」は、
牛蒡など、根菜もたっぷりの"食べるスープ"。
冷たい雨の日は、身体が温まって助かりますね。
私はボロネーゼソースのペンネ。そつないお味。
つれは、渡りガニのトマトクリームソーススパゲッティ。こちらは1500円。
ひとくちいただいたけど、蟹のエキスがしっかりソースに出ていて
蟹好きの感想は、「ひとりでも来ちゃいそう」だって。
デザートはバニラのムース。最後はエスプレッソでシメ。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 大通り(不忍通り)から1本入る
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月25日
総合評価:3.5
いま、最も流行ってるレストラン形態って何でしょう?
答えは、「カジュアルな価格で楽しめるワインビストロ」。
こちらは『ミシュランガイド ボンヌ・プティット・ターブル・東京』で、
ビルグルマンを1つ獲得しているお店。マジス同様、なかなか予約が取り難い。
人気のポイントは、なんたってコスパのよさ。
「選べるコースメニュー」は、
前菜+メインディッシュ+デザート+パンで2500円(税込2625円)ですからね。
こじゃれた店だったらランチの価格でしょ。
今週の前菜は、以下からチョイス
・蟹とアボカドのタルタル フレッシュトマトのクーリー添え
・蛤の温かいクラフティサレ
・田舎風パテ
・タスマニアサーモンのマリネ キヌアのサラダ添え
・赤海老、生ウニとカリフラワーのムース オマール海老のコンソメゼリーがけ(+420円)
・ホワイトアスパラガスと玉子、パルミジャーノのビスマルク風
・鶏胸肉とブルーチーズのテリーヌ ハチミツと黒胡椒のソース
・フォアグラinブリオッシュ マーマレード添え(+420円)
フォアグラinブリオッシュ、赤海老をチョイス。
では、白でいきましょうか。
こちらはワインリストがあるわけではなく、おすすめをうかがったりして決めるシステム。
ソーヴィニョン・ブラン、ラ・クロワ・デュ・パンに決定。
メインは以下からチョイス。
・牛ハラミのステーキ エシャロットソース
・骨付き仔羊のロースト バジル風味
・活オマール海老のポッシェ ソースアメリケーヌ(+420円)
・仔兎の低温コンフィ 自家製パンチェッタ巻き
・豚スネ肉の香草パン粉焼き
・乳飲み仔牛のポワレ シードルのクリームソース
・スダチを食べさせて育てた 徳島県産スダチ和牛のステーキ(+840)
・本日のスペシャルメインディシュ(ask)
この週のスペシャルメインディッシュは、バスク地方生誕のキントア豚。
年間3000頭程しか飼育されていない貴重なものゆえ、幻の黒豚ともよばれているそう。
キュル・ド・サックさんでは今回、4kgを仕入れできたらしい。
そんなこといわれたら頼まなくちゃならないじゃない、+2500円だけど(汗)。
ほかのメンバーは、活オマール海老のポッシェ、骨付き仔羊のローストをチョイス。
メインはどれもボリューム満点! でも、全然余裕でお腹に収まる。
黒豚も、頼んでよかったと思えるお味でした。焼き加減もばっちり。
冷めても脂身がおいしい。
ワインを赤にシフトしましょう。再びスタッフとあれこれ協議。
ブルゴーニュをチョイス。ドメーヌ・ベルターニャ2009
店長いわく、「この価格帯では最高のもの」だそう。
グラスだって、きちんとワインに合わせたものでサーブしてくれるんですよ。
価格はカジュアルでも、サービスはちゃんとしています。
さらに、単品でスダチ和牛のステーキを単品でオーダーします。
となると、ワインももう1本空けないと。
今度はボルドーで。 シャトー・ボー・シット2005。
デザートは以下からチョイス。
・スリーズのクラフティ
・プロフィットロール
・男前プリン
・イチゴのミルフィーユ
・ヌガーグラッセ ベリーソース
・アイスクリームとシャーベットの2種盛り
これは、4人がバラバラのものをオーダー。
イチゴのミルフィーユ、男前プリン。
スリーズのクラフティ、シャーベットの2種はイチゴとキャラメル。
シャーベットには「こちらをかけて召し上がるのもいいですよ」と、
ゲランの塩が運ばれてきました。こういうところもイイ感じ。
。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- ちょっとわかりづらい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月18日
総合評価:4.0
カハラモール、マウイに続き、
4月18日に待望のハワイ3号店がオープン。
今度はなんとカイルアですよ。注目の街!
