きっちーさんのクチコミ(2ページ)全51件
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投稿日 2012年01月03日
総合評価:4.5
ハルビン太平国際空港から、瀋陽桃仙国際空港までの飛行機代は、ひとり片道640元。
内訳は、航空券510元+空港利用料50元+燃料費80元。
往復で、ひとり1280元(約15360円)になります。
ハルビン→瀋陽、所要時間は約50分でした。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2012年01月03日
総合評価:3.0
瀋陽桃仙国際空港から瀋陽市内まで、空港内から出る正規タクシーに乗ったところ、往きは「100元プラス高速代」と言われて、メーターを倒さない運転手さんでした。
逆に、瀋陽市内から瀋陽桃仙国際空港へ行くときに、流しの正規タクシーに乗ったところ、高速代も含めてメーターどおりの請求で77元でした。
空港→市内の移動所要時間は、約1時間でした。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2011年08月20日
総合評価:3.5
《良い点》
・場所が分かりやすいので、タクシーの運転手さんはみんな知っている
・レトロな雰囲気抜群!
・ビジネスセンターがあって、飛行機の切符などを手配をしてくれる
・中国銀行のレートで両替が1回につき、1人1万円までできる(手数料は取られない)1万円=802元
《ちょっと・・な点》
・シャワーのお湯、出はよくない
・トイレの紙は流せない
《宿泊代》
・ツインで朝食なし、1泊318元
・日本円だと、1元=12円くらい(1万円で802元のレートでした)なので、4000円弱
・中国や韓国は、日本と違い「一部屋いくら」なので、4000円のツインだと一人2000円です- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 歴史あるわりに、リーズナブル
- サービス:
- 3.0
- 新聞や無料ドリンクが、有ったり無かったり
- バスルーム:
- 2.5
- バスタブが浅くて、少し汚れてます
- ロケーション:
- 3.0
- 中山広場の一角なので、タクシーの人がみんな知っている
- 客室:
- 5.0
- すごく広くて天井高い!
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ハルビン・ ホリデイ・イン・ホテル 哈爾濱 Hollday Inn
投稿日 2011年08月20日
ホリデイ イン ハルビン シティ センター (哈尓濱万達假日酒店) 哈爾濱
総合評価:4.5
ガイドブックで、ツインルーム1012元と書かれていますが、実際は朝食付きでツイン609元でした。
ガイドブックにあるように、日本語ができるスタッフが常駐していなかったですが、英語は通じます。
また、タクシーを時間貸切にしたいときも、レセプションスタッフはとても丁寧に対応してくれましたし、筆談にも快く応じてくれました。
ホテルによっては、トイレに紙を流せないところもありますが、こちらのホテルは流しても大丈夫です。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 予約なし、飛び込みでツインルームがガイドブックのほぼ半額でした
- サービス:
- 4.5
- レセプションの方達の対応はすごく良いです!
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブは浅く、おそらくシャワー用でした
- ロケーション:
- 4.5
- 観光スポット、中央大街が目の前
- 客室:
- 5.0
- きれいです
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投稿日 2009年12月06日
総合評価:5.0
京都・壬生寺のお向かいにある、清宗根付館です。
江戸時代の華、根付(ねつけ)の、古根付および現代根付個人コレクションを公開展示している、日本で唯一の根付博物館です。
根付館の建物そのものが、京都市指定有形文化財。
敷地は小さそうですが、展示量はものすごく、質も高いので、いつまで見ていても見飽きません。
絶対、おススメです☆
■開館期間
春季 : 4月1日~30日 夏季 : 7月1日~31日
秋季 : 11月1日~30日 冬季 : 2月1日~28日
■開館時間
午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)
■入館料
一般 1,200円
中学・高校生 600円
公式ホームページ
http://www.netsukekan.jp/index.html- 旅行時期
- 2009年11月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2008年08月09日
総合評価:5.0
嘉陵江沿いのモノレール『曾家岩』駅から、『C出口・中山四路』のエレベーターで地上に出て、目の前。
サービスも、設備も、文句なしのホテルです!
モノレール駅の地下通路を利用すれば、人民広場まで徒歩5~6分でいけます。
解放碑周辺の繁華街へも、モノレールの利用でアクセスは楽チンでした。
楽天トラベルで予約しました。正規料金より安く泊まれます。
フロントは英語が通じ、日本語のできるスタッフも常時ではないようですが、いました。
快適に過ごせたので、また泊まってみたいホテルです。
以下、宿泊料金です。
ホテル予約サイトで、事前予約した方が全然安いです。
楽天トラベルでツイン2泊で676元でしたから、1泊だと338元。
正規ツイン料金よか150元オフ!
