みゅーいちさんのクチコミ(2ページ)全134件

統一会堂 （旧大統領官邸）から割と近く、同じ通り沿いにあります。
交差点の角地にありロッテリアの看板も目立って分かりやすいです。
普通のスーパーで何でも揃いますが、なぜかコーヒーの種類が少なかったです。
ここではビール（３３３やタイガービール）を買いました。
ラッキープラザにあるサトラマートに比べて、地元色の強いスーパーでした。

日本人には利用しやすいお店のようで、店内の利用客は日本人ばかりでした。
コースもフルコース（足、頭、ネック、肩、背中、手）で30万ドンの1コースのみの設定です。
※延長35分で15万ドン追加というのがありますが。
チップ込みだし、施術も安定しているので初めてでも安心して利用できます。

食品、雑貨、日用品など何でもあって、とても広い名物市場。価格の相場がわかっていればいいが、値切って買っても市場外のお店のほうが安かったりすることもあるので注意が必要。
建物の中はエアコンが効いておらず蒸し暑い、客引きが多い、それが異国の地で買い物をしている雰囲気があっていいのかもしれません。

キノコ鍋のお店で、現地では高級店になると思います。
日本人に親しみのある鍋がベトナムで食べられます。
店員さんに日本語は通じませんが、メニューはわかりやすく選びやすいです。
鍋のスープを選び、キノコ、肉、野菜、海老など具材を選びます。
鍋の具材を入れたり取り分けたりとか店員さんが全部やってくれます。
キノコベースのスープで作る鍋なのでまったく癖もなく、誰でも安心して食べられると思います。
ビール、日本酒、ワインなどお酒に種類も豊富。
烏骨鶏なども入れたため、1人当たり5,000円弱かかりましたが、日本でこれだけ食べたら確実に倍はすると思います。

フランスが統治していた１００年以上前に建てられた歴史ある建物で郵便局としての機能は今でも果たしている。

隣接しているサイゴン大教会と合わせこの一角は西洋の雰囲気がある観光地です。

中央郵便局には、いろいろなお土産が売っていて、ドンコイ通りに数あるお土産用の雑貨屋さんなどと比較しても安く買えるものが多かったです。

ここではワインホルダーを買いました。

常時ラウンジが利用できるレジデンスクラブルームに宿泊しました。
朝食はＧフロア（チェックインカウンターフロア）か１Ｆのラウンジどちらでも可能でした。
17:30から2時間はイブニングカクテルとして軽食と共にアルコールも無料提供されます。
日中も気軽に立ち寄り、冷たい飲み物をいただくことができました。
また日本語を使えるスタッフ（ただし片言なので完璧には通じない）がいて良かったです。
帰国日は夜便だったため、レイトチェックアウトをお願いしたら無料で16:00チェックアウトに応じてもらえました。
メイン通りであるドンコイ通りからは距離がありますが、ホテルライフを楽しむには良いホテルだと思います。

Ｆ１シンガポールグランプリ開催期間中に乗りました。

Ｆ１期間中は一般の乗降ができなくなり、Ｆ１のチケット（ゾーン２にアクセスできることが条件）を見せれば乗車できました。

そのため、待ち時間もほとんどなく、また観戦中のサーキットの景色を涼しいゴンドラの中から堪能できました。通常の夜景もところどころＦ１仕様となっておりこの期間ならではの楽しみ方ができます。

到着は０：００と深夜、帰国も６：００と早朝だったため、往復とも空港－ホテル間はタクシーを利用しました。

チャンギ国際空港では深夜でしたがタクシー待ち15分ほどでした。

シティホール近くのホテルまで27SGD（2,230円）で、帰りはホテルで事前に3:00発で予約し空港まで30.9SGD（2,550円）でした。
時間にして20～30分ほどでした。

2年振りに観戦で行きました。

今回指定席ではなく、プレミアウォークアバウトという指定席スタンドで観戦できないが、サーキット内全域にアクセスできる自由席チケットを購入しました。

このコースはスタンド席以外でもところどころ観戦できるポイントがあり、また大型ビジョンも見えるポイントもたくさんあります。

レースと併催でエンターテイメントライブも行われており、市街地ならではのゆっくりと座って楽しめる場所がたくさんあります。

ナイトレースで決勝スタートは２０：００のため、日中は観光や買い物など効率よくシンガポールを楽しめるところが良いです。

宿泊したペニンシュラエクセシオールホテルの目の前にあるショッピングモールです。
といっても観光客向けではありません。
地下に割りと奇麗なホーカーズあり。
テイクアウトもできるので、チキンライスとビリヤニを買って、涼しい部屋に戻って食べました。
激安のお菓子を売ってる雑貨やもあり、探せば面白いお店もありました。

