korilaさんのクチコミ全23件

国道８号線にある、回転寿司屋さん。
東尋坊に向かう途中結構混んでいたのを見て気になり、帰りに寄ってみました。

15時半と中途半端な時間に入ったため、空いていました。
カウンターに座ると、タッチパネルが…よく見たらiPad！
カウンターの中に職人さんが8人ほどいて、
iPadで注文すると、目の前の職人さんが手渡してくれます。
お寿司もすごーくおいしくて、回転寿司という感じがあまりしなかったです。
値段はネタによって1皿120円～950円で、200円台～300円台がメインの価格帯という感じです。
1皿の満足度が高いためか、いつもの100円寿司の半分くらいの量でけっこう満足してしまって、総額は二人で3500円ほどで収まりました（笑）

誰もが知ってる有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」なんですが、これは猿の一生を描いた８つの彫刻の中のひとつで、子猿が親になるまでの物語が欄間にぐるりと描かれています。
それから、これは子供のころは悪いこと（物）を「見ない、言わない、聞かないように」という意味なんだそうです。
知っているようでいて、行ってみて初めて知ることばかりでした。

徳川家康を祀る、世界遺産日光東照宮。
有名な陽明門、見ざる、聞かざる、言わざるの三猿
国宝の眠り猫など、見どころが多いです。
とくに陽明門の、細部にまで施された彫刻や装飾の数々は圧巻です。
まさに、贅を尽くしたという感じ。
陽明門の柱には、１本だけ模様が逆さまになっている「逆柱」があります。
これは完成した瞬間から崩壊が始まるということから、１本のみ逆さにすることで未完成としたとか。ぜひ探してみてください。

浜松に住んでいた時によく食べていて、浜松を離れた今も時々無性に食べたくなるのが、さわやかのげんこつハンバーグ。浜松方面に行ったら、必ず食べます。
静岡県西部地方のソウルフードと言っていいんじゃないでしょうか。
牛１００％で肉肉しくて、ハンバーグと言うよりステーキに近いです。
ソースはオニオンソースかデミグラスソースか選べますが、断然オニオンがおススメです！

ゴールデンウィークまっただ中に行ったため、展望台に上るのに９０分待ちの大行列でした。
正直、そこまで並ぶ価値があるかと言われると、うーんと考えてしまいますが
大阪のシンボルという事で、一度は上ってみてもいいと思います。

外から眺める通天閣は、新世界のゴテゴテ感＆昭和チックな雰囲気と合わせて
THE大阪！って感じです。

家族に連れていってもらった川越の蔵造りの街並みの中で
印象に残っているのが時の鐘と、この建物です。
何だろう？と思って良く見たら銀行でした。今も現役で活躍しています。
人力車が前に置かれていましたが、こんなに人力車の似合う銀行はなかなかないだろうなと思ってしまいました。

元町駅から歩いてすぐの所にあります。
思っていたよりこじんまりした中華街でしたが、かえって迷うことなく歩きやすくて良かったです。
屋台のようなお店が多く、ちょこちょこといろんなものを食べ歩きできます。
正月でしたが、活気があってちょうどいいくらいの混み具合でした。
夜は異国情緒満点で、いい雰囲気でした。

世界遺産平泉観光のハイライト。
平日でも、たくさんの人でにぎわっていました。

金色堂は覆堂の中に納められていて、さらに透明のケース越しに見学します。
この覆堂は昭和に建てられた新しいものですが、少し歩いたところに旧覆堂がありました。
こちらは木造で、がらんとしてますが、長年金色堂を守ってきた歴史を感じました。

地下鉄の駅から徒歩1分以内、コンビニもすぐそばにあり、便利な立地だと思います。

地下にある大浴場は温泉を使用していて、思った以上に良かったです。
入浴後はポカポカして、肌もすべすべになりました。
一つしかなく男女入れ替え制のため、タイミング悪いと入れない可能性があるので、時間を確認しておいた方がいいです。

アメニティや設備も最低限揃っていたし、しっかりした朝食バイキングもあり、
値段を考えると、コスパはかなり良いです。
部屋はかなり狭かったですが、寝るだけなので気にしないという人には、とてもおススメなホテルです。

ツアーで利用しました。
昆明街沿いにあり、すぐ近くに頂好というスーパー
少し歩けば大型スーパーのカルフールもあり、
コンビニも近くに数軒と、買い物には不自由しません。
西門町の駅からも近く、駅からの道もずっと賑やかなので安心。

部屋は普通のビジネスホテルという感じですが、清潔です。
冷蔵庫、湯沸かしポットもありました。

バスタブにはシャワーカーテンがなく、幅もそんなにない透明の板が付いているだけなので、
結構気を使ってシャワーを浴びても、バスルームが水浸しになります。
だからなのか、ビーサンみたいなスリッパがおいてありました（笑）

朝食バイキングでは、台湾らしい感じの朝食がいただけます。
それ以外だと食パンぐらいしかなく、その食パンがちょっと凍ってて、
トーストするのに時間がかかるし、おいしくなかったので、
私は台湾式の朝食を食べました。

ホテルの向かいにある食堂が、毎朝お客さんでにぎわっていたので、
おいしいのかなと思いました。結局行きませんでしたが…。

竹林と苔の本当に美しいお寺です。
竹林料が２００円
プラス５００円で、竹の庭を眺めつつ抹茶（落雁付）がいただけます。
竹林には清々しい空気が流れていて
心がすーっと浄化されていく感じがします。

