khkさんのクチコミ(10ページ)全216件

夫婦で四国八十八か所巡礼をしており訪れました。

ご朱印を貰えるのは17時までのため、本当にギリギリでした。あまりよろしくないとは分かっているのですが…すみません。

実は子宝祈願を一番にお願いしております。
こちらは子宝祈願にご利益があるとのことで、お寺の方にうかがうと子安地蔵堂はもう扉を閉めてしまっているけど、開けてお参りしてくださいとのことでした。猫がお供え物を荒らすので扉を閉めているらしいです。

ちゃんとお参りできてよかったです。

夫婦で四国八十八か所巡礼をしており訪れました。

静かな住宅街の中にあり、立派な仁王門をくぐると、珍しい杮葺きの屋根の本堂が見えてきます。

境内にいらっしゃるほのぼのとした表情のお地蔵様や、仁王門の少しアニメ顔の仁王像が個人的には印象に残っています。

夫婦で四国八十八か所巡礼をしており訪れました。

このお寺はご本尊よりも爪彫薬師様の方が信仰を集めているといわれており、本堂、大師堂参拝後に奥の院へ。徒歩５分ほどです。
首から上の病にご利益があるとのことで、まだ有難いことに病気はないので、これからも健康でいれますようにとお願いしました。

私たちもそうなのですが、9月以降は気候もよくなるためお遍路さんが増え、特にバスツアーで訪れる団体さんも増えます。
団体さんとかちあってしまうと、納経所でのご朱印をもらうのに時間がかかるので、そこは気を付けた方がよいかも…

四国八十八か所巡礼中に立ち寄りました。

高知には偉人の銅像がたくさんあると観光パンフレットで見つけたため、立ち寄りました。

注意していないと、カーナビで設定してても見落としそうなほど普通な公園にあります。

右手をあげたどーん！としたポーズの岩崎弥太郎像。
像が見たかったのでいいのですが、本当にこれだけしかありません、あしからず。

四国八十八か所巡礼 神峯寺参拝後に立ち寄りました。

大河で龍馬伝を見てから、せっかく高知に行くのだから、龍馬に関連する場所も訪れてなければと、弥太郎の生家を訪れました。

龍馬伝では弥太郎の実家は貧乏なイメージだったため、あれっ？と思うほどちゃんとしたおうちでした。
ボランティアガイドの方が案内してくださり、三菱の家紋の由来や、生家の間取り、庭にある日本列島の形の石などを見学しました。
そこまで期待してませんでしたが、意外とみどころいっぱいでした。

駐車場の横にカフェもあり、見学後に休憩しながらお茶できます。

2011年末から四国遍路をはじめ、27番目からの再開です。
今回は空路で大阪→高知に飛び、レンタカーでやってきました。
3泊4日で高知県の巡礼をすべて終えようという計画です。

