みっちゃん１６３６さんのクチコミ全73件

上海ワールドフィナンシャルセンター、SWFCとも呼ばれます。
さらに建設には森ビルが関わっているので上海ヒルズとも呼ばれています。

高さは492m、展望台の高さでは世界一。94階・97階・100階は展望台となっています。
ビルの９９階付近の中央は台形の空洞になっていておもしろいデザインをしています。
上層部：ホテル、中層部：オフィス、下層部：ショッピングセンター
ショッピングモールにはＮＴＴドコモの店や日系のコンビニもあります。
人気の台湾レストラン「鼎泰豊」もあります。

上海は見通しが悪い日も多いのでできれば空気が澄んでいる日を狙うとよりきもちいい景色が見られます。

オフィシャルサイト
http://swfc-shanghai.com

お値段お高めの150元。とはいえ上海のシンボル東方明珠塔や金茂大厦を頭から見られる唯一のビルでその景色は爽快です。展望台は東方明珠塔と違って直線なので万博会場の方面はかろうじて見える角度になります。それに上海は煙っていることが多いので大気の状態を見てから昇るか昇らないか決めたほうがいいようです。

まだまだ先ですが隣ではここより高い「上海中心」の建設が進んでます。今は地面にぽっかり穴をあけてるところで高さは東京スカイツリーよりほんの少し低くなる予定のようです。

驚きの出来栄えです。店の造りも木造で鉢プリンによく合うデザインになっています。
若い女性オーナーがやっているお店で店は小さくテーブルはテラスも合わせて５つほどしかありませんがきれいで落ち着ける雰囲気です。

今度は大きい鉢プリンを食べたいと思います。

鉢プリンはバナナ、イチゴ、ブルーベリー味の３種類があり「paap」（パープ）が正式な名前です。

最寄は地下鉄3号線新沙駅ですが最短路ではなく少し遠回りして新沙洞街路樹通り(カロスキル）を通って行くのがオススメです。

カロスキルは新しいファッション通りとして人気が上昇中。
お店より少し東の通りで駅方面（南方面）に駅まで伸びています。

明洞にある「コヤンイタラッパン」ではない猫カフェです。
店内は明洞らしく客は１０代～２０代中心に多く賑わいます。
やんちゃな猫も多くカウンターにまで入り込んだり店の造りが普通すぎるのか飲み物を蹴散らかしたりと賑やかでした。

ケースに入れられていますが子供の猫も４～５匹います。そちらとも遊べるのが特徴です。

メニューは日本語もあるので安心です。

２人以上でないと出してくれない所が多い韓定食ですが１人でも手軽に食べられるきれいなお店があります。

場所はD-CUBE CITYと言う新しいショッピングモールの５Ｆにありきもちいい景色を見ながら新しい店内で１人でも気軽に韓定食が食べられます。

韓定食を食べる前後はショッピングモールをぶらぶらするのも楽しいです。

猫カフェで一番気になるのは猫が寝ていないかどうかですが、午後４時ごろ猫は１５匹くらい店にいて１０匹程度は活発でした。奥にもまだいると思われます。場所がらもあり客が多いので猫も元気なのかもしれません。

もう一つ気になる店内の清潔感ですがにおいなど気になるところはありませんでした。
入口にはアルコール消毒やコロコロも置いてあります。

注意事項は日本の猫カフェといっしょです。抱いたり、フラッシュ使ったりは禁止です。

カウンターで飲み物を頼み８０００ｗ（約５５０円）を先払いします。その後ドリンクが出来たら決めた席に運んでくれます。時間が無制限なのはうれしいです。

人気者になるためには猫のおやつを買います。値段は２０００ｗ（約１４０円）くらいですが効果は絶大でした。

明洞には同じようなもう一つの猫カフェもありますので注意が必要です。

台北１０１のスグ南東に「四獣山」と呼ばれる小さい山があり、それぞれ虎山、象山、豹山、獅子山と名付けられています。その中で一番近くて高いのが象山です。

高いとはいえ２００ｍもないような小さな山ですが、そこから台北１０１を含む台北市街がよく見えます。特に山頂付近にある「六巨石」から見る台北は最高です。

登山道はすべて石の階段になっていて手すりもあり整備されていますので登りやすいです。夜は街路灯もありますが薄暗いので夜景を見たい方はライト（携帯のライト機能でも可）が要ります。

登山道は現地人の散歩やトレーニングにも使われています。六巨石付近は夕方になるとカメラマンが集まり岩の上の特等席は事前に確保しないと難しい時間帯もあります。
山頂や登山道にはお店や小屋などありません。登山口までにあるコンビニなどを利用して飲食物と雨具を持っていくのがオススメです。岩の上で飲食しながらじっくり日が沈むのを待つのもいいですよ。

