スパイスさんのクチコミ全315件

極上の魚をシンプルなスタイルで味あわせてくれるお店。 日本酒が次から次へと運ばれてきます、お酒飲めない方はお断りとのこと。蛤の磯焼き、徳島産わかめのしゃぶしゃぶ、白子、大根の煮物 、北海道産の蝦夷馬糞雲丹、生牡蠣、鮑・いくらの漁師風・・・・などなど これでもかというくらい出てきます。 楽しい店！

2014年6月にオープンインドビストロ。この日も予約で満員御礼。 というのもこちら、あのケララの風のシェフが営むお店なのですよ。 カウンターにすべりこみ～。 アミューズ（うさぎのリエット）をもぐもぐしながら、お料理を考えます。 ワインはジェラール・シェラーのトケイピノグリ2009。キャロラペ、自家製ツナと夏野菜のマリネ。 蒸し暑い時期はこういうのが本当においしいっ。 ホロホロ鶏のギャランティーヌは、下にランティーヌ。 スズキのバナナ葉包焼き、ラムローガンジョシュに続き、お待ちかねのダムチキンビリヤニ♪ 掘り起こすと、中にチキン＆ソースが。薫り高いバスマティライスにうっとり。デセールはクレームブリュレでした。 予約必須のお店です。

メディア的には紫色のマラサダで知られるお店。プレートランチを提供するランチタイムもいいけれど、ディナーメニューも侮れないんですよ！ なにしろインテリアがすてき。原宿といっても少し外れた場所にあるので、大人が楽しむのにぴったりな空間なんです。ガーリックシュリンプやモチコチキンといった定番ハワイアンメニューのほか、特筆すべきはUS熟成肉のステーキ！ステーキ専門店も顔負けのお味～。セットでついてくるポテトグラタンもいけてます。

常連さんの幹事がきっちり仕込んでくれての、楽しい内臓祭り。 とにかくこちらは盛りがいいの。2人でいくのももったいないお店です。 アミューズからしてこれだもの。スモークサーモン。下に敷かれたオニオンのクレマも絶妙。 そしてパテカン。ここでパンをもらいます。 イワシクジラと雲丹のタルタル～！オーボリーを入れたコンソメには一見餃子風のパスタが入ってます。キノコの香りがすばらしい。鮑のリゾットにはカラスミも！ 「おなかいっぱい？でもこれは食べようね」 幹事さんのやさしい脅し（笑）に屈して、トリュフ卵かけごはん。 これ、本気で降参。やられた～。 デセールの桃コンポートも大盛り（笑）。 これで5人でワイン6本あけてひとり1万2000円はCPよすぎでしょ。 ごちそうさまでした！

大将は、たか田八祥で研鑽を積まれた山本晴彦さん。 とても印象のいい方でした。お料理のセンスも抜群。 先付は、イクラ、トンブリ、山芋をたたいたものが三層に。 これは飲まないといけませんね～。ガラスの杯はバカラのアンティークですって。 椀には今が旬のアマダイ、冬瓜。出汁がすばらしい。 お造り。岩海苔がまたいいですね。お酒が進みます。出色だったのが、 200度に熱された石の中に、鮑と肝ソースを盛りつけたもの。1分ほど火を通してからパクっ。 勝手に「鮑のボルケーのやぁ～」と、彦摩呂する私たち。 さらにひとくち大のごはん＆雲丹が登場。残った肝ソースに投入して、いただきます。幸せすぎる～。畳みかけるように、宍道湖産の鰻蒲焼き＆賀茂茄子。 カマスほか、炊き合わせもいいお味。 ごはんは鮎ごはん。甘味は、シャインマスカット、梨、イチジクほかをジュレ風に。 堪能いたしました。

マサラ ワダ、マサラパパドでキングフィッシャーをぐびぐび。 アーンドラ スペシャルマサラドーサ。うま～！ということで 米粉のクレープにチーズを包んだパニールドーサも追加。 ハイデラバーディ・マトンビリヤニは土曜日限定。カレーを3種に、ナンやらチヤパティやらを頼んでもう～、お腹いっぱい！ チャイをいただく頃には必死のパッチでした。

