nicolekさんへのコメント一覧(2ページ)全90件
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凄ぉ〜い!
こんにちは〜、ご無沙汰すてますたどす。
英仏海峡をフェリーで渡ったっすね!
いいなぁ〜、夜出航すて朝着なら移動中に1泊出来て
時間が有効に使えるっすね。
ここの航路って・・・・モンサンミッシェルが見えるのかすら?
(前に路線を調べてたらフェリー会社の宣伝で
見えるような事が書いてあった記憶が・・・・)
船の旅も好いっすね〜♪RE: 凄ぉ〜い!
迷子さん、こんにちは!
サン・マロは、モンサンミシェルよりも、少し北側の湾にある為、残念ながら海からのモンサンミッシェルは、観る事が出来ないのです。
モンサンミッシェル湾よりも、南側に着くフェリーだと、見えるのではないでしょうか。
車で廻る時は、そのルートでも行けそうですよ。
フェリーは、時期によって、さまざまな料金がオンライン上で買えて、E-ticketでも発行も出来て、便利でお得でした。
フェリー内部も、映画館やゲームセンター、免税品の店などもあり、インフォメーションで、サン・マロの地図をもらったり、情報を得る事も出来ました。2008年01月16日15時17分 返信する -
ジャカランダがいっぱい
nicolekさん はじめまして こんばんは。
バオバブの木に魅せられて飛んできましたら
ジャカランダがいっぱい。
嬉しくなって1票です。
残念ながら未だにほんまもんは目にしていませんが
マダガスカルの旅記をゆっくり拝見させて頂きたいと思います。
jyugon
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白いアザラシの赤ちゃん
nicolekさん
足跡を辿ってきたら、かわいい赤ちゃんの写真に出会いました。
先日見てきたカリフォルニアアシカを、最初はアザラシと書いていました。
たまたまテレビでそのアシカのことを放映していて、
何だアシカなんだと思って書き直しました。
それからインターネットで調べたら、結局アザラシもアシカ亜目アザラシ科なんだとか。
さてちがいはなんなんでしょう。
よくわかりませんが、この白い赤ちゃんは文句無くかわいい。
珍しい写真に感激。
又遊びに来ます。
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はじめまして こざくらです。
こんばんは、nicolekさん。
ご訪問、ありがとうございます。
この夕日の写真、素敵ですね。
雲間からさす陽差し。こういう状態を光芒というのですね。
今年10月に佐世保の九十九島で夕景を見たとき、
タクシーの運転手さんが、光芒の美しさを熱く語っていたのを
思い出しました。
私は残念ながら、思い描いていた夕日には出会うことができず、
落胆しながら、羨ましい思いでその話を聞いたのでした・・・。
ほんとに、奇麗。1票で〜す。
こざくら(・◇・) -
庭園美術館・・・
nicolekさん
初めて訪問させていただきました。
松江には行ったことがないのですが、一度この美術館行ってみたかったのです。もう閉園してしまったんですね、、、とっても残念です。
目黒の庭園美術館に行ったときに、ここやNYなどにも同様の名前の美術館があること、知りました。
旅行記で拝見できて、よかった。ありがとうございました。
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2000年に行ったなつかしのエヂンバラ
2000年9月に、新規取り扱い製品となる英国某社製品の研修の為、生まれて初めて海外に行きました。それが英国で、初日ヒースローからエヂンバラに飛び、一泊。 着いた晩は土曜日でしたが、空港にはTAXIがいなかったため小生の提案によりバスで市内に出、終点からホテルまで歩きました。勿論初めてのこととて何も判りませんでしたが、道にいたポリさんにつたない英語で道を聞き、同行者の一人が行方不明になるやら、他の同行者のバッグのキャスターが壊れるなどのハプニングはあったものの、ホテルには何とか辿り着きました。ホテルはお城の左斜め後方の山手にあり、窓からはお城が見えました。
其の晩は 町は人が溢れておりなにやらお祭りのようでした。今から思えば夏祭りの最終日だったかも知れません。花火も上がっていましたが、何しろ長旅で疲れていた上に夜なので目が開かず、寝てしまったのが悔やまれます。
次の日はニューカスルに移動する日でしたが、午前中は時間がありましたのでエヂンバラ市内を歩きました。小生は群れるのがあまり好きではないので、一人でブラブラと下町へ下っていき、途中教会の墓地を覗いたり、プリンシーズストリートの裏町を通ったりしてお城へ通ずるロイヤルマイルズに出、小生ケチンボゆえ入場料のいる城へは入らず、あたりを冷やかしたりしました。メインストリートの横ちょの小道を入るとそこはマンションがあって、きれいに花が飾られており、イギリス人(ここではスコットランド人というべきか?)の花好きを実感したりしました。
ついで白から崖を下って駅に出、駅構内を冷やかして、TAXIがホームまで乗り付けるのに驚いたり、駅そばのごくごく小さなショッピングセンターで、自分にスコットランド民謡のCDを、女房・娘には石鹸を買ったりして時間をすごし、再びホテルへ戻る途中のパブで昼食をとりました、勿論ハーフパイントのビールも。ランチは失敗でした。中身はホテルの朝食と同じような内容で、ソーセージ、目玉焼きのようなものでした。
あまり懐かしくて長々と書いてしまいましたが、列車による続きの南下の旅の旅行記をお待ちしてます。
以上
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こんにちは!
nicolekさん、はじめまして。
来月ソウルに行くことになり、nicolekさんの旅行記を参考にさせていただこうとお邪魔しました。
すると、何とトップのお写真がバオバブの木!
素晴らしいですね〜。
バオバブの木と言えば、すぐ思い浮かぶのが星の王子さまですが、
私も本物のバオバブの木、見てみたいです。
素敵なお写真を見せて頂き、嬉しい驚きでとても幸せな気持ちになりました。
ありがとうございます(^_^)2007年06月21日12時37分返信する