みっちゃん１６３６さんのクチコミ(4ページ)全73件

リーフウォーク稲沢は２００９年３月２８日オープン、１４５の専門店が集まるユニー系（アピタ・ピアゴ）ショッピングモールです。その中に天使のチョコリングで有名なHeart Bread ANTIQUE稲沢店があります。
取り扱い商品は厳選された少数のみ。
天使のチョコリングM（直径18cm)500円、S(直径15cm)400円、天使の輪（ブラックチョコ、ホワイトチョコ、キャラメルチョコの３種類）168円、天使のチョコリング半円にトッピングありの商品（あまおうショコラ、チョコバナナ、ショコラミルフィーユの３種類）290円でした。
残念ながらとろなまドーナツの取り扱いはありません。

あの天使のチョコリングで有名なHEART BREAD ANTIQUEの姉妹店。
こちらはちょっと大きめのパン屋さんでパンの種類も豊富です。
天使のチョコリングは常に焼いていてたくさんあります。
また店内にはHEART BREAD ANTIQUE Micaelのカウンターがあり
ドーナツが購入可能です。（とろなまドーナツではありません。）
１０人くらいのイートインコーナーがあります。手軽な飲み物がほしいときはカップの飲み物を売る自販機があります。それ以外も少しメニューあり。

天使のチョコリング以外のオススメは抹茶と小豆の～。

店名は正確にはboulangerie BENKEI（ブーランジェリーベンケイ）となってます。

徳川御三家筆頭の尾張藩二代藩主光友が、元禄8年（1695年）隠居所に移り住んだことが起源の日本庭園です。
黒門.龍門の瀧.龍仙湖.西湖堤.瑞龍亭. 虎の尾. 虎仙橋. 大曽根の瀧.四睡庵. 観仙楼. 牡丹園. 菖蒲田などの見所があり美しい景色が凝縮されています。

周辺施設としては徳川美術館に隣接しています。
園内での飲食、ペットは禁止です。

平成23年3月19日（土曜日）は無料開園です。
名古屋まつり平成22年10月17日も無料開園でした。

きれいに復元された館内は、
大正時代を感じさせる螺旋階段や
ステンドグラスのついたてがきれいです。
洋風建築だけでなく和風を感じる空間もあり
和と洋の融合した美しい建築物となっています。

徒歩５分ほどのところには同様に大正建築の文化のみち橦木館があります。
こことの共通入館券は３２０円です。（二葉館のみは２００円）

ホームページは
http://www.futabakan.city.nagoya.jp
です。

14都府県に約380店あるコメダ珈琲店の姉妹店で５店舗（すべて愛知）しかない甘味喫茶です。５店舗の中でも葵店は名古屋駅や栄といった繁華街から近いのでオススメです。
地下鉄で行っても車で行ってもアクセスし易いようです。

コメダ珈琲店では、あったかデニッシュの上にひんやりソフトクリームがのった「シロノアール」（バニラ＋メイプルシロップ）が有名ですがおかげ庵ではちょっと（値段も）高級になって抹茶、ミックス＋黒蜜で楽しめます。

ちなみにおかげ庵葵店のとなりにはコメダ珈琲店があります。

昼に昇って街を見るのももちろんいいですが夜にくるとこんな感じになるので必見です。

カナダでは知らない人は居ないほどいたる所にある、
マクドナルド、ケンタッキーより倍以上メジャーなドーナツ（ファーストフード）店です。
2500店舗以上あるのでちょっと街をまわれば店や広告があるはずです。
でも日本には店がないのでほとんどの日本人は知らないと思います。

この店は文字通りティムホートンさん（元アイスホッケー選手）が創った店。メニューにはサンドイッチ、ベーグル、ハンバーガーなどもありますが店の中は日本のファーストフード店と違ってお年寄りも多く見かけます。
老若男女問わずカナダ人はみんな大好きなのです。

営業形態はさまざま、専門の大型店もありますがガソリンスタンドの一角にあったりスーパーの一角にあったりと地域に密着しています。
朝や夕方のドライブスルーには車の列ができていて仕事場にココのコーヒーやドーナツを持って出勤、帰宅するのがカナダ人の日常のようです。

値段はドーナツ１ダース約500円、コーヒー（小)は約85円です。安さも魅力！
ダースでよく売れるのは変てこな税があってドーナツを６個以上買うと免税なのです！　？？？
一応ハーフダースもありますがカナダ人はドーナツ大好きなのでたまに（１度ではないです）山のようにダースの箱を持って帰る人を見かけます。

ドーナツは20種類以上ありますがベタにハニークルーラーがおすすめです。
カナダ人を知るためにも行ってみてはいかがですか。

http://www.sweetdynasty.com.hk/にはぺラペラめくりながら見れるメニュー（糖朝菜単）があります。日本語も併記されていて値段も載っているので行く前に何があるか予算はいくらか見るのに最適です。マンゴプリンが有名ですが、以外と食事メニューも多いことがわかります。

