nahmieさんのクチコミ全24件

ぜったい乗りたくない航空会社。

ハワイアン航空の都合でフライトスケジュールが変更になったにもかかわらず、何の連絡もなく、
当日バスに乗って空港に向かっている時にフライトの時間が1時間以上も早まっていることに気付き、
ハワイアン航空に電話をするも、もうカウンターは閉まっているので乗れませんとの返答。
この時、出発予定時刻の1時間前。

フライトスケジュールの変更はダイヤ改正によるもので、
わたしの航空券はかなり前に買っていたので、変更される前のスケジュールだったということです。

40分前になんとか空港に到着するも、カウンターは閉鎖で誰もスタッフはおらず。
他の航空会社の人によると、どうやらすべて退社したそう。
まだ出発時刻にもなってないのに！！！

現地のコールセンターにもつながらず。（海外から搭乗の予定でした。）

結局本部のほうと交渉しましたが、他社の航空券に振替も不可、キャンセル料も規定どおり取ると言われました。（その空港発のハワイアン航空便は隔日しか飛んでいなく、2日後では予定にどうしても間に合わなかったのです。）

挙句の果てには、「ハワイアン航空では客にスケジュール変更は連絡しない」とまで。

この不親切極まりない対応に呆れました。

HP上には「予約の再確認は必要ありません」と明記してあるにも関わらず、
「スケジュール変更を連絡しない」とまで言えるってどういうことなのでしょう？


もしも何か事故などがあった時の対応なども信用できそうにない航空会社です。

一人旅で行ってきました。

創業100年の老舗なので、設備はおせじにもきれいとは言えません。

でも、古びたなかでも、ちゃんと掃除はしてあるので、
お風呂もトイレも清潔でした。

温泉はうわさどおり、硫黄の臭いが充満する温泉らしい温泉で、
2度の入浴で肌はすべすべに！

お湯が泥湯しかないので、髪はちょっとごわごわした感じになりましたが。

でも、温泉はとても気持ちよかったです！


ひとつ残念だったのが、明け方の騒音と振動。

早朝の4時くらいでしょうか。

急に上の階からか下の階からかはわかりませんが、ドンドンという騒音が響いてきました。
そして、ガヤガヤとした声が。

声からするにおそらく年配の方たちだと思うのですが、
朝が早いのか、しゃべるこえが聞こえてきて、とてもうるさかったです。

おかげで私は4時から6時くらいまであまり眠れず。
その後、わたしがチェックアウトするまではずっと静かだったんですが、
その時だけ振動と騒音がわずらわしかったです。

古い施設なので、防音とかにはなっていないのでしょう。


安く温泉につかりたい一人旅の人には悪くない旅館ですが、
それ以外の家族旅行や友人との旅行にはおすすめしません。

ホテルライフは楽しめないので。

古民家を利用しているカフェで、雰囲気は最高。

のんびりできます。

お店が広くないので、早めに行ったほうがいいです。

メニューはランチはセットになっていて、
サラダとスープ、ドリンク、メインがピザかパスタが選べます。

私たちが見たガイドブックにはロコモコや赤牛のステーキが載っていたのですが、
それは無いようでした。メニューが変わったのかな？

私はベーコンのパスタを選択。
量は少なめですが、自家製ベーコンが美味でした。

一番良かったのはドリンク。
ラテの種類が豊富で、友達のもいろいろ飲ませてもらいましたが、
どれもおいしかったです。
そして、カフェアートも可愛い♪

女友達4人で1泊して来ました。

ナビを設定して向かったのですが、
周りが真っ暗でホテルの看板も全く見えず、周辺でちょっと迷ってしまいました。

私たちは外で食べる予定だったので、夕食なし、朝食付きのプランを予約していたのですが、着くやいなやフロントで「おにぎりをお出しできますがいかがでしょう」と言われ、
迷わず頂くことに。笑　ちょっと塩が効いていましたが、おいしかったです。


お部屋はそれぞれ離れになっていて、3部屋ありました。
居間、寝室、フリースペースと分かれていて、とても広々としています。

そしてメインのお風呂！
決して広くはないですが、露天風呂は4人で入っても十分な大きさで、
湯船に入りながらお酒をのんだり、とてものんびり過ごせました。
お湯自体は可も不可もなくといった感じでしょうか。

一番感激したのは朝食です。
個別にお釜にはいったご飯が用意され、湯豆腐に鮭に納豆、小皿のお野菜など盛り沢山！
どれもほんとうに美味しくて、そんなにお腹は減っていなかったのですが、
4人とも完食でした。

