koyさんのクチコミ(2ページ)全46件

ブリュッセルまで、あまりにJALやANAと値段が違うのでこちらを利用しました。ビジネスはJAL70万円に対してこちらは50万円。ちなみにエコノミーもJAL22万円に対してこちらは17万円。成田はそのJALヘルシンキ行きの隣のゲートからほとんど同じ時刻に出発です。ヘルシンキでの乗換は、機内でさかんに宣伝している通り、便利で早かったです。特に帰りはパスポートチェックが並ばずに機械で行われます。また、帰りはJAL便を含めてヘルシンキから日本に向けて4便が10分の間に出発。日本人でごった返します。ビジネスクラスの乗客は、9割方が、日本人の老人パックツアー利用者でした。出発時や到着時は少々うるさいです。添乗員はエコノミーを利用しているようです。
ちなみにこの時のANAの料金は上記JALをはるかに上回っていました。

1年振りにお邪魔しました。前回に続き、ランチですが、酒とつまみも少々。お薦めのつまみは焼き葱。甘くて美味しいです。そしてなんと言っても蕎麦。前回いただいた鴨せいろも、今回のおろし蕎麦も、とても美味しい。蕎麦自体も、味付け・具も、ともに最高です。次回は蕎麦メインにいきたいと思います。

ザ居酒屋という感じで、魚を中心とした和食と、酒または焼酎でいくお店です。魚は比較的安くて、美味しかったです。作り方が丁寧なのかもしれません。最初の一品が出て来るのに少し時間がかかったので、すぐに出るものも注文に入れたほうがよいと思います。また行ってみたいです。

ランチで、1回目はナシゴレン、2回目はガパオをいただきました。現地風の味がして、東南アジア経験者としては懐かしいです。食欲をそそります。ドリンクバーつきですが、バランス的には、数百円追加でもよいからサラダバーもつけてほしいところ。

すすきの近くのホテルにチェックインしたのが22時。部屋で荷物整理等をしたあと、23時くらいからお邪魔しました。ラストオーダーまで時間はあまりありませんでしたが、刺身は堪能しました。中でもアブラコ。初耳でしたし、北海道では良い魚とはされていないようですが、美味しかったです。酒はメニューにあまり魅力を感じず、瓶の冷酒にしました。

ランチでお邪魔しました。ランチセットを頼んだので、春巻やフォーなどの定番料理をいただきました。ただ、春巻は生の他に揚げたものもあり、初めてでした。餃子風です。日曜日でしたが、常時10人くらいが入口の前に列を作っていました。

たまにお邪魔します。行くと、たいてい一人当たり福沢諭吉1枚では足りません。今回は、1枚で収まりました。蕎麦屋さんですが、お酒、料理、だいたい何でも美味しいですし、お酒は希望の味などを言えば、合うものを選んでもらえます。もっと頻繁に行きたい！

何でも行ってみるもの。感動とかはありませんでしたが、ブリュッセルの若者がビールを飲み、煙草を吸いながら、騒いでいる様が印象的でした。ベルギーというとあまりピンと来ませんが、結構パワーを秘めた国民なのかもしれません？

世界３大ガッカリのひとつだということですが、何でも見てはみるものです。はるばる来たのだ、という満足感は得られます。周りの道や建物は、いかにもヨーロッパらしい石畳と古くて高い建物が続いているので、そのせいかもしれません。

現地の駐在員に案内してもらいました。以前訪れた時は昼間だったので静かだった印象ですが、今回は夜で、木曜日でしたが若者でごった返していました。ほとんど皆、男女ともにビールを片手に騒いでいます。楽しそうですが、言葉の他に年齢ギャップもあって、眺めているしかありません。。。

まるでアメリカによくある低層のビジネスホテルです。朝食は、ソーセージやスクランブルエッグといった暖かいメニューもありますが。近くにレストランやスーパーは全くありません。初日は疲れていたので、ホテル内のレストラン兼バーでアメリカ風のバーガー（ただしサイズは小さい）をいただきました。さすがにビールはベルギーのものが多数ありました。部屋は広くて使いやすいけれど、いろいろな音が周りから聞こえます。

お薦めメニューを聞いた結果、3色丼にチャレンジしました。鮭とイクラはありがちですが、もうひとつはホタテでした。ちなみにホタテは単独でも塩焼きなどのメニューがあり、やはりお薦めとのことです。下に敷かれているのは、鰹節ではなく鮭節とのことで、やわらかい味が印象的です。具たっぷりの味噌汁とともにおいしくいただきました。

湖や周りの山々の景色は昔と変わらずきれいなままです。今回は木道を通って第1湖までしか行きませんでしたが、昔のルートとは逆側から回り込むようになっていて、海がよく見える新しい感覚でした。ガイドツアーに申し込めば、第5湖まで通して昔ながらの道を回れるようです。今回は、エゾシカが湖畔に現れてくれました。

良くなかったのは、朝のバイキングで長い列に並ばなければならなかったことと、部屋が乾燥していたことですが、料金とそれ以外の点を考えると、全体ではお薦めです。どこに行っても清潔感があるのが気持ちよかったです。

天竜浜名湖鉄道のほぼ真ん中にある駅。築何年なのかわかりませんが、かなり古い駅舎やホームです。機関庫などの設備を案内してもらえるツアーもあるそうですが、時間が合わず、参加できませんでした。ゆったり時間が流れます。

速いし、本数も多いので、ホームまで行くことが簡単にできるなら便利だし快適ですが、JR以外からのアクセスはやや不便で、せっかくの速さメリットを打ち消してしまっています。京成で資金を負担してでも上野でのメトロ乗換をもっとバリアフリーにできれば、格段に優位に立てるのに。

あっと言う間に本数も増えてきました。はやぶさ型とよく言われますが、私が乗った列車もはやて。車体の色と、先頭の鼻の長さが印象的ですが、普通車の車内はごく普通の感じです。新しい分、気持ちよいですが。そのうちグランクラスに乗ることもあるかな？

たまたま休みが取れたので、北陸新幹線開通で廃止濃厚な当列車乗車を2週間前に決め、最後の1席をゲット。乗車の数日前に、本当に廃止が公表されました。その後5回ほど席の変更にトライし、当日朝に禁煙席への変更に成功。だいたい晴れていたものの、逆に霞がかかった状態で、景色はイマイチでしたが、ゆったり過ごせました。お年寄りの添乗員付団体ツアーが複数で乗客の8割方を占めていたのが、個人客として気にはなりました。とにかく自分にとってこの列車は最初で最後の体験なので、満足です。いろいろなサービスも観光列車に特化していて、北斗星よりも良かったです。

非常にお手軽に行けて、本物のSLを存分に味わうことができる貴重な列車です。特にお子さんにはとても刺激的な経験になると思います。季節によっては、紅葉など眺め自体も十分に楽しむことができます。蕎麦や温泉なども沿線では楽しめます。

ベトナムで、コーポレート価格でも1泊朝食付で2万円です。レストランで夕食をとった際は、ワイン付ビュッフェにしたのですが、食事もさることながら（魚介類の鉄板焼コーナーがありました；目の前で焼いてくれます）、ワインを都度注いでくれました。個人旅行ならば、もっとレベルが下のホテルを選ぶと思います。