maririnさんのクチコミ(6ページ)全159件

札幌のほぼ中心部でありながら、閑静な場所に近代美術館あります。

入ってすぐミュージアムショップがあり、奥にライブラリーもありました。
特別展示はゴジラ展やってて前に特設ショップもあり、マニアの人か賑わってましたが、興味なく、反対側の常設会場北海道美術紀行、こちらは学芸員さんが居るだけぐらいの美術館らしい静寂の中で地元の作家の北海道の風景画、映画のロケ地となった写真などじっくり鑑賞出来ました。


2階にはガラス工芸品や陶磁器の展示があり、
見終えて2階のホールのソファーで一息。
ここから大きな窓越しに緑な森が見えるのが、絵画のようでとても落ち着けました。
お茶もこちらで飲めるので、ここで昼下がりゆったりと居るだけでもいいですね。とても気に入った空間でした。

広い敷地で凛とした美しさ感じる北海道神宮。正面の鳥居からでなく、円山公園中散策しながらも境内に行けます。

緑の木々の中森林浴のように歩くのは気持ちいいです。
境内に開拓神社というのがあり、北海道の歴史は開拓移民で成り立って、その過酷な環境の中凄いエネルギーがいることだったことからか、ここが境内の中でも一番のパワースポットだそうです。
風水的にも本殿に行きつくまでも色々意味のあるとこ多く、歩いくことが有意義に感じられます。

海外からの観光客も多いですが、広いので、雑然と混んでる感じはしません。

六花亭も中にあり、お土産買う人で混んでました。

作法にのっとりお参りする人が多く、清々しい気持ちになり、ご加護がある気がしますね。

円山公園近くで、アメリカ大使館の前の白いシンプルでデザイナーズ的建物の3階で目立たないですが、中も白基調のお洒落な内装女性の好きな隠れ家的お店です。
北海道地産のこだわりの料理、やはり真っ白なお皿で１品ずつ、丁寧に出してくれます。
スルメイカのサフランライス積めのお姿には驚嘆！まるでイカメシフレンチ版。独創的なフレンチです。

予約して他にはお客さん居なく、本当に特別の空間で特別なフレンチを時間を気にせず、豊かな気持ちで頂きました。

札幌大通りビッセ内で洋菓子の店数店舗ありどこも美味しそう。北海道は乳製品、スイーツの宝庫だと再確認。

お昼時だったので、ランチメニューもあるきのとやカフェでピザランチとデザートにソフトクリームにしようと思ったのですが、一番人気オムパフェが目につき、大きいので躊躇、しかしここでしか食べれないと思い注文。

ふわふわのオムレットスポンジにフルーツと生クリーム、小豆にギュウヒも入って、くどくなく北海道の新鮮な素材使ってるの分かり、すんなり美味しく頂きました。

きのとやのソフトクリームも焼きたてチーズケーキも感動するの味なので、けっきょくどれも一番ぐらいの美味しさなんですね。

店内も広く明るく窓が大きく光が差し込み、木の内装に大通りの緑眺めながらの昼下がりのスイーツタイムに憩える場です。

北海道在住の娘宅に長期滞在した時食材求めて行きました。
東西線で二十四軒駅で降り歩いて10分ぐらいでした。
築地市場を想像すると、全然活気を感じませんでした。季節的なものか魚介類北海道らしいのがそうあるわけでもなく、中国人の観光客か多くてメロンの試食に群がってました。

それでも、ホタテ貝と牡蠣を買ってしっかり保冷のパッキングしてくれて持ち帰りましたが、娘曰く札幌の人は市場では高いし買わないよ、観光客しか行かないとか。
考えたら札幌は海に面してなく、漁港があるわけでないですからね。
札幌も小樽も区別ない外人観光客向けになってきて雰囲気違うのでしょうかね。

デパートの地下の方が品物確かでお徳な時もあるみたいです。

札幌市内から車でなくても行ける温泉ないか調べたところ、真駒内まで電車で行きそこから定山渓までのシャトルバス40分ホテルの無料送迎があったので、ランチビュッフェと温泉入浴で利用しました。

バス乗り場駅からちょと歩いて確か公園の前だった気がしましす。小さなマイクロぐらいと思ってたら、大きく立派な観光バスで、ゆったり郊外の山合の景色楽しみなが40分すぐ過ぎました。

森の謳ホテル新しい感じで綺麗でした。
温泉もゆったりと、岩盤浴もあり、スパぽかったです。景色も良く癒されました。

ビュッフェも種類が多くて、味も良くデザートメニューまで楽しめました。
交通費込みですごくコスパ良かったです。

帰りの最終バスが早いので朝一番のシャトルバス時間を良く見て出発した方がいいです。

札幌ビール園内でジンギスカンホールで食べると重すぎると思い、ランチメニューも選べ
るビヤカフェでランチ。

日替わりランチ、ジンギスカンと海鮮グリルで丁度いい量でファイブスタービール飲みなが、グリルで焼きながら北海道らしいランチタイムでした。
料金もリーズナブルでした。

