さんしぇさんへのコメント一覧全79件
-
どの景色も・・・
さんしぇさん お早うございます。
ピサロを追っかけ・・・pedaruはさんしぇ旅行記を追っかけてます。
たくさんのpedaruの好きな絵を見せて頂きました。嬉しくなります。どの景色も絵になるような所ですね。
その土地、その土地に絵画板を設置してその画家を偲ばせる・・行政も粋なことをやりますね〜
ピサロと言えば上野の西洋美術館に緑の中で婦人がお喋りに時を忘れているような絵がありますが、これを髣髴とさせるような場所ですね。
暫くは目が離せません。
pedaruRE: どの景色も・・・
pedaruさん、おはようございます。
コメントをありがたく拝見しました。
> たくさんのpedaruの好きな絵を見せて頂きました。嬉しくなります。どの景色も絵になるような所ですね。
ピサロも泉下でお喜びなのではないでしょうか。^^
pedaruさんが描く眼で当地をご覧になったら、如何表現されるんでしょう。
> その土地、その土地に絵画板を設置してその画家を偲ばせる・・行政も粋なことをやりますね〜
そうなんです、そして絵画板をよすがに、描かれた往時と今との相違点を見つけては喜び、同じなればなお驚いたりですね。
それにしても、ピサロは煙突や工場など近代化する事象をあえて描き出しこそすれ、色や形にいささかの誇張も無くて、物足りないほどの自然体ですね。
敢えて自分風を押し出さないのか、目前の事象に対する敬いか、などなど考えても詮無い事を思いながら歩きました。
> ピサロと言えば上野の西洋美術館に緑の中で婦人がお喋りに時を忘れているような絵がありますが、これを髣髴とさせるような場所ですね。
仰るとおりですね、描かれたのはポントワーズ近郊だそうですが、現在でも違和感無く、今しも農婦のお二人が垣間見えそうですね。
さんしぇ2015年12月11日06時49分 返信する -
印象派の・・・・
さんしぇさん お早うございます。
この旅行記を拝見してフランスの村への思いを強くしました。
どこを切り取っても絵になる風景ですね。
「今はお役目を終えて記念建築となったサン・ニコラ教会。」
「眼下には。
ここは、結構高台です。」
このコメントのある写真は印象派の画家が描いた絵そのものですね。pedaruも画家を気取って、こんな所でスケッチブックを広げてみたくなりました。
わくわく感のある素敵な旅行記でした♪
pedaruRE: 印象派の・・・・
pedaruさま、お早うございます。
ご評価の上、コメントまでもありがとうございました。
> この旅行記を拝見してフランスの村への思いを強くしました。
> どこを切り取っても絵になる風景ですね。
私が、図らずも訪れた初めての“村”がこのオーヴェルでしたが、
仰せのように、絵になる風景の中に身を置いてまさに至福の時でした。
> このコメントのある写真は印象派の画家が描いた絵そのものですね。pedaruも画家を気取って、こんな所でスケッチブックを広げてみたくなりました。
漠然と撮った景色でしたが、雲の重なりなども含め、絵心ある
pedalさんのよい画材になりそうですね!
おいでになったスコットランドの空や空気等とは、さぞ異なるものを
お感じでしょう。
仏の村のスケッチを、いつか拝見させてくださいね。
さんしぇ
2015年12月03日06時57分 返信する -
こんにちは☆
さんしぇ 様
初めまして。昨日はご丁寧にありがとうございました。
ご主人様との久しぶりのご旅行が楽しみですね(^^)
その間かわいい猫ちゃんには少しの間お留守番してもらって、有意義なご旅行になるといいですね。
さんしぇ様本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
なおっくま2015年10月11日11時02分返信する -
ピサロの足跡
さんしぇさん、
ご無沙汰しています。
さんしぇさんから教えていただいたシャポンヴァルからオーヴェルの道の旅行記やっと今頃UPしました。
去年の8月に歩きましたのに(^^;)
歩いている時より今思い出すと楽しさが倍増しています。
シャトウ〜ブージヴァル〜ルーブシエンヌの「印象派の道」でもアドバイスいただき続けてシャポンヴァルからオーヴェルの道も!
