マミさんのクチコミ全24件

新しいホテルなので設備も部屋もきれい。泊まった部屋はマッサージチェア付きのダブルルーム。
部屋がさほど広くないのでマッサージチェアが少し邪魔。でしたが、フットマッサージャーもついているマッサージ機は連日大活躍でした。

部屋はクローゼットがないのとユニットバスが少し狭いことを除けば文句なし。

新しいビルなのにサービスエレベーターがないらしく、スタッフが大きな荷物を運んで客用エレベーターを共用していたのにはびっくりしました。客はともかく、働く人は大変なんじゃないかと。

フロントの奥にラウンジがあって宿泊者が利用できるコーヒーメーカーあり。

立地は街の中心地である浜の町アーケード内なので、買い物も便利。
中華街までも徒歩圏内。路面電車の停車駅も近くに複数あるので観光にも便利です。

どの店も夜は早めに閉店するので、夕食の利用は早い時間帯に行ったほうがいいです。正月も旧正月も特に営業時間が延長されるわけではないです。21時くらいに閉店する店が多いので、20時前の入店がオススメです。大人数での利用は予約をしたほうがよいです。あと、有名店の四海楼は中華街にはありません。

窓から海が見えるわけではないです。何回か泊まりましたが、天主堂側か、その反対側でした。IHGメンバーで「プレミアムルーム」へ通されましたが、特に広いわけではなさそうで、内装がちょっとシック？くらいの差。（狭いわけではなく、快適に3泊したので、文句はまったくありません。）朝食のレストランを使ったことがないのですが、泊まるたびに、エレベーターホールに「朝食は混み合うので、待つ場合がある」旨の注意書きがたててあります。多分混むのでしょう、急いでいるときは注意が必要ですね。長崎駅までのアクセスは、ホテルから少し歩いたところにバス停が２つ、路面電車利用なら途中乗り換えが必要です。路面電車はグラバー園・大浦天主堂という観光スポットが最寄なので、時間帯によっては混み合います。タクシーで駅まで1000円（夜間割増、渋滞なしの場合）でした。

中華街とは別エリア（といっても徒歩圏内ですが）電停思案橋から歩いてすぐの商店街の入り口の店です。四海楼で修行をした調理人が云々という話ですが、今となっては別の味付けでしょう。ちゃんぽんのスープは鶏ベースで豚ミックスかな（詳しいことは知りませんが）白濁してます。皿うどんは太麺の選択も可能です（メニューに書いてありませんが）炒め麺タイプではなく、麺を別に炒めるあんかけタイプです。会計時にゴールド免許を提示すると5％割引してくれるという噂はホントです。（してもらいました。）

同じエリアに人気店で康楽（＝カンロ；コウラクではなく）もありますが、康楽は夜のみ営業なのでご注意ください。同じエリアで昼もやってる店は「ヨコハマ」があります。長崎でヨコハマ？は、長崎っこには何の違和感もない店名だそうです。

2回行くとペイする年間パスポートもあります。
近くに住んでたら何回も行きたい動物園でした。
設備は新しくないけど、丁寧にメンテされていて、
飼育員さんたちの愛情が感じられる工夫があちこちに見られました。

昨年末に生まれた2頭のコグマが今年（2013年）3月からコグマの一般公開されていますが、
8月にはもうコグマの雰囲気はない立派な体格でした。
しぐさはまだコドモでしたが、手足が長いホッキョクグマの形になってました。

ちょっと広いビジネスホテルの雰囲気。
フロントの対応は普通、過不足ない事務的な。

割り当てられた部屋が、デコボコとした形で、クローゼットが使いにくかったり、
ベッドの向こう側にデスクがあったりで、機能的なレイアウトではなかった。
料金を考えたら、まあこんなもんかと諦めました。

地下鉄の駅からホテルまでは、徒歩で6-7分。特に危ないエリアはなかったです。
時差ボケで早起きしていたので、朝からやってるホテル近所のマクドナルド（24H営業だった記憶）や
スタバ（は、あんまり朝早くからはやってなかったけど）でコーヒーを飲んだりしてました。
ホテルの部屋はまあ広くはない。というか、狭い。（広い部屋もあるんだろうけど）
ただし不便はまったくなかったので、問題ありませんでした。
客層は出張中のビジネスマンが殆どでした（夏休み前の季節だったので）
朝食付きのプランで、朝食はいわゆるホテルの普通の朝食でした。
世界一有名なあの横断歩道（アビーロード）まで徒歩で10分程度。
あのポーズで写真を撮っている観光客多し。
横断歩道がなくなるかもというニュースがあったけど、その後どうなったかな。

