koyさんのクチコミ全46件

食事がなんといっても一番です。味、品数、彩り申し分なく、土地のものを使った料理や土地の名物料理もあります。朝食の芋煮は、山形風と庄内風の2種類が味わえます。あとは、清潔感も高く、温泉も広々としています。

慌ただしい出張で1泊しました。夕食は外で取ったこともあり、「滞在」時間が比較的短かったからか、快適でした。インターネットもプレミアムだと早いです。ただ、デスクに明かりがないので、読み物、書き物はできません。

ヒースローからピカデリーラインで乗り換えなしのハマースミスにあります。最初は道に迷ってしまいましたが、位置関係を把握してからは、駅との行き来も近くて便利でした。ロンドンで一番おいしいとの口コミの焼き鳥屋「土佐」が歩いても行ける距離にあります。焼き鳥だけでなく、サバの塩焼きが日本でもなかなかないくらい美味でした。

スイートの特権として、エグゼクティブラウンジの終日利用ができるので、朝食だけでなく、昼食や夜のバー利用、観光の合間のティーブレイクなど、多い日は1日に3回くらい利用してしまいました。地下鉄にすぐ乗れるので、シティやロンドン塔などはやや遠いですが、ピカデリーサーカスくらいであればすぐに行けます。
今回は、ホテル直結の駅から行きやすいウィンザー城やウェールズのカーディフに行ってみましたが、とても便利でした。
3人ということもあって多少の不便もありましたが、価格（1室1泊あたり5万円強）以外はおおむね満足です。

仕事での赴任で、住まいを探している間の仮住まいとして利用しています。車利用が前提のホテルで、コテージ風の各客室の前に駐車場が並んでいます。部屋に小キッチンはあるものの、コンロまではなく、またレストランも朝食のみで、中途半端感あります。コインランドリーは、昼間はホテル側で使用していて、客は夜に回されます。。。フロントの応対とバスルームは満足ですが、それ以外は料金を含めて「普通」評価です。なお、当地で頻発している停電に対しては、バックアップ電源あるようで、問題ありません。

ランチで、もう１時をとっくに回ってからお邪魔しましたが、ほぼ満席。次から次へと相席となり、大テーブルでは２人組が斜めに向かい合って座ったりもしました。味と雰囲気はよかったです。私は食べませんでしたが、連れによると天婦羅も美味しかったそうです。

積極的に行ったわけではなく、長崎発のフライトまで待ち時間が3時間くらいあったので、立ち寄りました。空港のすぐ近くだからです。石垣や本丸までの道筋は城の遺構としての雰囲気がありますが、本丸には銅像などがあり、やや興ざめでした。

出張で利用しました。１泊４千円ちょっとだったので、うらぶれたホテルを想像しましたが、明るくきれいで機能的なホテルでした。アメリカのビジネスホテルに似ていますが、似ていなかったのが、朝食。料金の割にはメニューが豊富で、味もまあまあでした。快適に過ごせました。

北海道新幹線の函館開通とともになくなるという噂の、最後のブルートレイン北斗星。車齢も40年ほどとなり、限界が近づいています。なくなる前に、良き時代の寝台特急の面影を残す最後の列車を目に焼き付けておきたいものです。私はB寝台の上段でしたが、下段の方はいわき在住でわざわざ乗りに来たそうです。

芝桜の公園は初めて行きました。赤、ピンク、白の花が一面に咲いた様子は、人工的だとわかっていても、見に行く価値あります。写真で見るとちょっときつい色に見えますが、そこは北海道。現場はさわやかな空気が流れています。

お盆休みに箱根への日帰りで利用しました。行きは、EXE（ビジネスタイプ）で小田原までがようやく買えただけですが、座り心地は快適。帰りは、箱根湯本からVSE（展望席つきの白い列車）の列車を当日現地で窓口予約。席が、1号車5番でした。ん？　1号車は一番後ろで、この車両、展望席が4番までで、5番は1番違いで普通席（進行方向前寄り）。我々の席は進行方向に向いてセットされていましたが、試しに後ろ向きに手動でチェンジ。ちゃんと展望席と同じ眺めが見えるではありませんか。テーブルが小型のものしかないのが不便でしたが、いつもと違う眺めを堪能して帰りました。

丘の上の方にあります。博物館ということで、歴史的な展示物もありますが、圧巻は、現役で稼働している姿。写真のようにケーブルが音を立てて動いていて、サンフランシスコのケーブルカーを支えています。隠れた観光名所と思います。

サンフランシスコといえばケーブルカー。観光で訪れたら必ず乗りたいです。フィッシャーマンズワーフ方面も、少し歩くのを覚悟すれば使えます。サンフランシスコの坂も実感できる乗り物です。坂を登ると、港や橋を見下ろすことができます。

新大阪駅のホームからは少し距離ありますが、駅から屋根付の歩道で直結しているニッセイビルからは信号を渡ってすぐ。欠点はユニットバス・トイレが狭いことだけで、大浴場が逆にわずらわしい場合は何の文句もなし。チェックアウトも機械にカードキーを挿入すればOK。

札幌から函館まで西海岸沿いに下るドライブ、間で１泊する場所として瀬棚周辺で宿を探したものの、連休中で近隣の宿がなかなか取れずに民宿となりました。部屋の暑さなど、困ることもありましたが、食事ですべてカバー。残念なのは、食堂はまさに食事をする場所、という感じで、お酒を飲みながら、という雰囲気ではなかったことです。

メキシコ湾に面した、砂浜のとてもきれいなビーチに直接面したホテルで、その中では安いほうでした。（宿泊当時は今よりも円高でしたし。）しかし、エアコンからホコリを出しつづけ、その前のテーブルは拭いてもまた汚れる、という感じでした。暖かいとはいえ冬だったので、なるべくエアコンを使わないようにしました。夏はどうするのでしょう。

出張で利用しました。前回はギャラリーホテルを利用しましたが、パークホテルの方がロケーション、設備とも良く、出かけるにしても、館内利用にしても、使い勝手が良かったです。特に、クラークキー周辺をぶらぶら散策するには便利です。

以前、ひめしゃらの湯だった時にも行きましたが、雑然とした感じだった当時よりは、落ち着きが出て良くなりました。今回はひとっ風呂浴びて帰る、という感じでしたが、風呂入って、食事して、また入る、と数時間過ごしてもよいのではないかと思いました。食事は試さなかったので、味やサービスがどうなのかわかりませんが。。。

箱根湯本に日帰りで温泉に行った際に、昼食で寄りました。このパターン、もう数回目です。最近、いろいろ蕎麦屋に行った経験も踏まえると、麺はふつう。ただし、とろろは自慢するだけあって美味しく、とろろおかわりしたいくらいです。

当時はまだHotel Nikkoで、コーポレートレートだったはずですが、朝食込みで22,000円くらい、食事なしだと17,000円くらいで、そんなに豪華な朝食なのか疑問でしたが、朝食付で利用しました。案の定、朝食は、ホテルのレベルに合った質の良いものではありましたが、5千円の価値はなかったです。それだけが妙に印象に残りました。部屋の設備は、何も文句なく、価格とともにもう少しグレードダウンしたほうが利用しやすい、という印象でした。