接客も丁寧で、素敵な時間を過ごせました。

また泊まりにいきたいとおもいます。
そして今度は夕食も食べたい！

２０１３年は２月１４日、１７日、２４日に開催されますが、
１７日に参加して来ました。

２００個のランタンが一気に空に登っていく様子は本当に幻想的で、
感動しました。

写真で見ても素敵ですが、肉眼で見るのは全然違います。
本当にきれい！！

この期間に台北を訪れる方はぜひ参加していただきたいイベントです。

ちなみに、「平溪天燈」と検索しても、なかなか公式HPが見つかりにくいので、
新北市政府の公式HPのリンクから行かれることをおすすめします。

廟口夜市に行った後に徒歩で中正公園へ。

五分くらいで入り口に到着します。

目的地は観音像。


しかし、観音像に行くまでがとても大変でした。

階段を登り終えたかと思えばまた階段、そして階段。

観音像が山の上にあるので、歩いて行く方はかなりつかれることを覚悟していくことをおすすめします。

そして、道に標識がないので、ちょっと迷うかもしれませんが、
前の人について行けばだいたい大丈夫です。
ひたすら上を目指してください。


観音像はちょっと寂れた感じですが、
ここから基隆の街が一望でき、見晴らしは良好です。

「夜市」という名称ですが、昼間でも開いており、
春節の時期だったので、大混雑でした。

港町なのでやはり海鮮が多いです。

その中でも大人気なのが、「栄養三明治」。
揚げパンの中に甘いマヨネーズソースとトマト、きゅうり、ハム、トマト、卵が挟まっていて、見た目はちょっと微妙ですが、味はけっこうおいしいです。

日本にはおそらくないので、ぜひお試しいただきたい。


その他にも、一口吃香腸（一口サイズのミニウインナー）、炭烤蚵仔煎（炭焼牡蠣オムレツ）、油飯（おこわ）など頂き、どれもおいしかったです。

特に牡蠣オムレツは牡蠣がぷりぷりしていて、美味です。

ただ、値段はだいたい５０元以上するものも多く、ちょっと高めかも。

ずっと行きたかったペニンシュラのアフタヌーンティー！！

香港では行列が出来ていて行けなかったので、東京で行ってきました。
平日の午後に行ったところ、人もまばらですぐ入れました。

広々とした空間、落ち着いた照明で、優雅な気分を味わえます。

スコーンもケーキも全部美味しかった！

何よりも、いろいろなお茶を好きなだけ飲めるのが嬉しい。

接客も丁寧で、お茶が無くなりそうになることを見計らって、さり気なくおかわりをすすめてくださいました。

値段が高いので気軽にはいけませんが、それだけの価値はあると思います。

国父紀念館駅を降りて、中華電視台の方に向かった路地を入ったところにあり、
駅から数分ですが、ちょっとわかりにくいところにあります。

入ってみると、思っていたよりかなり小さく、カウンターと、
小さなテーブルが３つくらいというところでしょうか。

私が行ったのは平日の午後だったので、お客さんもいませんでした。
（その後ちらほらテイクアウトの人などが来ましたが。）

注文したのは、スイカとマンゴーの豆花。

シロップが甘く、豆花もふわふわでおいしかったです。

ピーナツがのっているシンプルな「騒豆花」も人気なようなので、
今度はそっちもたべてみたいな。

台北映画祭の会場となっていたため、映画を見るために足を運びました。

ホールは古いだけあって、客席も狭く、シートも固めで、
最近できた劇場と比べると、居心地はあまり良くないです。

でも、私が見た作品が一昔前のものだったので、
作品の雰囲気ととてもマッチしており、素敵な雰囲気を味わえました。

１２月３０日ころに訪れたところ、中国の旧正月の時に玄関などに貼る「春聯」を無料配布していました。

一人一枚かとおもいきや、いろいろな種類のものをたくさんもらえます。
なんて太っ腹！
拝観料もいらないのに。

紙にも細かい細工が施されていて、とてもきれいでした。

ちょうど通りがかった時に（１８時ころ）、兵隊さんたちの行進と演奏が行われていました。

交代だったのかな？

近くで撮ろうとすると見張りの人から注意されるので（ちょっと怖いです）、写真撮影の際は、
道路を渡った向こうからするようにしましょう。

金曜日の夕方に行きました。

夕方と言えども、中国からの観光客が多く、人気の翠玉白菜や肉形石の周りはごった返していました。

こういう人気の展示もいいですが、
白磁や青磁のお皿などもとてもきれいで、見るたびに癒されます。

１日くらいかけてゆっくり見ると新たな発見もできるだろうな。

前回GWに行った時に３時間待ちで諦めたので、
今回は平日にリベンジで行ってきました。

１２時前についたところ、お客さんもちらほらで、すぐ席に通されました。

最初に接客をしてくれた店員さんはかなり無愛想で、
「子供が食べるおにぎりとかないですか」と聞いても、
無表情で「ないです。」ときっぱり。
お皿の起き方も雑で、どすどす置いていきます。

