madonnaさんのクチコミ全16件

初めて訪れたのはもう10年近く前だったかも。
以来ここの椒鹽尿蝦と豉椒聖子は大好物。
後は瑤柱蛋白炒飯　郊外油菜。二人なのでこれぐらいでおなかいっぱい。
窩貼鮮蝦小棠菜やイカのフライ　琵琶豆腐などもおいしいけど、もう無理。
やっぱり２人はきついです。

時価の海鮮も単位当たりいくらと紙に書いてみせてくれます。
まずまず明朗会計かと。

ホテルで予約をお願いするか、少人数なら６時頃に行けば席は確保できます。

ここはホテルのメンバーシップの関係で香港では常宿です。
THE LANGHAMも好きですが、こちらのカジュアルさとコストパフォーマンスは
気にいってます。
レセプションのスタッフもフレンドリーで親切。

直近に友人と泊まった時のレセプショニストには特に感心しました。
今晩の食事場所は決まっているかと尋ねられ、雑談かと思いつつ応じていました。すると彼女曰くイースターホリデーなのでどこも混雑すると思うので予約しましょうか？と言ってくれました。店名を告げると自分のスマホで画像を検索してここで間違いないかと確認。その場で予約してくれました。

香港の人は親切なんですが、対お客になるとちょっと雑なこともありがちに思うのですがこの確認作業にはっきり言って感動しました。

香港のホテルでお待たせして申し訳ございませんと言ってくれたのもココが初めて。
それ以来のファンです。

初めて訪れたのはもう10年近く前だったかも。
以来ここの椒鹽尿蝦と豉椒聖子は大好物。
後は瑤柱蛋白炒飯　郊外油菜。二人なのでこれぐらいでおなかいっぱい。
窩貼鮮蝦小棠菜やイカのフライ　琵琶豆腐などもおいしいけど、もう無理。
やっぱり２人はきついです。

時価の海鮮も単位当たりいくらと紙に書いてみせてくれます。
まずまず明朗会計かと。

ホテルで予約をお願いするか、少人数なら６時頃に行けば席は確保できます。

香港を歩けば、どこにでもある涼茶舗。知ってるひとは知ってる涼茶舗。
あのサモワールみたいなきんきらきんの入れ物から漢方系のお茶をお椀に汲んでくれるあのお店です。
香港人がぱちっとお金を置いてくいっと飲み干してさっと立ち去るあのお店。
見たことあるでしょー。
渡港歴20回を越えて今回初めて「火麻仁」、飲んでみましたよ。旅行すると必ず便秘気味になる私。整腸剤は持ってこなかったし、お薬を飲むと効き過ぎて外出できなくなるかもしれないし、ちょっと気持ち悪いしなー。困ったなあと思いつつ出街。
やっぱりさすがにマズイと感じてかねてより効果ありと聞いていた火麻仁。ふぉーまーやん。試してみるしかないか。効かなくてもともとだし。

滞在したホテルが、Mongkokで周囲はバリバリの下町。夕食後、お散歩しながら偶然前を通った一軒のふるびたお店にて。おー、あった！奥でご飯食べてるお店のおばちゃんに声をかけて注文。
にっこり笑って出てきてくれました。おおー、スマーイル。よかったー。
お値段は8ドル。ちゃんと紙コップで出てきました。
味は、原料がhenp seedとあって焙煎してあるみたいで香ばしい！甘いきな粉か、胡麻味です。
豆乳を混ぜてるのかミルキーでほの甘くておいしー。全然漢方役臭くないわー。
普通に飲み物としてもGOOD。

効果の程は◎。すぐに腸が動く感じがするー。マッサージしてもらってる間もおなかは痛くならず、翌朝自然な感じで結果が出ました。尾籠な話で失礼。
これ、いいわ～。リピート決定だわー。
衛生面が気になるなら、MRTのエキナカのチェーン店がオススメ。ちゃんとペットボトルに詰められて冷蔵されて売られてます。こちらは少し高い。と言っても20ドルほどですが。