ワクワクしながら歩くことができました。
ありがとうございました。
でも、歩けなかった道もあるようで、さんしぇさんの旅行記再度読ませていただいたら、絵パネルのナンバーが若いのをUPしていますね。
私はたしか13番くらいからだったような。
若い番号はピサロの絵ですね。
なかなか思うようにはいきせん。
ポントワーズからオーヴェルまで時間かけて丹念にゆっくりと歩くのが理想なのでしょうけれど。
そうそう、年末から今年初めにかけて上映されていた映画『みんなのアムステルダム美術館へ』ご覧になりました?
以前さんしぇさんが次はオランダの美術館に行きたいとおっしゃっていたので映画ご覧になったかなぁと思っていたのですよ。
名古屋では東京より早く封切られていたように思います。
面白い映画でしたね!
出演者は俳優ではなく全員博物館の関係者だったでしょう〜
日本ではあんな演技も映画もできませんよね。
オランダあっぱれ!と思いました。
オランダ人が思っていた以上にややこしい大変な国民だとわかったのも笑えました〜〜フランス人やイタリア人以上だわね。
今年は美術館関係の映画が続けて封切られましたが観たのはアムステルダムだけでした。
お礼のみと思ったのに長くなって失礼しました。
それではまた♪
ピサロからゴッホへ
コクリコさん、こんばんは。
オーヴェル紀行、美しい画像満載ですね!
> 歩いている時より今思い出すと楽しさが倍増しています。
> シャトウ〜ブージヴァル〜ルーブシエンヌの「印象派の道」でもアドバイスいただき続けてシャポンヴァルからオーヴェルの道も!
> ワクワクしながら歩くことができました。
コクリコさんの眼をお借りして、私では気が付かなかったあれこれを
新鮮に見せて頂きました。
同じ土地に立っても、季節やお天気勿論異なる感性の方の切り取り方に
よってこうして楽しませて頂ける、4トラってエンタメですね〜。^^
> でも、歩けなかった道もあるようで、さんしぇさんの旅行記再度読ませていただいたら、絵パネルのナンバーが若いのをUPしていますね。
> 私はたしか13番くらいからだったような。
> 若い番号はピサロの絵ですね。
> なかなか思うようにはいきせん。
> ポントワーズからオーヴェルまで時間かけて丹念にゆっくりと歩くのが理想なのでしょうけれど。
ポントワーズのピサロに始まり、オワーズ川を遡るようにオーヴェルまで、
そこからはバトンを渡すように、俄然ゴッホの作品が占める絵画板群、
あいにくオワーズ川沿いの辺りは、時に冗長でもあり、超お勧め、とは
なかなか申せませんね。
> そうそう、年末から今年初めにかけて上映されていた映画『みんなのアムステルダム美術館へ』ご覧になりました?
これ、全くの初耳でした。
とき既に遅し、かくなる上は映画は無理でも、現地で観るに如かず・・。
ですが、来年予定のオランダ行きは、王立美術館は外す予定でした、
さてどうしようかな。
> オランダあっぱれ!と思いました。
> オランダ人が思っていた以上にややこしい大変な国民だとわかったのも笑えました〜〜フランス人やイタリア人以上だわね。
大変な国民^^の意味合いが奈辺にあるのか、そっと教えてくださいませ。
そう言えば、現地に5年を暮らした友人は、度し難い人々と慨嘆して
おりましたっけ。^^;
さんしぇ
2015年06月20日21時52分 返信する -
アレーヌちかくの、あの!
さんしぇさん、Bonjour!
元気にお過ごしでしょうか?
旅行記表紙のアレーヌ近くのあの階段、いいですよね〜♪
私も撮っちゃいました!
ところで、この間オンフルールのかつてのサン・シメオン農場が
(画家たちが集った場所、国立西洋美術館にモネの絵もある)
現在は5つ星ホテル La Ferme Saint Simeon Spa-Relais & Chateaux
になっている・・ という話題をコクリコさんとしていまして、
たしかさんしぇさんが Cote de Grace に行かれたその下の方だなぁ
と、思い出し、さんしぇさんのあの高台からの眺めをまた見に来たのです〜!
パリ歴史事典読まれましたか?