商務套房 2380元
豪華套房 1680元
商務客房 588元
標準単人房(シングル) 488元
標準雙人房(ツイン) 488元
他に会議室や、大ホールも借りれます。- 旅行時期
- 2008年01月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年08月04日
総合評価:5.0
交通量の多い通りに面しているので、若干くたびれて見えましたが、サービスも応対もてきぱきとして、非常に印象の良いホテルでした。
ツインに宿泊しました。部屋もすっきり清潔で、バスもついています。
1階のホテルのレストランは、和洋韓のメニュー。和訳もあるので助かります。
すべてのスタッフが日本語を話せるわけではないようですが、フロントでは随時、話せるスタッフの方がいらっしゃいました。
英語は問題なく通じます。
チョット歩けば、明洞にも徒歩で行けます。
出発のとき雨が降っていて、空港行きのバス停までタクシーで行こうとしたら、2人だけなのにホテルの車で送ってくれました!
親切で気兼ねなく過ごせるお勧めのホテルです!- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年08月03日
総合評価:3.0
公州市外バス共用ターミナルから、徒歩3~4分の所にある、ラブホっぽいホテルです。
でも、カップルだけじゃなくてフツーの人も泊まっているし、公山城の駐車場にある観光案内所の、紹介宿泊施設!
チェックインが18時以降になりますが、部屋に入れるまで荷物を預かってくれます。
ラブホらしく(?)ガラス張りでやたらと機能が充実したバスルームがイチ押しです!- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年10月23日
総合評価:3.0
公州は、川をはさんで旧跡のある旧市街と、新市街にわかれており、どちらにも宿泊できる施設があります。
旧市街の方の宿泊施設は老朽化しており、観光案内所では新市街にある市外バスターミナル周辺の、ホテルの利用を勧めています。
新市街のホテルは、確かに設備は申し分なく快適ですが、びみょーにラブホくさかったです!
見よ!
この怪しげな廊下(笑)!
部屋の中も、あちらこちらに鏡があり、バスルームはガラス張り~。- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2008年07月20日
総合評価:3.0
大足市内の繁華街は、歩行者天国の復興街~中山東街あたりですが、あまり食事ができる所がありません。
食堂を探すなら、川沿いの濱河路、もしくは中山東街などの歩行者天国から、濱河路へつながっている横道を探すと、ちいさな食堂があります。
チェックしてみてください。- 旅行時期
- 2008年01月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年07月20日
総合評価:2.0
黄龍大酒店
住所:〒610-218 成都双流古鎮黄龍渓景区内
電話:85696111
ツイン1泊:120元(デポジット30元)
黄龍渓バスターミナル前にあるマンション(団地?)型ホテルです。
幽霊の出そうな閑散としたホテルですが、黄龍渓のなかにあるので、観光には便利です。
ツインルームで、一泊120元。保証金30元(保証金は何もなければ後で返してくれます)。
入り口は、黄龍渓古鎮内からと、黄龍渓バスターミナル前の駐車場からも、入れます。
フロントで鍵を受け取って、別棟の団地のような建物の部屋が、客室になります。
パンフレットでは新しそうですが、けっこう古めかしいです。
安いなりの・・といった感じ。
ツインルームはユニットバスつき。
あまり繁盛してなさそうですが、ガラガラなので飛び込みでもオーケー。
古鎮内に客桟もあるので、そっちに泊まるのもアリかも。- 旅行時期
- 2007年12月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2008年07月08日
総合評価:3.0
黄龍渓から成都(新南門バスターミナル)への、バスの時刻表は以下の通りです。
午前
6時、7:30、10:50、11:25、11:50、12:20、12:30
午後
13時、13:30、16:20、16:50、17時、17:20、17:50
成都→黄龍渓は13元ですが、黄龍渓→成都はなぜか10元です。
所要時間は、50分前後でした。
途中、降りたい人は降りていいし、タクシーのように通過する村の人が沿道で手をあげて乗ってくるので、最初ガラガラでも到着する頃には、席はうまっています。
バスは、新南門バスターミナルの駐車場には入らず、新南門バスターミナルが見える手前の歩道で、乗客を降ろします。
車掌さんが乗っているので、まわり駐車場じゃなくて「え?終点なの?ココどこ?!」とキョドっても、「あそこ、新南門だから」とちゃんと教えてくれるので、心配はいりません。- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2008年01月11日
総合評価:3.0
重慶江北空港では両替カウンターはあるのですが、営業はしていませんでした。
年末の12/28だったので、そのせいもあるかもしれませんが、ご注意ください。- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2007年10月23日
総合評価:3.0
ソウルの地下鉄3号線 341「南部バスターミナル」駅の階段をのぼると、すぐ左手にあるビルが、南部バスターミナル。
このビルで、当日のバス切符も時刻表も確認できます。
ソウル→公州 7500ウォン(2007年8月)
時刻表は、アップした写真でご確認ください。
平日am8:00出発で、9:40には公州市外バスターミナルへ到着しました。
川をはさんで対岸の旧市街へは、公州市外バスターミナル・ビルまえに、タクシー乗り場やバス停もありますが、重い荷物でなければ、徒歩でもじゅうぶん移動可能です。- 旅行時期
- 2007年08月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年03月17日
総合評価:4.0
チョー大変でした(笑)。
南京から西塘へ行くなら、いっかい上海へ列車で戻った方がはやいです!
