misoさんのクチコミ(4ページ)全161件

弘大の朝は遅いスタートということで、11時前だと開いているお店が限られてきてしまいます。
そんな中、24時間営業のこちらのお店を10時ぐらいに朝ごはんとして利用しました。
お客さんは現地の人が多めですが
特に問題なくオーダー等可能でした。
ご飯食べ終わるとちょうど11時前。
開いているお店も出てくるので
遅めの朝ごはんをここで食べてから
買い物するプランはありだと思います。

日本では三連休の中日、韓国では日曜日の夜20:30頃に
最初、駅から近い一号店に行ったら
1時間待ちと言われ…
一号店の店員さんが三号店なら
待ち時間なしかあったとしても10分以内と教えてくれたので、三号店へ。
結果、待ち時間なしで入れました。

モクサルとポックンパとキムチチゲを食べました！モクサルは確かにあっさりで食べやすかったです。

いわゆるランドサイド、出国後、入国前のエリアにあるラウンジです。
ちょうどフランクフルトに着いて、オランダまでのICEの待ち時間に利用しました。
スーツケースを受取後なので、23キロ弱もあるスーツケースを持ってラウンジへ。
入口の数段の段差がツライ…スロープの設置を切に願います…

やっぱりヨーロッパにお安く行けるんですよ。
去年のようにキャセイの香港経由も考えた。
→デモと去年のリ◯ワ事件で迷う。
あと、早朝到着し、それから行動する元気はない。
名古屋から成田経由のカタール航空も考えた。
→帰国が香港経由のキャセイで21時着。
次の日のことを考えてもう少し早く帰ってきたい。
（予備日作れよという話ですけどね）

結果として
帰国便に乗り継げず、帰国が1日延びました。
無駄に1日アブダビのホテルで過ごす羽目に…
（詳しくは旅行記にて）

トラムを降りてすぐ、アンネフランクの家の手前にあり、この教会の裏手の運河沿いがアンネフランクの家になります。
アンネフランクの像はアンネフランクの家の前ではなく、こちらの教会の前にあります。時間がなく、外観と像のみの見学となりました。

下手すると月の半分は見学できない王宮なので、絶対に見学したい場合は行く前にネットで開館日を調べてから行った方がいいです。訪問日は大丈夫でしたが、同月の後半はほとんど見学不可となってました。
バッキンガム宮殿とは違い、王室の方々が現在も居住しているわけではありませんが、インテリア等はキレイです。

ミュージアムカード利用者でもネットで時間指定の予約が必要なので、0.5€必要です。
日本語のオーディオガイドを借りて順番に進みます。小学生の頃に読んだアンネの日記を思い出しながら、見学しましたので、未読の方は読んでから見学した方が理解が深まるかと。
最後にカフェで休憩してから帰りましたが、常に次の時間帯の予約者が外に並んでました。

フランクフルト国際空港からアムステルダム中央駅まで利用しました。
スーツケースがあったのと、ICE内でのスーツケース 盗難の可能性がゼロでない旨の口コミを見かけたので、二等車のスーツケース置き場近くの席を事前予約したのですが…たまたま乗ったICEがかなり空いていたので、1人で2席利用し、自分の席の横にスーツケース置ける状態でした。
アプリをダウンロードしておいたので、乗車券だけでなく現在地もわかり便利でした。
ただ、季節柄、車内はかなり寒かったので防寒対策はしっかりとすることをオススメします。

Suicaみたいなチャージ式のカードもあるのですが、発行手数料的なものがかかるのと、滞在がそこまで長くなかったので購入せず、最初は紙のチケット（発行手数料が1回あたり1€）にしました。
途中でアプリ経由で購入すれば、1€の発行手数料がかからないことを知り、そちらの利用に変更しました。改札でコードをかざして出入りするので、携帯の充電さえ気をつけていれば、問題ないです。もっと早く知りたかったなぁ。アプリでは時刻表も確認可能でした。

無料の公共フェリーに乗って向かう対岸にホテルを取ったので、滞在中は毎日中央駅を起点に観光しました。
スーパーもレストランもあるし、駅の構内にあるお店も充実していてなかなか便利だと思います。
また、外観は東京駅のモデルになったとも言われるレンガ作りですが、中は改装されてて利用はしやすいです。