来年にはドンキホーテの跡地にターゲットもできる予定だしね、勢いは増すばかり。、
アラモアナから56、57、57Aのザ・バスで行かれる便利さもあり、
日本人もたくさん訪れています。
ホール・フーズは、
ロコブランドのファイティング・イールや、
エグゼクティブ・シェフなど人気店が連なるカイルア・タウンセンターの一角。
売り場面積3万2000平方フィート。天井も高く、カハラ店よりうんと広い印象。
入口にはドーン!とエコバックのコーナーが。
ハワイ各店のみならず、メインランド各店のオリジナルも揃っていて、
おみやげにもぴったり。さっそくゲット!
サラダやデリの量り売りコーナーをはじめ、オリーブバー、 ポキバー、
スイーツのコーナー、バルクフードも充実。
焼きたてのピザはスライスで買うのもOK。(1スライス$3.50前後)
外にも中にもテーブル席がいっぱい用意されているから
下手な店で食べるより、ここでデリやピザを買って、くつろぐのがいいかも。
そして、ビールが楽しめるカウンターバーもありますよ~。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:3.0
恵比寿、広尾、白金高輪のどの駅からも徒歩10分という立地ながら
19時には2階は満席という相変らずの盛況ぶり。
前菜は、蜜汁叉焼と豚バラカリカリ焼を合い盛りで。
蟹肉魚翅~。フカヒレもけっこうたっぷりはいっています。
サイマキ海老を使った白灼蝦。ピリリとしたタレをちょっとつけて食べる。
黒酢古老肉は具材が多すぎ。本場風にもっとシンプルなほうがいいな。
魚香茄子は、ハムユイを使用かな?ちゃんと魚の香りがします。
麻婆茄子とは別物だからね。
豚スペアリブのスパイス揚げは、完全にビールのアテ!
ごはんが食べたいので咸魚蒸肉餅をもらいます。
黄ニラともやしの醤油やきそばでシメ。
しかし!
杏仁豆腐、マンゴープリン、楊枝甘露。デザートは全然だめだったーー。
楊枝甘露なんて、「厨師は食べたことあるの?」ってシロモノ。
それだけが残念です。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:4.0
小川町にある、小さいながらも至極のロシア料理店。
ランチタイムに訪問。
1000円のお得な日替わりメニューもありますが、
今日の気分はストロガノフ!
まずはボルシチ。
中央のサワークリームをスープに溶くと、美しいピンク色に。
パンをひたして食べるのもいいんですよ。
これ以上のボウシチに出合ったことないなぁというくらい美味。
メインのビーフストロガノフ。
サフランライスの固さも絶妙。
日替わりデザートはルバーブのタルト。
こちらにコーヒーか紅茶がついて2500円です。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 地下にあります。アクセスは階段のみ
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:3.5
2011年の5月にオープンした小さな洋食レストラン。
都営の春日駅のほか、都バス上60の菊坂下バス停からもすぐ。
まずは霧島山麓豚のポークジンジャー!
