みるきぃさんのクチコミ全17件

姫路駅に近く、綺麗なホテルでしたが、母と主人と３人で１部屋に宿泊したので、ベッドは３個ありましたが、とても狭く荷物を広げる場所もないくらいでした。

寝るだけ・・・と思ったので１部屋にしてしまいましたが、２部屋にすれば良かったと反省。

朝食は、高層階のレストランから姫路城が眺められて綺麗でした。
品数も多く、美味しく頂きました。

別館に宿泊しました。別館の２階は貸し切り状態でした。

部屋が２階で階段が急だったので、８９歳の母にはちょっとしんどかったです。
夕食、昼食、家族風呂は本館へ移動しなければならず、すぐ前でしたが、食事も本館の２階でしたので、階段の昇降が大変でした。

夕飯は但馬牛コースにしました。しゃぶしゃぶと、すき焼きの両方で、ものすごく量が多く、美味しく頂きましたが、食べきれないくらいでした。

ゴールデンウイーク明けと言う事もあり、３人で宿泊しましたが、貸し切りでした。
部屋からは天橋立が見える好立地で、お風呂も良かったです。

天橋立駅のある対岸は交通の便が良い為、旅館の宿泊代も高いとの事でしたが、私達は車移動の為、関係なくお手頃な価格で宿泊する事が出来ました。

夕飯は、お刺身、生カキ、カレイの煮つけ、鯛めし、茶わん蒸し、てんぷら等、どれも美味しくお腹一杯でした。

傘松公園へ行くためのロープウェイ乗り場も目の前で、便利でした。

１１月１６日に訪問しました。　ライン下りの水位はギリギリでしたが、紅葉は一番良い時期でした。

ライン下りは時々船底が川底を擦る位だったので、ライン下りを愉しむのでしたら
この時期よりも早く訪れる事をお薦めします。

ライン下りは舟で２０分程下った後、マイクロバスで乗船場所まで送ってくれます。
徒歩１０分程で行ける紅葉公園は紅葉のベストシーズンでした。

舞茸天ぷらぞばが美味しかったです。

昼間はパットゴルフなどで楽しめます。　
元ゴルフ場だった事もあり、芝の状態は良かったです。
パターもボールも使用後は消毒され、コロナ対策もしっかりとされてました。

楽しんだ後、一度施設を出て木更津のアウトレットで買い物をして、その後夜景を鑑賞する為に再度入園しました。　車で行くと乗ってる人数に関係なく１台の料金で、再入場手続きをすれば、夜景も愉しめるので大変お得です。

ハノイ市内から途中休憩を入れて2時間半程で到着しました。小舟に乗って、救命胴衣を着けて出発。おじさんがゆったりと漕いでくれて、沢山の洞窟巡りをしました。洞窟は狭くて頭を低くする場所もありましたが、明かりもありましたし、上手に漕いでくれたので安心して乗っていられました。小舟に体験用のパドルもあり、途中一緒に漕いで楽しめました。ツアー代の他にチップとして2名分、日本円で500円ほどおじさんに支払いました。楽しかったですよ～。

ハノイ市内からバスで4時間と時間は掛かりましたが、風光明媚な景色を眺めながら、又ランチを食べながらのハロン湾クルーズはとても快適でした。ただし、船の中の飲み物代は別料金で高かったです。デッキにはリクライニングチェアーが数台あり、爽やかな風を感じながらのクルーズは気持ちよかったです。途中で寄った鍾乳洞は、以前は奇抜なライトアップだったようですが、訪れた時には自然な色のライトアップで、綺麗でした。

民族系のホテルですが、場所は大通りに面していないので、静かです。　メインの繁華街に至近の距離でとても便利です。　スタッフも英語が堪能で色々なアドバイスを頂けました。　朝食はビュッフェの他に卵料理のチョイスとフォーのチョイス（牛肉、鶏肉、野菜）があり充実しています。　フルーツにはマンゴもでました。　ホテルのマッサージは３０％引きのクーポン利用で、６０分約１３００円です。

以前の団体旅行では観光に入っていませんでした。こんなに素晴らしい所になぜ？の疑問が残るほど、美しい外観です。ローマの中心地に位置しており、階段を登って記念堂の上からはローマの街が一望できました。ヴィットリオ・エマヌエーレ２世の騎馬像も美しいです。

テルミニ駅から徒歩1分。近くて本当に便利でした。
ビジネスホテル的で、お洒落感はそんなにありませんが、バスタブ付きでシャワーの出も良かったです。でも朝食の種類は少なかったです。
スーパーもすぐ近くにあるので、買い出しには困りませんでした。

