masa0409さんのクチコミ全47件

小田原で気軽に魚料理を食べられるお店です。
漁港内の市場2階に併設された店舗では、ボリュームたっぷりな海鮮メニューが揃い、その味とともに食欲を満たしてくれました。
休日のランチタイムに行きましたので長い待ち行列となりましたが、回転が早いこともあり見た目ほど待たずに入店することが出来ました。

かの二代目市川団十郎が愛用し、歌舞伎十八番「外郎売」の台詞にもなった、薬の外郎（ういろう）を購入するために定期的に通っています。
永年ういろうを愛用しつつも博物館がある事を知らず、今回初めて店舗裏にある蔵を使った博物館を案内して頂きました。薬のういろうはもとより、お菓子のういろう、祇園祭の鉾車、歌舞伎の市川家との繋がりなど、外郎家600年の歴史で培った数々の興味深い話を聞くことが出来ました。

2018年9月にオープンしたチーズスイーツ専門店。
東京には未出店であることから、新たな大阪土産として喜ばれるだけでなく、メディアで話題になった飲めるチーズケーキや、スプーンで食べるチーズケーキもチーズ好きには堪らない魅了。
レトロなロゴも雰囲気を醸し出し、来阪時の定番になりそうです。

最上階となる30階に宿泊。ギラギラしたネオンや喧騒に溢れた難波界隈と異なり、高層ビルに囲まれ落ち着いた雰囲気を醸す梅田の夜景を静かに鑑賞する事ができました。
フロントやラウンジのホスピタリティは十分満足できるものであり、16:00のレイトチェックアウトまでホテルライフを満喫しました。

MariottBonboyのホームページより直接予約を取りました。安価な部屋でも１泊あたり３～４万円しますので、試しにとベストレート申請をしたところこれが成功し、相応にコストを抑えることができました。

予約は最安価な部屋でしたが、アサインされたのはアップグレードの申し出どおりトイレ・バスが別室となるCityViewの部屋となりました。パリ市内中心部のホテルは狭いと聞いていたこともあり部屋の広さは期待していませんでしたが、日中は外出し寝るためだけの部屋でしたので、私達には十分な広さでした。

夜のラウンジはMariottとしては寂しさが否めませんが、朝のレストランは十分楽しめましたし、16：00のレイトチェックアウトも活用できましたので、プラチナのメリットは活かせたと思います。

現地の移動は主に地下鉄を利用しました。徒歩数分の範囲に２駅ありますので、利用目的毎に使い分け、またCDG空港との往復で利用したロワシーバスもバス停まで徒歩数分ですので、パリ初心者にはとても使い勝手の良いホテルでした。

仕事の合間、昼食で訪問しました。
熟練の店主が揚げた天ぷらが１品毎に運ばれ、熱々のまま提供されます。
テーブルには高菜と塩辛のサービスもあり、天ぷら５品と合わせて飽きることなくご飯が進みました。
店内が懐かしい定食屋の雰囲気を醸し出しているのも一興かと。

平日18:00過ぎの入店でしたので、予約無しでも待つ事なく席に座れました。
1口サイズと小さめであることから通常2人前をオーダーするとのこと、これに倣って4人前をオーダーしました。鉄鍋で熱々が保たれ、小ぶりな生ビール2杯を空けるまで美味しくいただきました。

予約時にマリオットBONBOYのベストレート申請が承認され、会員価格よりも更に安価に予約することができましたが、宿泊１週間前に会員価格を確認したところ更に安い価格となっていたため、ベストレート申請をキャンセルして新たに会員価格で予約を取りました。４人で２部屋の予約でしたので、当初予約時よりほぼ１人分の宿泊費をカットすることが出来ました。
１６時までのレイトチェックアウトや高層階の部屋、ドリンクチケットの会員サービスを受けました。このドリンクチケットですが、最上階のBarで使えるドリンクチケットは廃止され、現在は２階レストランでのソフトドリンクチケットとなっています。

気仙沼に来たならばふかひれを食したいと、事前に予約のうえ来店しました。この日は入口に予約客のみとの案内がありましたので、予約を入れていくのが良いと思います。
店内ではカウンターに座り、ご主人より震災の話や都内での修行の話などの会話も肴にしつつ”おまかせ握り10貫＋ふかひれ握り一貫”を美味しく頂きました。