時間的にもお金的にも。
「それでも杭州経由で行く!」という方のために。
?南京総合バスターミナルから杭州北バスターミナルへ。
切符113元。20〜30分間隔。所要時間3時間半。
とちゅう、1時間半くらい走ると、サービスエリアで5〜10分ほどトイレ休憩・食事購入時間あり。
?杭州北バスターミナルからタクシーで、杭州東バスターミナルに移動。
渋滞がひどいので、15分ほどの距離が30分以上かかります!
?杭州東バスターミナルからバスで嘉善バスターミナルへ。30元。所要時間1時間半弱。
注意!!
『地球の歩き方』をみると、杭州東バスターミナルからチョクで西塘まで行けそうな記載ですが、直行便はありません!
嘉善行きのバスは、ひょっとしたら北バスターミナルからも出ているかもしれません。杭州市内の移動時間がもったいないので、あれば北から乗ったほうが良いです。
?終点の嘉善バスターミナルについたら、駐車場からそのままターミナルビルへ入り、西塘行きの切符を買い、乗車。所要時間30分。切符4元。
?このあとは2通り、
バスの運転手さんの勧めの場所で降り、人力車ではいる。
もしくは終点まで乗り、バス会社の建物横にある路地をまっすぐ進み、徒歩ではいる。
どちらで行っても行けますが、人力車を使うとヘンな入場料取られたりするかもしれませんので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2007年01月
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2007年03月17日
総合評価:5.0
平遙の中心、市楼の南大街にある客桟です。
たくさんの客桟の中からたまたまここに泊まりましたが、サービスも困ったときの対応もとても親切で、ぜったいお勧めです。
シングル180元ですが、150元にしてくれました。
平遙に行ったら客桟に泊まらないと、もったいないですよー!- 旅行時期
- 2006年06月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2007年02月04日
総合評価:5.0
平遙古城の中心にある、市楼の周りには『客桟』の看板を掲げた、御屋敷ホテルがたくさん並んでいます。
入り口のフロント(壁のプレート)に各部屋の料金がきちんと掲示されていますので、チェックしましょう。
部屋は頼めば見せてもらえるので、いっかい見てから決めてもヨシ。
部屋を決めたら、料金交渉。
30元くらいなら安くしてもらえるので、交渉してみてください。- 旅行時期
- 2006年06月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年03月17日
総合評価:5.0
西塘古鎮の表通りにある、ビジネスホテルです。
家族経営で、ホテルなのに民宿に泊まっているようなアットホームな雰囲気でした。
西塘老区の客桟とは違い、いまどきのホテルですが、実用的な方が好きな人には良いと思います。
古鎮へは、徒歩2〜3分でいけます。
総経理の単さんはすっごい親切で、気に入られた人は彼にダンスに誘われちゃうかも?
安心して泊まれるホテルです。
ちなみに宿泊代は、値切らずにシングル2泊130元でした。
正規料金は下記の通り。
豪華套房588元
套房 388元
三人房 288元
標準房 268元
単人房 228元
普通房 188元
『鳳凰賓館』
住所:浙江省嘉善県西塘鎮郵甩西路96号
電話:0573−4561858
http://www.xitangly.com/fhbg.htm- 旅行時期
- 2007年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2007年03月17日
総合評価:4.0
『地球の歩き方』には西塘古鎮の『入場時間』と『入場料』についての記載がありますが、西塘には入場時間や入場料はありません。
宿泊したホテルの人の話によると、
「お金を要求してくるような人は、悪質なので相手にしないで下さい。無視してかまいません」
とのことでした。
『入場時間』についても、夜9時を過ぎても、地元の人は普通に行き来していますし、古鎮到着が夜でも出入り自由です。
ご安心を。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年03月17日
総合評価:4.0
?上海長途客运?站(上海長距離バス北ターミナル)から嘉善まで行きます。所要時間30分。切符は25元。
?終点の嘉善バスターミナルについたら、駐車場からそのままターミナルビルへ入り、西塘行きの切符を買い、乗車。所要時間30分。切符4元。
?このあとは2通り、
バスの運転手さんの勧めの場所で降り、人力車ではいる。
もしくは終点まで乗り、バス会社の建物横にある路地をまっすぐ進み、徒歩ではいる。
どちらで行っても行けますが、人力車を使うとヘンな入場料取られたりするかもしれませんので、注意が必要です。
嘉善⇔西塘は待たずに乗れますが、嘉善⇔上海は1時間に1〜2本でした。(平日)- 旅行時期
- 2007年01月
- 利便性:
- 3.0




