サッポロビール園入館してツアーに申込み、4組でスタッフのお姉さんの丁寧な説明聞きながら、ビールの上手な注ぎ方実演もあり、質問したり和やかに館内回りました。
隠れファイブスター、カメラスポットも教えてもらい、200円で美味しいビール試飲も出来
ビール好きにはファイブスターなビール博物館です。

ワインレストランでランチメニューもあり、北海道らしい食材のメニューも多いです。おたる地ワイン飲み比べセットは3種類のグラスワインセレクトし、おつまみにプリッエルついてました。
ランチにじゃがいものクラフトチーズもプラスしてお腹も満足、おたるワインリーズナブルに楽しめました。

円山公園に隣接し、緑の森の中のフランスの邸宅イメージで、外観も内装も重厚な中に暖かみのあるインテリアで素敵です。

ひらまつグループの中でもハイレベルのフランス三星オーベルジュ・ド・リル、日本でも各都市の特徴生かしたお料理みたいですが、ここ札幌は特に北海道の地産地消、恵みを存分に生かした料理で独創的でもありながら繊細なアートのような感動するお料理ばかりでした。

ウェディングもやっているので、黒服の接客係の方もさすがの気持ちいい対応で、玄関までお見送りもしてくださり、本当に素敵な空間で贅沢なフルコースいただきました。

旧軽井沢から山道車で走ってると何ヵ所かの駐車場の誘導で大渋滞してる所あり、後で軽井沢で行ってみたい人気スポット星野エリアであること認識し、軽井沢滞在最後の日に寄りました。

駐車場入るまで時間かかりますが。沢山の春楡の小立ち生かし、レストランや雑貨店などモダンな建物も広いウッドデッキでつないで小さな街がつくられてました。
食べるとこは行列必須ではありますが、ジェラード買い木陰のデッキで食べながらホッコリ。ベーカリーでも焼きたてパンを買いました。お店は軽井沢値段で高めです。

マルシェの地元野菜は新鮮でお値打ちでした。

星野温泉、リゾートエリアまでは時間が無くて行けませんでしたが、程よい時間で軽井沢らしい時間楽しめました。

軽井沢に行ったら第一にアウトレットに行きたいと思ってました。
広大な敷地のプリンスショッピングプラザ。目的のお店を決め数ある駐車場でも近くに停めないと、とても全館は回れないとありましたが、モールに行くまでの道路から大渋滞で、おまけに大雨でとても駐車場選ぶどころでなかったです。

入れたのがニューウエストエリアでレディスファッションがあったので、やっぱり他のアウトレットにはないお店や品揃えでテンションあがりましたね。あちこち行かずに迷わない買い物し、食品街もあったので信州軽井沢ならではのお土産は買えたので良かったです。

1日いても楽しいし見きれないでしょうが、買いすぎてしまうだろうなと思いましたね。
プリンスポイントが付くのはいいですね。

嬬恋牧場に愛妻の鐘なるものがあると聞き寄って見ました。

嬬恋の名前の由来も解り胸がきゅんとするところに、滞在型テミル看板読んでいくと笑えます。
日本愛妻家協会なるものがあるらしいですが、こののどかな風景の中にで愛妻の鐘鳴らせば家庭平和間違いないですね。

鬼押出しというネーミングもすごいですが、浅間山の大噴火の地上に吹き出したマグマが固まって出来た多くの岩との説明に車で通りがかりに光景見てみるぐらいと思ってましたが、入場料払って入園遊歩全部回るには1時間かかる、まるでテーマパークのようでした。

プリンスの運営らしいですが、万座、鬼押ハイウェー通らないと行けないし、商業的ではありますが、よく整備され見たこともない奇岩、浅間山と麓溶岩の並びに圧倒されました。観音堂もあり、写真スポットは沢山ありますね。珍しいヒカリゴケも見れました。

地球上的な歴史感じる珍しい景勝地です。

軽井沢に行く途中高速降り善光寺が近いこと知り、長野と言えば善光寺でしょうと急遽寄りました。
仲見世も見たかったので商店街の駐車場に停め、門前仲町を歩いて行きました。駐車料金も2時間300円と安かったです。

