モナリザさんへのコメント一覧全373件
-
＊＊＊ＨＡＰＰＹ ＢＩＲＴＨＤＡＹ＊＊＊
お誕生日、おめでとうございまーーす。カンパーーイ♪♪
ご無沙汰です。旅行記もご無沙汰みたいですね。
私もこの頃は旅行記をアップはしていますが、なかなか皆さんの旅行記へお邪魔してコメントを書いたりすることをさぼっています。まぁ長ーーく付き合いたいと思っています。
海外もだんだん体がきつくなってきましたので、早く行きたいところへ行かねばと焦っています。今年は４月にクロアチア、７月にスイスへ行く予定です。
モナリザさんもたぶん楽しい食と旅を続けられているんでしょうねぇ。。
素敵なお誕生日をお過ごしください。奈良の空よりお幸せを願っています♪♪2013年02月04日10時54分返信する -
モナリザさん、こんばんは。
arfaと申します。
このオールドゴア旅行記は私も同じ所で同じものを見たようですが
写真の美しさが私と違いますね。やはり、一眼の３０Ｄとコンデジ
の差でしょうね。綺麗な写真は撮りたいけれど旅行スタイルから一
眼は大きさと重さがネックなんですね。
私は今回も一週間でゴア⇒ハンピ⇒バーダーミ⇒ハイデラバードと
路線バスで回りましたので荷物はリュック一個しか持たなかったの
でいつものことですがコンデジにしたのですが、同じ所でこれだけ
写真の美しさが違えばちょっとこれでいいのかと考えます。
今回、私は鹿児島、長崎、山口、マカオ、マラッカとザビエルの足
跡を追ってきたのでザビエルの棺を見るためにゴア、遺跡観光でハ
ンピとパッタダカルが今回の目的でした。
ザビエルの遺体の欠損は信者の女性が小指を食いちぎって持ち去り
ましたが女性の死後、家族から返却されて戻ってます。
また肋骨の一部、髪の毛などが世界中の信者の所に分祀されており、
ポルトガルには右腕下膊、耳、毛、歯が、日本の神田教会には胸骨
の一部、右腕上膊はマカオに保存されています。
RE: モナリザさん、こんばんは。
arfaさま、こんにちは、書き込みありがとうございます。
また返事が遅くなり御免なさい。
私の旅行記は、ここ３年、工事中の中途半端なものばかり、、
２年前のインドも工事中の中見ていただき、ありがとうございます。
arfaさまのインド旅行記、見させていただきました。
私の旅行スタイルとは、かけ離れてますので大変なんでしょうね。
でも現地の生の生活が解るので良いですよね。
カメラの違いは、旅行写真にどこまで求めるかの差ですね、
私は写真が趣味ですので、良い写真を撮るために重い一眼を持っていきます。
ザビエルの足跡を追っているのですか、素晴らしいことだと思います。
きかいがあれば、一度神田教会に行ってみたいと思います。
では、ありがとうございました。
モナリザ2010年12月25日16時32分 返信する -
はじめましてです♪
モナリザさん、はじめましてです。
ちゅんちゅんの訪問記録に足跡が残っていたので遊びに来ちゃいました！
というか…たぶん、私がモナリザさんのところに足跡をつけてしまったので、きっと“誰だコイツ！？”ってなぐあいで訪ねてくださったのかな？？
なにはともあれ、訪問してくださってありがとうございます♪
実は、ちゅんちゅん地元が稚内なんです！！
今は、結婚して稚内には住んでいないのですが、両親がまだ稚内に住んでおり、お正月などは地元に帰っているんです。
でも、いつもバスで稚内入りしているので、上空からの稚内って見たことがなかったんですよね。
“こんなふうになっているのかぁ〜”とモナリザさんの写真で、ちょっとワクワクしちゃいました（笑）
利尻＆礼文は楽しめましたか？？
ではでは、またお時間のあるときでいいので、ちゅんちゅんの旅行記のほうにも遊びに来てくださいね！待ってま〜す！！ -
こんばんわ
ご来訪、ありがとうございます。