後から来た若い地元のカップルも注文して、おばちゃん、何を思ったか私よりも先にそのカップルの会計を始めたところ、カップルの男の子の方が「こっちの人先にしてあげて」みたいなことを言ってくれてお会計終了。
にっこり笑いあってカップルにお礼を言ってお散歩続行。

そういえば、香港人、最近スマイルが増えてきたなぁとほんのり嬉しい気持ちに包まれました。
下町に行けば行くほど、ちょっと無愛想だったりおおざっぱだったりするけど親切な人が多いような気がしますねー。
朝食を摂りに入った茶餐庁で相席になった競馬新聞読んでるおっちゃんも見ないふりしてちゃんと見ててこれが砂糖、目玉焼きはスープに入れろなどとアドバイスくれます。
いや、たぶんそう言ってると思う。

月曜日の午後から夕暮れ時を目指して忠孝復興駅前からバスに並びました。
座れるかどうか微妙な行列具合だなータクシーかなあと思っていると、一台のタクシーが停まってドライバーが降りて私たちのところへやってきました。

かなりたどたどしい日本語で相乗りで一人200元とのこと。通常1,000元と聞いていたので
安いんだけど、お店とか連れていかれたらいやだなあと夫と相談。すると私たちの後ろに並びかけた若い台湾人カップルにも声をかけてる！
あの日本人も乗るよって言ってる雰囲気。あくまで雰囲気、言葉はまったくわからない。
地元の人に声かけるってことは単に普通の営業なのかも。
行ってみるかと、夫が台湾人の男の子の方にアイコンタクトで確認。

車は普通の黄色い車体で個人営業らしい。ちゃんと名前と写真入りの名刺もくれました。
奥さんも同乗で一路九イ分へ。ただひたすら走る。
古い歌謡曲をかけてくれたのには参った。サービスなんだけど。おっちゃんも愛想いいしまじめそうだし。
カップルは???な顔しながらも気がつけば爆睡。のんきやなー。

到着すると帰りも料金は同じで台北まで行くけど、乗るかと聞くので同じメンバーだし
了解。ただ16時30分に到着でピックアップが19時30分。え、そんなに時間いらんと思ったけどコミュニケーション不能。ともあれ散策に。案の定時間あまる、あまる。
九イ分茶坊でお茶飲みながら夫と話し合った結果、多分もう一往復するんだろうと。
それで３時間なんや！だからショッピングなんかに誘われる心配は多分ないよねと言う結論に。
ほんとうにその通りで時間通りにピックアップ。またひたすら台北を目指す。
台北に入るとどこで降りるか聞いてくれてお金を払ってさようなら。

結果、大変安くタクシーで往復できました。ちゃん。

ごめんなさい。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、ロイヤルイン台北の間違いです。

私は久しぶり、ダンナは初台湾。ホテルはダンナの駅近主義でこちらを選択しました。
雑居ビルの中にあるのが最初、ちょっとひっかかりましたが、実際行ってみるとビルの入り口には管理人さんが常駐。ご挨拶して入ると、顔を覚えてくれていつ会ってもにっこりお互いに「ニーハオ」。周囲はお店が多く斜め向かいは日系デパート。その分夜遅くまで賑やかで２重ガラスを通しても音は聞こえます。
明るいレセプションの横が朝食をとる場所になっていました。すっきりした空間です。

お部屋の鍵は磁気カードでした。
今回はアップグレードでスイートルームだから広さは私達的には充分。ベッドはダブル。お部屋は新しく清潔。TVはリビングと寝室に各１台ずつ。
TVはNHK含めて衛星放送とナショジオやディスカバリー他地元番組も見れました。自分の磁気カードで開閉するセイフティボックスあり。
使い捨てスリッパあり。バスローブなし。
冷蔵庫は空です。ミネラルウォーター毎日２本付。
バスルームはバスタブとシャワーは別。バスタブもそれなりに広さがありました。
アメニティは歯磨きセット、綿棒、クシ、シャワーキャップ、シャンプー。リンスにシャワージェルと石鹸。
トイレはシャワートイレ。多分ペーパーは流せない模様。