誰でもお参りできる無衆派のお寺ということで、開放的で人を引き付ける雰囲気、京都のお寺とも違いますね。

歴史ある国宝のお寺は重厚で、池の蓮が美しく、赤いぼんぼりや、おみくじの種類も沢山あり、閻魔様？に鏡などた大衆を引き付けますね。

時間がなく戒壇巡り省いてしまったのが後から残念でした。

一生に一度は善光寺詣りと言う訳ですね。

夏休み軽井沢旅行計画軽井沢町のホテル予約しにくく、泊まりは夏の高原楽しむのも良いかとプリンス会員でこちらを予約、冬場のスキー旅館的イメージ思ってましたが、建物は古く、お部屋もすごく狭かったですが、スタッフさんのホテルマンとしての対応はとても良く、荷物もinもoutの時も運んでくれましたし、色々説明も丁寧で好感持てました。

評判の温泉も女の入り口が2つでちょと解りにくかったですが、標高1800mの近い空と雄大な景色見ながらの露天泉質も気持ち良く、朝も夜も堪能しました。

周りに店などないので、選べる夕食付きのプランで中華も魅力的でしたが、フランス料理にして美味しい本格的なコースワインとともにゆっくり頂き、バイキングでなく良かったです。ドリンク高めなのはホテルなのでしょうがないですね。
連泊で和、洋、中と食べてもいいなと思いましたね。

ロビーで朝市あり、キャベツやとうもろこし、地産のキラキラ新鮮野菜で、安くて思わず沢山買いましたが、大満足のお土産になりました。

山の上でもプリンスさんはいい滞在出来ました。

万座プリンスホテルと万座高原ホテル宿泊者は相互に温泉入れます。
シャトルバスもありますが、最終あ18時なので歩いても5分ぐらい、でも上り坂の帰りは倍時間がかかります。

露天風呂混浴と聞き躊躇しましたが、フロントの方が折角なので石庭露天風呂楽しんでくださいと言ってくださったので貸出しのバスタオル巻いて主人と共に8つの湯船広々と時間かけて堪能しました。
皆巻いてるので平気でしたが、おじいさんが2回も滑って転んでるの目撃しました。男性、女性それぞれの内湯から混浴に出るようになってて、サンダルも置いてありましたけどね。女性の方だけ露天もありました。

石庭露天風呂の方が広々としてますし、湧き出ているお湯は熱く、3つの源泉からお湯を引いてるので。違う色、温度、泉質の温泉、野趣溢れる周りの風景の中で温泉三昧した気がしました。

軽井沢周辺のホテルで捜しスィートルーム確約というので決めました、中国の従業員の方が多いと聞いてましたが、やはりチェックインの対応から日本語なにかしら違うので解りますね。研修生と名札付けてる人もありましたが、全体のセクションで多いですね。経営者が中国の方に代わったのかしらと思うぐらいです。
荷物も自分たちで運んで、説明も何か聞くことあるか？的な・・・言語の違いでおもてなし的な接客は難しいのではないでしょうか。

部屋はベッドルーム2つのミニキッチンも付き荷物置きとクロゼットを主人と1部屋ずつ使い、本当に広々とゆったり過ごせました、窓から正面に浅間山が綺麗に見えたのも感激でした。
向かい側には部屋がなく、全室スィートの棟だったのかもしれませんが、団体客の気配なく、音も気にならず静かに寝れました。

食事も和懐石を選択して入浴してからの遅めの時間を予約しましたが、個室ではありませんが静かな席で、予想を越えてのレベルの高い懐石料理、品数も多く、地産のもの生かし、得にもち豚とキャベツのトマト鍋が新鮮で美味しく満足な和食でした。
朝食はバイキングでも3会場どこでもよく、元々の一階の広いバイキング会場避けて3階のフランス料理の店にしたら、団体客も居なく落ち着けて食べれ正解でした。

温泉は鬼押出し温泉とありましたが、前泊の万座露天温泉がすごく気に入ったので、普通の良さでした。時間の制限もありました。

屋上にも自由に行け浅間山、白根山など360度のマウンテンビュー見れ、緑に囲まれた広い敷地いい立地であると思いました。

総合的にホテルマンとしてのホスピタリティ求めず、ほっといてもらえると思い会員制のホテルのように、いい施設利用すると思えば満足のホテルです。

3連休お昼時はどこも込むとこ、久しぶりに再会した従弟達のお昼の会食にゆっくりと話しが出来て、お料理も落ちついつ出来るとことで兄が探し、当日でも予約が出来たのが花のれんさんでした。
外見も和食の落ち着いた店らしく、こじんまりととした個室でしたが、静かで他のお客さん気にならず、くつろいで話しも出来、地産地消の一品一品どれも美味しかったです。もずく雑炊がやさしいお味で特に気に入りました。
値段もリーズナブルだと思います。

車の移動で疲れた身体にマッサージ湯が効きました。炭酸泉もぬるめで気持ちいいです。
3周年のスイカのオブジェがありましたが、まだ新しいので、清潔感もありますね。

お食事処もあり、メニューも豊富で韓国料理も魅力的で早くて美味しかったです。
風呂あがりの生ビールも(運転者以外)最高ですね