おばＱさんのクチコミ(3ページ)全89件

１７時と１９時の２回の公演があります。製作者がシルクドソレイユの『オー』と同じだけあって、水を使った演出は素晴らしいの一言です。

　座席は　【VIP】HKD1380.00 【Ａ】HKD880.00 【Ｂ】HKD680.00 【Ｃ】HKD480.00 の４種類で、はおばＱたちは【Ｂ】の500番台の前から５列目にしましたが、キャストの顔も近くで見ることができ、良い席でした。

　チケットはオフィシャルサイトから予約でき、クレジットカード決済をしてバーコード付きのチケットを印刷して持って行けば、チケット売り場で引き換える行列に並ぶ事なく、そのままバーコードを読ませて入場できます。


　チケットの価格はラスベガスの約半値ですので、交通費も含めて考えるとコストパフォーマンスは最高に良いですね。


　さらにベガスよりもコンパクトな劇場でバイクのアクロバットもあり臨場感はベガス以上で、９０分興奮しっ放しでした。

　何度でも観たいハイレベルのショーが近場に出来たのは嬉しい事です。

?香港の知人から
　
　「土日はシーズンによっては朝早くに行かないと午前中一杯満席でチケットが取れないことがある」

と聞いたので、日本でネット予約しました。


　チケットの変更は出来ませんが、”STAND　BY”の列に並んでいれば、前の便に空席があれば変更してくれます。

　マカオから九龍への日曜日の夕方の便は激しく混雑するので予約されると安心です。
　普通席のキャンセル待ちは長蛇の列になりますが、ファーストクラスは空いているので
　時間優先の方は１０００円位高いファーストクラスのチケットが良いかと思います。


おばＱたちは９時半のチケットでしたが、スタンパイの列に並んでいたら９時の便に変更して頂けました☆


?また、マカオのパスポートコントロールは空港・香港島・中国本土・そして九龍などからひっきりなしに船が着くため、パスポートコントロールが非常に混みます。

　おばＱは家内と娘を促して出口の近くに移動し、接岸してゲートが開くや否や早足でパスポートコントロールに向かいました。

　そのおかげでパスポートコントロールは３人待ちで通過できました。

　ここでゆっくりしていると３０分位待たされる事もありますので要注意です★


?それと、日帰りの方は戻りのチケットを着いたら直ぐに購入しておく事をお勧めします。

　帰りの時間にもよりますがチケット売り場はかなり混雑するのと、２時間くらい後の便しか席がないないことがままあるそうです。何と言ってもマカオのフェリーターミナルは『スリのメッカ』らしいので、あまり立ち止まりたくないですので。。。



?乗船時間は１時間強ですが、密閉性の高い船内はチルドルームのように強烈な冷房がかかりますので、厚手のカーデガンなどは必需品です。

「イヤーキャンドル30分（頭・首・肩のマッサージ含む）+足踏みマッサージ10分+全身マッサージ45分」(計330 HK$ 85分 ) と　「足マッサージ＋フットバス」(99 HK$ 40分) 　をセットで利用しました。

合計で429 HK$ 125分と、日本では考えられない安さで、お店の方の感じも良いし、ハードな施術にもかかわらず翌日の揉み返しが全くありませんでした。

　家内も半年通院しても取れなかった肩凝りが１発で取れたと喜んでいました。

　メンバーカードも頂いたのでホテルからコンシェルジュに予約してもらう事も出来るので、次回からもクセになりそうです。

　日本にも支店がある、言わずと知れた名店で味のレベルも高いと思いますが、残念ながら心ない店員の行動で私の中でのお店の信用や評判は最低なものとなってしまいました。

　VISAカードのクーポンを注文時に出した所、レシートのバインダーに挟んで返してきたので会計時にそのまま渡すと、クーポンをポンと横へ投げて会計額を提示してきました。

　私が確認しているうちにカード処理を行いサインを求めてきたので、クーポンで無料になるマンゴープリンが会計に算入されている点を指摘すると、大声で仲間内で話し始めました。