朝食は一応、白米、お粥にパン。それにおかず類で軽く摂るにはまずまず。
ファイブスターホテルの朝食は期待しないで！あ、クロワッサンはおいしかったですよ。

レセプションもまあ日本語が通じて、お店の予約もきさくに応じてくれました。
従業員もフレンドリーです。

高級志向の方には向かないようですが、決してみじめな気分になるホテルではありませんでした。それどころかなかなか良いではないか！きれい！次もここかなぁ。

カンボジアのvisaについてはいろいろな口コミ情報等から当初はe-visaか領事館（幸いにも領事館のある街なので）へ行くか迷ってました。visaの料金がそれぞれ違うことにも不安はあり．．。

もう面倒になり多少のextra feeは覚悟でArrival Visaに決定。

ところが実際はあまり待たされることもなく、フレンドリーな職員さんであっさり取得できました。当たり外れでしょうが、一部の不心得な職員のために真面目な人達が偏見を持って見られるのだなあと思いました。

ネイサンロード、広東ロードにも近く周囲は賑やかで食事買い物にとても便利。
内装もクラシックでロビーのジンジャーフラワーの香りも好きです。
ミニバーに置いてあったの自分用に購入。

さて立地は良のですが、ネイザンロードに行こうとすると以前は普通に横断歩道を
渡れば済んでいたのですが、交差点を渡れなくしている箇所があってちょっと不便。
しょっちゅううろうろしてるとストレスでした。

3～4年前に泊まった時だったかエレベーターホールで作家のアンソニー．ボーディンに遭遇。彼のディスカバリーチャンネルでやっている「No Reservation」の大ファンの私は興奮して話しかけたもののサインも写真もいただけと言ったら、笑ってThank Youと言ってくれました。これは余計でしたね。

観光局イチオシのナイトサファリ。
まあ一度行ってみるかとオーチャードロードからタクシーで。
40分ほど走っていくら支払ったかは忘れましたが、安かった。
往復タクシーがお勧めです。帰りもタクシーは出口でたくさん待機してるし。

一番おもしろかったのは完璧なアメリカ英語を話す職員による
動物達のショー。大人が」楽しめました。

ただ個本的にシンガポールの街のレストランは早く閉まってしまい12時頃に戻ると食事ができない。ボートキーあたりはやってる。みたいでけれど。
政府イチオシなら後のこともちょっと考えてほしいかなー。

香港が大好きでもう何度訪港したことか。街歩きも食事もお買い物も楽しいけど、
そろそろ違う経験もしたいと思い、一路郊外へ。

行き方は実はとても簡単で尖東駅から西鉄線屯門行きに乗って天水圍駅でLRT705に乗換え。
結構頻繁にやってきます。改札はないのでオクトパスカードをオレンジの機械にぴっ。
10分ほど乗ると湿地公園駅。ここも改札なしでグリーンの機械にぴっ。降りたらすぐに公園入り口です。迷いません。

校外活動中の小学生達がいたり、いたってのどか。
入り口にいた公園の職員さんも英語が通じますし、親切でした。

中は広い～。入り口付近にセレブリティのワニ。プイプイ（貝貝）がいます。
香港のニューテリトリーにいたワニですって。びっくり。

後はのんびり歩きます。ほんとに静か。ここが香港？
間違いない証拠は公園の向こうはおなじみ高層住宅街。

日本でもこんなに静かに過ごすことが少ないのでなんだか不思議。

食事するところは一応ありますが、選択肢は限られるのでここはパス。
帰りの元朗で遅めの昼食を済ませて喧騒の街へ帰ってきました。

海鮮ストリートで一際目立つお店。
歩いてたらおっちゃんが入れ入れって言うから。
日本語が通じると言い切るにはちょっと厳しいかなぁ。
指差し会話の本を持ってたから、気の短そうなおばちゃんを制しつつオーダー。
メニューないのって聞いたら、あれって壁を指差されて撃沈。読めん。

氷の上に並べた現物見ながら、いちいち「なんぼ？」それと料理方法聞かれる。
またまた指差し会話帳。
結果的にはあんまりお値段気にすることなかった。安い。多分ビール3本100元。

