masa0409さんのクチコミ(2ページ)全47件

いつでも飾り山笠が見られるということもあり、参拝に来ました。
平日の早朝かつ降雨のなか、スーツを着た出勤前の参拝者が絶えず訪れ、博多の総鎮守・氏神さまとして商売繁盛のご利益があると言われていることの由縁が伺えました。

受付後の真っ直ぐな長い廊下が上質な雰囲気を醸し出しています。
早めに仕事を終え18：00前にはラウンジに入ることが出来たましたので、利用者も少なく静寂さとプライベート感が保たれていましたが、退室する頃には利用者が増えてきました。
ラウンジ内ではプレミアムなアルコールのほか、JAL特製高菜パン等のご当地メニューも提供されていましたが、機内での飲食を楽しむためラウンジでの飲食は控えました。
結果的には正しい選択でしたね・・・

ハルカスに上るならと、ヘリポートツアーに参加しました。
耐え難い極寒の時期ではありましたが、地上300mの高さから澄み切った夜空に広がる360度の眺望は、ガイドさんの丁寧な夜景ビューポイントの説明もあり、暫し寒さを忘れるほどのパノラマビューを満喫することが出来ました。
冬季はくれぐれも防寒対策を忘れずに。

クチコミで北側の部屋からの夜景が綺麗とありましたので、宿泊の数日前にリクエストを入れるも残念ながら叶わず、52階の南側となりました。
とは言え、52階ともなると非日常となる高層階からの眺望が広がりますので、昼夜ともに素晴らしい景色を堪能することができました。

駅や百貨店とも直結され、周辺観光地・伊丹空港へのアクセスも良いため、ホテルはもとよりホテル外も楽しめると思います。

アウトレットの帰りに寄りました。
佐野ラーメンと言えばあっさり醤油系ですが、数量限定に惹かれて塩ラーメンをオーダー。クリアに透き通るスープはシンプル故に奥深い味わいを醸し出していました。ボリュームたっぷりの餃子とあわせて味わってみて下さい。

繁華街からは外れていますが、ツインタワーやKLタワーのほか、お土産購入で利用したイオンも徒歩圏内にあり立地は良かったと思います。
部屋はアップグレードされ、メインロビーのあるウェストタワーの25階になりました。部屋は改装後ということもあり綺麗で十分な広さがありました。残念ながらタワービューは叶いませんでしたが、同フロアにあるラウンジからはKLタワーを見ることができます。
移動は主にGRABを使用しました。ホテルを起点とした料金は、
　・ホテル→Batu Caves　　 17RM
　・ホテル→Dataran Putura 57.5RM
　・ホテル→空港　　　　　　 75RM
となりました。需給状況により料金は変動しますのでご参考まで。

出張時の帰京の際に訪問。
18：00過ぎの到着となったため、テーマパークである”FLIGHT PARK”は営業を終了しており、シアトルをモチーフとしたレストラン街”SEATTLE TERRACE”のみ利用可能でした。
FLIGHT PARKを利用していないので何とも言えないのですが、787初号機を一度見てしまえばSEATTLE TERRACEだけを目的に再訪することはないだろうなと感じました。この日は週末の夜でしたが、レストラン街は空席が目立ち寂しい限りでした。

出張の前泊で21：00過ぎに名古屋入りし、名駅近辺で済ますことも考えましたが、都内にはお店がない名古屋飯の一つである味仙本店を４年振りに再訪しました。台湾ラーメンとはいうものの台湾に由来がある訳ではなく、ここ今池の本店が発祥というのはネーミングの妙ですね。
あまりの辛さに麺をすする度に咳き込みながらも懲りずに食べたくなる、それがこの台湾ラーメンの魅力かなと思います。口直しの杏仁豆腐がより一層美味しく食べられました。

カップアイスとして販売されているしろくまを食べたことはありますが、天文館に来たならば本物のしろくまをとこちらに寄りました。店内で出されるしろくまはボリューム感溢れるサイズですが、秘伝と言われている自家製練乳のおかげで難なく食すことが出来ました。（と言っても、レギュラーサイズをシェアしましたが・・・。）
トッピングの出来具合によるのでしょうが、どこから見てもしろくまに見えなかったのが残念です。

食卓で使用している坂元の黒酢。鹿児島へ行くならぜひということで立ち寄りました。ショップを併設した情報館やレストランは洗練されたデザインの建物の中にあり、江戸時代から続く伝統的な”壺酢造り”とのコントラストが乙です。レストランではリーズナブルな価格で黒酢を使用した美食をいただけますので、ドライブがてら立ち寄ってみては如何でしょうか。