野菜がたっぷり入った家庭的なルックス。
茄子やキャベツが特においしかった。こういう生姜焼きも「アリ」ですねぇ。
ランチには、サラダがスープが付きます。
セットはご飯ではなく、あえて自家製パンを頼みました。
なぜなら、海老マカロニグラタンのベシャメルソースとともに楽しむため。
大アタリ~~。あつあつハフハフ。
特製オムライスは、タンポポオムライス仕立てです。
オムレツの真ん中にナイフを入れて…
これこれ!素人にはできない技ありの火加減。
しかもチキンライスがおいしいんですよ。
そういえば、メニューには単品でチキンライスもありましたっけ。
あと、ナポリタンも気になったなぁ。
本日のデザートは、かぼちゃのクレームブリュレ。
250円とは思えないほど、手の込んだお味。
セットドリンクのアイスコーヒーとともに。
満足満足ぅ~。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:4.5
この日で3回目のランチタイム訪問。
奥のコージーなエリアへ。
いつもの「シェフおまかせコース」をお願いします、
フォアグラも入ったおいしいパテ。周りのパイもおいしい。
夏らしい、青梅のコンフィチュールをつけていただきますよ~。
グラスシャンパンとも相性抜群。もう1杯お代わりしちゃいました。
前菜は「殻付き雲丹のコンソメジュレ添え」。
「人参のムースとコンソメジュレ、うに添え」は、こちらのシグネチャーですが
今日のはそれをアップグレードさせたような逸品。枝豆がこれまた夏っぽさを演出。
本日のお魚はマナガツオのグリル、烏賊墨ソース。
手前の黒いソースがそれ。食べるとすごく「和」な感じ。
肉料理は、帆立を巻いたイタリア産ウサギ腿肉の低温ロースト 。
アキレス腱も入ってます。ジロール茸のソースもぴったり。
デセールの前にチーズタイム。
私は胡桃をカマンベールでサンドしたもの、そして、赤をグラスで頂戴します。
「デザートは、眺めのいいお席でどうぞ」と促されて、移動。
かぼちゃのビスキュイ、バニラアイス添えは、初訪問の時も食べた懐かしい味。
ほかのお客様にもされてますが、
帰りの際は必ずオーナー、そして今日はシェフと、いつもの女性スタッフの3名で
私たちの姿が見えなくなるまでお見送り。
何回訪れても満足するお店です。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:3.0
浅草寺の脇、弁天山公園の前にあります。
6年前までは暮六つがあった場所で、東北の古民家を思わせる佇まい。
掘りごたつ式のテーブルでゆったり寛げます。
お昼の料理は、二段弁当。
中身は造里、焼物、口取、油物、茶碗蒸し、赤出汁、御飯、香の物、甘味。
お料理はフツウですが、三味線がとにかくすばらしかった!
亭主の福居幸大さんは、吉幾三さんの三味線を23年間勤めた方だそう。
店名の「吉」も、吉さんからいただいたとか。
さらに、宇宙飛行士の山崎直子さんもお食事にいらしたことがあるそうで、
シャトルには福居さんのCD「龍人」を持参。
初めてシャトルに搭載された邦楽CDと、NASAから公認もされています。
「シャトルは今年勇退してしまったので、最初で最後になってしまいましたけどね(笑)」
確かに。でも、名誉なことじゃありませんか。
お運びだと思っていたお嬢さんのひとりは民謡歌手さん。
「津軽あいや節」をすばらしい喉で披露。感激ですわ。
やっぱり生はイイ!!- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:3.5
代々木上原にある四川料理の名店が、銀座三越新館に支店を出したのは2010年。
しばらく混雑が続いてたそうですが、さすがに今は余裕ですね。
あらかじめ電話を入れてから、20時少し前に到着。
まずは前菜6品盛りと、
大好きな茹で豚の四川ニンニクソース。
写真には写っていないけど、板春雨も使っていてなかなか面白い。
「天使の海老」のスパイシー炒め(6尾) 。
これがこの日いちばんのヒット。
こちらは、エスニックな香りを取り入れた斬新なものが上手い。
白州のハイボールをお願いしちゃいました。合うわ~。
本日の野菜をニンニクと塩で炒めてもらいます。
台湾でA菜とよばれているもの。葉に苦みがある大人の味。
重慶スブタは、唐辛子ピクルス入りのピリ辛い酢豚。宮崎・霧島黒豚を使用。
そして沖縄産豚を使った四川田舎蒸し。
さて、そろそろ炭水化物も行きましょう!