　私は再度打ち直すか現金でその分を返却するように求めたのですが、判らない振りをしていました。

　レジ待ちの人が私の後ろに並び始めたので、たかだか数百円の事で大事にはしたくなかったのと先を急いでいたこともあり、そのままで良いと言った所、レジ係の女性が初めて謝罪しましたが、料金はそのままでした。

　クーポンがある事を知りながらの恣意的な確信犯でしたので、皆様もお勘定の際には名店だから大丈夫だと安心しないでチェックされる事をお勧めします。



旅行の最終日に嫌な思いをさせていただきました。

インターコンチネンタルグループのアンバサダー・ステータスを持っていますが、予約の段階から親身になって相談に乗って下さり、都合で１０往復位のメールのやり取りに応じてくださいました。

　以前から仕事で５−６回宿泊したということもあるのでしょうか、当日はチェックインの時に

「今回は三名様で四連泊の予約を頂きましたので、広いお部屋をご用意させて頂きました」

と言って案内された部屋はフルハーバービューのスウィートルームでした。


　顔見知りのドアボーイは出入りの際に「おばＱさん、今日はどちらへ？」 とか、　

　ハウスキーピングの女性ですらも　「おばＱさん、お気をつけて」　とか、

　ウェイクアップ・コールを頼んだクィックサービスの女性も　「おばＱさん、こんばんは。明日はお早いのですね。どちらにお出かけですか?」


などとフレンドリーに話しかけてくださいました。(人によっては鬱陶しいかも知れません)


　５つ星としての完璧なサービスを提供しながら、もう１つの香港のインターコンチネンタルとは違ったフレンドリーさを兼ね備えた素晴らしいホテルです。


　シモンズの硬めのベッドは世界のホテルの中でおばＱの好きな寝心地ベスト３に入る快適さです。



　香港に行く時には、ほかのホテルは考えられません。

　シティラマ社はパリの「はとバス」のような会社で、豊富な現地発着のオプショナルツアーがあり、大変便利です。

　今回はロワール古城巡りに参加しましたが、朝７時半発で夜は２０時過ぎに帰着になります。

　朝が早いので私たちは前日ＰＡＵＬでパンを買っておきましたが、用意の無い方でもピラミデ広場に面したバールがオープンしていますので安心です。
　そこで焼いているパンも美味しそうでした。

　そのタイミングを逃しても１時間半位走った所にあるサービスエリアで休憩が入ります。
　画像のような売店があってサンドウィッチや果物などが買えますので、ホテルの朝食が摂れなくてもご心配なく。。。☆


ロワール河を渡ると古城は行きは左手に見えますので、左側に座って元気なうちに堪能し、疲れている帰路は眠って帰るのがラクチンです（笑）

恵州で３泊しました。画像のように、ともかく広い部屋が３泊で1000元でした。。。

　広すぎてもったいない。。。

シングルに泊まりました。格安ツアーでしたのでホテルについてはある程度は覚悟はしていましたが画像のようにラゲッジを拡げるスペースがありません。画像右手がトイレとシャワースペースでバスタブはありません。エレベーターも廊下も部屋同様狭く日本のビジネスホテル以下です。付近は治安についての不安は感じたことはありませんでしたが中近東系の人が多く不気味な感じはしました。窓の下が鉄道の線路なので夜中でも国際列車の音がします。良い所はモンマルトルの夜景がライトアップされているのが見えること位でしょうか・・・　食事も学校気夕食のようなパンやチーズで２日目からは外のカフェで摂るようになりました。ツアーで行くなら仕方ありませんが個人で予約するホテルではないと思います。