お店の中はロコがすっかり出来上がって大騒ぎ。みんな声大きいし。
後から後から入店。

はまぐりの台湾バジル炒め。いかの塩胡椒揚げ。えびの蒸したの。
えー、えびはBBQって言ってたはず。8匹言うから「そんなにいらん、半分」言うたはず。
けど蒸しえびどっさり。半分が半斤に聞こえた？香港でも蒸しえび、そういう風に注文するし。うーん。も、ええわ！おいしいし。
結局単価わからず。蟹や大きい白身魚頼まなければ手持ちの台湾ドル心配しなくても大丈夫かも。

にぎやか、うるさいお店だけど楽しかった。

お店は外観が派手～なので地下鉄出口さえまちがわなければ大丈夫。
私たちは間違ったのでタクシーで。
お店の前には男性従業員が3人ほどいて「いらっしゃいませ」。
おー。びびるがな。

中はきんきらでアラブの大富豪好み、知らんけど。

女性従業員も若く美人揃いで感じ良し。ただダンナがメニューの写真撮ろうとするとやわらかくきっぱり断られてたわ。

さて肝心のふかひれスープ。あわび入りも心惹かれたけど、まずは一押しを。
スープ小とあわび炒飯。（ここは庶民、ついきばってしまいますわ）もやし炒め。
たかがもやしと言うなかれ。根がきれいに処理されてて食感良し。人生で最高のもやし炒め。
ふかひれスープに関しましては何も言いますまい。おいしい！
香菜とチリソースがついてきます。二人で小さいお茶碗に3杯程かな。炒飯もお勧めに従って小サイズを。もー、なんておいしいの！味付けが普通ではない。
もやしにもスープにも炒飯にも味つき椎茸が入ってて、この椎茸もまたおいしい。
あんまり椎茸好きではない私達夫婦もおもわず単品で食べたいと思いましたよ。
炒飯のあわびもごろごろサイズ。あわびもきちんと下味付き。

でビール2本なので1人分が10,000円越したけど、これなら納得だわ。
また行きたいお店。

行きは中山駅近くのホテルからタクシーで300円弱。
わー人が一杯。お店の前に実物の料理が並んでその中から注文。
ある意味間違いない注文方法ですねー。

レトロな内装でいかにもTHE台湾。お店のマッチがかわいい。
テーブルの上に置いてあるので勝手にいただく。

オーダーはなんか豚肉の薄切りの照焼風。かなり甘い。いえ、おいしいんだけど。
からすみにえびロール。多分さつま芋の茎炒め。揚げ豆腐の煮物。これ、かなりおいしい。後、何か一品追加したかなぁ。
ビール3本か4本。ミニスカートの女の子がお酌してくれることも。（ビール会社からの派遣ですね。）別に押し付けがましくないし、可愛かった。
しめはたんつー麺。えび味しっかり。
これで締めてNTD1,500。

なんと言っても雰囲気が楽しい。

11月18日の午後2時過ぎに本店に行ってきました。
中山駅のホテルからタクシーで。料金は500円したか、しないか。もっと安かったかも。
失念。

お店の前は行列はないけど、空席待ちのお客さん数組。
でもメニューと注文票をくれて先に記入。書き込んでお店の人に渡すと
あなたは○番と言われるので電光掲示板を見ながら待つ。
すぐに相席で良いかときかれて了解したら3階の窓辺の大きな楕円形のテーブルへ。

オーダーはごーやの醤油煮（お店のおすすめ）なかなかおいしい。そんなに苦くない。
小龍包2蒸篭（二人だから）肉まん一皿（2個入）排骨のせ炒飯。
ビール2本。これで4,000円程。

価値観が変わるほどおいしいわけではないけど、全てがおいしい。
1時間も待つのはいやだけど、昼前に台北に着いて遅めの昼食にはGOODでした。

ここをテレビで見ただんながどうしても行きたいというのでバンコクの旅行会社のツアーに参加しました。
依頼した旅行会社にメールで問い合わせしたら、そこの社長は日本人でこのツアーは一応設定してますが、トラが見たいならシーラチャータイガーズーがお勧めですとおっしゃってました。ご参考までに。こちらは車で１時間ほど。タイガーテンプルは３時間以上かかりました。
ツアーと言っても混載ではなくセダンに私達２人とガイド、ドライバーの４人で朝６時半ホテル出発。
ちなみにドライバーは日本語は通じませんが、しじゅう笑みをたたえた誠実そうな男性でした。ガイドさんは日本語の話せる男性で愉快な方。ビジネスカードをもらえますかと聞いたら、持っていないのでと紙に名前と携帯電話番号それと何故か上手なカエルの絵。謎です。