大型ショッピングモール「ハーバーシティー」前の店に行きましたがものすごくにぎわってました。

ここがおもしろいのはレベルがあるんです。１階は庶民派のテイクアウト、たこ焼きみたいに１６個１２元で売ってます。２階に上がると店内でちょっとお値段高くなります。３階に行くともっとお値段高くなります。でもさらにＶＩＰもあるとか。（縁がないので場所がわかりませんが４階はないので屋根裏？…いえ、３階にあるらしいです）
僕はもちろんテイクアウトしました。午後３時くらいだったのに３０分並びました。

豫園,新天地(10号線),浦東空港(2号線),七宝(9号線)
龍陽路や万博付近の駅がある7号線は最近できて利用価値がある駅だと思います。
しかし残念なのは、まだ運行時間が9時～16時のところもあり（2号線の一部や10号線)豫園に夜景を見に行くときや早朝と夜発着の飛行機（浦東空港）には使えません。

今度行くときは次期観光地候補の五角場や南翔駅も行ってみたいです。

下記は公式ページの最新路線図のURLです
http://www.shmetro.com/node41/node45/200809/con100270.htm

?乗車券を買う

自助售票所に約50台の自動販売機があります。
乗車券は当日だけではなくかなり前から購入できます。
2010年4月の平日9時ごろ行きましたが当日の新幹線往復乗車券はいろいろな便が空いていて難なく買えました。2010年5月の平日朝8時でも写真のように席は空いてました。どちらも自販機に並んでいたのは各１〜２人で直ぐ買えました。
列車によっては一等座が売り切れていたり、座席なしのみ残っていたりしましたので必ずしも希望通りとはいかないようです。確実に行くにはやはり前売りや高いですがチケット手配が良いでしょう。

販売機は英語表示も可です。
画面右には内容が表示されていて上から

出発城市(出発地)　→　上海
到達城市(目的地)　→　蘇州　
日期(年月日)　　　→　201*-*-*
車次(列車No)　　　→　D****が新幹線
張数　　　　　　　→(等数＝一等座,二等座,席なしの３種類のどれかと枚数)

購返程票　→　復路選択へ
確認購票　→　決定ボタン

タッチパネルになってます。

最後に決定ボタンを押してからお金を入れます。
蘇州行きの人は多いので前の人の操作を見ておくと楽です。中国人でも不慣れな人が多くて手伝ってもらっている人をよく見かけます。

☆荷物を預けたい方は
周辺に数箇所ある「行李寄存」で24時間預けられます。
値段は大きさにもよると思いますが小さなキャリーバックで1日15元でした。２回目は10元でした。なに基準？
?出発時間が近づいたら駅中心の入り口から券を見せて入ります。
?手荷物検査を済ませ出た所にある電光掲示板で待合ホームを確認します。
?その番号の待合室へ行き待合室前で検札を済ませて待ちます。検札までは地下街のような店がいくつかあります。
?自分の乗る列車の電光掲示が赤から緑になったらいよいよホームへ行きます。
?号車と席番を確認して座ります。車内検札はありません。

・1等座は2+2列席、2等座は2+3列席、2等車でも十分です。
・座席は運が悪いとテーブル席（各車両ほんの少しだけあります）で知らない人と向かい合わせなんてことも…
・蘇州からの帰りは席なしを買った人が座っている場合があります。もちろん指定席なのでどいてもらいましょう。
・帰りの蘇州駅のほうが待合室が小さいのですごく込んでました。列車が長いので大きい番号の号車は移動が大変です。

ガイドブックによく載っている呉江路の屋台街は封鎖されてます。人民公園駅の１つ西、南京西路駅の近くは代わりに呉江路休閑街というオシャレな飲食街が広がってます。その端には日本でもニュースになった2010年5月15日開店のユニクロ上海旗艦店もあります。

人民公園駅の１つ東、南京東路で運行中のミニバスは
たいていのガイドブックに乗っていますが乗り方までは書いてありません。実はこんな感じです。
歩行者天国の両端にある石碑から50mくらい内に入ったところがバス停ですが列などはなく、バスが来て客が降りたところに早い者勝ちでまず座ります。全員降りるとは限りません。往復の人もいますから。席が取れたら出発前にまわってくる徴収係りに２元渡します。出発したら途中下車はできません。道路の込み具合によりますが片道10分弱です。

この写真は遊歩道の手すりにカメラを置いてタイマーで撮りました。
三脚いらずでこんな夜景が撮れます。

新しくなった外灘にはバッファローらしき像がお目見えしています。
記念撮影にいいと思います。

ここのライトアップは深夜はやっていません。午後10時には消えていました。

なにもイベントがないのに毎日たくさん集まってくる人気スポットです。
なかなか小売店がないエリアですが黄浦江沿いの遊歩道では
水色のかわいい移動販売車があり水1元～ジュース3元で売っています。