夏場にはやらないという3色鍋を特別にやっていただきました。18種のスパイスと四川花椒、唐辛子たっぷりの麻辣味、 滋味あふれる白濁の薬膳味、鴨でとったクリアタイプの3種のブロス。ここにさまざまな具材を投入して味わいます。辛いけどうまいっ。汗だく！でも、汗がひいたあとの爽快感はんぱない！

はっきりいってどの駅からも遠いという酷いアクセス、しかも朝の7時半だというのにほぼ満席！ ここも食券ではございません。カウンターのなかにいるおばちゃんに注文して、品物と交換でお支払い。常連さんはすらすら～っと注文。まねして「ゲソ茄子冷やしそば・生姜」。 生姜かワサビを付けるか聞かれるので、常連は先に伝えるみたい。 なんか、かっこいい（大人の階段上ったよ！）。 とにかくここのゲソ天は最高。このボリュームで460円。常にお客さんがいるから揚げたてだしね。また行きたい。
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早朝にお邪魔しました。東日暮里の住宅街にあるお店。元々製麺所で、立ち食いも併設というなかなかないスタイル。 キツネをお願いします。380円。そば、うどん、細うどん、ひもかわから選べます。券売機はないので、品物と交換でお支払い。朝の胃袋に染み入ります。帰りに製麺所で麺も買いました。

去年「孤独のグルメ」に出たときは、半年ぐらい凄いことになってたらしい。 現在、平日は比較的落ち着いて、常連さんでにぎわう店に。 ていうか、すごいロケーションですよ。周辺はソープとラブホばかり（笑）。 本来は台湾料理店なのに、スタミナ系のメニューが多いのはそのせいか。まずはホルモンメニューのチートやカシラ、ホルモン炒めをいただき、続いて味噌レバー、餃子、青菜炒め。ホルモンスープも飲んじゃおう。番組で有名になったニンニクたっぷり焼きそばのパタンのほか、普通の焼きそばも注文。こちらもうまいです。なんたってこの太麺がいいよね。

この日は4人で4種のビリヤニを食べるつもりなので（爆）、おつまみは軽目に。 マサラパパド、チーズのフライっぽいやつ。なのに、お店側から次々と「サービスです」が運ばれてきちゃいます。 どうやらそれが売りのお店らしい。すばらしい。 キングフィッシャーなどビール各種、ワインのほか ラッシーにもアルコール入りがあって、女子受けしそう。 タンドーリチキンはマストアイテム。 店名にもなっているケバブ系もいきましょう。シークカバブ。ビリヤニは、チキン、ラム、シュリンプ、ベジの4種を。 「残ったらお持ち帰りすればいいね」ぐらいの気持ちだったのですが、完食。するとまた「サービスです」が来た！ しかし、カレーも食べておかないとね。ラム ビンダロ、ベイガンバルタ。 〆のデザートもサービスで来ました。

都内でも数少ないローマスタイルのピッツァのお店。 生地は80g。通常のナポリピッツァの約1/3です。 クリスピーな食感、そして上にのった具材とのバランスが絶妙。 酒飲み向きのピッツァといえるかも。 まずはフライとかシャルキュトリー。ポテサラやチーズ、ドルチェもおいしかった♪ 予約マスト。

予約の取れない赤身肉の店として知られる、肉山さんの原点といえるお店。カウンターのみのホルモン店です。カウンターに並ぶ焼酎が圧巻！ さて、七輪をもらって焼き物いきましょうか。〆のホルモンやきそば、もしくはホルモンうどんが絶品です。

おまかせ10本が2800円。常連であるツレが「希少部位とか中心で」と一言添えます。 すると、そろばん、おび、ソリレス、きんちゃく（ホルモン）…、と、うまいやつが次々出てくる。 でも、ハイエナ軍団には足りないから、血肝（レバー）、えんがわ（ハラミ）など3本追加。 〆の鶏はん（けいはん）、親子丼もペロッと。 シャンパーニュの値段、笑っちゃいます。すごくいいお店だと思います。大将は一見不愛想だけど、実はいい人。

