nk_infiniteさんのクチコミ全17件

旧市街の南側、ホアンキエム湖のすぐ近くで申し分ない立地です。
ノイバイ空港とハノイ駅を結ぶ８６番バスの停留所 162 Tran Quang Khai Street から徒歩５分程度なので、タクシーやGrabを使わずに来ることができます。
スタッフは親切ですが、日本語は対応不可です。レセプションには日本大好きなお姉さんがいて、とても親切にしていただきました。
９Ｆのファミリースイートへ宿泊しましたが、とても清潔で快適に過ごせました。
テラスからはホアンキエム湖が望めて眺めがよいです。テラスで喫煙できますが、灰皿はありませんので持参してください。
朝食は 06:30-09:00と他のホテルに比べて早めに閉まり、品数は少なめです。
欠点はデスク回りにコンセントがあると良いなと思いましたが、立地・コスパ・スタッフがとても良いので、ハノイ滞在の際はまた訪れたいと思います。

外観を含めて建物は古いですが、台湾のEverGreenグループのホテルなのでサービスは良いです。
ロケーションは抜群です。BTSラチャテウィーから徒歩２分程度で、サイアムやパヤータイへも徒歩圏内。アソークやプロンポンへはBTSで乗り換えなしで行けますし、王宮やカオサン通りへも丁度いい距離だと思います。
部屋は広くて快適ですが、シャワールームが狭いのが難点でしょうか。
チェックインは14時で、アーリーチェックインの交渉はできませんでしたが、荷物は快く預かってもらえました。チェックイン時に1,000THBのデポジットがありました。

洲本中心部にあり、バスセンターやフェリー乗り場も近く便利です。
大浜海岸や市街地も徒歩圏内ですし、スーパーマーケットやコンビニもすぐ近く。宿泊費も安いので、観光の拠点にもってこいだと思います。
建物や設備は古さを感じますが、バストイレはリフォームされていて快適に過ごせました。
温泉や部屋からの眺望を求める方には不向きです。

山の中にあるオシャレなコンビニ。
デイリーヤマザキの品揃えに加えて、地元の特産品のお土産を置いています。
休憩スペースを兼ねた地元の観光案内も併設されていて、とても興味深いです。
24時間営業ではなく店休日もあるようですが、国道195号を通って高知～徳島を移動する人にとって良い休憩やお土産を買える貴重な場所です。

ベトナム女性に焦点をあてた博物館。キン族から少数民族まで54民族の展示が充実しています。
民族衣装や暮らしなどの文化、結婚から出産、ベトナム戦争時の女性の関わりなど様々な展示があります。展示品の解説はベトナム語/英語/フランス語ですが、音声ガイドは日本語に対応していて、じっくり見ると２～３時間はかかると思います。
入館料は 40,000VND、お土産コーナーやカフェが併設されています。
少数民族に興味がある人は、ベトナム民族学博物館とセットで行くことを強くおすすめします。

マニュアルのバイクをレンタルできますが、貸出時は国際免許証の提示が必要です。
車種は、カブタイプからオフロードのビックバイクまで取り扱っていて、しっかりと整備されています。
ダナン以外の支店（ハノイ・ホーチミン・ダラット）での乗り捨ても可能。ヘルメットのレンタル/販売や装備品の追加にも対応していました。
料金はスクーターのレンタルと比べると割高で、VNDではなくUSDが基準になっています。デポジットが必要ですが、カード対応で高額現金での支払いがなかったので有り難かったです。
時間外の貸出返却や定休日対応は、別途料金で対応が可能だそうです。

ベトナム戦争の激戦地、ハンバーガーヒル。文字通り、ミンチになってしまう程の激しい戦闘が行われたことが地名の由来で、地元の人もここを「ハンバーガー」と呼んでいます。
入場ゲートはありませんので、無料です。当時のものは残っていませんが、山の頂上に記念碑、道中に野戦病院跡やヘリコプター墜落跡などの看板が残っています。
登山道は、両端に赤白の杭が打ってあり安全ですが、杭の外は不発弾処理していないので立ち入り禁止と案内がありました。
アクセスはバイクでないと無理です。アルオイの街から登山道の入口までは30～40分程度、そこからは山登りで頂上まで30分はかかります。
登山道は整備されていますが、何度か上り下りがありますので、体力に自信がない方にはおすすめできません。

日本人のオーナーが営んでいるカフェ。美味しいラオス産のコーヒーやデザートを楽しめます。
観光客も訪れますが、地元の方も多く訪れていて愛されています。
場所はパクセーホテルの裏手、2025年に現在の場所へ移転されました。