入り口で記念撮影をする親子、温泉宿を思わせるフロント、カフェのソトのソファで順番を待つ人たち、階段がきしむ音、廊下の赤い絨毯少し暗めの照明、差込鍵、和洋折衷の室内、箪笥とクローゼット、猫足のバスタブ、窓からの眺め。予め部屋に入れておいてもらった荷物についていたホテルのタグ。歴史の積み重ねに参加できる喜びがあります。時間がなくてバーに伺えなかったのが残念。来夏、また来て、次はゆっくり滞在したい。

教会内部の写真は撮れませんが、ゴツイ外観からは想像できないくらい、緑にあふれ、明るく開放的な教会です。
植物と水で瑞々しく静謐な空間に、しばし暑さを忘れ（8月の訪問でしたので）、無言で椅子に腰かけて、祈るでもなくぼんやりと過ごしました。

広大な植物園、ボタニック・ガーデンは、東京で言ったら代々木公園のような、ジョギングをしたり、ヨガをやってるグループや、ピクニックシートを広げてゴハンを食べてる人たちがいたり、と、市民に親しまれている公園のようです。「ナショナル・オーキッド・ガーデン」という蘭園のみ有料ですが、見ごたえがあるので、支払う価値ありです。ナショナル・オーキッド・ガーデンも屋外施設ですので、気温があがる前の朝の早いうちの訪問をオススメします。

10月初旬にスタジオルームに3泊しました。
朝から晩まで出かける予定で、寝る場所さえあればよかったので、サマセット駅から徒歩すぐ、オーチャード通りからもすぐのロケーションで、ある程度の部屋の広さがあり、この価格なら納得でした。
ホテル並みのサービス・設備を期待するとガッカリしますが、部屋の掃除をしてタオルを取り替えてくれるアパートメントだと思えば十分です。（日曜日はハウスクリーニングが入らないので注意が必要です。）
キッチン付きですから、包丁も皿もあり、買ってきたフルーツを部屋で食べたりして、ゆったりとすごしました。
セキュリティは、ビルに入る際とエレベーター内でカードキーをかざすしくみです。

天主堂までの湾沿いの道をゆっくり歩いてみてほしい。
海はとてもきれいで静かです。
湾の先に堂崎天主堂が位置しています。
歴史のある小さな教会です。

路線バスで行く場合は、最寄のバス停からかなり距離があるので、
時間に余裕をもって（そして時刻表を必ず確認して）向かってください。

お天気次第で印象が変わると思います。
5月の黄砂の時期に訪問したので、
霧中のようなことになる可能性もあったとのこと。

秋から冬にかけての晴天時に訪問すると男女群島まで見渡せるとのこと。
その際は、午前中の訪問が必須とのこと。
午後はガスってしまうらしいです。

風景も海も美しい。静か。夏に海水浴に来たいと思いました。
路線バスでもアクセス可能ですが、利用客の減少に伴い、
本数がどんどん減っているとのこと。

島にはレンタカー（電気）もあるので、
それらを利用したほうがよいと思います。

福江港から徒歩移動可能な距離です。
いわゆる普通の観光ホテル。

展望風呂あり。温泉ではありません。
ホテルの高い階に設置された大浴場から街の様子が眺められるというもの。
温泉でないのは残念でしたが、広い浴槽で足を伸ばせてのんびりできるので
疲れがとれます。


朝食は普通の観光ホテルのそれ。

夜桜で有名な高田公園ですが、夏は外堀が蓮花で埋まります。
東洋一をうたっているのもあながちウソではないと思える広さ。

ただし、あくまでもお堀であり鑑賞用の池ではないので、
花に近寄って見学（または撮影）できるエリアとそうでないエリアがあります。

特に開園時刻があるわけではないので、朝の早い時間帯に行くことをオススメします。
花がきれいに咲いているし、駐車場も空いています。

地下に大浴場があります（温泉ではありません）。男風呂は広いのかもしれませんが、女風呂は大人が４−５人で満員、洗い場は３つでした。夜も遅くまで、朝の時間帯もやってるので、部屋の狭いシャワーを使うより、足を伸ばせるお風呂は疲れが取れると思います。部屋は普通のビジネスホテルタイプ。

越後妻有の芸術祭の中で一番有名な建物。
松代駅から見えるくらいの至近距離です。
カフェがあるのでゆっくりできます。
カフェは写真を撮りたくなる空間です。
トイレにも必ず行ってほしい。

越後妻有の芸術祭は、バスで巡るツアーもあるので、
車を持たない人も楽しめます。

背丈を超える高さのひまわりで迷路がつくってあります。行き止まりもあり、結構本格的な迷路です。ヒントは用意されていないので、自力で出るしかない。

畑は３つに分かれていて、花の見頃が分かれるように植えてあります。
７月下旬から８月中旬が見頃。

岩礁と清流からなる国立公園の「清津峡（きよつきょう）」。
冬は雪に閉ざされているイメージでしたが、２０１０年からは通年営業しているとのこと。
見学用トンネルの手前に駐車場と売店、食堂、旅館、立寄温泉があるので、便利です。