他の方も似たり寄ったりで全然笑顔がない。。。
一人だけ感じのいい方はいましたが。


いかはもちろん美味しいですが、私は他のお店との違いをあまり感じませんでした。

ほかのお店のほうがサービスいいし。


なので、２度目行くことはないです。

トロッコに乗って来ました。

休日だったせいか、大混雑！
３０分くらい並んだ気がします。

乗ってから終点までも数分でついてしまうので、ちょっと物足りなかったですが、
狭いトロッコでゴトゴト走る感じは面白かったです。

文湖線の終点にある動物園。

すごく広くて、動物の種類もかなり多くて、すごく楽しめました。

種類も多いですが、一種類の動物の頭数も多くて、
しまうまなんかはとても迫力がありました。

一番印象に残っているのは、蝶々の部屋です。
普通に蝶々が飛んでいる中を歩けるので、間近でいろいろな蝶々を見ることができます。

話題のパンダはずっと檻の端の方にいたのであまり見られませんでした。


観光で行くのはちょっと遠いので不便かもしれませんが、
日本ではあまり見られない動物もいるので、
台北旅行のリピーターの方にはおすすめです。

２階のテラス席でお茶をしました。

角の席に案内されてたので眺めは抜群！


でも、お茶がイマイチでした。。
有無をいわさずお茶セット（確か３００元）を注文させられ、茶葉を選べるのか聞いたところ、選べず、
運んでこられたお茶は、全然美味しくない。。。

茶器も安っぽいし。

お茶を飲むだけなら、他のところがおすすめです。

今回は宿泊せず、日帰り温泉とランチの利用でした。

入り口はかなりこじんまりとしているので、一回通りすぎてしまいました。

一旦中に入ると、全く外とは違う世界観が作り出されており、入った瞬間からのんびりした雰囲気を味わうことができます。


◎ランチ

ランチは、スープ、前菜、主菜にパンとデザート、ドリンクがつきます。

どれもとてもおいしかったです。
店員さんも親切で、一人できている私を気遣ってか、雑誌なども持ってきてくれました。


◎温泉

温泉も広々としており、大浴場ですがプライベート空間のような感じです。
そして、アメニティはロクシタンがおいてあり、お水はエビアンのペットボトルがいろんなところにおいてあり、いつでも飲めます。
2階には休憩用のラウンジと仮眠ルームもあり、ここでもTWGの紅茶やりんごを自由に食べることができます。

温泉は4時間という時間制限付きで、さすがに4時間はいないかなとは思っていましたが、
すごくのんびりとでき、あっという間に4時間近くを過ごしていました。

◎総合

ラグジュアリーな温泉なだけあって、サービスは申し分ないです。
ただ、今回は休日でランチと温泉のパックの利用で、２８００元ほどでした。

温泉だけだと、休日は２０００元だったので、温泉が６０００円近くと考えると、
６０００円の価値があるかはちょっと微妙です。

でも、本当に日頃の悩みや疲れを忘れさせてくれるので、
自分へのご褒美としてまた行きたいなと思います。

奮起湖は、本当にこじんまりとした老街です。

特に観光するところもなく。。

一番の有名なものといえば、奮起湖便當だと思います。

お肉に、付け合わせのお野菜がちょこっと。

味はまあまあですが、なんといっても、このレトロなアルミの容器に入っているのが魅力的！

ちなみに、この容器は店内専用なので、持ち帰りは出来ません。
テイクアウトもできますが、その場合は違う容器になるようです。

青島といえばビール！ということで、青島ビール博物館へ。

そんなに期待してなかったんですが、予想以上に楽しめました。

ビールのモニュメントの前での写真撮影から、
青島ビールの広告の歴史のVTR、製造工程の説明など盛り沢山です。

最後には青島ビールとおつまみがもらえます。

名前は忘れてしまいましたが、このおつまみが見かけによらず美味で、帰りに購入しようと思ったほどです。

売店もあります。売店で気になったのが、青島ビールチョコ。
ミニチュアの瓶ビールの箱に青島ビールの形をしたチョコが詰まってます。
お味は正直微妙ですが、見た目が可愛いので、おみやげとして渡すと盛り上がりますよ。