天孫降臨神話の主役であるニニギノミコトを主祭神として、６世紀に創建された格式ある神社です。古事記や日本書紀によると、霧島の高千穂に天上界から初めて地上に降り立った神がニニギノミコトと言われているのがその由縁です。
この日は澄んだ青空のもと、木々の深い緑を背に社殿の朱が映え、とても清々しい気分になりました。

44階の角部屋、セントラルパークが見える部屋に泊まりました。といっても、セントラルパーク沿いの高層ビルに遮られてパーシャルビューでしたが・・・。フロアマップを見ると角部屋は少し部屋面積が広いため、アップグレードして貰えたようです。
簡易キッチンとレンジが備わっていますが、今回は何れも使用することがなかったため、不要だったかなと思います。
朝食はラウンジが利用できますが、期待するほど品数は豊富ではありません。外に出なくともホテル内で簡便に済ませられると考えれば、これでも十分なのではないでしょうか。

タイムズスクエアまで数十秒と大変便利な立地なので、深夜までタイムズスクエアで過ごしても安心してホテルに帰ることが出来ます。また、33階の部屋でしたが、外の喧騒が届かず静かに過ごすことができました。
Wホテルということで確かにお洒落でスタイリッシュなコンセプトを具現していますが、ベッドサイドからすりガラス越しにトイレが透けて見えるのがちょっと悩ましい・・・。

部屋にスリッパと歯ブラシはありません。
無料のミネラルウォーター１本のほか、冷蔵庫には有料の飲食品がぎっしりと並べられていました。

インフォメーションで場所を確認し辿り着きました。これまで何度も素通りしていた、第１ターミナルの１階、従業員用通路脇の一角にひっそりと鎮座しています。
夜間のフライトで時間に余裕がありましたので、搭乗前に立ち寄り安全祈願をしました。参拝は8時～20時までとなっていますので、可能な限りフライト前にはお参りしたいと思います。

戸隠神社五社参拝の神道歩きの途中で偶然見お店の前を通りかかり、立ち寄りました。場所は中社から奥社と呼ばれる本社へ向かう途中の交通量の少ない裏通りにあります。宿坊で振舞われた伝統を守る細打ちそばは、細くてコシがありツルツルとしたのど越しに特徴があります。

”四方八方から侵し来る様々な災いを追い祓い、幸福と平安をもたらす「八方除」”や、”家族との絆をしっかりと結びなおしたいという願いを込めて、麻を狛犬の足へ結ぶ「足止め」”などでご神徳のある由緒ある神社です。

バインフラン目的で訪れるも売り切れに・・・
せっかくなのでベトナムコーヒーとヨーグルトを頼みました。ヨーグルトはバインフランと並ぶ人気メニューだったんですね。スッキリとした味で美味しく頂きました。
バインフランは翌日再訪にて頂きました。どちらもおススメします。

11階の角部屋がアサインされました。部屋に入るとメーサン広場やサイゴン川が眼下に広がり、また視線の先には高層ビル群が見渡せる眺望の良い部屋でした。
ホテルからは繁華街となるドンコイ通りはすぐ裏手にあるため、ロケーションも良いと思います。
今回、8:00のアーリーチェックインと16：00のレイトチェックアウトを事前にリクエストしていましたが、レイトチェックアウトが叶っておらず、外出から戻りエレベータのボタンが効かないことでそれが判明。フロントに対応して頂くちょっとしたトラブルがありました。

滞在中に日本人スタッフや日本語可能なフロントマンは不在でしたが、チェックイン・チェックアウトに特に問題はありませんでした。
ラウンジも混雑することなく、サイゴン川が見渡せる窓側のソファ席が使え、心地良い時間を過ごすことが出来ました。

周囲にはコロニアル調の趣きのある有名ホテルが多くありますが、ホーチミンを再訪したらまた利用するのではないでしょうか。

餃子文化が発達した福岡グルメの異端として炊き餃子を知り、出張帰りに足を延ばしました。
炊き餃子とは大きめの餃子を鶏ガラと豚骨スープで煮たもので、水餃子とは全く似て非なるものでした。シメはちゃんぽん麺にしましたが、当然の如く白濁スープと相性良く絡みあい美味しく頂きました。

North方面に向かう観光の起点として立ち寄るスポットです。訪れる度に商品やサービスの充実度が増しているように感じるのは、オーナーの奥様が日本人だからでしょうか。
常時数種類のコーヒーの試飲が可能なため、味や香りを確かめながらコーヒー豆を選ぶことが出来ます。また、店外には立ち入り可能な農園もあり、日頃目にすることのないコーヒー豆を見て触ることが出来るのも魅力の一つだと思います。