観光地としてほとんどガイドブックに載っていない場所ですが、台北１０１の写真はココから撮ったものが多いようです。

台北１０１のライトアップは日没～２２時です。曜日によって変わるライトアップの色は月＝赤、火＝オレンジ、水＝黄、木＝緑、金＝青、土＝藤、日＝紫です。
夜の台北１０１の写真を見れば何曜日に行ったかわかります。

ちなみに６月、台北の日の出は５時過ぎ、日没は１８時４５分くらいです。

桃園空港第１ターミナルが新しくなりました。
２０１２年６月１１日現在まだ改装中の場所も多いですがもう使用されています。
中にはキティーちゃんとミッキーマウスのお店があったり、案内盤が大型タッチパネルだったりいろいろ楽しめます。

無料コンセントはなんとＵＳＢ電源も可能です。

この値段で朝食がいつしかビュッフェ(バイキング)スタイルになったようです。
そこそこおいしいものだったのでしっかり胃を起こしてから食堂へ向かいたいところです。時間は７時～。

値段がお値打ちになっている分、大半の部屋は窓なしですが夜も観光に出る人はあまり気にならないと思います。

大きいセブンイレブンがすぐ裏にできましたのでさらに便利がよくなりました。
ＭＲＴ中山駅から徒歩５分ほどですが大通りからは１つ入った道にありますので車はそれほど通りません。

宿泊客は日本人が多く、フロント係りは日本語ができ日本人向けの対応をしてくれます。

ホテルの前は深夜０時くらいまでやっている有名な楽天養生会館（マッサージ店）です。

徒歩３分くらいの欣欣百貨（シンシンデパート）には有名な頂好スーパー（営業時間１０～２２）があり、お土産、ビール、お菓子や飲み物、生活用品を買うのに便利です。

夜遅いときはそのまま林森北路を北に６５０ｍ行くと２４時間営業の頂好スーパーもあります。

晶華酒店にあった免税品のDFSギャラリアはREGENT GALLERIA として新しくなりましたがこのホテルからも徒歩３分です。

深夜０時までやっている小籠包の名店「京鼎樓」までホテルから徒歩約５分です。

２０１２年１月にできたばかりのカフェです。

台湾の若者にも大人気なカフェでロハス（健康と環境に配慮）なお店です。

日本にもアランジアロンゾのグッズ店はあります。最近では東京スカイツリーソラマチ店もあるお店ですがそのカフェとなるとなかなかありません。
アランジアロンゾファンはもちろんのことそれ以外の方も好きになるかもしれません。

国父紀念館の南正面にあるのですが台北１０１からも徒歩１０分ほどで行けます。
人気店なので混雑が予想されますのでお店で予約してから国父紀念館、台北１０１ショッピングセンターなどで時間を調整されるのがいいとおもいます。

【メニューの一例】
さるのバナナミルク　１４０ＮＴ＄
カッパのカスタードマシュマロシェイク　１６０ＮＴ＄
カッパの抹茶カフェ　１０５ＮＴ＄
パンダカフェラテ　１００ＮＴ＄
サンドイッチ（パンダ、カッパ、うさぎ、猫ほか）１４０ＮＴ＄
うさぎホットケーキ　１８０ＮＴ＄
アイスクリーム（猿、カッパ）　１５０ＮＴ＄

赤丸、白丸ラーメンを初めラーメン好きに知らない人はいないであろう
あの博多一風堂が台湾に渡りました。

台湾人もその味を大絶賛。ラーメン通でなくても、
日本で食べてみたことがなくても、一度は食べてみたいお店です。

台湾でも日本ラーメンブームが来ています。
台湾でも並ばないと入れないくらいです。入れないと思うと入りたくなります。
時間があるときにぜひ食べてみたい一品です。
ラーメン通の方は日本のものと食べ比べもいいかも…

台北にもあります。秋葉原系カフェ。
台北のメイドカフェといえばFatimaidが有名ですがこちらにもあります。
明るくてきれいな店内なのでちょっと値段がお高めですがカフェとしてもいいと思います。
もちろん店員さんは片言の日本語が話せる日本文化好きの哈日族です。

東京スカイツリー開業まで１００日を切りました。
最寄駅は「押上駅」ですが開業を前に「押上駅（スカイツリー前）」に改名されるそうです。

しかし一気に押上までいってしまうと足もと過ぎて全体を見るのが大変です。
そこで東京駅からちょっと歩いて大手町駅から地下鉄に乗り２０分ほど１６０円で「浅草駅」へ行き、アサヒビール付近から東京スカイツリーを見た後そのまま「浅草寺」に行くのがいいと思います。しばらくは混雑するでしょうからその後の予定は押上駅へ行って見上げるのも良し、待つのも良しだと思います。

高速バスで早朝東京駅に着いた時、店も観光地も開いていませんので特にオススメです。
そのほか東京のホテルに宿泊される方でもちょっと早起きして観光予定に入れたい所です。
２月上旬であれば午前７時ごろに朝焼けしたスカイツリーが見えます。

