neisanさんへのコメント一覧全11件
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成昆線切符手配
旅行記をご覧いただきありがとうございます。ここにも書きましたように、今回の鉄道切符の手配は、バイリンガルの友人が成都に住んでいる友人(https://4travel.jp/travelogue/11399359に登場)に購入をお願いし、その予約番号をEメールで送って頂きました。
個人で切符の手配する場合は、中国系のTRIP.COM等を利用し、日本円で決済して予約番号を手に入れ、中国の駅で発券していただくのが簡単かなと思います。詳しくは同社のHPに書かれていることお読みください。
切符の発券はこの予約番号とパスポートがあれば、切符売り場の有人窓口で入手できます。中国の駅の切符売り場は駅舎とは異なる建物にあることがありますので注意してください。「售票」という文字が見えます。(そもそも切符がなければ駅舎に入れません)
今回の旅行でも、英語の通じなさは痛感しました。お互い漢字文化の国ですので、筆談の準備を。予め予測されることは、簡字体のメモを作っておくと便利です。切符売り場の窓口も、かつての不快感を抱くようなシーンはありませんでした。
軟臥車といいながも結構硬いベッドでしたが、思い出に残る旅になりました。ぜひ機会を見つけ、なくなってしまう前にお出かけください。WIKIPEDIAによると2020年に新線が開通し、旧線は区間運転の列車と貨物用になると書かれています。
最後に、中国での列車の乗車は、日本でいえば空港で国際線に乗る感覚です。十分時間にゆとりを持ってお出かけください。楽しい旅を! -
はじめまして
まさにこの地に行きたく計画中で
色々検索していたらこちらのレビューを
見つけました。
写真も素敵で、すっかり行った気に 笑
どうせならゆっくり行きたいと
伸ばしてしまいましたが 弾丸でも
これだけの目的でも行こうかな?と
勇気が出ました。
ありがとうございます。Nuovo Cinema Paradiso
トルナトーレ監督が語ったように、パラッツォ・アドリアーノは今でも映画のままです。そしてこの地を訪れることは一生の想い出になることと思います。ぜひお出かけください。日程の都合もあるかもしれませんが、パレルモ近くにあるバゲリーアは、同監督の「シチリア・シチリア」の舞台、島の反対になりますが、シラク−ザは「マレーナ」の舞台です。
パラッツォ・アドリアーノの街の中に雑貨兼土産物屋のような店があり、街の絵はがきを売っています。ハガキはインフォメーションで出すことができるそうです。私が出そうとしたときはインフォーメーションが閉まっており、パレルモ駅隣の郵便局で出しましたが、未着のままです。2018年03月18日23時25分 返信する -
とても参考になりました!
バスの様子、大変参考になりました。他のトピックスも写真がたくさんあり、楽しく拝見させていただきました。アルハンブラ宮殿やアルバイシン地区等、私が確認したい場所ばかりで、興味深かったです。
ちなみにですが、バスの席は右と左でどちらの景色が良かったですか?
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こんにちは
neisanさん
こんにちは、papanと申します。
明けましておめでとうございます。
モンサンミッシェルとヴェネツィアの旅行記に投票ありがとうございました☆
モンサンミッシェルなのですが、旅行記を書いたのは2012年なんですがカメラの充電池が切れて写真が全然撮れなかったので余りに悲しかったので実は2015年にもほぼ同じルートで日帰りで行きました。全景の写真をちゃんととりたいために…
2015年はモンサンミッシェルの新しい橋の工事が終わっており、このときもドル・ド・ブルターニュ駅からバスでスムーズに行ったのですが、現在は対岸でバスを降ろされます。 そこから無料バスに乗り換えてモンサンミッシェル本島へいくのですがこれが凄く並ぶもんで結構時間がかかるんです。私は列から出て橋を約40分かけて歩きました。2015年には実質見学に費やせたのは3時間弱でした。全然ゆっくりできなかったです。
もし旅行を計画されていて日帰りを考えていたら、そこのところはお気をつけください。
私は駅から接続バスを運営している会社のこちらのサイトを参考にしました。
http://www.destination-montsaintmichel.com/
今年もよろしくお願いいたします (^-^;
papan2017年01月01日03時54分返信する -
テーマがあっていいですね
作者さまのテーマに沿って展開する素敵な一作ですね。映画の記憶に対する思い入れが感じられました。シチリアを舞台にした映画はいくつか知られていますが、どれも個性的な切り口だと思います。次はどの映画かお話しが切り口になるのでしょうか。また、何かに寄りそう旅になりますように。旅のきっかけは
旅行記をお読みいただきありがとうございます。
旅をしたいと思うとき、そこには必ず何かのきっかけがあります。パラッツォ・アドリアーノを訪れたのは、映画「ニューシネマパラダイス」ですが、このナポリからマルタに至る旅は、過去に見たTV番組や小説・新聞の特集記事等がいつまでも心に残っていたものです。そして、このパラッツォ・アドリアーノに続き訪れたシラクーサも、同じくトルナトーレ監督の映画「マレーナ」の舞台です。いままでシチリアのイメージは「ゴッドファザー」でしたが、この旅を通して全く印象の異なるものにしてくれました。イタリアには世界遺産の名は付かなくとも美しい風景がたくさん残されています。機会があればぜひお出かけください。2016年11月03日14時16分 返信する -
映画の地
neisanさん、こんばんは。
ニューシネマパラダイス、私も大好きな映画です。
その舞台にのんびり観光なんて羨ましいですよ(笑)
大好きな映画の舞台を観光で訪問したらテンションあがるんだろうな〜。
TSUNEイタリア映画の中の原風景
旅行記を訪問していただきありがとうございます。
ブログに書きましたように、イタリア映画には、いくつかの原風景のようなものがあります。ニューシネマパラダイスは比較的新しい映画ですが、あの噴水のある広場は、映画の内容からいっても、とても心に残るシーンです。
私の旅のスタートは、いつも何らかのきっかけから始まります。トルナトーレ監督が語っているように、この映画のエキストラは地元の人たち、そしてこの素朴な街が変わっていないことが、この地を訪れるきっかけとなりました。
決して効率の良い旅行とはいえませんが、一日をこのために費やして余りある旅となりました。ぜひイタリアにもお出かけください。
NEISAN2015年04月25日11時37分 返信する -
はじめまして!
私も1年前にシチリアを旅しました。
ニューシネマパラダイスは何度も見ました。大好きな映画です。
あのサントラは今でもよく聞きます。
この街に行った事はありませんが、すごく気になってました。
この旅行記をじっくり見て、素晴らしさがわかりました。
ありがとうございます!
ブロチダ -
こんばんは
こんばんは、岐阜市に住む、バルティーゴと申します。
私も今年の夏、青海チベット鉄道に乗りました。
neisanさんの旅行記を楽しく読ませていただきました。
neisanさんはちょうどデプン寺のタンカ御開帳の時期に行かれたのですね。
うらやましいです。
私が行った日は何もない日で、デプン寺はガラガラでした。
青海チベット鉄道のきっぷ、私の時は、パスポート番号のみならず個人名も印字されていました。neisanさんの時と少し違っているようですね。
では、またお邪魔します。