宿泊にこだわらなければ、便利で料金も安価なので良いと思います。

鉄筋を一切使わないコンクリート建築で、１８９０年前に再建された物がほぼ完全な形で残っていて、大きさに圧倒されます。ドームの中の天窓は開口さていて、空が見えます！雨が降るともちろん中に吹き込んで来ますが、雨水が流れるように中央に傾斜が付いていました。エナヌエーレ２世やラファエロのお墓があります。

ベルニーニが途中まで手掛けたバロック様式の壮麗な泉です。１月１２日と言うお正月明けの時期に訪れたので、観光客が少なくゆっくりと見物できました。５年前のツアーで行った時には、添乗員さんから「スリがいるので気を付けて！」と注意されましたが、警察官が大勢見回りをしていてくれたので、安心できました。

品ぞろえはさほど多くはありませんが、パスタ、お菓子、日用雑貨などのイタリア産の物がコンパクトに揃って、値段もお手頃でした。レストランは地元の人でにぎわってい手、味も良かったです。ただし、料理やワインの値段は安くはありませんでした。

アルマトゥのオトラルホテルに宿泊しましたが、ホテルを出て道を渡るとすぐの所にあり、朝の散歩には最適でした。広々としていて、緑が多く、清潔な公園でした。
28人の像は大きくて迫力があり、一年中消えることのない永遠の火、公園の中にある美しい教会も見所です。

ラハイナからプルコリイという駅まで砂糖きび列車で往復しました。ラハイナ駅まで歩いて行ったのですが、時間に遅れないように早足で急ぎ、「あー、良かった間に合った！」と言うギリギリの時間でしたが、なかなか出発せず・・・結局砂糖きび列車をバックに撮影したり、駅の売店でホットドッグを買う時間もありました。マウイタイムらしい。
売店はちょっとお高めでしたので、遠足気分を味わいたくて、時間に余裕のある方は、前もってABCストアで食べ物と飲み物を用意された方が良いと思います。
一番前の車両に乗りましたが、ウクレレの歌と演奏があり、のんびり、まったりとマウイ時間を過ごすことが出来ました。行きは進行方向左側に乗ると海側で、景色も最高です。
山側・・・？に乗ると、木の枝が窓から突然飛び込んで来て危険です。日本なら切ると思いますが、そのまま伸びっぱなし！
砂糖きび列車と言う割には、車窓からは砂糖きび畑がほとんど見えませんでした。残念。
折り返しでは、列車の方向転換が見えて楽しいです。
途中にカーブを通りながら鉄橋の上も通るので、前もってカメラを用意して鉄橋と砂糖きび列車の両方を入れて写真を撮ると素敵です！

ラハイナの街を午前2時過ぎに出て、途中夫婦4つの目で見ていたのに看板を見落とし他の道を登ってしまいました。間違えたかと思いつつも、途中には看板がなく、結局付き当たりに行って、戻ってきた始末。
夜中出発なので、看板が良く見えないし、車中の地図も見にくいので　出発前に地図を良く確認した方が良いと思います。

日の出前までは、9月中旬でしたが　かなり寒くて、薄手のダウンを着て毛布をかけても寒いくらいでした。
みんな、日の出の東の空ばかり気にしていましたが、日の出直前の西の空も必見。
ピンク色に空が染まり、それはそれは美しく、初めて見た空の色でした。

9時半にホテルを出発してタクシーで台北で最も古い問屋街の『迪化街』へ行きました。台湾名産のカラスミや茶葉、ドライフルーツ等の乾物系の店が建ち並び、山積みで販売していました。金額がお土産屋さんよりずっと安く、種類も豊富でした。
カラスミはガラスケースに入って売っているお店で購入するのが、安心です。帰国後、知り合いのお寿司屋さんにカラスミを差し上げましたが、「これは良い品質です！」と太鼓判を押してくれました。値段は日本の1/3位でした。
ドライマンゴーは甘い物と酸味が入っている物がありますが、甘い方が美味しいです。
落花生を売っているお店で味見をさせてもらったら、台湾の落花生は小粒で、しかも中の薄皮が黒かった。でも、味は日本の千葉産よりずっと美味しかったので、これも是非お試しください。私の購入したお店は、落花生の種類が何種類かあり、それぞれ味見をさせてもらったら、やはり一番高価な物が一番美味しかったです。それでも、日本で購入するよりずっと安かったです。ただ、かさばるのが難点ですが・・・
干しエビも安価でしたので、何袋かを大袋で購入し、帰国後ジップロックに小分けにして、友達に配ったら好評でしたよ。
是非、行ってみて下さい！　楽しいですよ～♪