三ノ輪の七厘が、店名を変更して市ヶ谷へ移転。ドーン！とそびえたつ新しいビルの９階（最上階）。 すでにけっこうな人気店になっております。 友人が個室を予約してくれました。ありがとう。 まずはいろんなタン盛り合わせ。このマッコリおいしい！ ユッケもあります。 麺つゆでいただく肉そば？をいただいたら、お肉がじゃんじゃん。肉寿司もいただいてフィニッシュ。

高田馬場駅目の前！ドンキの地下にあります。思いのほかきれいなお店よ。お酒のメニューも豊富！串揚げだもの。まずはハイボールかな。生ホッピーもうまい。 角ハイボールは200円！　すばらしっ。串揚げ以外もさまざまなメニューがそろいます。 季節限定の牡蠣串にはタルタルソースもつけてくれたり 、「おかんのお好み焼き」うま～い！肉吸もマストです。おおきに！ごちそうさまでした。

最も予約困難と思われるインド料理店に連れて行ってもらいました。オーナーの北村さんは、京橋の名店ダバ・インディア出身だそうです。期待しちゃうな～。 パパドや砂肝コンフィなど前菜をいただきつつ乾杯～。 真骨頂はやはりタンドール料理ですね。 チキンもラムもいい。ジューシーさが他店と圧倒的に違う。お酒も進む～。ダバ系といえば外せないチーズクルチャ。 ゴルゴンゾーラのは、ほんのりはちみつ風味で、たまらん！ バターチキンカレーに関しては今までたべたどこのより美味い。鯖カレーにはバスマティライス。これもグー。お腹いっぱいだけど、気になったのでカキチャーハンもオーダー。 わぁ、牡蠣入りビリヤニですよ、これ。すごいなぁ。 何食べても外れなし。 このあと3回行きました。

先付は、雲丹＆山芋を鱧出汁のジュレで。続いて、鯖棒寿司。
鱧はもちろん素晴らしいとして、壬生菜とお揚げの炊いたんがよかった！
大間の鮪を中心に、お造り。
この日の（私的）一品はオコゼと餅のお椀。出汁がとにかく素晴らしい。
冬瓜と鴨のじぶ煮、茄子の冷やしもよかったな。
星野さん同様、こちらも〆は白いごはんとおじゃこ、お新香、赤出汁。
お米のおいしさ、はんぱない！お代わりしちゃいました。
笹田さん、ありがとうございました。

18時前に到着。ひどい天候だったせいか、ガラガラ。
普段は、外で待つ人が出るくらいの人気店だそうです。
昭和レトロ風味の店内。若いスタッフは覇気があって非常によろしい。
焼き餃子のにんにくあり、にんにくなし、各420円をオーダー。

高知餃子なんだそうです。
こぶりで薄皮の餃子をカラッと焼き上げてあります。
これはおいしいな～。野菜たっぷりだし、いくらでもいけそう。

続いて水餃子のにんにくあり。420円。
スープに浸してもよし、たれで食べてもよし。
このスープもけっこういい線。ラーメンもきっと美味しいと思います。

地下へと降りていきます。なんだか謎なお店ですね～。
昼夜ともに1組しかとらないコージーなレストラン。
外の喧騒を感じさせない静かな空間。
創作和食とピザが味わえるというユニークなお店です。

まずはスパークリングで乾杯！
アミューズは雲丹フラン。
水茄子と平貝のサラダ仕立て、鯵の手毬寿司。
アドカドのスープ。中にはモッツァレラ。
追加でお願いしたピッツァ。泡に合いますね～。
お肉が出そうなので、それいゆピノノワールを。
シグネチャーの大理石（フォアグラと里芋）は美味しい！
雉。そしてデザート。