YUさんのクチコミ(2ページ)全85件

ガイドブッグ等に100％載っているほど有名なお店なので、口コミ通りのお味なのか試してみたく朝食がてら行ってみました。
午前10時ちょっと前に到着しましたが、並ぶほどの列は成していなかったものの常にお客さんが次から次へとやってきて注文が絶えない賑わいです。お店の外にあるイートインエリアも満席でした。
1つ10パタカ(10HKD)、皆様の口コミ通り、外はサクっ！中は甘過ぎずふわトロ～っ！です！
中もアツアツで美味しい！

一緒に頼んだピザは、具のツナの味がしっかりしているけれどもしつこくなくてサクっと軽々食べれちゃいます。
旦那が頼んだアップルデニッシュも、しつこくない甘さが丁度良くて美味しかったそうです。
トータルで見て、エッグタルトだけではなくどのメニューも美味しいお店だと思います。

マカオのシンボルと言える建物です。
ただの大きな壁を言えばそれまでなのですが、よ～くみると聖母マリアやザビエルの像があったり、とても細かな彫刻もあり、歴史や文化を感じさせてくれる、“これぞ世界遺産！”という迫力を感じます。

夜はライトアップされて幻想的な雰囲気です。
夜でも観光客が訪れ写真を撮っていますが人は少なくて快適です。治安も良く初めてでも安心できると思います。
昼間は観光客で大変な混雑と聞きますので、人ごみを避けたいのならば夜の観光がオススメです。

成田～マカオ間の直行便を利用しました。Ａ３２０、座席は３－３。
古い機体では無さそうなのですがパーソナルモニターはなく、とても小さな機体です。

座席にブランケットなどの備品は最初から配布されていませんでした。
往路は後方の席だったのですが、そのせいか、ブランケットは配り終えてしまったようで在庫が無いとのこと。クッションの在庫はありましたが、備品の少なさに正直驚きました。
また、機内食も選べなかったので、後方座席はオススメしません。
（しかし、エコノミークラスのお手洗いは後方だけになるので、近い方にはオススメ）

フラッグキャリアですが機内設備やサービスに期待せず、安くマカオに直行で行ける快適さを求めるのならばアリだと思います。
ＣＡさん達の対応は親切丁寧で、特に気になる点もありませんでした。

何度か利用したことがありますが、時期によって内容がガラリと変わるので何度でも楽しめるレストランだと思います。
基本はコースとなっており、店名の通り、グリル料理がメインとなっています。
但し、コース内容によっては量が足りなく感じるかもしれません。
その分、見た目がとっても可愛いので、味と一緒に鮮やかな盛り付けを楽しみましょう。

オシャレ過ぎずカジュアル過ぎず、友達同士でもカップルでもファミリーでものんびり楽しめる雰囲気です。
オプションでプレシャスセレブレーションセット（有料）を申し込むと、ミッキーをモチーフとしたケーキとオリジナルのメモスタンド、フォトフレームが付いてきます。
誕生日だけでなく様々な記念日のお祝いに利用することが出来るので、ちょっとした華やかな演出に最適だと思います。オプションの利用は２日前までに予約が必要です。

全８棟からなるポリネシア風ヴィラタイプのホテルです。
中心部のガラパン地区より北部に位置し、人里離れた所にあるため、ホテル全体が静かでとても落ち着いた雰囲気が広がります。
ホテル敷地内に入ると、奥に見えるプール、その先に広がるアチュガオビーチがリゾート感を一層醸し出します。

私達はアップグレードで、島内で１番海に近い部屋で人気と言われている６号棟１階「デラックス・オーシャンビュー」に案内されました。
目の前に広がるアチュガオビーチへは部屋からわずか３０秒！ハンモックに揺られ、輝く太陽の下でのんびりプールを楽しみ、海辺でサンセットを眺める…。ゆっくり時が流れるような、本当に贅沢なひと時を過ごすことが出来ました。

お部屋は、海外では珍しくバスとトイレが別室。アメニティも基本のものは完備。コロナ製の衣類乾燥除湿機もあり、ミネラルウォーターも２本付いていました。

夜になると曜日限定でサンセットＢＢＱを楽しむことが出来ます。
レストランやカフェ、お土産コーナーもあり、ホテルでのんびりしたい方には最高に適したホテルだと思います。

時間指定ですが、ＤＦＳ行きと、カジノ行きの無料バスも出ていて大変便利です。
サイパンへ行ったらまた泊まりたいと思える素敵なホテルでした。

創作コース料理なので、美しく盛られた色とりどりの食材は見て楽しめます。特にデザートは芸術作品のような盛り付けで感動しました。

素材の味を生かしており、また、普段の生活ではなかなか味わうことの出来ない食材も使用されているので、キャストさんの説明を聞きながら、不思議な食感と発見が出来るのも楽しいです。
ただ、私にとっては量が物足りなく感じてしまいました。

