くまーずさんのクチコミ(19ページ)全418件

シンガポールの東側にある、Tampines駅近くのCentury squareにある、Nasi Padangという、米と肉がセットになったマレー料理の店。肉を選ぶことができ、マトン（羊肉）を注文した。味はまろやかなカレーのようでなかなかの美味。野菜の漬物などに少し癖はあるが、多くの日本人は楽しめるのでは。

ローカルフードに飽きてきたので、マクドナルドを利用した。メニューはほとんど日本と同様で、今回は期間限定のベーコン＆テリヤキバーガーを注文した。味も日本とほとんど同じで、面白みには欠けるが安心感はある。ただ、午前中いっぱいはモーニングメニューのみで、ハンバーガーは注文できないので注意。

Teh ta rikとはミルクティーを意味し、マレー系には欠かせないドリンク。そんな飲み物の名前を店名にした、マレー系のフードコートに今回行ってきた。コートにはいくつか店があったが、写真で美味しそうだったホッケンミー（エビなどを乗せた炒め麺）を注文した。味はほどよく脂がのっておりまろやかで、またチリも自分の好きな量だけ混ぜられるので程よく辛くて良かった。ドリンクはもちろん定番のTeh ta rik、美味しかったが、糖分取り過ぎになりそうなので注意。今回私は職場の近くのTampinesの店に行ったが、個のフードコートはシンガポール各所にあるので、アクセスしやすいところに行くのがおススメ。

OrchardのTakashimayaの地下にあるラーメン店。醤油や塩のラーメンもあったが、元は旭川のラーメン店ということで、北海道らしく味噌ラーメンを注文した。味は、いたって普通で、これといった特徴は無し。不満はないが、リピートする気はおきなかった。

Marina Bayのショッピングセンターにある、ビュッフェレストラン。和洋中の料理やスイーツがそろっており、ドリンクも豊富。中でも、カニや貝などの魚介類が新鮮で素晴らしい。ただ、価格は他のシンガポールのレストラン同様、お高い。

City hall駅のモール、Raffles Cityから出たところにある、スペイン料理のバー。今回は豚肉のリブやガーリックトースト、ハムが入ったクリームコロッケを注文したが、どれもヨーロッパで食べる料理並みに美味。車で来店したので、残念ながらお酒は飲まなかったが、ワインやカクテルなど多数揃っていた。雰囲気も素晴らしく、テラス席からはRaffles Hotelの美しい外観を眺められる。ただ、価格は他のシンガポールのバーと同じく、日本で楽しむよりお高いです。

シンガポールの東側にBedokReservoirという貯水池があり、池というより小さな湖という感じで、その周辺は人々がランニングなどでき憩いの公園となっている。その湖畔に、ウエスタン料理のレストランがある。今回はランチ利用で、ミニバーガーと魚のフライのセットを注文した。味はシンガポールの他のウエスタン店と比べると数段センスがあり、洗練されていた。雰囲気も素晴らしく、晴れていたのでのんびりかつ爽やかなひと時を過ごせた。また、夜の営業もしており、シティに比べるとリーズナブルにお酒やウエスタン料理を楽しめる。ただ、アクセスとしては、最寄駅のTampinesやBedokからはタクシーで15分くらいかかり、それが難点。

今回は羽田空港国際線ターミナルから使用した。出国審査後すぐ出たところにチケットカウンターがあり、時間をロスすることなくチケットを購入できる。バス停にもすぐアクセスすることができる。電車に比べると割高だが、荷物が多い場合など、とにかく楽な異動をしたい人におススメ。

Katongという、イーストサイドにある、お洒落な建物やレストランが集まるエリアにあるとんかつ屋。ご飯やみそ汁は日本と同等の味。とんかつはサクッと揚がっていて食べやすいが、肉にボリューム感というか、ややパンチ不足。全体的に上品な味なので、蕎麦やうどんにも期待できるかも。

Katongという、イーストサイドにある、お洒落な建物やレストランが集まるエリアにある、ラクサの店。ラクサとは、スパイシーなスープに、麺や貝類が入った料理でシンガポールの名物。この店は有名店で、電車の駅から遠い割に観光客や地元の人間でいつも賑わっている。味は、日本のラーメンとは異なりコクはあまり無く、かなりスパイスの効いたもの。一口食べたところではむせそうになったが、意外とクセになり、最後までおいしく食べられた。好みが分かれそうな味だが、一度、トライしてみては？