ダナンのバスターミナルです。
近距離から遠距離までベトナム各地へここからいくことができます。ラオスパクセーへの国際バスもここに始終点、フエやホイアンへのローカルバスもここから乗れます。
場所は市街の西にあり、若干歩くには遠いです。空港やダナン駅、ドラゴン橋などの繁華街から行く場合はGrabで行った方が良いと思います。
ここへ到着するバスに乗っていると、降りるとぼったくりタクシーやGrabの客引きが嫌になるほどいますので気をつけてください。

少数民族のカトゥ族が営むカフェ。
国道からすぐの場所、通りに看板も設置してあるので迷わずに来れます。
店舗はカトゥ族の伝統造りでのんびりくつろげる空間、ボラベン高原で採れた美味しいコーヒーや食事がいただけます。
コーヒー農園のツアーもやっていて、飛び込みでも参加可能。８言語を話せるおっちゃんがガイドしてくれます。

タッドローの村で一番きれいだと思われる、朝食付きの宿。
ホームステイタイプの宿泊が多いこの村でプライバシーが確保できる貴重な宿です。
宿泊はバンガローとテントの２種類、バンガロー：独立シャワー/トイレ付、テント：シャワー/トイレは共同 です。私が訪れたときはバンガローが 20USD程度、テントだと 9USD程度の価格で宿泊できます。
レセプションのスタッフやオーナーは英語が通じ、とてもフレンドリーです。
商店やレストランは徒歩範囲にあり、タッドローの滝へも徒歩で行けます。パクセーからバスで来られる人には、バス停から一番近い宿だと思います。

恐らくパクセーで唯一マニュアルビックバイクを取り扱っているレンタルバイク屋さん。
車種はオフロード車を取り扱っていて、パクセーループへ出かける方にもってこいのお店だと思います。ビエンチャンとルアンパバーンにも支店があるので、乗り捨て可能な点もうれしい。
コストは、短期間だと割高に感じる価格設定なので、長期レンタルの方が向いているかも。コストを抑えたい場合は市内のレンタル屋でスクーターを借りた方がいいです。
デポジットにパスポートかUSD現金が必要なので、パスポート原本を預けるのが不安な方は、大金を預ける必要があります。
車両やスタッフは文句なし。安心して借りられました。

車種が豊富で好みの１台が見つかるはずです。小排気量スクーターから500ccのマニュアルまであります。オフロードのマニュアルは取り扱いがありません。
場所は空港から少し離れていますが、Grabで15分程度でした。

宿泊料金の高いジョージタウンで貴重な低料金のホテルです。
ドミトリーは嫌だけどホテルがいいなという人、サービスを求めず寝るだけと割り切っている人にはうってつけなホテルだと思います。
難点はタイトル通り、部屋の狭さ。
ベッドも広く清潔なシャワールーム付ですが、机が小さすぎ。机にパソコンを広げて…というのは無理な大きさでした。
ロケーションは旧市街内ですが、中心部からは少し外れた場所です。フェリー乗り場は徒歩圏内、コンビニも徒歩５分程度なので不自由はありません。

レンタルバイクや車を借りる予定のある方には不向きです。
外観きれいで立地も良いですが、チェックイン時に「パスポート原本」または「現金 10,000THB」のデポジットを要求されます。パスポートは確認やコピーではなく、チェックアウトまで原本の預かりです。これが嫌な場合は、現金のデポになります。
パスポートコピーの提案や減額交渉をしましたが、全く通じませんでした。
客室は喫煙可の部屋もありましたので、臭いを気にされる方はおすすめしません。

いい意味で驚きました。
失礼ながら値段の割に設備は良く清潔、スタッフも親切で快適に過ごせました。
コンビニも近く市街も徒歩圏内ですし便利です。
ロケーションの評価は人によって異なると思います。
郊外のバスターミナルへ歩くなら3kmちょっとで市街の宿より近いですが
オランダ広場など中心地からは離れていますので、歩くことが好きでない人には不向きです。

寝床だけ確保したいという方におすすめです。
低予算で宿泊したいけど、ドミトリーはちょっと…という人向けかもしれません。カプセルホテルの上位版と思ってもらうとちょうどいいかも。
部屋は仕切られているのでプライバシーは確保できますが、仕切りが薄いので隣部屋の音が聞こえることもあると思います。トイレとシャワー、キッチンは共用です。
チェックインとチェックアウトは、スマホにインストールした宿のアプリを使います。部屋の入退出もアプリで行いますが、Bluetoothでカギを開ける仕組みで便利です。アプリのインストールは事前に済ませておくか、到着後にインストールする必要があります。
ロケーションはチャイナタウン。ＭＲＴのマックスウェルからすぐなので、移動も楽です。