店内はディズニー色がなく、赤と金が基調の中華料理レストランっぽくも見えるのですが、静かで落ち着いた雰囲気です。
時間を気にせずゆっくり食事を楽しみたい方には良い雰囲気のレストランです。

ガラパン地区に位置し、ＤＦＳまでは徒歩１０分程の距離で便利ですが、夜は周辺が暗く廃墟と化した建物もある為、初めて歩いたときはちょっと怖く感じました。
１階は２４時間営業のシャーリーズ(shirleys coffee shop)というレストランが入っており、地元の人で終日賑わっています。
見た目は素朴でも味は美味しくボリューミーなのが良かったです。

レストラン、フロント、掃除の方、皆スタッフの方がとても親切で温かく対応してくれました。
お部屋も清潔で、特に不自由なく宿泊することが出来ました。
近くにはひまわりストアという日本人ダイバー御用達のスーパーもあり便利です。

ポートオーリンズリゾートは、長閑な風景が楽しめる広大な敷地の「リバーサイド」とマルディグラの陽気な雰囲気に包まれた「フレンチクォーター」の２つのエリアから成っています。

「フレンチクォーター」を選んだ理由の１番の決め手は「小規模」なところ。
可愛らしい外観の建物は３階建てで７号棟まであるのですが、それでもＷＤＷ内のホテルにしてはかなりの小規模です。

なぜ小規模なホテルを選んだのか？
ＷＤＷに行ったことのある方なら、あの王国の広大さが分かると思いますが、ホテル１つ１つだけ見ても広過ぎてバス停が幾つもあったりします。
弾丸旅行だった為、限られた時間の中であまり動きたくなかったというのもあり、バス停が１つだけのフレンチクォーターを選んでみました。

また、ディズニーホテルの中でも比較的リーズナブルというのも理由の１つです。
ディズニースプリングスまで無料のボートでクルーズも出来、また、部屋には珍しく洗面台が２つあるので大変便利でした。

シャングリラホテル東京の28階にあるレストラン。イタリアの豪華なダイニングサロンをモダンに表現しているとあってゴールドが基調な大変豪華な店内でした。

今回、一休.comから「土日祝日限定パティシエ手作りの人気デザートだけを集めたチョコレートフォンデュ付き」 という特別プランを予約しました。（季節によって内容が変わります）
デザートだけのブッフェかと思いきや、サラダをはじめとする軽食も種類豊富に取り揃えてありました。
デザートだけでなく軽食も見た目からして美しく、店内の豪華な雰囲気が料理により一層華を添えているようにも感じられます。
こんなに贅沢な内容なのに１人3,000円！
予約を取るのは大変でしたが、期待を裏切らないとてもお得なプランでした。
優雅な雰囲気を味わいにまた訪れたいと思える場所でした。

ゲートＡ38付近にあるラウンジを利用しました。
モダンなデザインでビジネスラウンジのようなとても落ち着いた雰囲気です。
ちょうどお昼頃に利用した為かラウンジ内は混雑していて、食事をする人達で賑わっていました。
メニューも豊富で、スープやホットドッグなど温かい料理も多く美味しかったです。
カップラーメンなど即席で食べられるものも完備しています。
ラウンジ内はそれなりに広いのですが、混雑している時間帯でしたので席を確保するのに苦労しました。

格安ツアーで利用しました。モーテルタイプで２階建ての棟が幾つかあり、エレベーターはありません。
室内は広く、スーツケースも問題なく広げられるスペースあり。コーヒーメーカーも置いてあります。

ホテルの目の前には24時間営業のドラッグストア（ウォルグリーンズ）があり、水やちょっとしたものを購入するのに大変便利でした。
また、ウェンディーズやバーガーキング、その他飲食店も徒歩圏内にあるため、滞在中困ることはありませんでした。

ホテルの目の前にはブラック湖があり、ワニやヘビに注意！の看板がホテル敷地内に幾つも立てられていましたが、リス以外遭遇せず。
ホテル敷地内にはプールもあって、夜はバーカウンターが賑やかでした。

ホテルからは、シーワールド＆ユニバーサルスタジオ、マジックキングダム、エプコット行きのシャトルバスが時間指定で出ています。
しかし、スーツケースと一緒にバスに乗り込むことは出来ませんでしたので（弾丸フロリダ⑤旅行記参照）ホテル変え等で乗り継ぎ移動を考えている方はタクシーもしくはUber利用を案内させられます。