ツアーはまあほとんどドライブ。車窓から見る風景は楽しかったですが。
ビルマ国境近くにだんな待望のタイガーテンプルはありました。
お寺と言ってもバンコクのお寺のきらびやかさや荘厳さはちょっと？な感じ。
工事中のトラのおーっきな像がありました。やる気まんまん感たっぷり。ガイドさんが普通はタイ人はお寺の拝観料はいらないのにここは要るとか。入り口でなにがあっても文句言いませんみたいな紙にサインして入場。
おー。トラいてるいてる。のたっと寝転んで。トラの首は鎖でつながれてます。
スタッフがたくさんいてその指示に従い、写真を撮る。勝手はダメ。
しっぽの方にしゃがんで写真は無料でした。ただしひとりずつ。なぜか複数はだめ。
写真もスタッフが撮ってくれました。これは上手く撮ってくれてましたよ。
トラの顔と人物バランス考えて。ちょっと感心。
ちなみにトラの頭抱えて写真とりたかったら、追加料金。
ひとしきり写真撮り終わるとそのお寺の偉いお坊さん（すっごいタトゥ）が来てトラの鎖を持って大名行列。
これも「はい、一列に並んで！絶対はみだしたらダメ！」
なんせ指示が多い。
炎天下を谷みたいなところに行ってトラの頭抱えて写真。ここでタイムアップ。
この谷が昔のアクション映画のロケ地みたいな、あの爆破したりカーアクションする殺風景な土むき出しの谷。帰着時間の関係で私達は帰路につきました。

確かにトラを間近で見られて触れて、珍しい場所ではあるのですが、ガイドさんのなんとなーく気乗りしないというか苦笑いと言うかが気になった。わたしも微妙な気分。
だんなはご機嫌だったのでまあ良しとしよう。いや、面白くはあるのですよ。

費用はひとり2,950バーツ。昼食付。
バンコク滞在最終日だったのでゆっくり食事をしたいと思い本来バンコク帰着は夕方以降の予定のところ、５時から６時には帰りつけるようあらかじめお願いしておきました。
こころよく承知していただいて最後の夜をゆっくり楽しめました。この会社はレスポンスも迅速で次回も機会があれば利用したいと思います。ガイドさんお勧めのルートもありますしね。

12月に泊まりました。1泊してシェムリアップに行き戻ってきて２連泊の予定。
その間荷物を預かってほしいその他戻り時間は遅くなるなどもろもろをメールで要望しておきました。
今までの経験からひとつやふたつは話が通ってないだろうなーと思いつつレセプションへ。
なんと！にっこり笑ってはい、承っておりますとのこと。
おお！もうすっかりホリデイインチットロムのファンだわ！

もともとホリデイインは好きなホテル。高級ではないけど世界中でホリデイインの
サービスを受けられるからです。好きな理由のダントツはベッドの幅が広いこと。
チットロムのホリデイインは外見の古さとは裏腹に内装はリノベーション済みで
明るくモダン。
スタッフもフレンドリーできびきび。ちょっとお話したベルボーイは日本に桜を見に
きたいそうです。１週間くらいで散るよと言ったらびっくりしてました。
ただひとつ残念なことは、駅と直結ではないこと。バンコクのでこぼこ歩道をちょっとだけ
歩いて階段で上がり降り。シェムリアップから戻ってきたら、何故か棟続きのインターコンチネンタルに部屋が用意されていて、まあこちらはこちらで満足。
ただボディローションの香りはホリデイインのほうが好き。

超格安ではないかもしれませんが、交通の便もよく周りも健全な繁華街で清潔で安心して
泊まれるホテルだと思いました。