家族４人でツインを２部屋６泊しました。
チェックイン時に何も言わなかったら１２階の「BALLYSビュー」の部屋になりました。

　部屋は扉も重く各種スィッチもコンセントレートされていないなど古さを感じさせましたが、清掃は行き届いており不快感はありませんでした。

　広さも巷間では狭いと言われていますが可もなく不可もなくエクストラを入れないのであれば問題ない広さです。

　冷蔵庫も部屋にあり中は空でしたが、動いている様子がなかったので持参したクーラーボックスに氷を入れて使用していました。

　基本的にラスベガスのホテルは快適さを求める方が無理があると思いますので、延べ１２泊で１２万円は立地の良さとを考えればまずまずと言えると思います

Trattoria Pallotta（トラットリア・パロッタ）

Vicolo della Volta Pinta n. 3, Assisi (PG) Italy

営業時間 12:15-14:30、19:15-21:30


　お店の場所は、アッシジ旧市街の中心、コムーネ広場に着いたら、ミネルヴァ神殿から道をはさんだ向かいにアーチ状の天井壁画「Volta Pinta」をみつけてください。

その奥に大きな看板が出ています。

下り階段のすぐ左手です。


画像のような美人オーナーが家族経営しているお店で、ウンブリア地方の郷土料理が食べられます。

中でもオススメなのは、トリュフソースのスットランゴッツィ。

うどんのような太打ちパスタに、この地方名産のトリュフをふんだんにあしらい、トリュフの香りが溢れる一品です。



ウンブリア地方の郷土料理を盛り合わせた前菜もオススメです。

２００６年９月６日から１３日まで滞在しました。

　ネットのアメニティの情報とは異なり、部屋にはアイロンや
　アイロン台はなく、シャンプーと石鹸とドライヤーはありました
　が歯ブラシとリンスはありませんでした。

　　
　画像は部屋に入って直ぐの所から部屋の奥を写しました。
トランクは奥の机の上に乗せて開きました。

が、パリは全体にホテル事情が悪いので、これが平均と思っています。


　朝食のクロワッサンは冷たくても美味しいものでしたし、お風呂も
何時でもふんだんにお湯が出たしスタッフの応対は小気味よく気持ちの
良いものでした。


　そういう意味では星３つのホテルとしては上出来だと思います。

Via del Proconsolo, 39
50122 Firenze,
055 211766

プロコンソロ通りのバッツィ宮の前にあります。


本当に旨いトスカーナ(キアナ)牛のステーキを食べさせてくれます。

柔らかくてジューシーで、噛めば噛むほど旨みが出てきます。

お金を出せば幾らでも食べられるでしょうけど、ここは少ない予算で
確実に旨いステーキが食べられます。



日本語メニューやファミレスっぽい店の造りに「観光客向けか」と騙されてはいけません。

週末の香港で、しかも当日の手配だったので定宿のインターコンチが満室で隣の日航ホテルのクラブフロアになりました。

　チェックインはフロントではなくてクラブラウンジでした。


フリードリンクのようでしたが飲み物が出てくる訳ではなく、部屋も普通のキングサイズベッドでした。




ロビーが狭いのにオプショナルツアーの待ち合わせ場所になっているらしく、人が多くざわついていて落ち着きません。


　部屋の感じからするともう少し上のグレードのホテルのように思いますが、入り口の扉も安っぽく、格安ツアーのビジネスホテルのようでもったいないですね。



　『週末価格』ということで１泊４８０００円でしたが、おばＱ的にはこの値段なら絶対に隣のインターコンチに泊まります☆

中華料理に飽きて洋食をガッツリ食べたい時にオススメです。

お店はエスカレーターで２階に上がった所です。


夜の８時前に行ったのですが、

「シートは３０分待ちだが、カウンターなら直ぐＯＫ」といわれてカウンターにしてもらいました。


　店内は混雑しているせいで、人々は大きな声で話しをしていますので、カウンターにして正解でした。




　肉が食べたくて行った筈なのに、オジサンのおばＱはステーキを完食できずに半分残してしまいました。。。