神峯寺はこじんまりしたお寺ですが、高低差があります。
石段を登る前に、神峯の水が湧いており、そこで身を清めてから石段を登ります。

登った先には本堂が。結構しんどいです。

本堂→大師堂とお参りした直後に、急にガスってきました。
山の天気は変わりやすいですね。

夫婦で西国三十三か所巡礼をしており訪問しました。

書写山の山中にあるため、ロープウェー必須です。
ロープウェーを降りた後も、ハイキング感覚で結構歩きます。

しかし歩いた甲斐があったと思えるくらいの立派な堂宇が並んでいます。

大講堂などの3つの堂宇がコの字型に並んでいる広場は圧倒的な存在感です。

映画ラストサムライのロケ地で、トムクルーズはここにヘリで通っていたとか…
そういえば見たことあるような…という場所がいくつかあります。

予定になかったですが、厳かな雰囲気に導かれ写経をしてみました。
字を書かなくなった昨今、慣れない筆て一文字一文字集中しながら字を書くのは良い経験になりました。

夫婦で西国三十三か所巡礼をしており訪問しました。

山の中にあり車で訪れました。
ほとんど人がおらずひっそりした感じでゆっくり参拝できました。

境内に入ると、長い石段があり、その先に本堂があります。

石段の途中に三重の塔があり、石段を登りきると境内から良い景色が眺められます。

空気もきれいで良い景色を眺めながら、気分もすっきりしました。

雨の降る休日、梅雨を満喫したいと思い訪れました。

別名あじさい寺と呼ばれるだけあり、見事にあじさいが咲き誇っていました。

入園料は必要ですが、払った価値はありました。

境内至るところにあじさいは咲いているのですが、あじさい園の内部は格別です。
約60種、計1万本のあじさいが立体的に植えられており、様々な色彩に彩られていました。

雨が降っていましたので足元が悪く、しかも混んでいましたが、回遊しながらあじさいを眺めることができます。

是非梅雨の時期に、見物に行ってみてください。

三十三か所巡礼後に立ち寄りました。

天橋立の茶屋通りからすぐにあるお寺です。
茶屋通りを歩いてくると見えてくる山門は別名黄金閣と呼ばれているそうで、遠くからも立派と分かる門構えです。

日本三文殊の一つで智恵を授かると有名です。

水辺には3回くぐれば智恵を授かるという智恵の輪灯篭があります。

三十三か所巡礼後立ち寄りました。

陸地から天橋立へ渡る橋が、この廻旋橋です。

船が通る時に回転し、船が通ることができます。
時間が決まっているわけではないので運が悪いと見れないかもしれませんが、橋が廻る様子はなかなか面白いです。

夫婦で西国三十三か所巡礼をしており訪問しました。

山岳宗教の修験場だそうです。
悲しい言い伝えが残っている鐘楼なども見どころです。
境内は階段や坂が多く、少し疲れます。

参拝したあと、展望台に上りました。
少しガスっていましたが、天橋立を見物できました。

西国三十三か所巡礼で松尾寺から成相寺に向かう途中立ち寄りました。

近畿百景第一位に選ばれているだけあり、絶景です！
なんだか気持ちがスカーっとしました。

港町らしく所々にイカリのデザインが施されていました。

タワーに上らなくても十分景色を楽しむことができます。

夫婦で西国三十三か所巡礼をしており訪問しました。

馬頭観音様がご本尊のためか、本堂前には馬の像がありました。

歴史がありそうなお寺らしく、古い大きな木が境内にそびえていましたが、冬にはその枝からの落雪で、金属製の階段の手すりが曲がってしまってました…

本堂破風の天女の彫り物が美しかったです。

夫婦で西国三十三か所巡礼をしており訪問しました。

広い境内のお寺で、珍しく本堂が２つありました。

お参りした後、境内を散歩がてら散策しました。
スタンプラリーの台紙があったので集めてみました。

ちょうどシャクヤクが見頃でした。

お土産物を買いにきました。

結論からいうと、あまり楽しいとは感じませんでした。

前日に行ったナイトマーケットの方が、値引きなどの交渉を行ったりと店員とコミュニケーションをとりながら、買い物ができたことに対し、ここは値引きしてというと「あなたたちにとっては大した額（値引きした額が）じゃないから値引きしない」とのことでした…。そりゃそうだけど…って感じです。

値引きなどの交渉をあまりせず、手っ取り早く買い物をすませてしまいたい方にはいいかもしれません。

オールドマーケットで買い物の後、ランチを食べるためにふらっと来店。

かわいらしい外観と客の少なさで店を決定しました。
少しでもカンボジアらしいものを食べたいということで、クメールカレーを注文。

ナッツが入っていて、コクのある味がとても気に入りました！

お店の雰囲気も開放感があるし、店員もフレンドリー。

お店の二階は洋服も売っており、若者向けのおしゃれなお店という感じです。
値段も手頃だし、日本で身に着けていても違和感ない感じの商品でした。

食事のお値段は細かくは覚えてないのですが、日本で食べるのとそんなに変わらないような…。ただ清潔感もあり安心して食べれるのは確かです。

もしレストランがお決まりじゃなく、手軽にということでしたらおすすめです。

ツアーの観光で訪れました。

乾季に訪れたため、湖の水量はとても少ない時でした。
ボートに乗り、現地の人の水上生活を見に行くという内容です。

ただし私のツアーの場合は、現地の方の生活は通り過ぎながら見るという感じで、あっという間に通り過ぎ、水上に浮かぶレストランのような施設にいき、飼われているワニを見たり、漁業の方法を紹介する展示を見たり、そんなに興味深くはなかったです。

そして何より、ボートに乗っている時間が長い！
これなら他の遺跡を見学したほうが良かったなあ・・・というのが正直な気持ちです。
あくまで私の場合はですが、2時間ほどかかりました。

ツアーで決められたコースなので、パスもできませんが、
選択できて、あらかじめ内容を知っていれば、パスしたいという感じです。

ツアーで旅行に来ましたが、観光に含まれていなかったのでガイドに交渉して連れてきてもらいました。

この後、オールドマーケットにも行きましたが、個人的にはこちらの方が値切り易いし良かったかなと思います。

昼間は遺跡などの観光をしたいですから、時間の節約のためにもお土産などの買い物は夜の間にするのもありかな～と。

オールドマーケットの近くは飲み屋街もあり、アジアならではの熱気、活気を感じられて楽しかったです。

ガイドが一緒だったので安心でしたが、少人数で訪れるときはやはり犯罪には巻き込まれないように気を付けたいですよね。

ツアーの観光で訪れました。

入ってすぐのところに石の浴槽みたいなものが見えてきます。
これが石槽と呼ばれるもので、死者を荼毘に付した場所ということでした。

急な階段を上ると眺めの良い祠があります。

周りを見渡すのにちょうどよく、夕陽スポットとしても知られているみたいで、
夕陽待ちの人が何人かいらっしゃいました。

急な階段は結構足に来ますので、気を付けないと危ないかも。

特徴といえば火葬場という特徴と眺めが良いという点でしょうか。

時間があれば来てもいいかも。
マストな遺跡ではありません。