夫婦で過ごすには十分な設備と広さを備えたコンドミニアムです。
今回宿泊した部屋はキングスランド入口側の２１号棟３階角部屋でしたので、ラナイからマウナケア山が一望でき、日々清々しい朝を迎えることができました。

手の込んだ料理はしませんでしたが、フルキッチンや大型冷蔵庫、洗濯乾燥機があるため暮らしながら過ごすリゾート感に溢れ、ハワイ島での非日常感を満喫することが出来ました。

”平泉わんこそば”は平泉特産の秀衡椀に盛られたそばを、自らのペースで盛替えしながら食するわんこそばです。
薬味として、鮪の山かけ、なめこおろし、筋子、かつお節、ねぎ等が供されるので、お好みで薬味を加えながら24杯のわんこそばを食べます。

初めてのわんこそばなので知らないだけかも知れませんが、歯応えのないそばだったのが少々残念でした。

G20閉会日の伊丹空港。
着陸後ターミナルに向かう滑走路で偶然にもAir Force Oneを発見。そしてその側にはAir Force Twoも。ほんの数十秒のチャンスでしたが、貴重な経験をすることが出来ました。

下鴨神社参拝後、みたらし団子発祥のお店ということで立ち寄りました。
小ぶりの団子が五つ連なりますが、これは人間の五体を表し、離れた一個は頭になるとか。
サラサラしたタレを匙ですくいながら食べる焼き団子の香ばしさは、観光で疲れた体の小休止に程良い具合でした。

ハノイに来たならば食べるべき名物の一つ、ブンチャーのお店です。
観光客のみならず地元の方も来店していることから、その人気と美味しさが伺えます。定番でもあるブンチャーと揚げ春巻きをオーダーしましたが、ボリュームがあるため完食は断念。ハーフサイズがあれば嬉しいのですが・・・。

言わずと知れたバインミーの有名店。
これだけ多くの来店客があり、そのうえイートインスペースが満席になるということは、人気だけでなくおいしさを証明する一つのバロメーターであるといえるのではないでしょうか。
時間帯にもよりますが、このほかに３店舗ほどバインミーのお店に行きましたが、ここまで混んでいるお店はありませんでした。

あの独特の味が懐かしくなり再訪しました。
今回は夜のホエンキアム湖が眺望できるテラス席に上がりました。
この日は週末のナイトマーケットが催され、周辺は多くの人々で賑わっていましたが、その喧騒を眼下に、湖畔の涼風を感じながらゆっくりと味わうことができました。

3月に続き再訪です。
今回はスィートルームを提供頂きましたが、コネクトルームと言うのが正しい表現かも知れません。とは言え、二人で寛ぐには持て余すほどのリビングルームでしたので、贅沢な時間を過ごすことができました。
レイトチェックアウト後も、ラウンジフロントよりディナー利用の声掛けを頂きましたので、荷物を預け買い物に出掛けた後、再度ラウンジを利用しました。有難い申し入れに感謝しています。

１９４０年代に生まれたエッグコーヒー。
卵黄、コンデンスミルク、コーヒーで泡立てたクリームをコーヒーに注ぎます。アイスとホットがあり、アイスエッグコーヒーをオーダーしました。ドリンクというよりもひんやりとしたスイーツって感じです。
お店の場所が難しく、Googlemapではお店の前にいるのにお店が見つかりません。路上で土産を売るおばさんに教わりやっと場所がわかり、一旦洋品店の中に入りその奥に繋がる狭い通路の先にお店がありました。

JAL指定のラウンジとして帰国時に利用しました。
深夜便の搭乗を控え軽食とシャワーを利用、搭乗時刻まで眼下に滑走路や飛行機を見下ろしながら、明るく広い空間のなか落ち着いてゆっくりと寛ぐことができました。

部屋は17階のクラブルームでしたので、気軽にラウンジを使うことができました。朝食はラウンジではなく2階ロビーのレストラン「OVEN DOR」が利用でき、こちらは品数も多く満足度は高いのですが、大陸からの団体客と重なると落ち着けません。

生花やウェルカムフルーツ、ターンダウンのチョコも提供され、総じてマリオット系のホテルということで安心して利用することが出来ました。

ハノイ旧市街から少々離れていますが、Grabを利用しても数百円ですので距離は気になりませんでした。