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neisanさんのトラベラーページ

neisanさんへのコメント一覧全11件

neisanさんの掲示板にコメントを書く

  • 素敵な写真!

    とても参考になりました。
    ありがとうございます!

    2019年03月03日17時16分返信する 関連旅行記
  • 成昆線切符手配

     旅行記をご覧いただきありがとうございます。ここにも書きましたように、今回の鉄道切符の手配は、バイリンガルの友人が成都に住んでいる友人(https://4travel.jp/travelogue/11399359に登場)に購入をお願いし、その予約番号をEメールで送って頂きました。
     個人で切符の手配する場合は、中国系のTRIP.COM等を利用し、日本円で決済して予約番号を手に入れ、中国の駅で発券していただくのが簡単かなと思います。詳しくは同社のHPに書かれていることお読みください。
     切符の発券はこの予約番号とパスポートがあれば、切符売り場の有人窓口で入手できます。中国の駅の切符売り場は駅舎とは異なる建物にあることがありますので注意してください。「售票」という文字が見えます。(そもそも切符がなければ駅舎に入れません)
     今回の旅行でも、英語の通じなさは痛感しました。お互い漢字文化の国ですので、筆談の準備を。予め予測されることは、簡字体のメモを作っておくと便利です。切符売り場の窓口も、かつての不快感を抱くようなシーンはありませんでした。
     軟臥車といいながも結構硬いベッドでしたが、思い出に残る旅になりました。ぜひ機会を見つけ、なくなってしまう前にお出かけください。WIKIPEDIAによると2020年に新線が開通し、旧線は区間運転の列車と貨物用になると書かれています。
     最後に、中国での列車の乗車は、日本でいえば空港で国際線に乗る感覚です。十分時間にゆとりを持ってお出かけください。楽しい旅を!
    2018年09月14日15時14分返信する 関連旅行記
  • 成昆線の切符について

    記事を拝見させていただき是非とも乗ってみたいと思います。切符の手配はどうされましたでしょうか?成都や楽山には行ったことがありますが、日本では消えたローカルな旅をしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。所在不明
    2018年09月14日02時02分返信する 関連旅行記
  • はじめまして

    まさにこの地に行きたく計画中で
    色々検索していたらこちらのレビューを
    見つけました。
    写真も素敵で、すっかり行った気に 笑
    どうせならゆっくり行きたいと
    伸ばしてしまいましたが 弾丸でも
    これだけの目的でも行こうかな?と
    勇気が出ました。
    ありがとうございます。
    2018年03月18日14時44分返信する 関連旅行記

    Nuovo Cinema Paradiso

     トルナトーレ監督が語ったように、パラッツォ・アドリアーノは今でも映画のままです。そしてこの地を訪れることは一生の想い出になることと思います。ぜひお出かけください。日程の都合もあるかもしれませんが、パレルモ近くにあるバゲリーアは、同監督の「シチリア・シチリア」の舞台、島の反対になりますが、シラク−ザは「マレーナ」の舞台です。
     パラッツォ・アドリアーノの街の中に雑貨兼土産物屋のような店があり、街の絵はがきを売っています。ハガキはインフォメーションで出すことができるそうです。私が出そうとしたときはインフォーメーションが閉まっており、パレルモ駅隣の郵便局で出しましたが、未着のままです。
    2018年03月18日23時25分 返信する
  • とても参考になりました!

    バスの様子、大変参考になりました。他のトピックスも写真がたくさんあり、楽しく拝見させていただきました。アルハンブラ宮殿やアルバイシン地区等、私が確認したい場所ばかりで、興味深かったです。
    ちなみにですが、バスの席は右と左でどちらの景色が良かったですか?
    2018年02月22日01時49分返信する 関連旅行記

    アンダルシアの車窓

     チワンさん、スペイン旅行が近づいてきましたね。バスの座席について。最前列の展望が最高ですが、進行方向左側の席がよいかと思います。バスがコルドバを出てしばらくすると車窓はマカロニウエスタン(古いですが・・・)の世界になります。そして、グラナダに近づくにつれ、緑が増えてきます。シエラネバタ山系からの水がグラナダを潤し、アルバイシン地区を歩くと至る所に糸杉が見られます。時間があれば、ぜひアルバイシン地区も歩いてください。よい旅を!
    2018年03月18日23時01分 返信する
  • こんにちは

    neisanさん
    こんにちは、papanと申します。
    明けましておめでとうございます。
    モンサンミッシェルとヴェネツィアの旅行記に投票ありがとうございました☆

    モンサンミッシェルなのですが、旅行記を書いたのは2012年なんですがカメラの充電池が切れて写真が全然撮れなかったので余りに悲しかったので実は2015年にもほぼ同じルートで日帰りで行きました。全景の写真をちゃんととりたいために…

    2015年はモンサンミッシェルの新しい橋の工事が終わっており、このときもドル・ド・ブルターニュ駅からバスでスムーズに行ったのですが、現在は対岸でバスを降ろされます。 そこから無料バスに乗り換えてモンサンミッシェル本島へいくのですがこれが凄く並ぶもんで結構時間がかかるんです。私は列から出て橋を約40分かけて歩きました。2015年には実質見学に費やせたのは3時間弱でした。全然ゆっくりできなかったです。