私は、いつも気になる時にかいつまんで読んでいて読破できていません^ ^;
wiz歴史事典
wizさん、こんばんは。^^
己に旅の予定がないと4トラが遠い私を、この場に引き戻してくださる
wizさんに、いつも感謝しています♪
> 旅行記表紙のアレーヌ近くのあの階段、いいですよね〜♪
> 私も撮っちゃいました!
ここ、常にあのようなお花の壁面装飾なんでしょうかしらね。
普段歩くところではないので、その後を知りませんが。
> ところで、この間オンフルールのかつてのサン・シメオン農場が
> (画家たちが集った場所、国立西洋美術館にモネの絵もある)
> 現在は5つ星ホテル La Ferme Saint Simeon Spa-Relais & Chateaux
> になっている・・ という話題をコクリコさんとしていまして、
今しがた地図を確認しました。
サン・シメオンがこんな至近とは思いもせず驚いています。
ブーダン美術館からも500mほどでしょうか。
あの安宿がよもやこんな立派な偉そうなホテルに転じようとは・・。
でも付近を少し歩けば、いにしえの時間がそこここに今も留まっている
やもしれませんね。
> パリ歴史事典読まれましたか?
> 私は、いつも気になる時にかいつまんで読んでいて読破できていません^ ^;
はい、図書館からお借りしました。
これぞ汲めど尽きせぬトリビアの泉、どこまでも事典ですので、およそ
読了できるしろものではありませんが、常にそばに置きたいと思いました。
実は目下「パリの街路歴史物語」の2分冊とどちらを先に手にするか悩み中
です、それなりに高価ですしね〜。
wiziさんどうか、ご助言ください。^^
さんしぇ2015年06月12日19時56分 返信するRE: 歴史事典
さんしぇさん、Bonsoir〜!
分かります。 その気持ち!
たぶん、わたしもそのうちそうなるかも^ ^;
いえいえ、こちらこそさんしぇさんのお声が聞けて嬉しいです♪
> ここ、常にあのようなお花の壁面装飾なんでしょうかしらね。
> 普段歩くところではないので、その後を知りませんが。
去年、通った時は、やはりお花が飾られていてきれいでした!
パリ市か5区の区役所の方でもお手入れしているのでしょうか・・?
> 今しがた地図を確認しました。
> サン・シメオンがこんな至近とは思いもせず驚いています。
> ブーダン美術館からも500mほどでしょうか。
> あの安宿がよもやこんな立派な偉そうなホテルに転じようとは・・。
> でも付近を少し歩けば、いにしえの時間がそこここに今も留まっている
> やもしれませんね。
さんしぇさん、Googleストリートビュー試されましたよね?! ^ ^;
バッサンの方からは上り坂な感じでしたよね〜。
> 実は目下「パリの街路歴史物語」の2分冊とどちらを先に手にするか悩み中
> です、それなりに高価ですしね〜。
> wiziさんどうか、ご助言ください。^^
高いですよね〜。 私は「パリの街路歴史物語」上巻だけ持っています。
上巻は1区〜9区だから、とりあえず5区も入っているし、と思い^ ^;
それが、なぜか、私が上巻を購入決めた時すごく安かったんですよ〜。
古本のはずなのに、届いたら、ほぼ新品! え?! とビックリ!
多分、あれは、表示を間違えていたんだと思います、絶対。^ ^;
私はラッキーでしたけど・・。 たぶん新品だと思う。。
そんな感じで手に入れたのにあんまり読めていません〜!
「パリの街路歴史物語 上/下」と同じ、蔵持不三也氏訳の
「図説・パリ歴史物語 上/下」はamazon古本ならお求め安く、
わりとマニアックに書かれていて^ ^; おもしろいです♪
(でも、こちらも目につく処から読んで全部読んでないかも!)
wiz2015年06月12日20時49分 返信するRE: RE: 歴史事典
wizさん、たびたび。
> 去年、通った時は、やはりお花が飾られていてきれいでした!
> パリ市か5区の区役所の方でもお手入れしているのでしょうか・・?