日常に疲れた時の、私的いちおし癒しスポットです！

故ダイアナ妃の葬儀もここで行われました。
入場料はオーディオガイド込で１６ユーロと高いけど、その価値はあります。
写真・ビデオ撮影禁止ですが、本当に美しい教会なので、撮影できないのが残念になってしまいます。
中にある小さな売店でポストカードを売っていて、それを写真代わりに購入したのですが、かなり良心的な値段でした。
軽食のとれるカフェスペースもありました。

ツアーの自由時間（5時間弱）に行きました。
オペラ座からヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅まで、乗り換え時間も含めて約1時間。
RERに乗ってしまえば、あとは1本で行けるのでわかりやすいです。
ただ、駅から宮殿がどーんと見えてるのかと思ったらそんなこともなく、
人の流れについていけば辿り着くかと思ったらあんまり人もいなくて、
駅からは若干迷いました。

鏡の間はもちろん、戴冠の間に飾られている「ナポレオンの戴冠式」も必見。
ルーブル美術館にあるオリジナルとは微妙に異なって描かれているので、
オリジナルを見てからその違いを確認すると、ちょっと感動します。

宮殿内のみなら、２時間もあればだいたい見て回れます。
離宮なども見るなら、半日かかるのでは？
ただ何度も行く所ではないので、時間があるなら庭園や離宮も見学するといいと思います。

とにかく広大な敷地で、外は砂利道のため、歩きやすい靴で行った方がいいです。

ツアーバスで、パリから日帰りで行きました。
パリを抜けてから数時間後、モンサンミッシェルが遠くの方にぼんやりと姿を現した時には、その幻想的なたたずまいと重厚なオーラに、鳥肌が立ちました。

移動だけで往復１０時間ほどかかるので、日帰りツアーだと２～３時間の滞在になります。
内部の見学だけなら２～３時間でも充分なのですが、
泊まりで行くと、いろんな顔のモンサンミッシェルが楽しめると思います。

モンサンミッシェルは修道院ですが、要塞や牢獄として使われた歴史もあり、
中はなんとなくひんやーりとした空気が漂ってます。

入口付近には売店がずらーっと並んでいて、郵便局もあります。ここからハガキを出すと、モンサンミッシェルの消印が押されます。

有名なオムレツのお店「ラ・メール・プーラール」もここにあります。
あまりおいしくないと評判ですが、クッキーはおいしいですよ。
お土産にお薦めです。（途中のドライブインでも売ってます）

ツアーで1泊だけ利用しました。
ヨーロッパの古いお屋敷のような、趣のあるホテルです。
エレベーターもかなり味があって、扉が手動のタイプでした。
部屋もすごく広かったです。
シャワーが途中で水になりましたが（泣）
しばらく時間を置けばまた復活しました。
オスト駅からもヴェスト駅からも離れているのが難点ですが、
立地以外は、いいホテルだと思います。
ホテルで飼っている、セントバーナードがかわいかったです。
短いスイス滞在でしたが、スイス気分を盛り上げてくれましたよ。

ホテルまでは東京駅日本橋口から徒歩１０分近くで、少しさみしい道を歩くため、本当にこの道であってるのか少し不安になりながら到着しました。
ホテル自体はとても清潔だし、フロントの対応も丁寧で、大変快適に過ごせました。
そして朝食の焼き立てパンがすごくおいしかったです！
お値段以上に良いホテルで、また機会があればここへ泊りたいと思います。

新世界のど真ん中、金色のビリケンさんのすぐ近くにあるたこ焼き屋さん。
人気のお店らしく、結構行列ができてましたが、回転が早いのですぐに順番が来ました。
店の前にテーブルが置いてあったので、そこで立ち食い。
あっつあつ、とろとろ～で、タコもしっかり。
しかも値段は、8個入り300円。
他の大阪の有名店より、ここが一番安くておいしかったです。

日本のビジネスホテルのような、狭くてシンプルな部屋。
ベッドも小さかったし、ホテル自体の造りも古い感じです。
バスルームはシャワーブースのみで、狭く使いづらかった。
朝食のビュッフェは品数豊富。
親日家のホテルらしく、ご飯やのりがあったり、
テーブルに醤油も置いてありました。
ご飯は、私は食べなかったけど、やっぱりいまいちだったようです。

部屋のベランダからの眺めがきれいでした。

大須商店街にある地鶏料理のお店。
看板メニューの「地鶏カツ定食」は、さくさく＆ジューシーなチキンカツに、特製の醤油ソースをかけていただきます。
これにごはん、味噌汁、サラダ、冷奴、たくあんがついて８５０円。
ボリュームも満点です。
トリ天の定食もおすすめ。こちらは７５０円くらいだったと思います。
店員さんの感じも良く、大須に行ったらほぼ毎回寄る、お気に入りのお店です。
だいたい土曜日のお昼に利用していますが、ほどよい混み具合で待たされたことはありません。
名古屋といえば味噌カツや味噌煮込みうどん、ひつまぶしですが、何度か名古屋に来ていて、違うものが食べたいという方。
大須に来たらぜひ。おすすめです。

GWだったので混むかと思い、早め（夕方5時半）に行ったら、すでにそこそこ席が埋まってました。
お店の方は全員韓国人で、韓国語がとびかってます。

お店のおばちゃんは無愛想だけど、嫌な感じではないです。
何も言わず無表情にお皿を置いて、すーっと行ってしまうのが何かおもしろくて、
私はおばちゃんが料理を持ってくるたび、毎回笑ってました。

肝心の料理ですが、プルコギとキムチチゲを食べました。
プルコギがすごーくおいしかったです！
つきだしは、どれもイマイチな感じがしました。残念。