Cityから電車で10分程度のところにある、お洒落なレストランが並んでいる街、tanjong pager。そこで、天丼の店に行列ができていたので行ってみた。メニューは特製天丼と野菜天丼の2種類のみ。エビや魚を腹いっぱい食べたかったので、特製天丼にした。ボリュームはかなりのもので、満腹になる。味は、野菜は素晴らしく、魚はやや脂っぽいか。野菜天丼にしておけばよかったと、少し後悔。あと、クレジットカードは使用できないのでご注意を。

Cityから電車で10分程度のところにある、お洒落なレストランが並んでいる街、tanjong pager。そこにあるニョニャ料理（中華と東南アジアが融合した料理）のレストラン。カレー風味の料理を多く注文したが、どれも程よくスパイシーで上品な味。店内の雰囲気もよく、デートや家族の記念日にもおススメ。

オーチャードで洋食を探していたら目に入ったカフェ＆レストラン。写真から美味しそうだったパスタと、店名からして外せないと考えコーヒーを注文した。パスタは日本人好みのまろやかな味で、コーヒーもコクがあり美味しかった。ただ、注文から出されるのに時間がかかり、特に料理完食からコーヒーが出るまでに１５分程度待たされたのが残念。

プレミアムエコノミーがオーバーブッキングだったため、なんとビジネスクラスの席があてがわれた。素晴らしかったのはその座席。リクライニングするとほぼベッドのような状態になった。アイマスク・マスク・耳栓・スリッパのセットも支給され、非常に良く寝られた。また、食事もエコノミーよりも多分ランクアップしたもので、フルーツ中心の爽やかな朝食を楽しめた。エンタメ設備は多分エコノミーと同じだが、元々悪くないので、十分。

日本の食料品や日用品が数多く揃っているスーパー、明治屋。ここにはレストランも併設されており、今回は日本風カレーレストランに行ってみた。カツや野菜もあったが、シンプルにビーフカレーを選択。味は、日本で市販で売っているようなカレールーの味。本場の味ではないが、日本風のやさしいカレーの味でホッとしたい方にはおススメ。

日本のスーパーや書店などが入っているモール、リャン・コートに入っているうどん店。おかずも楽しみたかったので、シンプルな温うどんと、ちくわ揚げ、かぼちゃ揚げを注文。また、ネギと生姜おろし、わかめは無料で付けられた。味の方は、悪くはないのだが、ゆですぎているのか、ややコシに欠ける印象。揚げ物も、もう少しカラっと揚げてほしかった。とはいえ、海外に住んでいてうどんが恋しくなったら、十分楽しめるレベルではあると思う。

通信環境がよく整備されているシンガポールだが、特にホテルや空港はWifiのスピードが素晴らしい。ホテルは宿泊客なら、空港では誰もが無料でWifiを利用できる。レストランなども、それぞれWifiを持っていることが多い。市販のポケットWifiは、こまめな充電が必要。

シンガポール東側の、Pasir risの住宅地と工業地の間にあるWest Plazaという商業施設にある、フードコート。Koufu自体はシンガポール各地にフードコートを出店しているようだ。エコノミーライス(おかずを選択できる定食)やワンタンミー、ヤントーフーなどもあるが、ここの一押しはカヤ・トースト。パンが3種類から選べ、カヤジャムとバターのバランスが絶妙、また付属の卵も美味しい、と素晴らしい要素がそろっている。個人的には、シンガポールの有名なカヤ・トースト店よりも美味しく感じた。

シンガポールの東側にある、Tampines駅近くのCentury squareにある、ラーメンを主として日本的な定食や丼を取り扱っている店。味噌ラーメンを食べたが、味は普通で、普通の日本のB級グルメを食べたいときには良いかも。

Changi airportからMRTで一駅のExpo駅近くのモール、Changi city pointにあるレストラン。ランチメニューが何セットかあり、その中でも前菜やメインを選べる。今回は、サラダとハンバーガー、フライドポテトをチョイス。肉もポテトも、食べごたえのある味であった。お酒も数多く置いてあったので、次は夜の時間に行ってみたい。