そうそう、市はお世話の方を何がしか計上されてますよね、不思議な場所です。
> さんしぇさん、Googleストリートビュー試されましたよね?! ^ ^;
> バッサンの方からは上り坂な感じでしたよね〜。
はい、ゆるゆる上る感じですね、お庭からはセーヌの河口辺り見下ろせそう。
> 高いですよね〜。 私は「パリの街路歴史物語」上巻だけ持っています。
> 上巻は1区〜9区だから、とりあえず5区も入っているし、と思い^ ^;
> それが、なぜか、私が上巻を購入決めた時すごく安かったんですよ〜。
> 古本のはずなのに、届いたら、ほぼ新品! え?! とビックリ!
それは、良かったですね!wizさんの許、本も幸せです。
> 「パリの街路歴史物語 上/下」と同じ、蔵持不三也氏訳の
> 「図説・パリ歴史物語 上/下」はamazon古本ならお求め安く、
> わりとマニアックに書かれていて^ ^; おもしろいです♪
> (でも、こちらも目につく処から読んで全部読んでないかも!)
>
早速、ありがとうございます!図説・・、も面白そうで困ります。
ネットのこの時代、すべてPCで済みそうでいてこういった本が手の届く
事が存外大事だと思います。
・・そうですね、やはり歴史事典から攻めて^^みようかな。
もう少しパリを掘り起こして学ばなくっちゃ、です。^^
さんしぇ
2015年06月12日22時04分 返信する -
いろいろ
Bon soir さんしぇさん(^o^)
いつもありがとうございます。
オルセー美術館の企画展がつけた副題に私はハッとしました。昔大学で美術のクラスをとった時に教授が「ゴッホの死の原因は実は解明されていません。物事を一点から見るのでなく、常に様々な方から見て考えることを忘れないで下さい。」とおっしゃられたのです。
その私の受けた講義からしばらくたった今も、ましてやゴッホが亡くなって随分たった今も、やはり自殺か事故か他殺かという証拠はないまま、自殺で落ち着いている(落ち着かせている?)ようですね。凶器が見つかっていないこと、銃弾の貫通のしかたが自殺にしては不自然なこと、そして当時検死や科学捜査は行われなかったこと、等。
数々の作品を残して人生を過ごした彼がなんだか浮かばれない気がして‥。私はゴッホの作品のそれほどのファンではありませんが、私ならゴッホ企画展に違う副題をつけます。
重いコメントですみません。
オルセーに行く予定で、楽しみにしております。さんしぇさんの見られたのと同じ企画展はやっていないと思いますが、オルセー自体初なのでフラフラしてきますね。
定宿の様子見させていただいて楽しかったです。あとコインランドリーのシーンも。私は実は普段からコインランドリーには慣れていますが、フランスのはオプションが細かくてズボラな私には面倒臭くみえます(笑)。今回のパリのアパートは一応洗濯機付きとありますが、ね、行ってみて使えなかったりとか、あるかもなので期待はあまりしていません。さんしぇさんは今年もパリに行かれるのでしょうか?RE: いろいろ
dankeさん、こんばんは〜。
コメントや、たくさんのご評価ありがとうございました。
ゴッホの生涯があまりに劇的だった為か、後の人間が取り沙汰す題材に
事欠きませんね。
先生GJ!^^仰せのように、私も複眼を持たなくちゃ。
> 数々の作品を残して人生を過ごした彼がなんだか浮かばれない気がして‥。
私はゴッホの作品のそれほどのファンではありませんが、私ならゴッホ企画展に違う副題をつけます。
まるで社会がゴッホに否、と突きつけたようでその実、取り巻く社会との
折り合いを誰よりも上手く付けたかったのがゴッホではないかと思います。
つまりは、自殺にまで追い込んだのが社会だという説ですが、終焉の地
オーヴェルで、いま少し穏やかな時を過ごせたなら、死の誘惑に打ち
勝てる程度には、彼の精神が健やかになれたのにと、かの地の空の下に
立った時、思ったのを思い出しました。
それほどのファンではないと仰るdankeさんですが、とても慈愛に満ちた
視線でご覧になっておられますね。
いつか、お考えの副題明かしてくださいね。
>
> 定宿の様子見させていただいて楽しかったです。あとコインランドリーのシーンも。私は実は普段からコインランドリーには慣れていますが、フランスのはオプションが細かくてズボラな私には面倒臭くみえます(笑)。今回のパリのアパートは一応洗濯機付きとありますが、ね、行ってみて使えなかったりとか、あるかもなので期待はあまりしていません。さんしぇさんは今年もパリに行かれるのでしょうか?
