こうやんさんのクチコミ(2ページ)全37件

大洲に行くと、というよりも、いづみやさんに行くために大洲に行くと言ってもいいくらい美味しいです。とくにおすすめは大洲の芋たき御膳１２６０円です。寿司も美味しいですが、芋たき御膳のコスパにはかないません。

阿見のプレミアムアウトレットに行く途中、その哀愁のある佇まいに通りすぎることができず、その日はアウトレットのフードコートのタイ飯屋さんで昼食をとるつもりでしたが、ダンナさんのたっての希望でこちらに。バーガーも店内も、そして店主のかたも味わい深いお店でした。子供のころに地元のドムドムで食べたハンバーガーを思い出しました。あげパンも美味しそうでしたよ。

松山から車で１時間かかりません。伊予鉄の路線バスでも行けます。平日に行ったからか、それとも土地柄なのか、あまり観光地観光地していないので、ゆっくり散策できます。と言っても小さい町なので、散策もあっというまですが。

老神温泉に１泊した帰りに立ち寄りましたが、老神温泉よりも、こちらの方が行ってよかったと思えました。ぶっちゃけ老神温泉は、なんという旅館に泊まったのかさえ忘れてしまっていて、旅行の写真もつつじの写真ばかりでした。

大桜はもちろん綺麗ですが、その近くにある峠の茶屋の筍料理を目当てに毎年出かけています。地元の農家の方たちが作った、たけのこご飯に、たけのこのお刺身、たけのこの天ぷら。それを、竹林に面した農家のお庭でいただく。
春が来ると、日本に生まれてよかったなあって思います。

親切なスタッフの方たちのいるホテルです。
ホテル内では朝食以外はプールサイドバーしか利用していませんが、朝食自体は可もなく不可もなくといったところ。和食メニューは少ないです。
アジアティークまで歩いていけるし、ホテルの近くにはマッサージ店や屋台も多く、中心部まで遠いですが、特に不便は感じません。

航空券と宿泊のみの格安パックで、２泊しました。
窓から見えるのは、何故か猿山という悲惨な部屋に通されました。
お風呂では、某国の団体のおばさまたちとご一緒で、全員バスタオルをまいてのご入浴中。
ま、仕方ないよね・・・と諦めて身体を洗い、同じお湯につかってましたが、
その方たちが洗い場の方にいかれて、バスタオルを外した姿を見て絶句。
全員が全員、ド派手な色の下着をつけて、お湯につかっていたことが判明！
しかも下着を洗濯始めるしｗ
おいおい、君ら、せめて洗濯してからお湯につかれよｗ

ここでしょ？
あと、スンドゥブも。
たまに、他の店でサムギョプサルを食べると後悔することがほとんど。
食べ始めて、ああ、味ちゃんにしとけばよかった・・・ってなる。

でも、味ちゃんで食べたあとも結局後悔する。
おなかいっぱいになりすぎて、屋台のキムパもホットックも食べられないｗ

ばんやが物凄い混雑で、ふらっとこちらの店に入りました。
地魚寿司がとても美味しく（寿司ならばんやより、こっちが上かな）
でも、何よりインパクトがあったのは、
魚（多分いわし）がまるごと１匹どーん！と入ったお味噌汁でした。

正直、私はあまり好みの味噌汁ではなかったのですが、
主人は感動していました。

外観の可愛さに騙され、ツアーの基本ホテルからランクアップしましたが、
部屋は新館で、しょぼいビジネスホテルみたいな作り・・・
これなら、以前泊まったこともある、もともとのツアー利用ホテルだったアジアンホテルのほうが、場所もいいし雰囲気があったよねぇと、友達と後悔しきり。

２階にある展示物を拝見したり、店内を撮影したりして
鯛めし膳がでてくるまで、楽しく待っていられました。
おひつに入った鯛めし、天ぷら、刺身、小鉢と内容も充実。
これで１５００円なら安いと思います。機会があれば、また行きたいお店です。

窓口でチケットを購入。
ガイドブックなどでは、人気があるのでＯＰツアーでいったほうがいいとか、書いてありますが、
１日に何度も公演しているので、そこまで狭き門ではないと思います。
自分で窓口で買ったほうが、安いしおすすめです。

バンコクからタイ国鉄で、お安くお手軽に日帰り観光できる世界遺産。
朝８時までにホワンランポーン駅に行くことをおすすめします。
朝８時に国歌が流れると、ロコも観光客も一斉に直立不動になるのは壮観。
アユタヤでは、自転車をレンタルして観光しました。少々暑いのが難ですが。

雑誌でみたインテリアに惹かれ予約。
お値段もお手頃で、プライベートプールも広いです。
小さいホテルですが、スパもありました。
ビーチに面してませんが、歩いて行けます。
ジンバランバーベキューにも歩いて行けます。

夜明け前のシェムリアップは驚くほど涼しく、
マウンテンパーカーを着てはいましたが、
バイクタクシーでのホテルからの移動は厳しいものがありました。
でも、それを帳消しにするほど、朝焼けのアンコールワットの姿は美しい。
べたな表現力しかない自分がもどかしいほどです。

旧市街からソンテウで行きました。
参道の屋台で食べたサイウアが、この旅でＮｏ１のサイウアでした。
階段の途中に、民族衣装を着た少数民族の子供たちが何人も座っていて
黄昏た風情で、物悲しい歌を歌っていました。
学校には行ってないのかなーと、少し気になりました。
景色もよく、風も気持ちよいので、チェンマイに行かれたら是非立ち寄ってみてください。

露天風呂が大きくて、それはいいんだけど
近くにある牛舎のせいで常時臭いのがマイナスすぎる。
温泉としての質は、同じ東温市の「さくらの湯」に軍配が上がりますが、
利楽には、がっかりモールことアウトレットのクールスモール、産直品充実のあさつゆマルシェなどがあり、半日は遊べます。

併設する坊ちゃん劇場は、うちの母親のお気に入りです。
現在の演目には、大沢健さんが客演中。