四川棒棒鶏冷麺に、四川トリュフとフカヒレのあんかけご飯。
デザートは2種の杏仁を使った杏仁豆腐ほか。つるりん♪
当たり前のようにどれもおいしいのですが、やはり本店にはかなわないかなぁ。
遠くても、上原まで足を延ばそうと誓った夜。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:4.5
「本日のうなぎは終了いたしました」と、張り紙された門をくぐり、玄関へ。
お通しからすでに格を感じるこちらは、なかなか予約の取れない鰻の名店。
予約とともにオーダーを完了せねばならないそう。
ゆえに、昨夜も「満員御礼、売り切れ御免」。
鰻が入った茶碗蒸し。
下手したら、今まで食べた茶碗蒸しのなかでベストかも。
珠玉の糠漬けに続き、白焼き!
うざくの三杯酢も好みです。おいしい、おいしいぞ!
肝は3品来ました。中オチ、よくある肝、そして20匹分のレバー。
最後はもちろんうな重!緑色のお重は特上。
この艶! もはや何も言うますまい。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:3.5
田町ハイレーン裏手にひっそりとたたずむビストロ。
地元じゃなきゃわからないってくらいディープな場所。
近所に住む友人Aの行きつけだそうで、予約してくれたのは、
アミューズ・前菜・メイン・デザート・コーヒーのコース3500円。お安い~。
それにプラス3000円で飲み放題。というのもうれしい。
それと、店のおすすめという「鯛めし」を組み込んでもらいました。
1.5~2人前の分量で3000円。
アミューズは、鱈とジャガイモにガーリックが入ったペースト。パンに塗ってぱくぱく。
まずはキリンビールで乾杯。すぐに白ワインにシフト。
タコのマリネ。ポーションけっこうあります。「実はタコって苦手…」と言っていた友人も完食。
メインは牛頬肉の煮込み。下にはマッシュポテト。
ホカホカの自家製パンとともに、ソースも余すところなくいただく。ここで赤ワイン登場。
登場しました!
ル・クルーゼの鍋で炊き上げたフレンチ鯛めし。フタをとると、ふわっといい香り。
スタッフがなかなかのイケメン~。てきぱきとよそってくれます。
一杯目はそのままで。「少し薄味かなぁ」という印象。
二杯目は鯛の出汁をかけていただきます。「お好みで柚子胡椒などを添えてどうぞ」
これがもう~~~、一堂「あら~」と感嘆の声。これだ!やっぱり頼んでよかった。
近所にあったら、親をつれてきたいお店だなぁ。
デザートがティラミスなのはちょっと残念
(いちおうフレンチビストロを謳っているわけですから)だったけど、お味は◎。
食後のコーヒーも、ちゃんと淹れてる感じでおいしかった。
次回はもう少し料理中心で試してみたい。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年09月14日
総合評価:3.5
広尾に行ったついでにこちらでお買物。
食べログで、広尾界隈1位のケーキ店。
外苑西通りを一本入ったところにひっそりたたずむお店。
(HPには「am.pmの先の路地を右折」って書いてあるけど、ファミマに変わっています)
場所柄ハイソ(死後か)な感じを想像していたら、意外にハードルが低い和やかな雰囲気。
ケーキも同様でした。子ども舌(笑)の相方にぴったりのテイスト。
和栗のモンブランは秋限定のシグネチャー。月によって使用栗の産地が変わります。
もちろんお目当てはこれ。が、ショーケースの中にはモンブランが1個!