ホテルの雰囲気、室内も若干古さは感じられますが、安く済ませたい方、寝るだけで良い方ならコスパ的には十分ですが、テーマパークがメインの方ならやはり交通の面では直営ホテルが便利です。

デルタ航空のエリア（Gates 70-99, Airside 4）にあります。
一瞬、ここは高級ホテルのロビーかと思うような優雅でお洒落な空間が広がっていました。
それ程大きなラウンジではありませんが、主にソファ席が多く、ゆっくり寛げる雰囲気です。
早朝に利用した為、食事もマフィンやベーグル、シリアルと言った朝食メニューが多かったです。スタバのコーヒーもありました。

横に幅広い空間が広がっています。
食事に関しては、サラダにデザートにフライドヌードルやライス、焼き鳥にお酒のおつまみにと、幅広いカテゴリで程よい種類の豊富さです。飲み物も充実しています。
アメリカへ飛び立つ便が集中する午後から夕方にかけての時間帯は大変混雑していましたが、ラウンジ内は広くソファ席も窓際のイス席も多いので、どこかしらには座れるはずです。
窓際の席にはコンセントもあり、テーブルも広々。
今回初めて利用してみましたが、もう少し早めに来て出発前にのんびりしてみたかったと思ったほどでした。

ＷＤＷ内に２つあるウォーターパークのうちの１つ。
ちなみにウォーターパーク用の１デーパスポートで、同日ならばもう１つのウォーターパーク（タイフーンラグーン）にも行き来が可能です。

ブリザードビーチで一際目立つのは何と言っても、「サミット・プラメット」！
スキーのジャンプ台に見えますが、高さ約３６m、最高速度100km/hと、世界で２番目に高く、世界で２番目に速いフリーフォール・スライダーで、常に人が(少数ですが)並んでいて賑わっていました。

ブリザードビーチのテーマは「溶けかけたスキーリゾート」。
なので、パークの中央に位置するシンボルの「ガシュモア山(Mount Gushmore)」に登るためのリフトもあります。
子供専用なのが勿体無いくらいのアスレチックのプールエリアがあったり、１週約30分はかかる流れるプールもあります。
タイフーンラグーンに比べてみるとテーマ性がはっきりしており、子供も楽しめるウォーターパークだと思います。

雷雨が近づくとキャストさんの案内で一斉にプールから出されます。
その為、クローズが30分早まり、あまりのんびり見回れなかったのが残念でした。
とっても広くてアトラクションも多いウォーターパークですので、こうした急な状況も視野に入れた時間に余裕のあるプランをオススメします。

ＷＤＷ内に２つあるウォーターパークのうちの１つ。
ちなみにウォーターパーク用の１デーパスポートで、同日ならばもう１つのウォーターパーク（ブリザードビーチ）にも行き来が可能です。
タイフーンラグーンは、高さは約1.8mもある北米最大級の波が押し寄せるプールが特徴。
シンボルのメイデイ山から響き渡る音と同時に大津波が押し寄せますので、身に着けているものを無くさないように注意が必要なくらいです。

園内にはレストラン・ショップもあります。
ウォーターパークでお財布やバッグを持ち歩くのは面倒ですので、マジックバンドをお持ちならクレジットカード機能を付けてもらうか、首から下げられるタイプのディズニーギフトカードがショップで販売されているので、Suicaのようにチャージしてもらうかをオススメします。

ウォータースライダーはもちろんのこと、１週約３０分もある流れるプールもあり、はしゃいで滑ったりのんびり流れてみたり、自分のペースで楽しめるのが最高です。
４大パークだけではなく、時間に余裕があったら是非ともフロリダの青い空と降り注ぐ太陽の光を浴びに、ウォーターパークでのんびり優雅なひと時を味わってみてください(^_^)

お盆時期の土曜日、午前11時頃にランチ利用しました。
土曜日ともあって既に店内はほぼ満席状態。運良く待たずに案内されましたが、やはり人気店だけあって時間帯によっては混雑覚悟になります。

店内に入ると種類豊富なベーカリーやお土産用のジャムなどのテイクアウトコーナーがあり、左奥がカフェになっています。
窓から見える緑に、天井が高くてウッドテイストでオシャレな店内は、一瞬、ここが都心であることを忘れてしまうほどです。