叶う事なら定宿に洗濯機を、と思うのですが生憎なんです。
いつか我が定宿に滞在され、否応無しにコインランドリーをどっぷり
体験なさって下さいませ。^^
今年は見送り、来年浅い春を楽しみに行くつもりをしているんですよ。
さんしぇ2015年04月12日19時34分 返信する -
素敵な銀婚式のお祝いのデイナー !!
さんしぇさま
明けましておめでとうございます。
お正月に、さんしぇさんのブログを読んでおりました。銀婚式のデイナー用に、お着物をご持参されたとは、なんて素晴らしいのでしょうか!
さんしぇさんは、お着物がとても良く似合いますね。
そして、仲むつまじき写真が、とても印象的です。
又、御主人様は、髪型等が、バロックの指揮者 鈴木雅明氏に良く似ておりますね。
https://www.youtube.com/watch?v=DoDDGFcUO8Q
クラッシック音楽が好きで、彼の<ヨハネの受難曲>を2013年にSALLE PLEYELに聞きに行きましたよ。
さんしぇさんは、毎年フランスにいらっしゃっているようですね。
今年もさんしぇさんのブログを楽しみにしております。
PANTHERERE: 素敵な銀婚式のお祝いのデイナー !!
panthereさん、あけましておめでとうございます!
拙ブログをご覧頂いてありがとうございます。^^
これ、と言うときに着物はとても目くらまし(爆)になるんです。
私にドレスは貧相と申しましょうか。^^;
> 又、御主人様は、髪型等が、バロックの指揮者 鈴木雅明氏に良く似ておりますね。
あはは、鈴木氏には申し訳ないですね、でも髪だけはそっくりだと
常々思ってるので仰せがとても嬉しいです!
> クラッシック音楽が好きで、彼の<ヨハネの受難曲>を2013年にSALLE PLEYELに聞きに行きましたよ。
いかがでしたか?
私も氏のバッハ始め古学の演奏には心打たれます。
高校の頃、コーラスをやっていた息子が氏のオルガンで、とあるレクイエムを
ご一緒でき、高い精神性に導かれすばらしい体験をさせて頂きました。
フランス在住のpanthereさんの、文字通り地に足の着いたブログを
楽しみにしております。
遅ればせながら私もフォローをさせて頂きました、
ありがとうございました。
さんしぇ2015年01月03日08時44分 返信するRE: RE: 素敵な銀婚式のお祝いのデイナー !!
さんしぇ様
早速のお返事有難うございました。
又、フォローもありがとうございました。
> 私も氏のバッハ始め古学の演奏には心打たれます。
> 高校の頃、コーラスをやっていた息子が氏のオルガンで、とあるレクイエムを
> ご一緒でき、高い精神性に導かれすばらしい体験をさせて頂きました。
ご子息さまは、コーラスをやっていらしたとは、素敵ですね! しかも、鈴木氏とご一緒されていたとは!!
私は、ピアノ、ハープ、チェンバロ、パイプオルガンと、リサイタルが圧倒的に好きなので、オケを聞きに行くのは、年に数回だけなんです。それも、オケの中で演奏している著名なピアニスト目当てだったりしますが。。。苦笑
ですから、鈴木氏のオケを始めて聞いた時には、指揮しながら、ご自分でチェンバロも弾いてしまう!という彼独自のオケに、正直、かなり驚かされました。面白くて、微笑んでしまいましたよ〜。
後から、ピアニストの卵さんにお話を聞くと、たまに彼のような指揮者もいらっしゃるとか。
鈴木氏のオケは、素晴らしく、観客が総立ちで、アンコール!と叫ぶほどでした。
一般的に、多分、パリでの演奏は、良い悪いの反応がはっきりしていると思います。或る著名ピアニストは、10回のアンコールに答えて下さり、私の中でも最高のピアニストに輝いています☆
音楽のお話になると、止まらなくなってしまいます。苦笑
失礼しました。
今後もさんしぇさんのブログを楽しみにしております。
PANTHERE2015年01月03日22時21分 返信する鍵盤楽器
PANTHEREさま。
数多の鍵盤楽器がお好みなのですね、表紙画像のキーボードと言い
ネコちゃん^^と言い、好みが重なりますよ〜。
> ですから、鈴木氏のオケを始めて聞いた時には、指揮しながら、ご自分でチェンバロも弾いてしまう!という彼独自のオケに、正直、かなり驚かされました。面白くて、微笑んでしまいましたよ〜。
そうですよね!大規模なオケなどとは異なって、意思の疎通など細やかで
親密さがいいなあと思います。
> 鈴木氏のオケは、素晴らしく、観客が総立ちで、アンコール!と叫ぶほどでした。
> 一般的に、多分、パリでの演奏は、良い悪いの反応がはっきりしていると思います。或る著名ピアニストは、10回のアンコールに答えて下さり、私の中でも最高のピアニストに輝いています☆
総立ちでしたか!日本人の誇りですね!