「こ、これは相方に内緒で食べなければ!」と思いきや、
注文を受けてからマロンクリームを盛ってくれるのだと判明。無事に2個ゲット。ほっ。
中にはたっぷりの生クリーム。台のメレンゲもサクッ、ふわっ、でいい具合。
イチゴのショートケーキは、どこ持ってっても安心なお味。
タルト・フロマージュはシンプルですっきり。
シャポールージュはチョコとベリーの合わせ技。
焼き菓子も買ってみよう。
アップルパイ。酸味を残すように浅く煮てあるリンゴに好感触。
マドレーヌやフィナンシェは賞味期限が28日まであるので、
おいしかったら、手土産要員として覚えておこう。
パンも売ってます。朝食用にパンドミを購入。
トーストしたらイマイチだったので、試しに焼かないで食べたらこれがアタリ。
バターの風味が広がって、スープのおともにぴったりでした。
また広尾方面に行ったら寄ってみよう。
道の反対側にある軽井沢発のベーカリーも気になったしなぁ。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2012年09月14日
総合評価:4.0
お蕎麦を待つ間に梅酒をいただいて、肴は西崎さんちの鴨焼き。
チェルバレー種、バルバリー種の2種で提供してくれます。
タレ焼きではなく、塩と山椒をお好みで、というスタイル。イイカンジです。
天ざる、そして吟せいろを。
新年からメニューをマイナーチェンジし、もり(十割)を吟せいろと改めたそうです。
厳選された蕎麦の実を使用した、日替わりの十割蕎麦。
この日は、福井県の粉でした。
十割って、もそもそと食べにくい印象があったけど、まったく問題なし。
さらに、小海老天ぶっかけ、揚げ玉ぶっかけを追加。
揚げ玉ぶっかけは、揚げ玉に削り節、辛味大根。
黒七味をちゃちゃっと振っていただきます。ああ~、これはこれでおいしい。
そば湯は、ざる用、ぶっかけ用と2回出してくれました。
2011年6月に石神井から移転してきたというお店は、真新しくてきれい。
巣鴨地蔵通りにあるので、縁日のたつ「4の日」はすごく混むらしいけど、
日曜定休の岩舟よりは使い勝手が全然いいので、
今後、週末にそば気分になったらここに通うことになりそう。
そうそう、
「お持ち帰り用年越しそばあります」の告知があったので
あれ?はがし忘れたのかなと思ったら違いました。
江戸時代には、冬から春への節目の日である「節分」こそが
本当の年越しという考え方があり、
その日にに食べるそばを年越し蕎麦と呼んでいたというのを守っていらっしゃるんですって。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2012年09月12日
総合評価:3.5
三嶋亭、こまい亭に並ぶ京都の有名店。関東にある唯一の支店がこちら。
皇居や国会議事堂を望む窓際の席はテーブルチャージが2100円かかります(!)
空気が澄み切ったこの日は、特にすばらしい眺望。遠くに富士山も見えたわ~。
しかし、写真撮影は宮内庁からの指導でご法度ですの。
ランチのすき焼きは3ランクあって、一番お高いのが「大原」8400円。
まずは前菜。
鳴門金時のレモン煮や、鴨・ホワイトアスパラのパイ、サザエの土佐煮などなど。
期待していなかったけど、けっこうおいしい。
すき焼きは、仲居さんがつきっきりで焼いてくれます。
鍋にザラメをさらさら~っと敷いて、そこに割り下とリブロースの肉を投入。
「まずはこちらを召し上がってください」
一枚約75gのお肉は、女性にはちょっと食べづらいかな。でも、この最初の1枚が最高。
さらに、ゴボウ、長ネギ、玉ねぎ、お豆腐、しらたき、お麩とお肉を投入。
割り下たっぷりの関東風に比べ、汁気が少ない関西風。たまにはいいですね。
ご飯、香の物、赤だしとともにもぐもぐ。この段階で景色はどうでもよくなる私たち(苦笑)。
デザートでフィニッシュ。 あまおう~。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0