あおゆきさんのクチコミ全21件

中央駅から歩いてすぐなので、便利だと思います。
基本料金は安いですが、無線ＬＡＮやテレビなどオプションになるのでそちらも込みになるとそれなりの値段になります。
部屋は狭いですが、清潔感があってよいと思います。

三ツ星ということで期待していましたが、期待以上でした。昔の木組みの建物ですが、内部は古くて痛んでいるような事は全くなくとても綺麗。
廊下も花の香りが漂っているなど、とても気持ちのいい空間でした。
部屋も広くシャワー・トイレのスペースも広く取ってあります。
朝食も品数多く満足できるないようです。
無線ＬＡＮも快適でした。

安かったですが、部屋は広く清潔感がありいいなと思いました。シャワー・トイレは共同ですが、数があるので誰かの使用で待たされることもなかったです。
少し日本語を話せる女性のスタッフさんがいました。
wi-fiは共同スペースなら快適に、部屋ならなんとか繋がるといった感じです。


看板が小さくてわかりづらく、すぐ近くのおすし屋さんで聞いても知らないといわれて探してしまいました。グーグルマップでの印は、道路の反対側になってます。

駅をはさんで、旧市街の反対にあるため世界遺産の街並みを見るには20分以上歩くことになってしまいます。そこは残念ですが、部屋や共同トイレなどは綺麗でした。
ホテルは坂の途中にあるので、スーツケースの人には不便かも。
朝食付きにしても手ごろな値段だとおもいます。

駅からは10分ちょっとかかります。人通りがあまりないところですが、危険な感じはしなかったです。
ホテルは道路から奥まったところにありますが、フロントは道路に面したカフェレストランになっています。
気さくな若い男性スタッフでした。

ミャンマー初の世界遺産となったピイにある宿です。一泊千円以下とリーズナブルです。
シャワーは水しか出ませんし、部屋も狭く設備なども良いとは言えません。ですが、この宿にはオーナーさんやご家族の温かいおもてなしがあるので、一向にそんな事は気になりませんでした。
朝食ではパンとコーヒーの他に、市場で買ってきてくれた果物や惣菜などを出してくれました。
オーナー手書きにわかりやすい近隣マップもチェックインの時にくれたので、とても役に立ちました。
また訪れたい宿です。

バガンのマーケット近くにある宿です。
朝は５時頃からしか開いていません。夜行バスで早朝到着すると門が閉まっているかもしれません。
シングルルームには、シャワーとトイレが付いていました。共同のものもありますので、チェックアウトしたあと夜行バスに乗る前に借りる事ができます。
旅行会社もやているので、バスの手配などもすぐにやってくれます。
自転車・電動バイクもあるので、他に借りに行く手間が省けて便利です。

ミャンマー一人旅で、初日と最後の日に利用しました。
日本でネット予約しておきました。
ベッド一つの簡素な部屋でしたが、不快に思うような汚い所はありませんでした。シャワーは２箇所あって、水しか出ないのとお湯も出るのと二つありました。
スタッフは特別親切というわけではありませんが、質問にはきちんと回答してくれます。
朝食はトースト・コーヒーでした。

日本では数少なくなってしまった現存する天守閣を有する松江城。攻め込まれた事なくてよかったですね。木造の部分ならではの重厚感、味わい深さが感じられてとてもよかったです。当時のままの造りなので、階段がとても急だったりとバリアフリーな点はありませんが。ぜひ最上階まで上り、松江の美しい景色を眺めるべきです。

片道２５分という事ですが、写真を撮りながら風景を見ているとあっという間に終点に到着しちゃいます。楽しいことは時間が経つの早いです。列車は１時間に１本しかないので、予約をしていなければ早めに切符を買って、時間まで他を散策するのが良いかと思います。ビールの持ち込みOKですが、寒いのと置き場所がないので写真撮るのが難しくなりますよ。

新世界１００周年キン肉マンプロジェクトの一つとして、通天閣２階にキン肉マンミュージアムができました。懐かしのキン肉マングッズや等身大のアイテム、原画までもが飾ってありました。キン肉マン好きなら行くべし。キン肉マンを知らない世代の修学旅行生も、等身大キン肉マンと写真を撮っていて微笑ましかったです。