10回のアンコール、称える聴衆在りそこへ応えるピアニスト在り、
素晴らしいコンサートにいらしたのですね!
サル・プレイエルは実は20余年も前、初めてのパリで初めて入った
思い出のホールなのです。
当日に手に入れた天井桟敷の席でしたが、そこで聴いた今は亡きアリシア・
デ・ラローチャのラベルのコンチェルトにはいたく感激したのですが、
そこでの聴衆の、まるでピアニストを敬うかの素晴らしい反応にも一因
していたと記憶しています。
良い演奏をよすがに会場が一体となったすてきな経験でした。
また、室内楽を聴いた時のこと、日本でしたら幾つかは必ず“名曲”を
プロに入れるところ、シャンゼリゼ劇場のその日はポピュラーな曲が
1曲たりと無く、いわゆる渋いラインナップで、これが成熟と言うものかと
思いました。
>
> 音楽のお話になると、止まらなくなってしまいます。苦笑
よろしかったら、音楽のお話ぜひ又させてくださいね。
ところで「白鳥の湖」の千秋楽、私のお目当てのエトワールがオデット
だと近頃発表があって、しかしチケットが在る筈もなく・・。(涙)
配役が同時に判らないシステムなので、アテが外れるのはお約束みたいな
ものですね。
パリは凍ててお寒いでしょう?
御身お大切になさってくださいね。
さんしぇ
2015年01月03日23時22分 返信する -
モーリス・ドニ美術館
さんしぇさん、
こちらにもお邪魔むします。
モーリス・ドニ美術館に行ったのはかなり前で写真も少ししか撮っていなかったので、こんな作品あんな作品もあったんだ〜とあらためて思いました。
写真しっかり撮っていないとほとんど忘れてしまいます(私だけ?)
でもドニ美術館のほとんど一人占め状態や居心地の良さはしっかり覚えています。
「カトリックの秘蹟」は6点あるのですね!
私も2,3年前だったか日本で『モーリス・ドニ美術展』で絵葉書買いました。
その美術展はドニの家族をテーマにした絵を集めた美術展でした。
ポーランドの詩人、ミツキェヴィチのモニュメント「叙事詩」が正しい名前なのですね。
私、ブールデル美術館に行った時の旅行記ではちゃんとメモしていなかったので
「ポーランドの独立に関する彫刻らしい・・・」なんてコメント書いてしまいました〜(これもかなり前の旅行記なので写真が少ない)。
書き直したいけれど、コメント書き直すと旅行記一番上にいっちゃうでしょ。
それが何とも恥ずかしくて、今さらトップに躍り出てもねぇ(><)
アルマ橋で私も同じ作品見ましたよ。
同じ所を歩いているのですね♪
ブールデル美術館は以前は無料で良かったのですが、3年くらい前に前を通ったら無料ではなかったような? 特別展と一緒に見るようになっていたようで残念だったのですが、現在はどうなのでしょう?
RE: モーリス・ドニ美術館
コクリコさん、こちらにもありがとうございます!
コクリコさんの記事を拝見して、行きたい!となりました。
お陰さまで訪問叶いました。
> 写真しっかり撮っていないとほとんど忘れてしまいます(私だけ?)