平渓線十分駅から５０店舗ほどある十分街を線路沿いに少し行くとＹ字路のところにお店があります。
阿媽の天燈とは日本語で「おばさんのランタン」です。日本語を話す名物おばさんがやっているランタン飛ばしのお店です。
日本のテレビ番組のロケ地としても有名で「アナザースカイ」「田舎へ泊まろう」などで訪れています。ガイドブックの中には１コマ程度の記事で載っているものもあります。
営業時間はガイドブックでは９時～１８時、フェイスブックでは９時～２０時です。

昼間であれば同じ「十分」にある十分大瀑布も訪れたい街です。

2012新北市平溪ランタンフェスティバルに合わせて行ってきました。
思ったより大きい滝で周辺の自然と音に癒されます。

滝までの道中も長いつり橋や柵のない線路のそばを通るなど旅行気分がしっかり味わえます。

十分の街はランタン飛ばしで有名です。
お店で約１００元（約２６０円）～で購入したランタンに願い事を書いて大空に飛ばします。滝と合わせて十分を十分に楽しめました。

モーニングサービスは開店～１１時までドリンクに無料でオーソドックスな厚切りパンとゆで卵が付いてきます。ゆで卵は温かく殻がむき易いいいゆで卵でした。モーニングサービスは３種類から選べてその他は黒糖パンとゆで卵、ごはんとみそ汁と漬物のセットです。

ランチは１１時～１４時でカレーと日替わりランチがあり値段は５８０円、ドリンクやスイーツをセットにするとお得です。

スイーツの中には切り株ソフトという某有名チェーン店のシ■ノワールに似たものもあります。クロワッサンのような丸型あったかデニッシュの上にひんやりソフトクリームが乗っています。値段は４３０円。

カフェにしては食べ物も充実していて定食はとんかつ、えびフライ、から揚げ、豚生姜焼き、富士宮やきそばなど…。丼は鳥、豚５種類ありミニ丼もあります。焼うどん、やきそば、サンドイッチなども数種類あります。お子様ランチもあります。

飲み物はコーヒーが３８０円のほか定番に加えお子様ドリンク（１００円）、ビール、ノンアルコールビールもあります。

・駐車場はお店周辺に点々とあり無料、付近の有料駐車場も店にいる時間は無料にできます。したがって十分なスペースがあります。
・２階は別店舗のネットカフェになっていますが駐車場は共同です。
・店内は分煙。

２０１１年１２月３日いよいよ今年もイルミネーションが始まりました。今年のテーマはオズの魔法使いです。入場料も駐車料金も無料ですがけっこうすごいんです。毎年グレードアップしている気がします。何はともあれ写真をご覧ください。

そのうち旅行記のほうでご紹介しますがまずは速報で一部のみ写真をアップしておきます。

同じ国営木曽三川公園の１３８タワーパークも無料のイルミネーションが始まっています。けっこう離れていますがそちらと合わせて楽しむといっそうきれいです。


公式ページ
http://www.kisosansenkoen.go.jp
木曽三川公園センター「冬の光物語」です。

名古屋周辺で無料でイルミネーションを楽しめるスポットです。
これは速報版で１１月１９日のものの一部です。

ツインアーチのメリークリスマス
今年は「オズの魔法使い」
平成23年11月19日(土)～12月25日(日)
１７時～２１時（土日休日など２２時）

来年もニューイヤーイルミとしてあります。
平成24年1月1日～1月9日の土・日・祝日
１７時～２１時

クリスマスミュージック花火ショー
11月26日・12月3・10・17日
19:30～19:45

他イベント盛りだくさん

最寄鉄道駅はなく、バスは名鉄一宮駅・ＪＲ尾張一宮駅前より名鉄バス「一宮総合体育館行き」で約30分ですがおよそ１時間に１本で１３８タワーパーク発は１９時２０分くらいが最終便ですのでお気をつけください。大人３８０円。バス利用の方は名鉄バスのホームページでご確認ください。ＪＲ尾張一宮駅⇔名古屋駅は快速で１０分ちょっとで２９０円です。

初日は係りのカメラマンに記念撮影をしてもらい記念ポストカードを無料で作ってもらえるサービスがありました。

去年もすばらしかったですが今年はさらにすばらしい！
三脚なしのカメラや携帯で写真を撮る時イルミネーションがブレ易いのですが写真にあるドーム型イルミ周辺は光の量が多くシャッター時間が短くて済むため比較的簡単綺麗に写真が撮れて記念撮影にもおすすめのスポットです。

初日は雨が降りそうで降らなかったので客足もまばらでした。

昼も大型遊具を目当てにこどもづれ、朝と夕方はランニングをする人で賑わいます。

夜間のライトアップは2011年11月23日（水・祝）から11月27日（日）まで
池に映るライトアップやランタンもきれいでした。
合わせて紅葉まつりもやっています。

平成23年11月18日は無料開放日でした。紅葉はまだまだ青かったですがこれから見ごろを迎えることでしょう。
なお平成24年3月18日（日曜日）も無料開放日です。