みゅーいちさんのクチコミ(4ページ)全134件

地元向けのスーパー。

日本に比べ物価自体が安いため、大量買いしても思ったほどの合計額にならずコスパの良いお店だと思います。

ホアンキエム湖に面した道路沿いにありますが、入口がわかりずらいです。でも看板が出てるので見逃すことはないかと思います。

日用品の品揃えは豊富で冷えたビールも売ってます。

１Ｆが食料品、２Ｆは雑貨とラーメンやフォーなどヌードル系、調味料など扱ってます。

コーヒーやチョコレートなどお土産になるものもあります。

ハノイ市内からバスで片道４時間ほどかかるため、最低でも丸１日かかるツアー。

世界遺産（自然遺産）に登録されるだけありクルーズ船からみるたくさんの島々の光景は一見の価値ありです。

よく写真に出ている夫婦の岩も船で近くまで付けてくれますので写真もきれいに撮れます。

大抵、ティエンクン鍾乳洞の見学も含まれると思いますが、上り階段が結構急でしたのでスニーカーとか歩きやすい靴がよさそうです。

ちなみに自分はサンダルで行きましたが問題なかったです。

ホアンキエム湖近くのホテルです。

９Ｆのツインの部屋に宿泊しました。部屋それなりの広さでまあまあ快適。

バスタブ付きの浴室でシャワーの出も良かったです。

部屋で使える無料WI-FIも安定していて高速でした。

ただ、ホテル周辺は思ったよりも飲食店やコンビニはなかったです。

歩いて５分ほどのハノイタワーにシティマートというイオン系のスーパーと何店舗か食事できるところはありますが、それ以外は旧市街方面まで歩く必要があります。

会社の出張で3泊しました。

４０Ｆの部屋でした。

ベランダへ出ることができて、マリーナベイサンズやシンガポールフライヤーなどのランドマークが一望できます。（眺めは部屋によるみたいですが）

ＣｉｔｙＨａｌｌ駅直結は移動にも便利。部屋も広めで申し分なく、エレベーターの創りが古さを感じる音がしましたがおおむね快適に宿泊できました。

成田、アブダビ間の往復で利用しました。

シートは２－４－２の配列で、エコノミーのシートピッチは少し狭く感じました。

１２時間のフライトですがパーソナルモニタの本語対応の映画が少なく、エンタメ系はあまり期待しないほうがいいです。タブレットに映画を何本かＤＬして持参して正解でした。

機内食は、２回とも日本食が選べて、味噌汁は都度お湯を注いでくれるので良かったです。

お酒を飲む方への情報ですが、アブダビ、ドバイのスーパーや飲食店ではお酒は買えません。※一部外国人向けのホテルのレストランとかでは飲めますが高いです。

現地に着いてから買うとしたら、到着フロアの免税店で買うのがラストチャンスと考えたほうが良さそうです。

中東のイメージとは結びつかない海水浴場です。

フリーに入れますが、それほど大きなビーチではありませんでした。

世界唯一の７つ星ホテルバージ・アル・アラブを望むことができるビーチで景観が良い為、ビーチを利用しなくても写真に収める目的で行ってもいいかもしれません。

ドバイクリークを渡し舟アブラに乗ってオールドドバイへ行きました。

ドバイは巨大なショッピングモールなど新しい施設が多いなかで、ここは庶民的な市場のような雰囲気がありました。

数多くのスパイスが並んでいて、独特な香りがするところがいいです。

ただ、客引きが多く買い物する場合はディスカウント交渉必須です。

展望は時間指定ですが、展望エレベーターに乗るまで３０分程かかるので、展望するまで指定時間＋３０分と考えたほうが良さそうです。

１２４Ｆにある展望台アットザトップからの眺めは、建設中の高層ビルがたくさんあり、そして砂漠地帯もまだまだ多い。

これからさらに発展を感じさせ、１０年後位に来た時に、景色が激変してそうなので楽しみです。

現段階で世界一高い塔ですが、もうすぐ1,000メートル級の塔ができるそうです。

スパイススークや、ゴールドスークのあるオールドドバイへ行く為に、この川を渡りました。
アブラと呼ばれる、風情ある渡し船でドバイクリークを渡るのに、5分程度ですが、古い建物など遠目にゆっくり眺めることもできるので現地に行ったら乗船はお薦めです。