今回初めて泊まりました。東莞のホテルに共通したバブリーな造りで、日本円換算ではコスパは高いですね。

お約束のマッサージ（ノーマル）も行きました。

90分コースで腕前は上のレベルでした。


ヨーロッパの方も多く見かけました。



設備は良いのですか、残念ながら朝ご飯のバイキングは食べられるものがほとんどなく、大きなマイナス材料です。



旅行記はこちら～

　 http://4travel.jp/traveler/oba_q_yokohama/album/10661264/

朝の５時頃にピックアップされて戻るのは夜の８時過ぎですが、ともかく行ってみる価値はあると思います。

　アンテロープキャニオンはアッパーとロウアーに分かれおり、それぞれに趣はあります。

　特にロウアーはアップダウンが激しく、フィールドアスレチックのようです。


　砂漠の乾燥した中で両側の土の壁に手をつきますので軍手を持っていかれると良いでしょう。

　それと埃っぽいのでマスクもあると万全ですね。







　この世のものとは思えない神秘的な風景をお楽しみくださいませ。

外観も立派ですがサウナとマッサージのスケールの大きさとゴージャスさに驚かされます。

一時間半しっかり揉んでもらって眠れば疲れも取れます。


ホテルはリッチですが、ホテルの周りは治安があまり良くないので、一人歩きは控えた方が良いでしょう。






　おばＱのこのホテルの旅行記はこちら～♪


　　http://4travel.jp/traveler/oba_q_yokohama/album/10626698/

香港の取引先の社長に連れて行ってもらいました。

予約をして行ったのですが地元の人達で店の外まで溢れかえっていました。


　フカヒレのスープが＄100とか、上海蟹が＄170など、ともかくリーズナブルなのにとてもおいしいです。




　少し歩くのが難点ですが、家族連れでも安心してお腹一杯食べられそうです。

夕方７時頃にスペイン階段の近くからテルミニ駅へ向かうバスに乗りました。

バスの中は立錐の余地も無い位の混雑でした。



スリに気をつけないといけないと思い、カバンを斜めがけにして身体の正面にしていましたが、つり革につかまる為にカバンの側面がノーガードになっていたところを狙われました。

　

　幸い、車内がギュウギュウ詰めだったことと、偶然にも切られた側にペットボトルがあったことでカバンの中に手を入れることが出来なかったようです。

　家内が言うには、同じバス停から一緒に乗ってきた人が怪しいみたいですので、旅行者と見て狙いをつけて混んだバスに乗ってきて、チャンスを見てカットしたのでしょう・・




　　カバンを切られただけで何も取られずに済んだのが不幸中の幸いでした☆


もしも家内や娘だったら、パスポートや財布などを取られていたかも知れません・・・




　ちなみに義妹のカバンも何も取られてはいませんでしたがフアスナーが開いていました☆





　人ごみの中では、カバンは身体の前で両脇から抱えるようにしないといけないと、身を以って学びました☆☆


　それよりも、そんな時間にそんな乗り物には近づかない方が賢明です☆




皆さんも、お気をつけくださいませ～♪
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ランプレドットはフィレンツェの名物料理で、牛の第4 胃をメインにトマト、パセリ、セロリなどを塩コショウで煮込んだものだそうです。

お店は屋台です。定休日とか営業時間は解りません。


行き方は

　１．ドゥオモを左手に見ながらオリウオーロ通り
　　　（Ｖｉａ　ｄｅｌｌ’Ｏｒｉｕｏｌｏ）をまっすぐ歩いて行きます。

　２．大きなアーケード型の建物がある、チョンピ広場
　　　（Ｐｉａｚｚａ　ｄｅｉ　Ｃｉｏｍｐｉ)を通過する。

　３．サンタクローチェ広場の近く、サンタンブロージョ広場（Piazza Sant'Ambrogio）
　　　　にめざすPOLLINIがあります。

　　　　ドゥオモからは１０分かかりません。


　パニーニに挟んだハンバーガータイプが一般的ですが、おばＱはバスケッタというパンと具材がセパレートになったものでいただきました。


　持参していたお醤油をかけて食べたら美味しかったですよ（笑）