    もし旅行を計画されていて日帰りを考えていたら、そこのところはお気をつけください。
    私は駅から接続バスを運営している会社のこちらのサイトを参考にしました。
    http://www.destination-montsaintmichel.com/

    今年もよろしくお願いいたします (^-^;


    papan
    2017年01月01日03時54分返信する

    明けましておめでとうございます

    papanさん 明けましておめでとうございます
    papanのページ。写真の情報量が多く、旅行を計画するものにとって貴重な資料になります。これからもぜひ素敵な旅をお続けください。
    2017年01月01日16時47分 返信する
  • テーマがあっていいですね

    作者さまのテーマに沿って展開する素敵な一作ですね。映画の記憶に対する思い入れが感じられました。シチリアを舞台にした映画はいくつか知られていますが、どれも個性的な切り口だと思います。次はどの映画かお話しが切り口になるのでしょうか。また、何かに寄りそう旅になりますように。
    2016年11月02日22時59分返信する 関連旅行記

    旅のきっかけは

     旅行記をお読みいただきありがとうございます。
     旅をしたいと思うとき、そこには必ず何かのきっかけがあります。パラッツォ・アドリアーノを訪れたのは、映画「ニューシネマパラダイス」ですが、このナポリからマルタに至る旅は、過去に見たTV番組や小説・新聞の特集記事等がいつまでも心に残っていたものです。そして、このパラッツォ・アドリアーノに続き訪れたシラクーサも、同じくトルナトーレ監督の映画「マレーナ」の舞台です。いままでシチリアのイメージは「ゴッドファザー」でしたが、この旅を通して全く印象の異なるものにしてくれました。イタリアには世界遺産の名は付かなくとも美しい風景がたくさん残されています。機会があればぜひお出かけください。
    2016年11月03日14時16分 返信する
  • 映画の地

    neisanさん、こんばんは。
    ニューシネマパラダイス、私も大好きな映画です。
    その舞台にのんびり観光なんて羨ましいですよ(笑)

    大好きな映画の舞台を観光で訪問したらテンションあがるんだろうな〜。

    TSUNE
    2015年04月24日23時04分返信する 関連旅行記

    イタリア映画の中の原風景

     旅行記を訪問していただきありがとうございます。
     ブログに書きましたように、イタリア映画には、いくつかの原風景のようなものがあります。ニューシネマパラダイスは比較的新しい映画ですが、あの噴水のある広場は、映画の内容からいっても、とても心に残るシーンです。
     私の旅のスタートは、いつも何らかのきっかけから始まります。トルナトーレ監督が語っているように、この映画のエキストラは地元の人たち、そしてこの素朴な街が変わっていないことが、この地を訪れるきっかけとなりました。
     決して効率の良い旅行とはいえませんが、一日をこのために費やして余りある旅となりました。ぜひイタリアにもお出かけください。
    NEISAN
    2015年04月25日11時37分 返信する
  • はじめまして!

    私も1年前にシチリアを旅しました。
    ニューシネマパラダイスは何度も見ました。大好きな映画です。
    あのサントラは今でもよく聞きます。

    この街に行った事はありませんが、すごく気になってました。
    この旅行記をじっくり見て、素晴らしさがわかりました。
    ありがとうございます!

    ブロチダ
    2015年04月23日22時02分返信する 関連旅行記

    来訪ありがとうございます。

     旅行記を訪問していただきありがとうございます。
     旅行記にも書いたように、公共交通機関で本当にパラッツォ・アドリアーノを無事往復できるかが今回の旅のキーポイントでした。そして、現地を訪れ感じたことは、地元の人たちの変わらない素朴さと来訪者への親切心です。
     今回の旅の収穫は、旅行直前に覚えたわずか20個程度のイタリア語でも、十分なコミュニケーションを図れるということでした。
     自分の脚で歩いて感じる旅は、心を豊かにしてくれます。お互いにこれからもよい出会いを続けたいですね。
    NEISAN
    2015年04月24日17時17分 返信する
  • こんばんは

    こんばんは、岐阜市に住む、バルティーゴと申します。

    私も今年の夏、青海チベット鉄道に乗りました。
    neisanさんの旅行記を楽しく読ませていただきました。

    neisanさんはちょうどデプン寺のタンカ御開帳の時期に行かれたのですね。
    うらやましいです。
    私が行った日は何もない日で、デプン寺はガラガラでした。

    青海チベット鉄道のきっぷ、私の時は、パスポート番号のみならず個人名も印字されていました。neisanさんの時と少し違っているようですね。

    では、またお邪魔します。
    2013年12月31日20時30分返信する 関連旅行記

    チベット旅行

     旅行記を訪問していただきありがとうございました。
     旅行記にも書いたようにチベット旅行の最大のネックは高度でした。
     これまでにも2度ほど海外一人旅は経験していますが、この時ばかりは無事に日本へ帰って来るため、ツアーに参加しカミさんに同行をお願いしました。
     一生に一度は青海チベット鉄道に乗ってみたいと思い、夢が叶った後も、もう一度行ってみたい気持ちが残っています。
     一人旅には一人旅の楽しさ、家族旅行には家族旅行の楽しさがあります。
     これからも思い出に残る旅を重ねて下さい。
    NEISAN
    2014年01月01日22時49分 返信する

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