注文したものは、スライスしたオーガニック小麦のウィートブレッドを使用したサンドウィッチ、「スモークサーモン＆アボカドタルティーヌwithクリームチーズ・ディル(￥1,544税込)」。
小麦のブレッドが本当に美味しくて、もっといろんな種類のパンを食べてみたくなるほどでした。
また、デザートのチアシードプティング(￥529税込)はチアシードがこれでもかというほどたっぷり入っていて食べ応えがあり、プティングだけれども甘さ控えめで食べやすかったです。
また足を運んでみたくなる所でした。

話題のナイトプールを利用するために宿泊しました。
安いプランだったにも関わらず当日フロントでスイートルームにアップグレード！案内されたのは５階の「レジデンシャルスイートルーム」というお部屋でした。
ドアを開けると暖炉のあるリビングルーム、その奥の扉を開けるとベッドルームが。
各部屋にそれぞれバスルームが付いていた為（ようはバスルームが２つあった為）、友人とお互いの都合を気にせず別々に使用することが出来たのはとても楽でした。
冷房がダイヤル式だったり設備に関しては古さが感じられる部分もありますが、部屋自体はとても清潔です。
ベッドも寝心地良く、またコーヒーメーカーもあり、お部屋でのんびり時間いっぱい、十分贅沢なひと時を過ごすことができました。

部屋からはプールが見え、夜は人々を誘い込むかのように煌びやかに輝きを放っていました。
ナイトプールの料金は、宿泊者は2,000円でしたが、宿泊者枠には数に限りがあり、売り切れるとコンビニ等のチケット販売機で一般料金で購入する必要がありますのでご注意ください。
（ちなみに利用した日の午後７時過ぎには宿泊者枠完売。しかし、コンビニでは一般料金で当日券の販売が行なわれていたことに関しては少し疑問に感じました。）
ホテルの地下１階にローソンがあるのも大変便利でした。

真新しい雰囲気でしたので調べてみると2017年4月下旬にリニューアルしたとのこと。
白を基調としたシンプルで落ち着いた空間が広がっていました。

入ってすぐがテーブル席、奥に行くにつれソファ席があります。また、とても多くのコンセントとＵＳＢポートが設置されているので、スマホの充電だけでなく仕事もとてもし易い環境が整っています。

ドリンクコーナーの種類も豊富で、黒酢や青汁といったものもありました。
青汁は苦味のない豆乳に近い味がしました。
アルコール類は有料ですが、ここには羽田空港限定の「羽田スカイエール」というビールも用意されています。

目の前に広がる滑走路を眺めながら、出かける前にのんびりするには最適なラウンジだと思います。

お盆の時期に旭川行きの飛行機が取れず、往路を新千歳に変更した為、出発の数日前に急遽予約しました。
札幌駅からも徒歩約５分。土地勘の無い方はヨドバシカメラを目指せば良いと思います。
お部屋は16平米のミニツイン。口コミで狭いと聞いていたので、実際に案内されて納得、狭さは許容範囲でしたし、窓もあるので思ったほど窮屈は感じませんでした。
しかし、スーツケースを広げられるのは１個くらいのスペースしかありませんので、１つはベッドの上で広げました。
お部屋は狭いながらもベッドの大きさも丁度良く、快適に過ごすことが出来ました。

大浴場はルームキーが無いと入場できません。バスタオル等は部屋にあるものをお使いくださいとの表示がありました。
大浴場といってもこじんまりとしています。洗い場は１０人程度。時間帯によっては混雑しそうですが、夜も12時過ぎまで空いていますし、その時間帯は利用者も数人だけでしたので、ゆっくり入りたい方は遅い時間をオススメします。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイシャルソープ完備、ドライヤー３つ、化粧水もあり、手ぶらで気軽に利用でき大変便利でした。

利用はしませんでしたが、洗濯機、乾燥機が浴場に設置されていました。いつも誰かが利用しているくらいフル稼働な気がしました。

近辺にはコンビニや飲食店の入ったビルがあります。
総合的に快適に過ごすことが出来、大変満足しています。

グランドハイアット仁川から金浦空港へ行くために利用しました。
バスのチケットはホテルのフロントで購入が出来、片道１人7,500Ｗでした。
グランドハイアット仁川から出発したバスは、ホテルのウエストタワー → イーストタワー → 仁荷国際医療センター(Inha International Medical Center) → 仁川空港 → 金浦空港国際線→金浦空港国内線の順でした。

時刻表は公式ＨＰにあります。
【KAL LIMOUSINE】
http://www.kallimousine.com/eng/schedule_en.asp

私達が利用した時間のバスにはＣＡさん達が乗っていました。
シートはゆったり広めでフットレストもアリ！古さは感じられますがとても快適です。
運転手さんも親切で安心して利用することが出来ました。