暖かさを感じる淡いグリーンの壁が印象的な館です。風見鶏の館に比べると、凝ったつくりの調度品はありませんが落ち着いた空間で好感が持てます。
お風呂場が見れるのも珍しいかと。
庭に震災のときに屋根から落ちた煙突が逆さまで突き刺さっています。地震の衝撃がどれほどだったかを物語っています。

北野異人館のシンボルともいえる有名な館です。レンガ造りの素敵な外観を見るだけでも満足してしまいそうですが。入場して中の部屋も見ることをおすすめします。とても素敵な調度品があり、当時の館の雰囲気に浸れます。２階からの眺めもよいです。

嵐山駅から歩いて行ける所にあります。
近くには有名なお豆腐やさん、境内に茶屋もあり食べ歩きしながら行くにも良いところです。
境内は無料で入ることができます。もみじもあるので、紅葉の時期に無料で拝観できるのは嬉しいかぎりです。奥の回廊付近のもみじが綺麗でした。

お湯はもちろんのこと、とっても広くて良いお風呂でした。２泊中に５回入浴しましたが、肌の調子も良くなりました。館内には手湯や足湯もあります。
くつろぎスペースがたくさんあるところもよかったです。
お料理は品数も多く、もとても美味しかったです。
接客サービスも、みなさん丁寧で気持ちがよかったです。
美しい庭園も写真を撮るのに良いですよ。

２０１４年６月現在で、最新のガイドブックに掲載されている入場料より値上がりしていて２０リラ(１０００円)でした。ちょっと高く感じます。
ビザンツ時代に造られた地下貯水池という事です。中にはたくさんの柱が並んでおり、神秘的な空間になっています。
メドゥーサの柱や涙目の柱など、不気味な柱もあります。
入り口と出口の場所が、離れているので注意が必要です。

２０１４年６月に行きました。入場料は３０リラ(１５００円)と、最新のガイドブックに掲載されている価格より上がっていました。
ビザンツ建築の最高傑作と言われるだけあって、建物自体も壮観です。
内部には教会時代のモザイク画が多数残っています。損傷の激しいものもありますが、２階部分のものは比較的状態が良いです。

２０１４年６月の時点で、内部の大掛かりな修復作業が行われています。大きな足場など組んであるので、写真と撮るのが好きな方には残念かもしれません。

イスタンブールに６日間ほど滞在しました。その間にスリやひったくりの危険を感じた事はなかったし、そのような場面を見かけたこともありません。
全体的に治安は良いほうだと思います。
トルコの方の多くは、人懐っこく親切な方々です。
ただ、日本語や英語で話しかけてくる人には注意が必要だと思います。
特にスルタンアフメット地区とイスティクラール通りです。
スルタンアフメット地区には、案内を買ってでたりして最終的には悪質な土産物屋に連れて行かれる事があるようです。実際に日本語で２度ほど案内すると言われました。無視しましょう。
イスティクラール通りでは、自称スペイン人と名乗る男に一緒に飲もうと誘われました。きっかけは、タバコの火を貸してくれと言ってきます。
一緒に飲むとぼったくりの店に連れて行かれるので、無視しましょう。

成田からイスタンブールまで、深夜直行便(エコノミー)を利用しました。
往路は３０分早く出発になりました。
シートやエンタメ設備に新しさは感じませんでしたが、不満が出るレベルではなかったです。
映画には、日本語吹き替えのあるものとないものがありました。

機内食は美味しかったです。ボリュームもあり満足できました。ビールはトルコのエフェスとデンマークのツボルグがありました。
食事とは別におにぎりやサンドウィッチのサービスもあります。

日本人のCAさんが一人いるとアナウンスありましたが、見かけませんでした。

２０１４年６月に５日間泊まりました。トラムヴァイのギュルハーネ駅から徒歩で５分かかりません。スーツケースですと、道が石畳なので歩きづらいかもしれません。
観光の中心スルタンアフメット地区まで、徒歩１０分以内(上り坂になります)。反対側のガラタ橋も同じくらいで行けます。
お酒を飲む方には、バーやお酒を遅くまで売っているお店もあり便利です。近くには、安くて美味しいロカンタ(食堂)もあり食事には困りません。
最上階の６階の部屋でしたが、エレベーターが５階までしかありませんでした。
内側の部屋で、景色を眺められなかったのは残念でしたが。部屋、バスルーム(湯船あり)の広さ、水圧に関しては良かったと思います。