> でもドニ美術館のほとんど一人占め状態や居心地の良さはしっかり覚えています。
これでも全部撮り切れてないんです、時間はたっぷりあったんですが
仕舞いには疲れて来ちゃって・・。
旅の初め、体力の有り余る頃に再訪したいものです。
外界から隔てられた気持のいい空間でした、パリ市内にあったならお庭だけでも
しょっちゅう来てると思います。
> 「カトリックの秘蹟」は6点あるのですね!
> 私も2,3年前だったか日本で『モーリス・ドニ美術展』で絵葉書買いました。
> その美術展はドニの家族をテーマにした絵を集めた美術展でした。
ああ、ありましたね、残念ながら中部地区にはやって来ませんでした。
残りも比べてみたいですね〜、が、検索にちっとも掛かりません・・。
> ポーランドの詩人、ミツキェヴィチのモニュメント「叙事詩」が正しい名前なのですね。
叙事詩って、日本にはないですよね、縁遠くて自分の中で良く判らない
ままになってます。
> それが何とも恥ずかしくて、今さらトップに躍り出てもねぇ(><)
そうそう、これ何とかして欲しいシステムですよね、編集した後、素直に
新着順に戻って欲しい〜。
> ブールデル美術館は以前は無料で良かったのですが、3年くらい前に前を通ったら無料ではなかったような? 特別展と一緒に見るようになっていたようで残念だったのですが、現在はどうなのでしょう?
疎いので、サイトを眺めたんですが料金にちっとも触れてない・・、無料です
きっと。^^
さんしぇ2014年10月27日21時51分 返信する -
ドービニーの住居・アトリエと美術館
こんにちは!
さんしぇさんもwizさんもお詳しくて、お仲間に入れてもらってるのが恥ずかしいのですが・・・
今回オーヴェルに行って
「ドービニー美術館と住居・アトリエが別にあるとはなんぞや」
なんて言いながらどちらも入らなかったのでした。
行く前にさんしぇさんの旅行記見たのにコースにばかり目がいっちゃって。
まあ、ざわざわと4人で行ったし、早めにパリに戻ってモンマルトルも行かなきゃならない焦りもありましたけど。
妹の希望でガシェ医師の家は見学しましたが、ここも無料ですよね。
ドービーニー美術館も無料、お城の庭も無料。
小さな村なのに太っ腹ですね。
シャポンヴァルからオーヴェールへの道でネコちゃん何匹も見かけました!
さんしぇさんが会ったネコと同じネコもいたと思う、思いたい♪2014年10月27日15時36分返信するRE: ドービニーの住居・アトリエと美術館
コクリコさん、こんばんは。^^
ご評価ありがとうございます。
こちらのアトリエの口コミが未だ無いのに気付いて、’09の古いのを
ひっぱって来ました。
ボタン号、部屋にすっぽり収まってたので、ひょっとして縮小レプリカだった
んでしょうか・・、実はさだかでないんです。
画像を撮らせて頂けると詳細が残しておけるんですけど、こればかりはね。
> さんしぇさんもwizさんもお詳しくて、お仲間に入れてもらってるのが恥ずかしいのですが・・・
浅学なこちらこそご一緒させて頂いて感謝しています。
> 妹の希望でガシェ医師の家は見最初に訪れた学しましたが、ここも無料ですよね。
いつしか無料になったんですね、’05当時は有料でした。
何でも町にゴッホ作品を買い戻す基金の足しにするとか何とか・・、して
みると満額になったのかな。
>
> シャポンヴァルからオーヴェールへの道でネコちゃん何匹も見かけました!
> さんしぇさんが会ったネコと同じネコもいたと思う、思いたい♪
ネコちゃん居ましたか!うふふ和みましたよね〜、きっと同じコを見てますね。^^
さんしぇ2014年10月27日18時45分 返信する -
またまたこんにちは。
またしても書き込み失礼いたします。
あるんですねぇ、こういうことって…。
いつも「3時間(くらい)前」を心がけつつも、「もうちょっとゆっくりしたいな〜。しちゃってもいいんじゃないかな〜。」と思っている私ですが、
「2時間前は正味1時間の余裕しかない」とのお言葉、心に刻みたいと思います…。
なにしろ常にお安いチケット利用なので。
Minty Pink