ＭＲＴダコタ駅から徒歩5分ほどの位置にあるホーカーズ。

マックスウェルフードセンターやテッカセンターなど有名なホーカーズと違って、そもそも観光地ではない場所にあるため、観光客はあまり行きません。

理由はこのホーカーズ以外には何もない、地元の人の居住地にあるからかと思います。
観光地の雰囲気はなく、地元色の濃いホーカーズ。

昼時には行列ができる有名店もあるようですが、今回１４：００近くに行ったため、既に店じまいしてる店が多かったです。

ＭＲＴシティホール駅から徒歩10分以内にあり、どこへ行くにも便利な位置にあるホテルです。
人通りも多い繁華街で、セブンイレブンも近くにあり、食事などにも困りません。

正面にあるペニンシュラプラザの地下にはホーカーズもあってテイクアウトもできます。

涼しいホテルの室内でシンガポールのローカルフードを楽しむことも可能です。

成田から直行便でスリランカまで行ける唯一の航空会社です。

エコノミーで席の配置は２－４－２でした。

フライト時間が長いですが、パーソナルモニターのエンターテイメントが充実しており、日本語対応の映画も１０本以上ありました。

機内食は２回。飲み物はビールは日本のアサヒかキリンもありました。

機内食も事前にメニューが配布されました。

コロンボ、シギリヤ、キャンディと渡り歩き、各地でWi-Hiルーターを使ってインターネット接続しましたが、ほぼ問題なく接続できました。
３Ｇしかないので、速度の快適はないですが、土地勘がない場所でGoogleMapを使って目的地を目指したりする使い方なら問題ないです。

せっかくスリランカに来たので本場のアーユルヴェーダ体験だけでもしたいと思いツアーのオプションとして90分間のシロダーラ込みの体験をしました。

軽くメディカルチェックを受けたあとで更衣室で着替え施術を受けます。

オイルのマッサージのあと、シロダーラを受けていたらウトウトするほど気持ちが良かったです。

終わった後に更衣室に戻りシャワーを浴びますが、とてもお湯の出が悪かったです。

全身オイルまみれの状態なので、流し終えるのにとても時間がかかりました。

妻も同様でした。多少髪にオイルが残ってたでしょうが悪いものではないし、30分ほどでホテルへ戻れたのであまり気にしませんでした。

ちなみに男性も普通に受けられますし、当日は現地でも人気の俳優さんも受けに来ていたようです。

シギリヤロックで頂上までもう少しの位置にあります。

ライオンの爪、両足がともにはっきりと残っています。元々はライオンの顔があったそうで、どんな状態だったか想像力を掻き立てられます。

この後、急な階段で一気に頂上へ向かいますが、上から見たライオンテラスが真下に見えてすごくスリルがありました

コロンボにある大型スーパー、品揃えも豊富で明るく安心して入れるお店。

紅茶やサマハン、カシューナッツ、アーユルヴェーダ石鹸などスリランカの定番グッズは大抵売ってます。

宿泊したコロンボのホテルから歩いていくには遠すぎたので、ガイドさんにお願いし帰国の空港へ向かう前に車で立ち寄ってもらいました。

スリランカのスーパー全般的に値段の高い安いの差はあまりありませんでした。

シギリヤロック近くにある博物館で150年前に始まった発掘当初からの歴史が写真とともに展示されてます。

館内に王宮が築かれた当時の生活の様子を再現したコーナーや発掘された遺跡の数々の展示もあります。

シギリヤロックでは今では撮影禁止となったシギリヤレディを再現したコーナーでは写真撮影もできます。

急な階段が延々と続くシギリヤロックに登れない人もこの博物館で雰囲気が十分味わえると思います。

１９：００の飛行機に乗る予定で、１３：００位に空港へ到着してしまったのですが、それほど退屈しませんでした。

スリランカからの出発は、２回の荷物検査の後でチェックインカウンターにたどり着くため、普通の空港の雰囲気と若干異なります。

１回目の荷物検査の後でスリランカのチェーンスーパーのFoodCityがあります。

紅茶やお菓子など、街中のスーパーと値段は変わらず、空港価格ではありませんでした。

出国手続きが終わってからもショップの数は豊富。Dilmahなど紅茶専門店などほとんどのお土産が空港で揃えることができます。

コロンボへ宿泊し、徒歩圏内にあるスーパーがあるとネットで知って行ってきました。

レンガ造りのレトロな建物の中に入っているスーパーであらかじめ調べておかないと気が付きそうにない場所にあります。

中はだだっ広く空間が多いお店で薄暗いのですが品数は豊富でお土産にしたい紅茶やサマハンなど一通り揃っていました。

また、スリランカには意外と少ないお酒の販売もしていて、冷えたビールも買えます。