kikuchitakakoさんのクチコミ(8ページ)全371件

桜木町駅、みなとみらい駅から続く、「みなとみらい21」は、横浜港の湾岸エリア一帯を総称した地名をいいます。工場跡地や国鉄（ＪＲ）の操車場跡地の再開発する「みなとみらい21」計画がその始まりです。ランドマークタワー、パシフィコ横浜、赤レンガ倉庫群など多くの見どころが続きます。

神奈川県横浜市にあるＪＲと横浜市営地下鉄の駅です。最初は横浜駅として開業した駅ですが、その後桜木町駅となりました。現在は、「みなとみらい21地区」の再開発により横浜の代表的な駅になりました。みなとみらい地区と直結したいますし、大変便利です。

浅草に新しくできたショッピングモール、「まるごとにっぽん」内に澤井珈琲が入店していました。数年前から、ネットショッピングで澤井珈琲さんのコーヒーが我が家のお気に入りになっていて、継続購入していますので、うれしくなってしまいました。ここではコーヒー豆を1袋買って帰りました。

浅草寺の新奥山と呼ばれるエリアの先にある奥山門から、六区ブロードウェイまで続く商店街が「奥山おまいりまち商店街」です。かっての賑わいは今はなく、いろんなお店が出ていますが、これから発展する兆しも。お買い得の店もあったりして、楽しめました。

浅草仲見世通りからまがった、伝法院通りにある刷毛と、ブラシの専門店です。1914年操業、歯ブラシが有名なそうです。馬毛と豚毛で作られているとのこと。ボディーブラシや、職人さんが使う刷毛などもありました。

浅草にある舟和、「舟和の芋羊羹」これは切り離せません。浅草にある会社に勤めていた同級生が、浅草で開いた同級会の帰りに、この店で芋羊羹を買ってくれましたのです。今日中に食べてくださいとの事書もありまして、家に帰ってすぐ食べました。いうことなし、おいしかったです。

浅草・浅草寺の仲見世通りから横に一本入ったところです。昼に行きましたが、地元の人以外、ほとんど通行がありませんでした。古めかしい雰囲気の喫茶店、レストランなど、多数のお店がありましたが、営業は夕方からの所が多いようでした。

向島の墨堤通り、桜餅の長命寺の近くに、隅田公園少年野球場があります。日本初の少年野球場、石碑が設けられていて、昭和24年設立とあります。門柱には、あの、世界の王さんの一本足打法のレリーフがありました。王さん、ここで第一歩を踏み出したのですね。

浅草側の隅田公園の眺めのいいところ、スカイツリーはバッチリ、隅田川の美しさを一杯の所に、タリーズコーヒー隅田公園店が出来ていました。テラス席もいい、ゆったりと、隅田川のいいところを独り占めした気持ちになりました。

隅田公園は、浅草側とスカイツリー側と隅田川を隔てて2つあります。それぞれ台東区と墨田区の公園です。桜の季節はどちらも大賑わいです。毎年この桜まつりにはいっていますが、華麗な桜と大勢の人に交じって幸せな時を心行くまであじわいます。

浅草・隅田公園の桜まつり、この時期毎年行っています。隅田川の両岸に見事な桜が咲き誇ります。この時ばかりは、対岸のスカイツリーもかすみがち、大勢の人の幸せな顔を見るだけで、この桜まつりは素晴らしいのです。

浅草の仲見世通りの中程から右にすこしのところ。カウンターが7～8席ぐらいと奥に6人掛けの座敷があり、平日昼時でしたが程なく満席になりました。おばちゃんが3人ぐらいでやっている昔ながらのお店という雰囲気でした。

永田町駅は、あまりに広く，かなり歩かないと目的の乗換が出来ないので、「永田町」乗り換えを利用するのはおすすめできませんのです。ここで下車するにしても出口がいっぱいなため，見落とすとかなり歩かされます。大都市地下の孤島の感じも。

千鳥ヶ淵の約800mのガーデンロード、緑の散歩道は桜の季節になると素晴らしい桜並木に変身します。大勢の人が押し寄せて楽しみます。私も桜の季節になると、ここは外せません。千鳥が淵の名は、冬に都鳥などが多く集まるところからきたとも、お堀のかたちにちなむともいわれます。

麹町にある半蔵門線のみの駅で1面2線の島式ホームが１つあります。全ての列車が停車します。千鳥ヶ淵の桜を見に行った時は毎年ここで下りて、えっちらと登ります。駅名の由来は、この門の警固を担当した服部半蔵からというのですから粋ですね。

東京スカイツリーへのアクセス電車でもある半蔵門線、私の場合は、錦糸町で下車、ここで東京メトロに乗車して半蔵門まで行くのが何時ものコースになります。東急や東武の電車も乗り入れているので、便利な路線ですね。

　錦糸町駅は「駅ビル」になっていて、たくさんの商業施設が入っていてとても便利です。東京スカイツリーが完成してスカイツリーまで一駅です。JR総武線、総武快速線、半蔵門線への乗換などとても便利です。外は有名な繁華街がひしめいているのですが、家には早く帰りたいし、などと。

浅草・オレンジ通りにある粕漬けの専門店です。でも今回は夕食をいただくことにしました。粕漬けの味わいのあるメニューを数点いただいて、ビールを飲みました。中々美味しかったです。魚の粕漬けと炉端焼きだと思います。

墨堤の桜並木を行くと長命寺、そのそばに、有名な桜餅のお店があるのですが、すぐわきに看板があります。今は首都高速の高架道路が上を通っていますが、説明看板にはこの地に短期間住んでいたことや子規が墨堤の桜についてうたったなどあります。

「都鳥さえ　夜長の頃は　水に歌書く夢見る」日本の童謡民謡の先駆である、野口雨情が訪れた際に詠んだ詩が刻まれています。北原白秋や西條八十とともに、童謡界の三大詩人である雨情は、童謡「シャボン玉」など、誰でもきっと一度は、耳にしたり、口ずさんだりした曲を残しています。