さふぁいあさんのクチコミ(3ページ)全674件

沖縄さんぽ～座間味島～

沖縄本島から、船で約50分の「座間味島」。
「世界が恋する海」とも言われる「慶良間ブルー」の絶景を、目一杯満喫することができる島です！

海はもちろん、木々や花などの自然も豊富で、島中が絶景スポット。
時間を忘れて見入ってしまうほどです。

うるま市の穴場スポット、「照間ビーチ」。
開放感のある遠浅の海で、干潮時には広～い干潟が顔を出します。
時期によっては、海藻などを採りに訪れる方も多いとか。

観光やレジャーより、地元の人たちの憩いの場として利用されている静かな場所です。

沖縄さんぽ～八重岳桜の森公園～

桜の名所として知られる「八重岳桜の森公園」は、広い敷地に自然がいっぱい。
桜の季節以外にもオススメなスポットです♪

長い滑り台など、子どもが喜ぶカラフルな遊具に、のんびり自然と触れ合える静かな遊歩道。
高台から見渡す景色も素晴らしいです！

Have a Good Time!～浜比嘉の夕焼け～

夕焼けの中に浮かび上がるシルエットは、沖縄本島と浜比嘉島を繋ぐ「浜比嘉大橋」。
大きな綿雲を境界に、青と金、二色に塗り分けられた夕空はなんともドラマティックです。

夕暮れ時の空は目まぐるしく色を変え、同じ色が見られるのはほんの一瞬。
皆さんもとっておきの一瞬を、ぜひ写真におさめてみてください♪

沖縄さんぽ～浦添城跡～

浦添市にある「浦添城跡」は、国指定史跡の一つ。
「浦添城」は、かつて沖縄中部を支配していた中山王が築いたグスクで、首里城の前身ともいえる存在です。

城壁の多くは沖縄戦の際に破壊されてしまいましたが、一部が修復・復元され、当時の面影が再現されています。

沖縄さんぽ～とけい浜～

「古宇利（こうり）島」の最北端、離島らしく鮮やかで美しい海が人気の「とけい浜」。
緑が生い茂る小道の先にあり、自然のままの姿が残る、小さいけれど静かなビーチです。

とけい浜は、入り江になった地形のおかげで波も穏やか。
シュノーケリングなどにも人気ですが、透き通った海や砂浜を眺めているだけでも、時間を忘れて見入ってしまいそうな絶景です。

沖縄さんぽ～上の毛公園～

首里城の東側、城壁沿いに続く「上の毛（うぃーのもー）公園」。
首里城が王城として整備される以前は、この場所が「グスク」として扱われていました。
東にはアーケージュー御嶽、西に国仲城御嶽と二つの御嶽があり、首里城内の御嶽と同様に重要視されています。

「上の毛」からの遊歩道は、城壁の見事な曲線美を眺めながら首里城へと向かうことができる、ちょっとした穴場スポット。
高台から見下ろす、古都首里の景色も見事です♪

沖縄さんぽ～エメラルドの海を見る展望台～

石垣島の森林公園「バンナ公園」内には、「エメラルドの海を見る展望台」という一風変わった名前の展望台があります。
その名の通り、石垣島を囲むエメラルドの海と周辺の四島を見渡すことができる絶景ポイント。

眼下に広がる美しい海の他、周辺に生い茂る豊かな緑も見どころです！
石垣島ならではの自然や動物たちを観察できるスポットです♪

沖縄本島と「瀬底島」を結ぶ、本部町の「瀬底大橋」。
遠浅の海を大胆に横切る海上橋は、海面からの高さが約25mほどにもなるそうです。
鮮やかなマリンブルーの上に印象的な白いアーチが映え、とても絵になる風景です♪

石垣島の市街地近くにある「琉球観音崎灯台」。
海際にあるためとても見晴らしがよく、島内最大の湾である「名蔵湾」を一望することができます。
周囲の海は離島ならではの透明度で、思わず見とれてしまう美しさです♪

宮城島と伊計島を繋ぐ赤いアーチ橋、「伊計大橋」。
二つの島に挟まれた鮮やかなブルーの海に、豊かな緑、三色が合わさって絵画のような景色を織りなしています。
小学校のときにここの風景を描写した思い出があります。懐かしい気持ちになりました。

本部町の西海岸に、「ゴリラチョップ」という変わった名前のビーチがあります。
シンボルとなっている大岩にちなんで、周りのビーチ一帯がその愛称で親しまれるようになったとのこと。

写真の大岩が、そのシンボルの「ゴリラチョップ」です。
「ゴリラが左向きでチョップをしているように見える」そうですが、確かに彫りの深いゴリラの横顔のような形ですね！
皆さんには何に見えますか？

古宇利（こうり）島と「屋我地（やがじ）島」を結ぶ「古宇利大橋」。
エメラルドに輝く遠浅の海をまっすぐに突っ切る、全長1,960mに及ぶ海上橋です。

屋我地島側、大橋のすぐ側に佇む緑の影は、「島岩」と呼ばれる巨大な岩。
橋を渡る車の姿を見守っているようにも感じられます。

「県総」の愛称で親しまれる、沖縄市の「沖縄県総合運動公園」。
スタジアムや陸上競技場が有名ですが、涼し気な水辺や、緑豊かな森エリア、さらには白砂のビーチもあり、さまざまな景色が楽しめる場所でもあります♪

糸満市の南側、喜屋武岬の南東に位置する「荒崎」。
そこにある不思議な形の岩は「カサカンジャー」と呼ばれています。
上部の岩は長い部分が7mほどもあり、高さも大人の身長と同じくらいという大きさです。

「カサカンジャー」とは方言で「笠かぶり」を意味する言葉。
その成り立ちは「人工的に積まれた」「津波によって打ち上げられた」など、様々な説が提唱されていましたが、最近の研究では、海岸から崩れた岩が高波で現在の位置に運ばれたとする説が有力だそうです。

八重瀬町の高台にあった「具志頭城」。
その跡地は、今では公園として整備され、豊かな緑に囲まれた憩いの場となっています。
見晴らしのいい崖の上からは、本島南側の海や、八重瀬町の町並みを一望することができます。

伊良部島の北端にある「白鳥岬公園」は、東シナ海の大海原を望む絶景スポット。
美しい海と切り立った崖、迫力ある自然の風景を楽しむことができます。
眺めの素晴らしさに加え、釣りやダイビングも楽しめるスポットとして、地元の人達に親しまれているそうです。

本部町の自然ふれあいスポット「田空ハーソー公園」。
やんばるの自然や動物に親しむことができる公園です。

緑あふれる敷地内には、ヤギなどの動物のほか、さまざまな農作物が育てられています。
豊かな緑の中でのんびりとすごす動物たちの姿は、見ていて癒やされますね♪

宮古島の「与那覇前浜ビーチ」は、東洋一とも言われるほど美しいロングビーチ。
その全長は、なんと7kmにも及びます。
宮古島では「マイパマ」という呼び名でも親しまれているそうです。

さらさらでキメの細かい白砂は、見た目も手触りも極上のパウダーサンド。
沖合には「来間（くりま）島」へと伸びる「来間大橋」を望むことができます。
評判になるのも納得の絶景ビーチです♪

一年を通して色とりどりの花々を楽しめる、本部町の「熱帯ドリームセンター」。
沖縄の温暖な気候のおかげで、園内は冬でも花いっぱい！
さらに、大規模な温室では、熱帯・亜熱帯の珍しい植物と出会うこともできますよ♪