どうしても有名なスキポール空港を利用してみたくて、パリ行きの航空券を手配しました。
スーツケースを預けるのもオートマチックにできるのかと思ったら、たまたま空いてたのか、普通に有人のチェックインカウンターでした。
初めての利用でしたが、あまり迷わず利用できたとこはさすがですね。

今回の滞在で何回トラムに乗るのか計算したら72時間券を購入した方が若干安かったので購入することに。アムステルダム中央駅の前のトラム乗り場の前にある券売機では24時間券までしか表示されず、アムステルダム中央駅の中にある券売機で72時間券を購入。
トラムは意外と揺れるので、スーツケース 等があると少し大変かもしれません。
また、Googleマップで目的地入れればどのトラムに乗ればいいか調べることができたので、迷わず乗れました。

オープン15分前にミュージアムカード保持者用の列に並んだら、2番目でした。
特別展のレンブラント展を観た後、夜警を見に行きましたが、時間が遅くなるにつれて人が増えていったので、ゆっくりと鑑賞したければ、早目にこのエリアへ向かうことをオススメします。
また、こちらも事前にアプリをダウンロードしていくとオーディオガイド代わりになります（全てではないですが、日本語での説明あり）。イヤホンも忘れずに！

ゴッホ美術館や市立美術館などと同じエリアにあります。
近代美術中心の展示ですが、中に日本のポスターばかりを展示してるエリアがあり、日本人としてはこれが展示物になるのかと興味深かったです。
また、こじんまりとしたカフェもあるので、休憩もできました。

ミュージアムカード利用扱いでネットで予約していきました。何故か日本語のページではミュージアムカード利用者の予約の選択肢がなく、英語のページから予約（ちゃんと無料で予約できました）
9時からで5分前に到着しましたが、予約者も思ったより並んでてびっくりしました。

日本語のオーディオガイドを5€で借りましたが、携帯禁止のゴッホ美術館では気になることがあっても携帯で調べることができないので、理
解が深まりよかったです。

また企画展でミラーがやっており、落穂拾いが展示されていて、びっくりしました。

美術館に併設のカフェです。
美術館の最後にランチで利用しました。
英語のメニューなので、単語のみの理解で頼んだのですが、美味しかったです。
1人利用からグループ利用まで多くの人が利用してましたので、観光客でも利用しやすい雰囲気でした。

せっかくデン・ハーグに来たので…というか、時間が余ったので訪問してみました。
駅からマウリッツハイス美術館、ビネンホフを経由してこちらへ。
入口で地下のロッカーに大きな荷物を入れるようにという説明と€硬貨を持ってないだろうなと思われたのか、コインを貸してくれました。（実際観光初日で持ってなかったので助かりました）
エッシャーのだまし絵は有名なものは知ってましたが、それ以外にもたくさんの展示があり、おもしろかったです。

建物の中に入れるツアーが有料（ネットで事前予約可）であるのは知ってましたが、デン・ハーグ訪問が日曜になってしまったので参加できず。日程さえ合えば、建物の中も見てみたかったです。
マウリッツハイス美術館の隣で、駅からも徒歩圏内です。

せっかくオランダに来たので、アムステルダムから電車で日帰りでデン・ハーグまで。駅からは徒歩圏内です。
オランダでの最初の美術館だったので、こちらでミュージアムカードを購入。チケット販売は全然混雑しておらず、対面で旅行者には使用制限がある旨を英語で説明してくれました。

展示物はさすがのラインナップですが、日本と違い、混み合ってないので、ゆっくり鑑賞できます。アプリもあるので、ダウンロードしていくと便利でした。

乗継での利用ばかりですが、今回はプライオリティパス で利用できるラウンジも利用しました。

【AL DHABI LOUNGE】
シャワールームは男女兼用で複数あり。シャワールーム入口付近で予約し、空いてたら使えます。トイレの手前にあるので、トイレ利用者が間違えてドアをガチャガチャするので、ロックは確実に。朝7時前は待ち時間なしで利用できましたが、出てきた頃は待ち時間があったようなので、時間によるかと。
【AL REEM LOUNGE】
シャワールームは女子トイレ内には1つのみ。
たまたま空いてたので、スタッフの人が着替えに使ってもいいよ的なことを言ってくれたので着替えのために利用させてもらいました。トイレに併設なので、トイレに行って空いてたら使わせてもらえるような利用方法のようです。