ここのところＦ１最終戦として開催されることで、ワールドチャンピオン決定のレースとなることが多いです。

今年８回目の開催、最近建設されたサーキットのため施設は新しく休憩場所は食事にも困りません。

夕方から夜にかけて行われるトワイライトレースですが、日が沈むと結構涼しく快適な観戦ができます。

３日間通しの観戦券を持っていれば、木曜日の午後に行われるピットウォークに参加できます。

フェラーリのテーマパークです。

世界最速のジェットコースターとかが有名ですが、電気カートやＦ１シミュレータとか自身で操縦するアトラクションも多いです。

Ｆ１シミュレーターは｢スクーデリアチャレンジ｣という名前が付いていてエクストラチャージがかかりDh100＝約\3,500でした。

ヤスマリーナサーキットのコースをＧを感じながら走行しますが、操作の難易度が結構高かったで。時間にて5分位です。

場内至るところにフェラーリショップがあって相当な数のグッズ販売されてます。

宿泊してるホテルの近くだったので徒歩移動で利用しました。

利用したのは主にフードコートとカルフールです。

ドバイではお酒は売ってないので、日本から持参し、食事はフードコートなどでテイクアウトし、ホテルで飲みながら食事のパターンにしたかったのでとても便利でした。

ドバイモールのほうが大きいようですが、お土産含む買い物等はこちらの施設でも十分できると思います。

建設されてから１０年足らずの新しいモスクでひじょうに豪華な創りに関心します。

本堂の床にひいてある世界最大の１枚絨毯はすべて手作りというのもすごい。

約１０トンの世界最大シャンデリアもあります。

女性はショールがないと入れませんが、現地でも貸してくれます。それと入口のセキュリティでたばこやライターなど持ってると没収されるようですので、喫煙される方は注意が必要です。

広大のアラブの砂漠を四駆での爆走体験、不規則な斜面の連続をよく横転せずに駆け抜けるなと感心します。

さすがトヨタのランクルです。

運転手に横転したことないか？と聞いたところ、｢それはない｣とのこと。

時速４０kmに制限されてるそうですが、速度以上のスピード感もあります。

走行の途中で景色の良い場所で一旦止まってくれて記念撮影ができます。

砂漠は粒子の細かい砂で、歩いてると靴の中に入り込みます。

Ｆ１アブダビグランプリ観戦で利用しました。

ドバイ市街地からは少し離れた場所になりますがアブダビ寄りに位置しているため、サーキットまでの車移動には良い場所です。

ホテルの徒歩圏内にエミレーツモールがあり、フードコート、カルフールなども入ってるので毎日利用してました。

広い部屋だったので、スーツケース２個広げても余裕がありました。

建物は吹き抜けの構造で明るくとても開放的な雰囲気です。

日本への帰国便でターミナル２を利用。

搭乗ゲートに向かう途中にフットマッサージマシンが置いてありました。

よくある有料のやつかと思ったらなんと無料。

前日まで歩きまくってたのでとてもありがたかった。

朝早くの便で、まだ利用者も少ない時間帯だったので２０分位利用し、搭乗前に疲労が回復できました。

市街地で開催されるナイトレースとして定着していますが、サポートレースは１５：００位から始まります。

その時間に合わせて行ったのですが、観戦スタンドは相当の暑さ。日が沈むまでは座って観戦していると熱中症になりそうです。

Ｆ１の夜開催の理由がよくわかりました。

観戦場所は、ベイグランドスタンドという正面には海を挟んでマリーナベイサンズがみえる位置。

スタンドの下には売店がたくさんあり、スコールがあっても避難できそうです。日よけ対策にもなるので良かったです。

いろいろな国のＦ１を観戦してきましたが、ここではサポートレース観戦は回避し、Ｆ１決勝のみ快適に観戦するのが良さそうです。

また、このスタンドで写真を撮ろうとしても金網が邪魔でまともに撮れません。一部分だけ金網が途切れるポイントがあるので、そこでシャッターチャンスを待つしかありませんでした。

ＭＲＴリトルインディア駅から徒歩５分もかからない位置にあります。

ホーカーズとその上のフロアが衣料品売り場になってます。

ここのホーカーズでアラジン・ビリヤニというお店のビリヤニが有名とのことで行ってみました。

観光客向けでない地元感（インド系の人が多い）ある雰囲気がいいです。

マトン・ビリヤニをテイクアウトでオーダーしました。

それと、ホーカーズでは珍しい政府の衛生検査でランクＡのチキンライスのお店でチキンライスと青菜も合わせてテイクアウト。

ビリヤニ５ＳＧ＄、チキンライス３ＳＧ＄と超リーズナブルで味も良かったです。

ホテルに持ち帰り、コンビニで買ってきた冷たいビールと共にいただきました。

チャイナタウンのマックスウェルフードセンターが有名ですが、こちらにもいいお店はたくさんありました。

５回目のシンガポールで初めて行きました。

食べ歩きしながら気軽に買い物できる通り。

衣料品やお菓子など安く売ってるお店が多く、思った以上の買い物ができました。

たくさんの種類のフルーツジュースが並んでいるお店がありどれでもほぼ１Ｓ＄でした。

通り自体はそれほど長くなく、１時間もあれば見て回れると思います。