風見鶏は、北野異人館のシンボル
- 4.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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by mioさん(女性)
神戸 クチコミ:13件
風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、明治42年(1909年)頃にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。
今は、屋根の上の風見鶏が、北野異人館のシンボルとして愛されています。
1階の書斎にはトーマスさんの表札があり、驚きました。
食堂は、窓が素敵で美味しい食事が楽しめそうでした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/07/16
いいね!:2票
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