今回の内乱は複雑な事情がある難しい問題ですね。
それぞれの利害関係がからみ強く非難されていませんが、多民族国家での文化衝突は悲惨な結果をもたらします。願わくば一般市民に涙を流させないで欲しい！
ウルムチ・トルファンを旅行したときの写真が多数ありますが、その時にウイグル族ガイドの「日本人は漢族と同じ顔で区別できませんから危険です」との言葉が忘れられません。
-
ザビエル
ザビエル（教科書で有名なザビエルの肖像は神戸市立博物館に収蔵されています）と聞いて連想するのは髪の薄くなったオッサンですが。
ﾐｲﾗの一部は信者が持ち帰ってしまったので欠けているそうですね。
現在、コチラではインフルエンザ騒動でマスクが店頭から消えてしまって、軽いパニック状態です。
そちらでも買い溜めをオススメしますよ。
RE: ザビエル
ボンドさま、ご無沙汰しています。
書き込み、本当にありがとうございます。
モナリザ今後は、以前のように少しづつ活動していきたいと思っていますので、皆様前のように訪問宜しくお願いします。
> ザビエル（教科書で有名なザビエルの肖像は神戸市立博物館に収蔵されています）と聞いて連想するのは髪の薄くなったオッサンですが。
> ﾐｲﾗの一部は信者が持ち帰ってしまったので欠けているそうです、、、
私は、ザビエルのことは詳しくわかりません、、
ゴアはインドにあるのですが、欧州の地中海沿いにある街のようでもあります。
摩訶不思議な街でした、、
また宜しくお願いしますね、
モナリザ2009年05月19日23時23分 返信する -
こんばんわ♪
モナリザさん、インド、見せていただきました。
私はインドを好きになれるかどうか、ちょっと自信がありません。
でもこのゴアのホテルは素敵ですね。ここはインドの国？？って感じです。
夕日も綺麗〜。
そして一枚目の、モナリザさんお気に入りのたくさんの鳩の写真、とっても素晴らしい一枚です。すごくうまく撮影されていますね。RE: こんばんわ♪
naniwaさま、今晩は。
インドは摩訶不思議な国です、デリーとゴアでは、全く違う国でした！！
インドは大きな国です、デリー等の大都市、カシミール地方、アッサム・ダージリン地方、スリランカに近い南インド等はそれぞれが違う顔を持つそうです、、
共通してるのは、衛生面が良くないこと、そしてテロの脅威があることです。
ですから、他人にはインド勧められませんね、私ももう２度と行かなくてもと思ってましたが、、アカデミー賞を獲得した「おくりびと」を観て死を想うようになりました。
そしたら招き猫さまが、それならぜひヴァラナシに行くべきだよと言われました、本木さんも強く影響を受けたインドのヴァラナシに興味を感じています。
招き猫さまに言わせると、人生一度はインドのヴァラナシのガンジス川に行くべきと言ってます。
鳩の写真は、「１０分も待てば良いチャンスに出会えるよ」と言われて、待ってたらあの瞬間に出会えました、連射しました。
まだまだインドの旅行記続きますので、宜しくです。
モナリザ2009年02月27日21時52分 返信する -
インド
モナリザさん、こんにちは。
いつかタージマハルを見たいと思っているのですが、
タージマハルホテルの襲撃事件があって、遠のいてしまいました。
家族、友人を誘っても、ことごとく断られてしまったインドですが、
朝日に染まったタージマハルを一目見たいと思い続けています。
よくぞ、説得されました！（笑）
やはりホテルのセキュリティーが厳しそうですね。
メイン・バザールはカイロより汚い気がしました。(~_~;)
ぬかるみに嵌っていた三輪車なんて、いつの年代でしょう？
ここら辺もエジプトといい勝負かなぁ〜。
この時期、天候はどうでしたか？
お写真を拝見する限り、しのぎ易いという印象ですが・・・
カルチャーショックに耐えながら写真を撮られたモナリザさんに一票！
エム
